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へーちん
<声:桑島 法子>
- 26歳。(有)アカマツ工業の社員で本名は平地一穂。太目の体型と眼鏡が特徴で、多少のことには動じない冷静さを持つ。ソフトウェアの面に関しては非常に優秀な手腕を発揮した。有事にはメンテ・キャリアに乗り込み、覚醒人のオペレーティングを行なう。覚醒人のヘッドダイバーであったカクタスとも親しかった。
アルジャーノンに感染し、一連のロボット暴走事件を引き起こした。第二次ボトム・ザ・ワールド調査の際に感染が顕在化、都内某病院に収容され治療を受けるが効果は認められなかった。
その後、同病院の患者、職員と共に蒸発。長らく行方不明となっていたが、BPL所内でアニムスの花の苗床となっているのを発見される。
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ペクトフォレース
- ベターマンの胸にある光球から光線状に発せられる粒子の総称。「アルブム」、「フラウム」など幾つかの種類があり、用途によって使い分けられる。対象の免疫能力の向上、解毒作用や、機械の操作といったこともできる。
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ペクトフォレース・アルブム
- ベターマンの胸腺から放出される粒子の一種で白色のものを指す。
特定の生物の免疫機能を自在に向上、あるいは低下させることができるものと思われる。
ランドメディカルセンターにおいてはベターマン・ラミアがサラマンダの毒に冒されたヒノキ、ケータ、サクラに対してこれを放射、彼らの身体が本来もっていた免疫機能を活性化させ解毒を行った。またBPLにおける対キングベヘモッド戦においてはベターマン・フォルテがこれを放射、バイオキノコをキングベヘモッドの流体装甲上に大繁殖させその菌糸によって流体装甲の無力化に成功している。
「アルブム」とはラテン語で「白いもの」の意。
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ペクトフォレース・ウィリデ
- ベターマンが胸腺から発する粒子の一種で緑色のものを指す。
生物は脳からの指令を身体各所に伝達するのにごく微弱な電気信号を使用している。この電気信号はさまざまな行動(歩く、走る、立つ、座る、など)ごとに異なり、これに筋肉や臓器が刺激され、反応して脳の指令通りに活動する。逆説的に言えば特定の電気信号で直接筋肉や臓器を刺激すれば、脳からの指令がなくとも、筋肉や臓器は電気信号に反応し、活動してしまう。ウィリデは電磁波、あるいはそれによって生じる電気信号を意図的に制御することで生物の神経系や、機械類の回路を刺激し、これらを自在に操ることができるのである。
ベターマン・ネブラはこれを用いてケータ、ヒノキ、アサミの乗るC-21大型輸送機を遠隔操作している。また同じくネブラがベターマン・トゥルバと対峙した際もこれを用いて変電所のスイッチを切り替えトゥルバを感電させようと試みた。
またこれを応用すれば生物の脳から特定の記憶のみを消去することも可能である。脳の記憶システムはニューロン・ネットワークのシナプス結合とそこを流れる微弱な生体電流によると考えられている。ウィリデによってニューロンを刺激しシナプスの結合を断絶したり、生体電流の流れを変えることで記憶を消去することができるのである。
「ウィリデ」はラテン語で「緑」を意味する。
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ペクトフォレース・カレウム
- ベターマンの胸腺から光線状に発せられる粒子の一種で青色のものを指す。
どのような効果があるのかは、不明であるがベターマン・ボダイジュがカンケルに反射された自らのペクトフォレース・プルムに対抗して使用したことから、プルムのT細胞を死滅、あるいは弱体化させるものか、またはペクトフォレースに対する防御的な効能を有するものと思われる。一般的にベターマン一族はリミピッドチャンネルを有し場の意識を感知することができるため、その意識レベルはきわめて高く、いわば全員が仏教における「悟り」に近い精神構造を有していると考えられ、そのため人間のように互いに争うことは希である。だが、ラミアとボダイジュのようにベターマン同士が戦うこともやはり皆無ではなく、「カレウム」はその様な状況において有効に作用してきたと推測される。
「カレウム」はラテン語で「青」の意。
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ペクトフォレース・フラウム
- ベターマンの胸腺から放射される粒子の一種で黄色のものを指す。
生物の身体機能を低下、麻痺させることができ、最終的にはそのまま死に至らしめることも可能である。アルジャーノンによって狂暴化したへーちん、(有)アカマツ工業を襲撃したメデューサなどに対してベターマン・ラミアが使用した。
「フラウム」はラテン語で「黄」を意味する。
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ペクトフォレース・プルム
- ベターマンの胸腺から光線状に放射される粒子の一種で褐色のものを指す。
効果の詳細は不明であるがベターマン・ボダイジュによるとT細胞を利用した攻撃的な効果を有するらしい。T細胞とは生物の免疫機能を担う細胞であり、白血球の中でも特にリンパ球と呼ばれるものの一種である。人間の場合、体内に病原性微生物、ウィルスや細菌が侵入するとまず、好中球やマクロファージがこれを捕食するのだが、ウィルスや細菌の増殖速度が好中球やマクロファージの捕食速度を上回る場合がある。その際に活躍するのがT細胞である。T細胞はマクロファージが捕食した病原性微生物をリンパ節において分析、過去のそれとの照合を行い、B細胞に指令して「抗体」を生成させる機能をもつ(これを特に「ヘルパーT細胞」と呼ぶ)。またウィルスは自ら分裂することはできず、人体の細胞を利用して増殖するため、このウィルスの侵入した細胞を丸ごと破壊してウィルスの増殖を防ぐ「キラーT細胞」、病原性微生物の活動が停止したのを確認し、一連の免疫機能を一時停止させる「サプレッサーT細胞」などが、T細胞の主なものとして挙げられる。
プルムはおそらくキラーT細胞と同様の性質をもつものを放出すると推測される。目標の体内に侵入したプルムは爆発的に増殖しながら、目標を細胞レベルで破壊するのである。
「プルム」はラテン語で「褐色」の意。
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ペクトフォレース・ルブルム
- ベターマンの胸腺から光線状に放射される粒子の一種で赤色のものを指す。
細胞を短時間のうちに侵食、壊死させる攻撃的な作用があり、「プルム」以上に即効的であると考えられる。ルブルムとプルムを比較すると、プルムはむしろ生物を「殺す」と言うより「弱体化」させるものであるといえるだろう。ボダイジュがカンケルに対しこのルブルムではなくプルムを使用したのは、あるいはベターマンの各個体で使用できるペクトフォレースもアニムスの実への耐性と同様に個体差があることを示唆している可能性がある。
「ルブルム」はラテン語で「赤」を意味する。
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ベストマン計画
- 人類を「人類を越えた新たな人類」、「完全なる個体」へと人工的に進化させる計画。NEOによって推進されていた。
その計画の要となっていたのが人口進化実験とも言うべき「ダイブインスペクション」であり、これによって人類は癌やエイズ、ひいては死をも超越した究極の生物たり得ると考えられていた。
1999年のダイブインスペクションの失敗(あるいは成功)を機に計画自体は瓦解したが、その目的はさまざまに形を変えてBPLや(株)超人同盟、モーディワープへと受け継がれた。
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ベターマン・アクア
- ベターマン・ラミアが「アクアの実」を食することで変身する、ベターマンの水中戦闘形態。外見はエイ。
水中形態とはいえ、実際は水のあるところならばどこでも活動が可能であるといわれている。確認されているところでは豪雨の空を泳いでおり、ここから推測すると微小な水滴の集合である雲はもちろん、大気中をすら航行可能である可能性もある。
水中巡航速度は最高600ノット(およそ時速1111km)を越える。また全身が鋭い刃ともなり、その突撃に遭ったものは悉く切断される。
敵が生物であればその体液を吸収・分析し、その遺伝子を死滅させる水溶液を放出するサイコ・フルードによって多数の敵をも一挙に殲滅できる。
戦闘後は繊維化した外殻部分が残される。
アクアは「水」の意。
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ベターマン・オルトス
- ベターマン・ラミアが「オルトスの実」を食することで変身する最強のベターマン。その姿はベターマン・フォルテに近いものであるが、他のベターマン戦闘形態とは異なり、胴体部に外殻が見られず、むしろ筋肉のような印象の外観をもつ。その能力は全ての点においてフォルテを上回っており、溶岩内でも活動可能な複雑系生物としては異常とも言える耐久力、フォルテには存在しなかった飛行能力をも有する。
頭部のファイアリングサーベルで目標の全ての遺伝子情報を引き出し、そのプログラムを暴走させるサイコ・バースを使用できる。
だが、最大の特性は、カンケルによる細胞死滅攻撃をも無効化できる、生殖細胞にも似た旺盛な細胞分裂能力であろう。これは簡単に言えば、いかに細胞が死滅しようと、それを上回る細胞分裂によって身体の損傷を瞬時に回復し、欠損部分を再生することが可能であるということだ。つまり、ベターマン・オルトスは瞬時にその存在全てを消し去りでもしないかぎり何度でも復活する、不死身の存在といえよう。この点で、オルトスはいわばカンケルに最も近い存在なのだ。カンケルという完全なる個体を否定するために、ベターマンは結局、カンケルに最も近いところに立たざるを得なかった。だが、カンケルと異なる点は、カンケルがあの形で完全に個体として完成していたのに対し、オルトスはフォルテを乗り越えより「ベター」を求めたベターマンのひとつの可能性の形であるということであろう。ベターマンはオルトスにおいて完成したのではない。人類との共生を選び、常によりよい形を求め続けるベターマンにとってオルトスは一つの通過点でしかないのである。
ベターマンならば誰でもなれるという事ではなく、オルトスの実に対する耐性を持つ者でなければその変身に耐えられない。現在確認されているベターマンの中ではラミアだけが唯一その耐性を持っている。
戦闘後は繊維化した外殻部分が残される。
オルトスは「誕生」の意。
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ベターマン・トゥルバ
- ベターマン・ボダイジュが「トゥルバの実」を食することで変身する。ベターマン・ネブラに近いシルエットと性質をもつが、大きく発達した頭部が特徴的である。ネブラをも上回る強大なパワーを有し、変身時には急激に気圧が低下、竜巻や放電現象が生じる。ボダイジュはこの姿を「あらゆる力を操る主」と称していた。
地上での戦闘よりもむしろ皮膜による飛行、空中での戦闘を得意としており、またボダイジュ自身戦い慣れをしているため、ネブラ以上の戦闘力を有する。ベターマンの強固な外殻すら傷つける強力な真空切断波や、大気を圧縮して酸素を燃焼、爆発させる酸素爆発、気流による振動拡散、イオン流による絶縁防御など大気を利用した多彩な戦闘技術を駆使する。おそらく「フォルテ」やパキラ老の「ポンドゥス」の力を除けば、ベターマンの中でも最強に位置するであろう。その中でも最大最強の能力は真空波と圧縮酸素弾の複合技で特定の相手のみを粉砕する「サイコ・カーム」である。
戦闘後は繊維化した外殻部分が残される。
トゥルバは「嵐」の意。
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ベターマン・フォルテ
- ベターマン・ラミアが「フォルテの実」を食することで変身する、ベターマンの最強戦闘形態。
ベターマン・ネブラが細身で機動力を重視した形態であったのに対し、フォルテは武骨でパワーを重視した形態となっている。しかし、筋力(?)もネブラのそれより大幅に増加しておりその巨体からは考えられない素早さを誇る。
振動を相殺する外殻構造により、その強固な外殻を貫かれないかぎり身体内部に損傷を受けることが無い。
格闘戦を得意とし、そのパワーはまさしく強大無比。ネブラでは全く歯が立たなかったベヘモッドをいとも容易く翻弄する。
頭部の角・スライディングサーベルで敵の物質崩壊点・クランブルポイントを突き、その身体構造を内部から破壊するサイコ・グローリーを使用できる。
ベターマンならば誰でもなれるという事ではなく、フォルテの実に対する耐性を持つ者でなければその変身に耐えられない。現在確認されているベターマンの中ではラミアだけが唯一その耐性を持っている。
戦闘後は繊維化した外殻部分が残される。
フォルテは「力」の意。
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ベターマン・ネブラ
- ベターマン・ラミアが「ネブラの実」を食することで変身する、ベターマンの汎用戦闘形態。全高6m未満。ギャオス面。
地上での戦闘はもちろんのこと、背中の皮膜を広げることで飛行することもでき、飛行速度は時速800km以上と推測される。殴る、蹴るの格闘戦はもとより頭部の触角(?)を鞭のように使うクラッシュ・ウィッパー、果てはかのバリトゥードゥでも禁じられている噛み付きまでも駆使して戦う。
サクラによるとその身体は「生きているようで生きていない」ため毒物による攻撃も通用しない。
その能力はコウモリやイルカなどのもつ、音波によるコミュニケーション能力・エコーロケーションが極度に発達したものと思われ、超音波の振動によって大気中の水分を結合させ霧を作り出す、両腕からソニックウェーブを発して大気の分子運動を加速し、マイクロ波に似た現象を引き起こす、超音波の圧力層で光の屈折率を変え姿を隠すなどなど・・・さまざまな現象を発現させることができる。
最大の能力は破壊目標を構成する物質を把握し、その物質の固有振動数に同調させた超高周波振動を放出。目標のみを限定して破壊するサイコ・ヴォイス。
戦闘後は繊維化した外殻部分が残される。
ネブラは「霧」の意。
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ベターマン・ラミア <声:子安
武人>
- 年齢不詳だが、ヒトとして仮定すると100歳は軽く越えているらしい。
おかれている状況に、最も「ベター」な姿へ"転移"することができる能力を持った、ヒューマノイド型生命体。さまざまな実を食べることで、それぞれ異なる戦闘形態に変身する。
人類との進化的関連は今のところ不明。同じく謎の生命体「セーメ」と共に行動。
アルジャーノン関連事件現場に度々姿を現わし、怪物を倒す姿が目撃されているものの、その目的は不明。
ただサクラの呼び掛けに応じ、ヒノキを守ろうとしているようにも見える。
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ベターマン・ルーメ <声:川上 とも子>
- ベターマン・ラミアの危機に駆けつけた第二のベターマン。セーメが「ルーメの実」を食する事で変身する。実際はこちらがセーメ本来の姿である。光り輝く女性の形をしており、大気中に電離現象を引き起こして敵を攻撃する。
ルーメは「光」の意。
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ヘッドダイバー
- ニューロノイドの搭乗者となるデュアルカインドのこと。
ニューロノイドのコックピットが「セリブヘッド」「ウームヘッド」と呼ばれることに由来する。
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ベヘモッド
- 梅崎博士がBPLにおいて遺伝子操作で創り出したUMAの一種。黄色い人型の身体に象の頭と長大な牙を持ち、頭頂高は7mに達する。インド神話に登場するガネーシャの記述に酷似した外観である。インド・アジャンター石窟で最初に確認された。
強大な戦闘能力と狂暴な性質を持ち、そのパワーはベターマン・ネブラをも圧倒、これを初めて敗北せしめた。
また「ベヘモッドの呼び声」と呼ばれる特殊な音の信号を発してヒトの三半規管を刺激、ヒトを殆ど反射的に、かつ意のままに行動させることができるほか、耳腔から超低周波を放射、その衝撃波で攻撃をする。これは音波兵器による攻撃に対する防御用としても転用可能でベターマン・ネブラのサイコ・ヴォイスをこれによって無効化したのは記憶に新しい。
最初に発見された一体はアジャンター石窟内の低温多湿の環境下でアニムスの花が生育しやすいことを知った梅崎博士が、石窟内でアニムスの花を大量栽培すべく送り込んだ個体であり、「ベヘモッドの呼び声」でヒトを石窟内に誘い込み、殺害してアニムスの花の苗床としていた。これはベターマン・フォルテによって殺害されたが、BPL敷地内において大量に培養が行なわれていた。なおこれらは食用に培養されていたもので、戦闘能力は持っていない。
命名の由来は旧約聖書・ヨブ記に登場する巨獣・ベヘモッド(ベヒーモス、ベヒモス、ベヘモスともいう)。その名は「獣たち」を意味し、あまりの巨大さゆえに、たった一頭にもかかわらず強調複数形で呼ばれ、その姿は巨大な象、あるいは河馬にたとえられる。神が人間とともに創り出したモノで、草食であるが強い力を持ち、溢れる川の水すら飲み込んでしまうといわれる。聖書に拠れば神が審判を下すその日まで決して死ぬことはなく、キリストが再臨した際、聖餐に用いるために神が「特別の思いやり」をもって生かし続けているという。
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ベユル伝説
- インド・ヒマラヤに伝わる「隠された国・ベユル」の伝説。ヒマラヤにそびえる山々の狭間にあるといわれる王道楽土と言われ、転じて公に知られていない「隠れ里」の伝説の総称ともなっている。「隠れ里」伝説は世界各地に見ることができるが、その共通点はその地が「この世ならぬ者達が住む別天地である」という点である。曰く、常春の楽園であり、曰く、摩訶不思議な術を駆使する異能者たちの里であり、曰く、死の世界への入り口である・・・。
ベターマンこと、ソムニウムたちが住む「里」もそうしたベユル伝説に姿を変えて、人々の口の端に乗せられて世界に知られているのかもしれない。
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ヘラクレス
- 梅崎博士が創り出した遺伝子操作生物の一種。別名「力のヘラクレス」
強固な外殻をもつ甲虫で激しい攻撃性を持つ。羽を有し飛ぶこともできる。
一匹一匹が個々の生物でありながら、集合して一体の巨大な龍を構成。それが一個の生命体であるかのように極めて有機的に振る舞う。自在に集合、拡散し、驚異的な膂力を振るう巨龍ヘラクレスはティランを圧倒するが、ヤナギが放った液体ヘリウムによって殲滅される。
命名の由来はギリシア神話の英雄・ヘラクレス。勇気と知恵と膂力に優れる勇者であったが、ゼウスとアルクメネの子という出自故にゼウスの正妻・ヘラに疎まれ、エウテリュスの配下として無理難題を次々と押し付けられてしまう。これは「12の難題」といわれ、この中でヘラクレスは不死身の龍・ヒュドラを退治したり、地獄の番犬・ケルベロスを捕らえるなど華々しい活躍を見せる。しかし、妻ある身でありながらイオレという女性と密通したために肌が爛れ、オイテ山で自害する。
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ペラドンナ
- 梅崎博士が創り出した遺伝子操作生物の一種。梅崎博士のフェロモンによる支配システムの中枢である巨大植物。
ペラドンナは梅崎博士の指令によって数種類のフェロモンを発し、それによってUMAの制御を行なっていた。またペラドンナの発するフェロモンの下では人間の快楽中枢が過剰に刺激される事となり、普通の人間は正気を保てない。これによって侵入者を無力化することも目的のひとつである。梅崎博士自身、そしてチャンディーのような強化人間にはこれらフェロモンに対する耐性を強める身体改造がなされている。またサクラは幼少から刺激物を投与される事が多かったため、これらの神経に対する刺激に対して強い耐性を持っていたため、ペラドンナのフェロモンの中でも正気を保つ事ができた。
ベターマン・ルーメの放電攻撃によって焼き払われ消滅した。
- ◇ word:BETTERMAN ◇
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