●施工不具合と対処法●

7.ドライアウト


ドライアウトとは『硬化不良現象』のことです。
仕上材の水分が急激に(大量に?)奪われて粉っぽい仕上げ面になることを言います。固化材成分も吸い取られてしまうからでしょう。
(壁に手を触れると、粉が手に付く状態に仕上がってしまいます。)

●こんなときにドライアウトになりやすい

1. 極端に薄く仕上げ塗りをした場合
2. 乾いた仕上げ面に、薄く仕上材を塗りつけた場合
3. 吸水の激しい下地に、吸水抑えの処理もせずに仕上げ塗りをした場合
4. 壁材が硬化する前に凍結した場合
5. 材料の練り不足、練り置き不足
6. ストーブなどで急激に乾燥させた場合にもなる可能性があるそうです。

など

【ドライアウトの補修方法】
水性シーラーを全面に塗布して、再施工です。