2019/11/21(木)
バスの時刻に間に合わないが、バスが遅れているかもしれないと走る。バスには間に合った。
香林坊のバス停に着いて止まったとき、立ちくらみの気配を感じた。と気づいたら倒れていた。
そのうちバスは来た。乗ろうとしたが周りが騒いでいる。救急車を呼んだ、そんな傷でバスに乗れない。見ると歯が落ちていた。抜けた? いや、前歯が折れてなくなっている。
事の重大さを感じて救急車を待つことにした。ある人に聞く、バタンと倒れたのですか、「そう」東急inのホテルの従業員がタオルを持ってきて血を拭いてくれた。
そのうち救急車が来て乗る。妻に連絡してもらう。意識はある、と妻に伝えている。明日はなにかあるが思い出せない。
金沢医療センター(救急車で運ばれた).........
2012/10/3(水)
社長に呼ばれて、秘書課でしばらく待機。
低い椅子に座っていて、立ち上がったら立ちくらみしそうになった。秘書課を通過するとき、血の気が引くのが分かる。やばい、と感じながら歩く。ここで倒れたら大騒ぎになる。と思うが、倒れる前に血の気が戻った。
10年に一度はあるかな。
2006/8/6(日)県体1500m40才台6位4'33.58
UPの感じは普通。芝生の広場でゆっくりジョグ。スピードを出すと辛い。どうもうまくスピードに乗れない。少しUP不足のまま着替えてコールを受ける。
流しを数本して、ラストの流しを入れたら、あの嫌な感じ。立ちくらみしそうな感じ。脈をみると速い。
背中を押さえてもらったが、スタートとなった。少し回復の時間が欲しかったがそのままスタート。トンでもないレースとなるかもしれない。
三浦がひっぱり、高田、宮崎が付く。5位集団は自分を入れて多数。800過ぎてようやく走れる感じがしてきた。1000mで遅いと感じてスピードアップ。
やはり、スタート直前のあの違和感、なかったらなあ、と思ってしまう.....
2005/6.3(金)
朝練習は結構元気がある。上りもしっかり登れた。少し下りでは5mを3歩。ばねもある。
発電所へ着くと、おっ、立ちくらみの気配。みんなの前では倒れたくない。いそいそと乾燥室へ。脈を診ると正常。心臓は異常ないようだ。乾燥室で様子を見るがなんともない。単なる危惧だったようだ。過敏になってるな。
20055.27(金)sleep22:30-5:50 training805-817 17:45-18:45 17℃
(朝)天気はいい。体も軽い。力強く走れた。最後は飛ばした。
乾燥室に服をかけようとしたら立ちくらみの気配。やばいと思ってしゃがみ、寝転ぶ。そのうち、無意識にしゃがんで足をぐるぐる体操した。はっと気がついて行動中止。何事もないように元気になった。我に帰って思う。今何してたんだろう。
9/12を思い出した。あの時はトイレに行って体熱を出した。今日は、飛ばした後、歩いた。急に止まった。そのせいだろうか。ダウンすべきだったか。貧血が原因かと思ってこの半年プルーンを食べつづけている。まだだめなのだろうか。
2004/9/30(木)
夕方、腹が減った。走ると立ちくらみになりそう?な気がして、牛乳を飲んでスタミナをつけて走った。
20049.12(日) 北陸マスターズM45 5000m16'13.72睡眠0:00-6:20
今日は朝からブルー。そして暑い。アップしてると、汗がだらだら出る。日陰は涼しいが、直射日光が強い。30℃を超えている。こんな状態では記録は出ない。暑さを考慮して目標タイムを16'20から16'30に下方修正。
30分アップしてトイレに行った。小便の熱とともに意識まで抜けていくような気がした。やばい。立ちくらみだ。トイレの外に出て、手すりにつかまるが、それもままならず、その場に崩れ落ちた。そのまま、横になってバタンキュー。ひじとすねがコンクリートにすれて痛かった。意識が遠のいた気がした。誰かが声をかけてくれた。ここで意識が戻る。元気も取り戻した。
脱水だろうか。あせって水を飲む。何だろう。立ちくらみ、なったことはあるが、しゃがめば治った。今日はなんか異常。まさか、心臓が止まったわけではなかろう。レースをどうしよう。その後アップすると何事もなかったようにアップできる。無理は禁物で走ってみよう。
ブルー、猛暑、立ちくらみの三重苦ではまともに走れるわけがない。
スタートは電気計時のピストルが鳴らず、17分遅れた。直射日光がきつかった。
川原田は田圃で欠場、三浦、南且司さんはエントリーしてあるがいない。竹田、石倉が強い。
そしてスタート。竹田が出る。竹田、堂谷、石倉と続く。竹田が強いのは分かっていたので、少し開けて、石倉に譲ろうとしたが、出てこない。ええい、竹田について行け。つぶれてもいい。最初は3'10ペース。どこまでこのペースでつけるだろうか。
幸い、1000mを過ぎて、3'15ペースに落ちた。きついが着いていける。理想のペース。
2000mで先週と同じタイム。3000mは先週並でいけるだろうか。少しオーバーするかな。ここでぶっ飛ばせば、9分30秒前半は行けそう。竹田がほんの少しペースを上げた。
3000mは先週より1秒良いタイムで通過。このあたりから、石倉が遅れだした。勝てるかも。いや、簡単に勝てる相手ではない。緩めるわけには行かない。そのまま、着く。大会記録を意識する。
4000通過の12分台は久しぶり。4年振り? しかし、4000で本当に一杯になった。竹田と少しずつ開く。足が動かない。もがく。ラストの200もさらに落ちた。竹田は16分一桁で入る。ラストは少し落ちたが、16'13でフィニッシュ。石倉は28秒。
今季新。20秒以上更新した。大会記録付。昨年川原田が出した16'23.04。
ペースががた落ちしなかったので○。ラストも上がらないほど力をきれいに使い果たしたとも見ることができる。
終わって見ると暑さ、風は気にならなかった
400毎 1000毎 pace 0.4 1'15.85 1'15.85 3'10 竹田,堂谷,石倉の順 0.8 2'33.08 1'17.23 3'13 1 3'11.78 3'11.78 3'13 1.2 3'50.35 1'17.27 3'13 1.6 5'08.50 1'18.15 3'15 2 6'27.06 1'18.56 3'15.28 3'16 2.4 7'45.61 1'18.55 3'16 2.8 9'03.35 1'17.74 3'14 3 9'42.71 3'15.65 3'17 3.2 10'21.82 1'18.47 3'16 3.6 11'38.98 1'17.16 3'13 石倉このあたりから遅れる 4 12'56.61 1'17.63 3'13.90 3'14 4.4 14'15.16 1'18.55 3'16 疲れた。竹田に離される。 4.6 14'54.64 3'17 4.8 15'33.58 1'18.42 3'15 5 16'13.16 0'39.58 3'16.55 3'18 足が動かない 公認 16'13.72大会新 平均 3'15
2002/7/21(日)
最後にアップを終えて、立ち止まったら、立ちくらみがした。やばい。元気がでて、レース開始。