6/21/試練 |
調布三年生大会(正味、2チームともボコ負け)/東京都9ブロック、チャイルド&ファミリー(ボコ負け) |
我がチームの場合、目先の勝ち負けには徹底的に「こだわらない」 |
5/22/無我夢中 |
AM10:00〜2試合観戦 |
先週からの大会の続きなのである。しかし、先週とは気温が違い過ぎるよ。サムイヨ〜〜〜! |
5/16/闘う志 |
AM9:40〜/四年生A&Bチーム各二試合 |
なぜ、下で「闘う志」なんて話になったのか?と言うと、大人の練習と平行して隣のグラウンドでは、4年生大会が行われ、僕が担当の三年生も数名ヘルプに出しており、さらにこの日は4年生担当コーチのアツシが学校の授業だったので、コーチ陣みなで持ち回りで、ベンチ入りしたからなのである。 |
5/16/闘う志 |
AM6:00〜11:00(ずうううっとミニゲーム) |
F(大人チーム)の練習だったのである。前回の練習でも感じたが、早朝6:00から体力に自信のない成人男子が練習するのは、はたして正しいのかどうか?しかし、ここで練習しておくのとしておかずに老化の一途を甘んじて享受してしまうのでは、この後の数年間に大きな違いが出るような気がして、原チャリで向かうのである。さて、この日も中二の卒業生たちが自転車に乗ってやってきた。この間の練習には来ていなかった、前クラブ時の教え子が増えていた。本当、サッカーを続けてくれている事が
オジサンはうれしいよ。上手下手は別にしてね・・・。 |
5/09/コーチはある意味「教祖」である。 |
本日のメニュー ウォームアップ>切り返しバリエーション>不明>ゲーム>クールダウン |
本日、居住している住宅の今年度役員による打ち合わせがあったので、朝一でグラウンドに行って、10:00に一時帰宅し、さらに会合後、再度グラウンドに行ったので、途中のメニューは不明なのだ。ともあれ、グラウンドにもどると当該学年の三年生はゲーム中だったので、コーチ手薄な二年生を見た。二年生のお父さんコーチは本人の息子がサッカーに今一つ乗り気になれなくて、今、とても微妙な立場にいる。彼はとてもやさしいお父さんコーチなのだけれど、なかなか子供達がまとまらなくて、大変苦労していたのである。そんな彼を見ていて、僕はこんなアドバイスをした(エラソーなのだけれど・・・) |
5/04/自主練習だから遊んじゃえ! |
本日のメニュー ウォームアップ>ゲーム>フットサル>ゲーム>クールダウン |
GWと言えど、みんながみんなお出かけしている訳ではないのである。今日はそんな奴ら全員集合で自主練習である。普段から僕らのクラブでは、クラブ員でなくとも基本的にサッカ−やりたい子は「みんなおいで!」なのである。だから同じ住宅のマナブも誘ってしまった。 |
5/02/大人の試合/KickersFvsヤヨイSC&vs PAPAS |
/vsヤヨイSC(3-1)&vsPAPAS(4-1)思わぬ2連勝! |
朝八:00に学校に集合して杉並区にあるグラウンドに向かう。本日の構成メンバーは若手4人+おじさんたち10人+5年生二人である。それでいいのか?いいんだもん。 |
4/29/GWだから・・・? |
本日の息子のメニュー(プライベートレッスン) インサイド&アウトサイドの切り返しを使ったドリブル>切り返しした後のスピードコントロール>アナログサッカーゲーム |
世の中GWと言えど、関係ないジャン、木村家である。が、何もしないと何ですからねえ。住宅下のプライベートグラウンドでミツルコーチから出された宿題のインサイド&アウトサイドの切り返しとそのバリエーションを復習した。息子の場合、タッパが120cmに満たないチビっ子なのだが、意外とフェイントのキレはいい。教えた後、試合に実地で使ってみて実際に抜けると言う事を体感してくれてから「次は何?」「その次は?」という感じで、聞いてくれるのでバカ親としては面目躍如であれもこれも教えてしまうのである(まあ、本当、バカ親喜ばす術を知っているねえ。エライネエ!) |
4/25/少欲知足でいいのである。 |
本日の3年生のメニュー ウォームアップ>各自リフティング&ボールコントロール(クーバー)>インサイド&アウトサイドの切り返しを使ったドリブル>リフティングテスト>3対3による4ゴールゲーム>1対1ボールの受け取るタイミングとコール>クールダウン |
息子の加入しているキッカーズには、大勢のコーチがいる。全体を統括しているのは、僕がまだ隣の小学校のクラブで指導していた頃、すでにこのチームの指導者だったから、ずいぶん昔からの顔見知りだった。とても良い人である。それ以外のコ−チ陣のほとんどは、子供がこのクラブチームを経験して行き、卒業した後もコーチとして残っていてくれている人たちである。さらにこのチ−ムの場合、卒業して行った子供達がそれ相応の年令になってもOBとしてコーチングに来てくれている。これはある意味、前クラブで僕が理想としていた環境で、とても素晴らしい。そのコーチたちは、大体各学年に振り分けられている。OBお父さんコーチ1名+OBお兄ちゃんコーチ1名+お父さんコーチ数名である。(これは今年度から実施された) |