平成13年の大会

01/07/08 第19回石川マスターズ陸上
01/07/15 第35回能美郡連合壮年団駅伝
01/07/15 小松市体育大会
01/07/20 第14回能美郡ナイター陸上競技大会
01/07/25 富士登山競走
01/07/29 第33回 石川実業団対抗陸上競技大会

01/08/12 第53回石川県民体育大会
01/08/15 第28回東部地区駅伝大会
01/08/25-26 第45回北陸地域陸上競技選手権大会

01/09/09 第1回金沢城下町ハ−フマラソン2001
01/09/16 第26回全日本競歩根上大会
01/09/23 第1回木場潟フルマラソン
01/09/29-30 第49回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

01/07/08 第19回石川マスターズ陸上
1500m
   M30(4'07.4宮崎一也32 96.6.16)
1 4'21.08 長田 敏宏30

01/07/15 第35回能美郡壮年団駅伝大会
日  時 : 7月15日(日) 
        午前9時開会式 午前10時スタート
会  場 : 川北町〜辰口町〜寺井町〜根上町
集合時間 : 午前8時20分
集合場所 : 物見山陸上競技場
Aチーム1区(前)は、選手宣誓の準備。   祝勝会は、川北町「わくわく手作りフォーム」で能美郡合同で行ないます。12時頃から開催予定。
【連絡先 辰口クラブ事務局 村本(0904-683-8985)】
区間中継所スタート地点 距離A チーム B チーム
1区川北町総合体育館(川北) 〜 1.0k 川本
2区下先出(柄沢前・川北) 〜 1.7k 瀬戸一瀬戸隆
3区倉重電話局前(辰口) 〜 1.0k 山下中博
4区北市バス停前(辰口) 〜 1.1k 大島
5区高座バス停前(辰口) 〜 1.5k 村西村本
6区秋山医院前(寺井) 〜 1.6k 本佐南且
7区常橋モータース前(寺井) 〜 1.2k 堂谷田中利
8区中庄八幡神社横(根上) 〜 1.3k 山本聖西出
控え10.4k 太田,北出,亀田
チーム 大会記録辰口B   29分49秒(S57/7/18)
2001年
1位 辰口A 31'49 9年連続24度目の優勝
2位 寺井A 34'07
3位 根上C 34'38
4位 辰口B 34'49
  川北  ?
  寺井B 37'32
  根上A 38'58
2000年
1位 辰口A 32'36  
2位 寺井A 34'32
3位 根上B 36'47
4位 辰口B 36'48
5位 川北  38'13
6位 寺井B 38'59
7位 根上A 39'01
1999年
1位 辰口A 31'45
2位 寺井A 33'00
3位 根上A 33'3?

5?位 辰口B 36'47

 
1998年
1位 A 31'15



5位 B 36'13

 
1997年
1位 A 31'41




6位 B 37'30
 
総合 
2001年
1位 辰口 66'38 5年連続17度目の優勝
2位 寺井 71'39
3位 根上 73'36
2000年
1位 辰口 69'24
2位 寺井 73'31
3位 根上 75'48
1999年
1位 辰口 68'32
2位 寺井 70'ぐらい
3位 根上
1998年
1位 辰口 67'28

 
1997年
1位 辰口 69'11

 
20回出場 川本一光、堂谷芳範、村本賢治
 練習状況
 7区を終えて、心配していた辰口Bチームが意外と早く来る。2位がきてすぐ来た。5区、6区と2位争いをしていたようだ。
 村本2人抜き。4'59 Aの村西は4'45 
 6区では、南且司が寺井の後口に抜かれて3位→4位になったようだ。
 最終的に辰口Bは過去の記録と比べてもかなりのいい記録。

 1区は前が飛び出す。それを辰口B川本と根上の松原が追いかける。
 2区以降、辰口Aはぐんぐん差を開ける。
 辰口Aは瀬戸一巳が初参加するなど、強力メンバーとなったが、過去の記録と比べると、たいした事は無い。



01/07/15 小松市体育大会
日  時 : 7月15日(日) 
1500 1 4'28.6 長田 敏宏

01/07/20 第14回能美郡ナイター陸上競技大会
場所:物見山陸上競技場
男子 800m40才未満 大会記録 2分00秒06 1998 瀬戸 一巳
 2'07.08 村西 慎也
    前 良紀
男子 5000m 40才未満 大会記録 15分14秒9 1999 瀬戸 一巳 (辰口町)
  16'55 後口
男子 5000m 40才以上 大会記録 15分53秒6 1998 堂谷 芳範 (辰口町)
1 17'08 川本 一光 (辰口町)

01/7/25(水) 富士登山競走
第54回富士登山競走 晴れ、絶好のコンディション
とにかく辛かった。
練習してない、やる気がない、自信がない、でも完走したい。
7月の月間走距離はわずか40Kmで完走できたのも運でした。
五合目以降たくさんの選手に抜かれもう駄目かと思った。
それでも、最後の最後まであきらめずやっと完走できました。
制限時間いっぱいでゴ−ルできて満足してます。なにかおかしい?
かもしれませんが低い次元の選手になりましたが精一杯やった結果です。
もう行きたくない、でも、あの結果で終わってはみじめです。
気持ちは複雑ですが、完走できて本当によかった。
進藤 639位 4:21’48”
橋本 687位 4:23’51”
丸山さん、堀井さんはタイムオ−バ−でしたが登頂。
中田さんは7合目の関門突破できず下山
星野  1位  3:05’16”
松本  8位  3:46’02”
宮本  15位 3:59’20”
山本  31位 4:24’35”

---------------------------------------------------------
今回、ランナ−ズの結果配信サ−ビスを利用しました。
馬返し、5合目、8合目、ゴ−ルの各関門通過後、約6分でE-mailに
配信されるサ−ビスです。それぞれの通過スプリットタイムとそれ以降
の予想タイムがE−Mailで配信されます。応援している方の携帯電話
に配信すれば便利です。
本大会の開催日は毎年7月25日でしたが、来年から7月の最終金曜日に
変更になります。平成14年は7月26日(金)です。

28日は、地元の手取川ペアサバイバルレ−ス。
http://www.ishikawashokokai.or.jp/mikawa/various/survival.htm (まだ昨年のデ−タです)
シドニ−オリンピックのトライアスロン出場の細谷はるな?選手がきて、写真
撮影やサインをしてました。大会実行委員会の人はオリンピック選手とは知ら
なかったらしい。山寺さん、三宅さん、折戸さん、松本さん、その他、サロマでお
世話になった方などが多数参加してました。自分は・・・・・泳げないしボ−トも
漕げないしスタッフとして参加しました。
http://www27.tok2.com/home/mizuho/
今年から、石川のトライアスロンの強化や親睦をはかるための
練習会、合宿をしています。まだ、参加したことないですが、小松
鉄人レ−スを前にひとつのチャンスとして参加したいです。
9/29.30は全日本実業団ですが・・・・。
(by 進藤 康洋 寺井クラブ)

01/7/29 第33回 石川実業団対抗陸上競技大会
1.日 時 平成13年7月29日(日) 9時30分競技開始
2.場 所 松任総合運動公園陸上競技場
3.種 目
 一般の部 :100m,200m,400m,800m,1500m,5000m,5000m競歩
 走高跳,棒高跳,走幅跳,三段跳
 砲丸投,円盤投,ハンマ-投,やり投げ
 共 通: 4×100mリレ-
 40〜50才未満:100m,1500m,3000m,走幅跳,砲丸投
 50才以上:100m,1500m,走幅跳,砲丸投
4.参加制限 1種目3人,1人3種目まで、1団体1種目3名まで
 短距離:高村伸幸、小瀧、高村央、木下、阿部吉憲(短距離陣はリレーも参加)
 跳 躍:野村、町口
 長距離:堂谷、山根、岩田、上田、村田、南谷、谷
 投てき:中家、浦上
5.表彰3位まで 得点:1位7点、2位5点〜6位1点

・石川実業団陸上タイムテーブル(エントリー種目のみ記載)
※招集時間 トラック15分前、フィールド20分前
 9:00 開会式
 9:30 400m予選(一般男子)(2組−3+2)小瀧
 9:30 砲丸投(一般男子)中家
 9:30 走幅跳(男子:一般・40〜49才・50才以上)野村、町口
女子 3000m 
  1 9'57.03 本川理恵 北國銀行
  2 10'07.25 鉄井陽子 北國銀行
10:10 5000m決勝
  1 15'30.40 津田純一 津鶴浜
  2 15'52.64 徳和良太 自衛隊
  3 16'26.75 武岡秀樹 金沢AC
  4 16'38.37 田中勇志 東芝
  5 16'49.62 高田和義 NEC
  9 18'41.78 谷 健一 北電 
10:40 100m予選(一般男子)(2組−3+2)高村伸幸、小瀧、阿部
11:00 100m決勝(40〜50才男子)岩田、野村、町口
11:30 800m決勝(一般男子)上田
  1 1'55.90 北川 潔 稲置BTC
  2 1'56.02 木坂   金沢AC
  3 2'11.00 日光   サンクス七尾
  4 2'17.14 上田 繁 北電
 スタート直後から北川の後ろにぴたっと木坂がつく。finishまで競り合う見ごたえのあるレースだった。
11:30 砲丸投(40〜49才)山根
11:45 5000m競歩 決勝(一般男子)谷
  1 25'06.91 竹俣 修 東芝
  2 25'54.04 東 久景
  3 28'52.15 谷 健一 北電
12:00 円盤投(一般男子)中家
12:15 200m決勝(一般男子)小瀧、高村央、阿部
12:40 1500m(40〜50才男子)堂谷、山根
  1 4'37.95 堂谷芳範 北電
  2 4'46.48 岡田雅宏 浜野水産
  3 5'49.49 山根 弘 北電
13:00 1500m(一般男子)上田、谷
  1 4'07.79 瀬戸一巳 加賀東芝
  2 4'10.30 津田純一 田鶴浜トライアスロン
  3 4'12.66 佐藤栄基 金沢AC
  4 4'27.26 高田和義 NEC
  5 4'40.45 武岡秀樹 金沢AC
  6 4'46.11 谷 健一 北電
  7 5'18.17 上田 繁 北電

13:10 400m決勝(一般男子)小瀧
  1 51.58 北川 潔 稲置BTC
  2 52.35 堀田浩司 金沢AC
  3 53.33 山下大樹 春風クラブ
  4 53.37 北村 真 金沢AC
  5 57.53 宮田智仁 辻鉄
  6 58.39 北出剛士 コマツ
13:20 3000m決勝(40〜50才男子)
  1 9'47.48 川本一光 加賀東芝
  2 10'02.73 堂谷芳範 北電
  3 10'25.43 横山光雄 加賀東芝
  4 12'22.12 岩田清志 北電

 本川のタイムに負けた。
12:30 やり投(一般男子)中家
  1 52m57 中家 功 北電
13:50 100m決勝(一般男子)高村伸幸、小瀧、阿部
14:05 4×100mリレー決勝 高村伸幸、小瀧、高村央、阿部(町口、中家)
14:30 閉会式
 昨年に引き続き、北電は男子総合優勝 2連覇 レベルはともかく、たくさん出れば、得点は稼げる。

01/08/12 第53回石川県民体育大会
場所:小松末広陸上競技場
天候:曇りのち晴
[ ]は昨年記録
30才未満
200
3  23.27  判     辰口
1500 大会記録 3'59.24 瀬戸一巳 辰口 H12
1  4'04.63  木坂[2 4'06.80]
2 4'10.36 瀬戸一巳[1 3'59.24] 何年ぶりかの悪い記録
3  4'14.12  小林     津幡
4  4'25.26  藤部     鶴来[3 4'16.59]
5  4'26.46  長高    寺井
14 5'18.55  南谷 (北電)[13 4'58.96]
木坂 最近調子よさそうだった。800過ぎて瀬戸を引き離す。昨年と逆のレース展開
瀬戸 2週間前から不調だった。アップの時も不調をこぼす。ここまで不調とは
1'05.11
2'12.44 66.73         瀬戸が800まで引っ張る。
3'15.53 63.09 瀬戸3'17.14 64.70
4'04.37
1500 大会記録 4'04.85 久保直樹 小松 H10 市の部
1  4'18.11  竹本 加賀[2 4'22.76]
2 4'24.16 渡辺 寛和 小松[4 4'26.20] 
3 4'30.06 鈴木 金沢
4 4'38.60 仁地裕介 七尾
5 4'43.72 榎谷 珠洲
珍しいフライング。電気計時の故障かな?
仁地が67で引っ張るがその後は持たない。800以上は苦しい。
5000 大会記録 15'20.78 徳和    羽咋 H12
大会記録 14'52.7 津田純一 田鶴浜 H8
1 14'56.08 津田純一 田鶴浜
[1]14'57.46  明圓昌也  金沢 大会新
[2]15'22.40 徳和    羽咋 金沢経済大[1 15'20.78]
2 15'34.62  釜 幸生 中島 金沢経済大[4 16'16.38]
3 15'41.40 本佐 圭一[2 15'56.47]
4 15'55.67  米田 穴水
[3]16'02.52 竹内    金沢経済大
[4]16'45.51 村谷    
12 18'35.85  進藤 康洋[8 18'23.70]
レース展開
    先頭                      本佐
1000  2'56   徳和、津田、竹内、釜、明円  3'01   米田、本佐
2000  5'54 2'58徳和、津田、竹内、釜、明円  6'07 3'06米田、本佐
3000  8'52 2'58津田 8'59明円、徳和      9'06 2'59釜、本佐 10m竹内
4000 11'59 3'07津田、明円 12'12徳和     12'21 3'15釜、本佐
5000 14'56 2'57津田、明円 15'21徳和 15'34釜 15'41 3'20本佐
 2000mまで徳和が5人の集団を引っ張る。
 2000m過ぎて、津田が飛び出す。
 3000m過ぎると津田が失速。
 4000mで明円が追いつき、前へ出る。ラストで津田が明円を交わし優勝。
 本佐は速すぎる集団には付かず、後ろで力を溜めていたが、2000mから3000mで上げすぎて、ラストはばてた。
 県体では久しぶりの14分台のレース。
走高 3  1m80 宮田 一英
円盤 5 33m36 宮田 一英
30〜39才
100 
1 11.78(+3.3) 西川 佳男[1 11.93]
1500 大会記録 4.08.7 宮崎一也 H8  町村の部
1 4'12.16  宮崎[1 4'15.63]
2 4'12.51  大久村[8 4'43.31]
3 4'21.57  三浦[2 4'19.56]
4 4'24.87 長田 敏宏 寺井[30未満4 4'22.58]
5 4'28.35 村西慎也 [3 4'24.76]過去の順位は6,5,3,2,2,3,3 39才で最も厳しい年齢
7 4'44.35  中川  根上
8 4'55.14 米沢幸広 川北[4'57]
 ペースが上がったり下がったり、駆け引きあり、で見ごたえのある面白いレースだった。
 最初は鳥畑が飛び出す。長田が5人の集団を引っ張る。
 ペースが落ちた900mで大久村が飛び出す。付いたのは宮崎と三浦。長田、村西は遅れる。
 三浦もやがて遅れる。
 ラスト100m勝負で宮崎がかろうじて大久村勝つ。
(突撃インタビュー)
大久村:もう少し早めに出れば勝てたかもしれない。2本目だからこんなものです。練習してますから、秋には見ててください。
宮崎:やっと勝てた。負けるのは時間の問題。(足を引きずって痛そう。)
400  63鳥畑 66長田、宮崎、大久村、村西、三浦
800  2'19 73長田、宮崎、大久村、村西、三浦   900で大久村がスパート
1200 3'24 65大久村、宮崎  少し離れて 三浦 少し離れて 長田、村西
1500 4'12 48
1500 市の部
1 4'16.96  武岡 金沢
2 4'20.16  高橋 輪島[1 4'23.87]
3 4'24.10  谷口 小松[5 4'35.17]
4 4'30.69  谷健一 松任[2 4'27.55]
5 4'33.92  中村雄一七尾
武岡が珍しく1500を走る。5000は石田に任せたのだな。
最初から飛ばす。谷もついていくが500あたりで遅れだす。
途中、高橋が前へ出る。が、最後にまた武岡が逆転
400 1'05 武岡、高橋、谷口、中村、谷5人の集団。
800 2'14 69武岡、高橋、谷口  2'19谷、中村
1200 3'24 70高橋、武岡。少しあいて谷口 そして谷 
1500 4'16 武岡ラストで高橋を振り切った。
5000 大会記録 15.30.61 宮崎一也 H10
1 15'31.72  大久村 健一 津幡
2 15'44.43  三浦[1 15'50.95]
3 16'23.55  砺波 茂[5 16'36.63]
[1] 16'25.81 石田 金沢[2 16'42.08]
[2] 16'29.65 村上 小松
[3] 16'46.48 塩山 輪島[3 16'42.34]
4 16'49.04 山寺
5 16'56.73  後口[4 17'08.23]
[4] 17'27.31 四柳 七尾[1 16'29.29]
7 18'11.90  北口
 いつもは三浦が県体男を披露していたが、今年は、大久村が復調してきた。ラストの切れ味も鋭い。
 大久村の調子を見てると世の中の景気がわかる。
  景気がいい→時間外で練習できない→不調
  景気が悪い→仕事が暇。練習できる→好調
 大久村は、秋にはもっと調子を上げると言ってた。秋までは景気が回復しないようだ。
1000 3'06三浦、大久村、砺波        3'13後口、山寺
2000 ?三浦、大久村 60m 砺波       6'32後口、山寺
3000 9'21三浦、大久村  9'42砺波 9'51石田、村上 9'59塩山、後口、山寺
4000 12'36 3'15三浦、大久村  13'08 3'26砺波 13'14石田、村上 13'28塩山 13'32後口、山寺 
5000 15'31 2'55大久村 15'43 3'07三浦 16'23 3'15砺波
走幅 2  5m85  西川 佳男
40〜49才
1500 大会記録 4'23.4 川辺基一 鳥屋 H6  町村の部
1 4'25.99 堂谷芳範[1 4'29.31]
2 4'37.17  森田 穴水[6 4'43.96]
3 4'38.47  堂前 鹿西
4 4'39.92  島  鹿島[7 4'48.49]
5 4'40.77  横山 野々市[4 4'39.26]
6 4'44.45  山本 津幡[9 4'53.64]
7 4'52.64  岡本 門前
8 4'55.46  水橋 中島[5 4'40.73]
9 5'03.45  高崎 宇ノ気
10 5'07.79  表和夫   
 不調だったのに走れて3連勝。いつもは、ラストまでもつれて、ラスト勝負だったのに、今日は独走。
 ただ、川辺が居なかった。残念
400 1'10.73
800 2'24.14 73.41 ここまで、森田引っ張る
1000 3'00.48 36.34 堂谷独走
1200 3'34.28 33.80 
1500 4'25.58 51.30
1500 大会記録 4'31.91 新保外志秋 加賀市 H12   市の部
1 4'25.22 新保外志秋 加賀市 大会新[1 4'31.98]
2 4'40.82  岡田 珠洲
町内で1位となった新保が勤務地から大会記録を作ると公言して出場。公言どおり走った。
一人最初から飛ばす。一人で走って記録を出した。価値ある記録。
400 1'10
800 2'20 70
1200 3'30 70 
1500 4'25.22 55
50才以上
1500 大会記録 4'33.14 南且司 辰口 H11
1 4'38.24 南且司[1 4'41.70]
2 4'54.26  内田[2 4'51.53]
 いつものとおりぶっちぎりで優勝
400 1'07.60
800 2'21.41 73.81
1200 3'38.99 77.58 
1500 4'37.66 58.67
公認 4'38.24
砲丸投げ 5  9m96 大島
4×100R  1 47.76    (村本、西川、谷口、判) [2 47.95] 0812.JPG (183898 バイト)アンカー判
 予選の記録は昨年より悪かった。不安はあったが久しぶりの優勝。
 2走の西川が力いっぱい村本を引っ張る。村本はやっと渡してそのまま前転一回転。うまく転んだ。
総合 1位 61点 (2位34?点津幡)[1位 63点]
 


女子
30才未満
100 5  16.24 東出早世
走幅跳 5  3m62 西千春
30才以上
砲丸  3   9m45 出村美智子[2   9m65]
共通
3000
1  10'59.86  末吉真規子(宇ノ気)[1  4'54.78]
2  11'06.97  折戸小百合(津幡)[1 11'03.20]
めったに見られない直接対決。
折戸さんがずっと引っ張る。
末吉さんがぴったしつく。
ペースダウンしてもそのまま。二人ともあまり調子よさそうではない。
ラスト150で末吉さんがビュッと出て引き離しフィニィッシュ。肉離れとかで練習できていないようだ。
3'31
3'50 7'21
3'38 10'59
4×100R  8 記録? 辰口    [7 62.02]
総合 12位

01/08/15第28回東部地区駅伝大会
場所:辰口町 長滝〜三口〜宮竹〜旭台(先端大)〜大口〜大口灯台笹中間〜灯台笹〜岩本〜灯台笹 8区間8.6km
8:30start 9:10goal
天候:晴れ 無茶苦茶暑い
結果
H13  8.6km  H12  9.1km H11  10.0km
1   29'03 灯台笹 青年団
  1 30'34 旭台 混成
2   31'08 大口   青年団
3   32'27 宮竹西 青年団
  2 32'38 岩本  青年団
  3 32'51 三ツ口 混成
 1  33'33 灯台笹 壮年団 再び優勝
4   33'47 宮竹東 青年団
 2  34'56 宮竹西 壮年団(昨年優勝)
 3  36'23 宮竹東 壮年団
 4  37'04 大口  壮年団
  4 37'23 灯台笹 混成
  1 33'07 旭台 混成 jaistより
1   34'17 灯台笹 青年団
 1  34'25 宮竹西 壮年団
2   35'05 宮竹東 青年団
3   35'12 岩本  青年団
  2 35'21 三ツ口 混成
4   36'11 大口   青年団
 2  36'32 灯台笹 壮年団 負けた
5   37'09 宮竹西 青年団
6   37'09 旭台   青年団
  3  38'18 宮竹東 壮年団
  3 38'44 灯台笹 混成
  4  39'20 大口  壮年団
青年団 1 37'35 大口
2 38'54 灯台笹 負けた
3 40'10 宮竹西 出場6チーム
壮年団 1 41'20 灯台笹
2 42'31 宮竹東
3 43'01 大口
4 44'23 宮竹西 以上4チーム
混成  1 37'47 旭台
2 39'44 三つ口
3 49'25 長滝 出場5チーム
総合  1 62'36 灯台笹 ダントツ
2 67'23 宮竹西
3 68'12 宮竹東
4 70'10 大口
総合  1 70'49 灯台笹
2 71'34 宮竹西
3 73'23 宮竹東
4 75'52 大口
総合  1 80'14 灯台笹 やっと
2 80'36 大口
3 84'33 宮竹西
灯台笹チーム選手
 青年団   壮年団   混合
1 本田吉秀  後 光秀  
2         山本健一? 
3         寺田 智?  
4         山下賢二  
5 本田充範  堂谷芳範  堂谷貴一
6 本田和広  山本慎一  
7         山岸宏一  
8         辻 均   西 千春
レース展開
 昨年は壮年団が宮竹に負けた。何年ぶりに負けたか記憶にないほど。今年は?
 大口地点(中間)では、先頭の青年団・大口、灯台笹が大口の中を決められた方向と逆に回ってたすき渡し。びっくりした。係り員は、トータルの距離が変わらないからいいだろうとおおらかな判断。
 昨年は壮年団が宮竹西から1'30遅れで負けた。今年は壮年団先頭の宮竹東から1'16差。知らない選手だったので何とかなるような気がする。壮年団では4番目に来る。(あとで聞いたら壮年団のビリだった)
 灯台笹は後半頑張って青年団、壮年団とも優勝できた。
個人  5区 大口→大口・灯台笹中間 1.2km 3'32秒ぐらい 堂谷芳範(昨年3'20ぐらい)
 たすき渡しの直前に大口の西口が行く。一つ年下でよく練習をしている。それなりに走る選手。何とかなるだろう。
 中継してすぐ大口(西口)、宮竹西、東を抜く。壮年団全員を抜く。絶好調の気がしたが、去年よりタイムが悪い?。
 出だしのフラット部分、途中の上り、後半の下り、すべて満足の行く走りができた。今日は絶好調。
 大会後は、祝勝会。よく飲んだ。地元の仲間と飲む機会は一年に1回となった。地元とのつながりを継続するいい大会である。

01/8/25-26 第45回北陸地域陸上競技選手権大会
場 所:富山県総合運動公園陸上競技場
決勝記録はここ 富山陸協広報部 のHPより 速いのはビックリ
IEで表示の場合、ファイル→Microsoft Excelで編集 するとExcelが起動し、見やすくなります(Excel2000が必要?)
種 目(男子の部):
25日(土)10:00〜
 200m,800m,5000m,400mH,3000mSC,5000mW,4×100mR,走幅跳,棒高跳ハンマー投,やり投,十種競技前半
26日(日) 9:00〜
 100m,400m,1500m,10000m,110mH,4×400mR,走高跳,三段跳,砲丸投,円盤投,十種競技後半
8/25 観戦所感 11:00 32℃
男子5000m10:25スタート晴れ       写真 90KB削除
 YKKの4人がラスト一周まで一団。2'55-56のペース走をしているよう。残り1.5周で寺沢監督が「誰か出ろ」の声。金が鳴って、西川が猛然と飛び出す。一周65秒。ラスト一周はたぶん60を切っている。
 この集団に、山崎が2000m(5'51)直前までつく。津田が3000?付近まで付く。山崎はその後粘って津田とほぼ同時に15'20ぐらいで入る。この暑さではまあまあか
 砺波は調子悪いと聞いた。最初から最後の方。それでも2000は6'20ぐらい。ここから、ばてた選手を抜きまくった。
 暑くて、ばてて気力喪失の選手が何人もいた。
1 14'28.08 西川 YKK 富山
2 14'33.23 西村 YKK 富山
3 14'34.59 吉田 YKK 富山
4 14'37.05 福田 YKK 富山
5 15'00.38 平田 長岡大手高教 新潟
6 15'16.15 丸山 YKK 富山
7 15'18.51 泉   YKK 富山
8 15'19.86 浜田 YKK 富山
9 15'20.14 津田 星稜 石川
10 15'21.73 山崎 泉丘 石川
11 1616.59 大慈彌 金沢工大 石川
12 16'21.89 砺波 茂 加賀東芝 石川
13 16'53.35 竹中 敦賀高校
14 16'56.42 仲村 富山大
15 16'58.59 野村 北陸高校 福井
16 16'59.04 出島 津幡高校 石川
17 17'05.80 三谷 北陸高 福井
18 17'20.46 島田 星稜高 石川
19 17'21.08 前田 星稜高 石川
1000 2'51.1 泉
2000 5'50.6 西村
3000 8'46.0 西川
4000 11'42.9 福田
女子5000m10:50
 これも北國銀行の4人集団。男子と違って途中からバラける。
中村とが抜け出し、根来が遅れる。
が、最後は根来が勝った。先頭がくるくる変わる面白いレースだった。
男子800m予選12:20
 HP仲間が出場。木坂は好調そう。最後はゆうゆうと流している。仁地は4位2分ちょうど。決勝は難しそう?
男子5000mW12:50
 竹俣さん出場。自分が最高齢かと思ったらまだ上手がいた。敬服する。
8/26(日) 曇り時々雨 25-26℃ 無風
男子1500m14:05スタート       写真 144KB削除
 不調の瀬戸一巳が500mから引っ張る。坂本あたりを捨て身でラビットのつもりで引っ張っているのかと思ったら1300mまで先頭を切る。その後も坂本に少し離されて3位でフィニッシュ。瀬戸一巳が普通の調子だったら勝てたレースだった。残念。
1 4'01.22 坂本 津幡高 石川
2 4'01.48 平田 長岡大手高教 新潟
3 4'01.86 瀬戸一巳 加賀東芝 石川
4 4'02.01 仲村 富山大 
5 4'02.77 秋山 新潟市マラソンクラブ
6 4'03.00 涌井 津南高 新潟
7 4'04.04 登石 東京学館新潟高
8 4'07.74 佐藤 三条市陸協
9 4'08.03 佐々木 高志高 福井
10 4'09.88 田辺 金沢大
11 4'14.36 安部 金沢大
12 4'24.79 河村 北陸高 福井
13 4'30.09 竹中 敦賀高 
 400 1'03.5 坂本
 800 2'09.7 瀬戸一巳
1200 3'14.7 瀬戸一巳
男子10000m15:10スタート   [ ]は今年5月の県選のタイム  写真170kb削除
 YKKとそれ以外といったレース
1 29'37.77 西川 YKK 富山 大会新
2 29'51.49 西村 YKK 富山 大会新 [30'13.66]
3 29'57.15 泉  YKK 富山 大会新
4 30'32.44 吉田 YKK 富山 [29'57.15]
5 30'33.84 福田 YKK 富山
6 30'46.51 村山 YKK 富山
7 31'40.56 丸山 YKK 富山
8 33'55.47 堂谷 辰口クラブ 石川 [34'07.88]
9 34'20.58 斎藤 富山医科薬科大 富山
10 35'06.04 竹内 射水走路人 富山 [34'24.68]
11 35'09.49 後口 正 加賀東芝 石川 [34'05.45]
12 35'31.36 宮本 敦賀気比高 福井
欠場 砺波
1000 2'56.8 福田
52880? 5'28.8 村山
3000 8'51.8 西川
4000 11'52.5 西川
5000 14'52.2 西川
6000 17'53.5 西村
7000 20'53.6 西村
8000 23'45.0 西川
9000 26'45.7 西川
4×400mR 
 女子は錦丘高が逃げ切った。星稜の荻野がぐっと詰めたが追いつかず。
 男子は金沢ACがどんなレースをするのかと思ったら、3走で先頭に立ち、最後は僅差で逃げ切った。石川県選手権に引き続き、勝った。すごい。 男子4×400mR写真153kb削除
1 3'20.10 金沢AC
2 3'20.65 富山商船高専

01/9/09 金沢城下町ハ−フマラソン2001
天候:晴れ
気温:26℃(帰り道の温度計では30℃)
湿度:70%
ハ−フ
一般男子登録
1位 1:12'11 津田純一(アスロン)
一般男子未登録
3位 1:20'34 山寺信昭(手取川ランナ−ズ)

一般女子登録
1位 1:23'50 鉄井 北國銀行
2位 1:24'30 保坂 北國銀行
5位 1:31'02 折戸小百合

一般女子未登録
1位 1:29'11 松本寿美江


3.5K
1位 10'54 門口   (金沢学院大学)
2位 11'11 北川潔(稲置BTC)
3位 11'18 石田 (自衛隊)
自衛隊数名入賞

 
大変暑かった城下町ハ−フマラソン。
------------------------------------------------------------
初めての大会とあってか、ハ−フ受付の一般男子未登録には長い列。
登録と一般女子は列がなくその場ですぐ受付。

開会式が始まり、有森裕子選手が登場。デジカメの電源入れたらコンパクトフラッシュがついてないこと気づいた。あ〜最低。充電池は予備も持ってたのに。
坂が多くて辛かったことが第一印象。片町過ぎてからほどんど日陰がなくて暑かった。給水はダカラ(スポ−ツ飲料)のみで水がなかった。後盤、喉が渇き給水がまだかまだかと思うときもありました。
表彰式前、有森選手が会場に姿を現す。写真や握手を迫られサ−ビスを振舞ってました。(サインは駄目でした。)
--------------------------------------------------------------
県体、北海道マラソン、そして今回ともに安定している山寺さんがうらやましい。

1時間36分58秒、29位。
坂の多いコ−ス、暑さ、24hリレ−マラソンの疲れ、悪条件が重なり、棄権したいくらい辛かった。記録が良くないのも自分だけではなかった。先が思いやられてます。
デジカメ持ってきましたが、コンパクトフラッシュを忘れて単なるお荷物でした。表彰式、結果をデジカメで撮ってこれない始末。場内放送と結果をチラッと見ただけで、上位がどんな結果か気になる。しかも、明日の新聞は休刊日。
(寺井クラブ 進藤康洋 shindou@po.incl.ne.jp)

01/9/16(日)第26回全日本競歩根上大会
●女子J3キロ  『西出(辰口)無敵 2連覇』 (北国新聞見出しより)
  優勝 西出乃梨子(辰口中学) 15分22秒

●女子20キロ
  4位 岩田智子 (国士舘大−寺井高校出身) 1時間49分32秒

※会社の前がコースなので、休日出勤の合間に観戦しました
  特に辰口中学の西出さんがスタートから飛び出しすばらしかったです
  写真はスタート後200m付近
(by 米沢 寺井クラブ)

01/9/23 第1回木場潟フルマラソン
小松市木場潟周回コ−ス 砂利道(一部舗装)
フル=7Km*6周+195m
7Kmは1周6.4Km+迂回0.6Km
天候:晴れ 9時スタート

1位      (大阪)     2:59’22”
2位 南且司(辰口クラブ)  2:59’36”
3位 村上友彦(自衛隊)   3:01’

手取川一周駅伝のコ−スで練習したあと、木場潟へ向かいました。
到着したころには表彰式をしてました。1位の方と南さんはずっと
競っていたみたいです。
今回は砂利道でしたが、来年からは舗装になるそうです。

南山は、トップと13秒差、後半追い込んだけど、とどかなかったそうです
(by 進藤&米沢兄)

01/9/29 第49回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
場所 金沢西部緑地    大会結果はJAICのHPを見て!

9/30(監察の審判をしながらの観戦記)
 寒かった。その寒さを吹き飛ばすような感動もあった。

 100mの予選。7,8レーンの監察。
 おっ、3組7レーンは新井だ。内側のライン一杯に走って来る。失格寸前。こんなきわどい走りなんかする必要がないのに。
 次の組7レーンは坂上。これまた優勝候補。これまた、内側ライン一杯に走ってくる。きわどい。ふう。旗を揚げるのも勇気がいるんだよな。もっと安全に走って欲しい。

 空き時間に弁当を食べていたら、800mの予選が始まる。早々に食べて応援に行こう。木坂が積極的に引っ張っている。しかし、バックストレートから次々に抜かれ、ラスト100mで全員に抜かれた...
 次の組は仁地。集団の真中につけ、最後は後の方になるが、首を振って、もがいて、finish。自己ベストに近いタイムが出た。
 ジュニアの5000m。尾山台出身の中村に、前日1500mに続く、ダブル優勝の期待がかかる。
 尾山台の生徒20人くらいが遠慮がちに応援している。「おまえら、もっと声出して応援しろ」。中島先生が、けしかける。えっ、補助員か。こんなときぐらい、休み時間にしてやれよな。偉大な先輩の優勝がかかる試合なのに。自分も、その大応援の中で、レースを見たかった。結局、後輩による「フレーフレー中村」大合唱は起こらなかった。しかし、全員の期待は、見事に...
 1000mから3600ぐらいまで中村が引っ張る。ペースは2’50ぐらい。こんなに引っ張ってラストが大丈夫かな。集団の5番手ぐらいには、高校時代1500,800で北陸NO1だった、福井出身のヤクルト・辻隼がいる。スピード抜群なので無気味。そして、ラスト一周で旭化成・元田が飛び出す。中村が追いかける。辻も反応する。辻が来たか。しかし、元田がスピードUPするとついたのは中村だけ。ラスト100で中村が前へ。そのまま、わずかの差で優勝。ラストは57秒。抜群の切れ味。辻は疲れていたようだ。
 石川出身者が全国制覇した。すごい。400mの監察のとき、5000mの表彰式があって中村優勝。3位も福井出身の辻。北陸勢が二人も入るなんて。感激した。

 100mの決勝。新井、坂上は真中のレーン。自分が監察で見るのは、8,9レーン。足だけ見る。ちらっと右に視線をそらすと、だれかがリードしてる。見つづけるわけには行かない。「監察はレースを見るな」といわれているがそのとおり。終わって、右を見ると坂上が大きくリード。新井は久しぶり?に負けた。坂上のタイムは、日本記録までもう少し。風は+0.4。もう少し吹いていれば、記録が出たかもしれない。惜しい。

 この後、空き時間を利用して男女5000mの応援。室伏の投げている、バックストレートから応援しよう。
 北國銀行中村がいいペース3'10で、集団の中に入る。中村にはハイペースだが、このまま、流にはまってしまえ。しかし、2600mで限界、遅れ始める。この後は失速。ベストに1秒及ばなかった。
 昨日1万で勝った、ワコール・福士が1000mから独走。中盤失速したが、15'15。強い。集団に入れば、14分台の日本記録が生まれる。
 前半、永山が福士を追っかけたが、失速。ラストの1000で2位集団を抜け出した弘山が福士を追っかけたが差は縮まらず。
 男子、5000はガソ、マイナ、マイナイナの外国勢が飛び出す。ガソとマイナは13'10代の記録を持つ。明らかに速い。1周目は60。800は2'02。その後二人になる。全身バネのような走り。2'40を切るペースを維持して13'09でフイニッシュ。国内で13分一桁は滅多に出ない。すごいレースを見た。
 レース最後はマイルリレー。時々顔を合わせる関西電力チームが決勝に残った。予選よりタイムはよくなったがラストで順位を人落とす。惜しい。

 本日見かけた人。
長田、砺波、横山
東出朝海、
岡崎。元北電陸上部長だが、表彰式で賞状を渡していた。表彰する側になっていた。ズブの素人に無理やり、北電の陸上部長になってもらった人だが、全国大会の表彰をする側になるとは。ここまで、やるとは思っても見なかった。