最近、某小学校へ行く用事があり、廊下に置かれていた水槽にはタイリクバラタナゴを飼っていた。

子どもにも分かるように写真付きで名前の紹介文が記されていた。その隣にはサンフィッシュ科のブルーギルとの記述がある。タナゴとブルーギルを同じ水槽で飼っていた。

唖然。子ども達に何を教えようとしているか。
ただただ唖然とするばかりである。ネコとライオンを同じオリで飼うようなものである。もっと残酷か。

今日の天気予報は雨だったが、朝方、雨も止み近所の農業用水のため池に出かけた。水際の石垣にはブルーギル。産卵巣らしく大きい雌、雄ツガイでいた。
５インチグラブしか持ち合わせがないため、はさみでワームをカットし、小さいトリプルフックで一番デカイ雄のギルをカンタンにゲット。。。。

さらに、色ゴイが戯れる中キャストし、サイトで色ゴイ、ゲット。。。回りのコイが心配そうに寄ってくる。

すぐに解放するからと、思いつつ即リリース。

立て続けに今日のメインの「ハス」にチャレンジ。ルアーはスピナー。

オイカワかもしれないが確認できたのにノーバイト。ノーフィッシュ。次回、再トライ。

一番デカイのをゲット

色ゴイ少々気の毒になった

ハスを釣るはずだった

フィッシングメソッドングメソッド

フィッシングタックル
・ロッド　６０１ｍｌｘ－ｘｓ
・リール　ダイワEX750
・ライン　　ナイロン３ｌｂ
・ルアー　ゲーリースーパーグラブ５インチ　ショッキングピンクカット＋トリプルフック

釣り方
サイトで目の前に落とす。