9/13/スーパー・アベレージ・ヒッター

残り20試合で26本。可能性は限り無く高い。相変わらず、球をブっ叩くメジャーの打者の中にあって、唯一、球を切っている打者だと思う。何より美しい。彼を見る為だけにセーフィコフィールドが一杯になっているのもうなづけるではないか。そう、所属するマリナーズはドン底に近い数字なのである。と言う事は巡ってくる打席機会だって少ないはずなんである。その中でこの活躍はスゴイね!BSのNHKも松井よりもイチローやるべきだろうにね。野茂も素晴らしいが、今年はイチローだろう。

彼がまだ高校生の頃、彼が所属していた名電工の監督は、たしかこんな事言っていたんだよ。
「鈴木はいつでもヒットは打てる。だから何も心配していない。彼に出すサインにはヒットエンドランとかバントのサインはない。長打を打て!と言う時だけサインを出す。時にHRを打てと言う時もある」
記憶が定かではないが、確かこんな事だったと思う。あまりにも高校野球らしくない発言だが、それが現実だったのだから否定しようがない。つまり、彼はこの時代から「出来上がっていた」のであると思う。完成していながら進化しているからスゴイ!

もう日本のプロ野球には興味ない。見放した。ツマラン。ジーさんたちが皆辞めないとこの事体は収まらん。広岡さん辺りがコミッショナーにならないと世界は変わらないと思う。根来って誰?最高裁判所判事?こんな初歩的な道義的な事も裁けない人がそういう役職に付いていたって事が恥ずかしい。


9/13/やる気の差

昨日、息子たちのサッカーチームの練習試合があった。合宿から帰って来て、ほどなく二週間。二学期始めての練習日は、雨ですぐ中止になってしまったし、ほとんど練習していないのだ。んなわけで、チーム方針としてはここで対外試合は極力控え、スキルアップ月間にしたかったのだが、おつき合いと言う事もあり、練習試合を受ける事にしたんであるが・・・・。

まあ、コイツラの場合、一年生の時から妙にモチベーションの高いチームで、試合をすれば連戦連勝だったのだが、ここへ来てチーム内に実力の差が生まれて来てしまっているし、同時に彼らには未だにポジェッションサッカーは伝授していず、個々の力のみで戦えと指示して来ているので、今だダンゴサッカーなのである。そうすると、他学校のポジェッションサッカーを導入しはじめたチームなどを相手にした時に、どうしても勝てなくなるという「最初の壁」に当って来ている時期でもあるのだ。
だからと言って、「じゃあうちもポジェッションサッカーにしよう!」などとは考えていない。暗黒の時代が長くなろうとも、彼らには、とにかくどこでも守れるスキルが一番大事なんである。その辺を鑑みても、今大事なのはチーム内でのレヴェルアップなのである。合宿である程度、底上げのきっかけは作って来た。少なくとも気持ちは前向きになって来た。が、それぞれの子供達が自宅に帰り、一人きりになると、その気持ちが萎えてしまう子もまだいるようである。僕はその辺の事情が如実に分っていたから「原小キッズ」を書いた。練習時間外の練習を子供達がどれだけできるか?が、一番重要なのだ。簡単に言えば「上手になる奴は上手になるが上手になろうとしない子は上手にならない!」のである。子供と言えど、自分なりの目標やテーマを持って、自分の問題として取り組む事ができるのが「サッカー」なのである。まっ、それはそれとして・・・・。

練習試合であるが、メンバー分けもあえて今問題を抱えている子たちに前半すべてを任した(勝ち負けは二の次である)後半は、それなりに問題意識を持って取り組んでいる子たち中心である。一試合目、予想通りというか、予定通りというか、ボコボコにされる。0-8。15分でよくそこまで点が取られるもんだと審判しながら考えてしまった。とにかく個々の選手に展望、ビジュアル、イメージがまったくないんだもん。イキアタリバッタリなんだもの。そりゃ負けるよ。日ざしも強く僕のお肌もジリジリしちゃうくらいだから15分でも子供達にはシンドイのかも知れないけれどね。で、後半開始。前半に大量点入れているので相手の出足が早い。こちらはと言えば、夏休み中も含め、ほとんど対外試合をしていなかったので、カンも戻っていないんだろう。個々の実力では完全に勝っているのだけれど、得点に結びつかない。また、こちらのエースの大介は、3年生ながら5年の試合でもレギュラーで出ているくらい有名になってしまっているので、囲んで潰される。息子は、なかなか球が出て来ないので、徐々にボ−ルに寄って行ってしまい、結果、良いポジションでボールが奪えず、消化不良なプレ−に終始する。結果、ダンゴからこぼれたボールを拾われて、イキオイの付いていた敵チームに一点取られてしまう。GKにも問題があったが・・・。後半に動いた得点は結局この一点のみ。ボコ負けで終了。
一試合開いて、二試合目。考慮の結果、メンバーは第一戦と同じ。試合の合間にネジ巻いたからか、今度は意欲的にボールに立ち向かえていた。が、決定力なく0-4。前半はほとんど自陣での展開だった。さて後半開始。今度は勘も戻って来たようだ。楽々と展開し、抜いて抜いて、主導権を取り、立続けに得点を重ねた。後半は5-0。息子はシュートのこぼれ球を狙ってシュ−トを打つも惜しくもバ−に当ってはねかえる。しかしその跳ね返りを大介がシュート。これも得点になった。(スコアブックでは上記のように5-4だったが、掲示板では5-5になっていたが・・・まあ、どっちでもいいや)

この試合の結果、三年生から四年生の大会に5名ピックアップした。大介、ユータロウ、マサ、リキ、そしてうちの子シュウト。まあ、(今の所、問題意識を持って努力している子たちかな?)これで、木村は四年生大会も行かなければならなくなってしまった。ムムムである。
残りの子たちには皆それぞれその子に合わせた課題を出した。近い将来に誰をピックアップするのか悩むような状況になって欲しいと切に思う木村であった。


9/09/違反者講習ポポ&モニター逝く

昨日、早朝から府中自動車試験場に「違反者講習」つうのに行って来た。
もちろん違反の累積点数が6点になってしまったからなのであるが、実は起こした違反は皆同じ場所、さらに同じ内容さらに同じ白バイ警官に捕まった物であるのである。(これってギネスものじゃない?狙われていたのか?)違反の内容はいずれもスピ−ド違反。19km/hオーバー。そう原付きでの違反なのである。だから出していたスピードは49km/h。いずれも駐車違反の車両を避けて一車線内側の流れに乗る為にスピードを一時的に上げた所を後ろから「フォアン!フォアン!」とやられてしまった。二点+二点+二点で計六点。普通捕まえるか?M警察萩原!!!
正直な話、現行の道交法ならびに今回の取り締まり方法には、もちろん文句タラタラであはあるが、ルールはルールだから言い訳はしない。ちなみに普通車乗っていた時は「無事故無違反」で、今も所有しているのはゴールドなんだよ。次からは青に戻る。
とにもかくにも講習を受講して来た。午前中はいわゆる交通ボランティアの体験。でも基本的にコレ、普段から子供達誘導しているから、かなり馴れてるのね。で、午後はお決まりのツマラン講議。でも寝ないで頑張って受けました。無事終了。

さて、府中自動車試験場と我が家は道沿いなのである。一本道である。講習中「八の日」はバイク取り締まり強化の日と聞いて、35km/h巡行で近所のスーパーに寄り、食材購入して帰宅。偶然だが、上記萩原君と交差点で並んだ。ホントなんだよ。「あんたのおかげで今日一日棒にふっちまったぜ!約束した事忘れんなよな!」と釘をさしておいた。
そう彼とは不法取り引きでなく、前向きな約束をしたんだ。要は「違法駐車の取締強化」である。僕の違反の原因の一因でもあると思うが、とにかく住宅前面の東八道路、トラックの違法駐車ならびに違法投棄、飲酒、おしっこ、エンジンかけっぱなしなどなど、ヒドイ状況なのである。これらを改善する処置しないのであれば、M警察に抗議文提出しちゃうからね!という話である。これは僕個人の話でなく、居住中の住宅役員として要求した事である。


ところで、講習から帰宅すると、息子が真っ青な顔で走り寄って来た。
「ウン?どうした??」「お父さん、ポポが・・・ポポが・・・」ハムスターのポポが動かないんだそうである。カゴを覗くと、予想通りというか、昇天していた。飼いはじめてから3年弱。一般的な寿命ではある。ちなみに彼の養い親は娘だ。寿命と言えば寿命かも知れないが、もう少し生き長らえさせる方法があったんじゃないか?昔、僕が飼っていた事のあるゴールデンハムスターのクマは6年半生きた。ネコのチーにいたっては24年生きていた。
まあ、それを言っても始まらないので、娘にメールして知らせる。娘は泣き顔で帰宅。「早い事供養してやれ!」と言って、埋葬しに行かせた。後で般若心経を唱えてやろう。良く頑張った。ムムム合掌。

もう一つ我が家では不幸が起きていた。それはPCのモニターである。アップルスタジオディスプレイ17’B/W。使用年数は10年弱か?ブラウン管の寿命を考えれば、この子も長命であった。数カ月前からスイッチを入れると、「バビッチ! ブチバゥチ〜〜〜」なんて苦しそうに立ち上がっていたのだ。そして昨日とうとう、「バチッ! 」という音しかしなくなってしまったのである。モニターがないと言う事は、これすぐさま生活にも直結する問題になってしまう昨今なので、周辺電器店をくまなく捜索する。ジョーシンには、モニターが三種しか置いてなかった。使えない店だぜ。ドンキにはモニターそのものがなかった。まあ、買う奴いないだろうしねえ。コジマはTVモニターにもなるという商品しかなかった。そしてサトー無線。意外や意外。ここが商品のバリエーションならびに在庫が一番豊富であったのである。ナント!購入候補第一位の「ナナオ、EIZO567flexscanBK-R」があるではないか!しかし価格が¥70000を越えている。この商品、プロユースで未だに人気があるので、なかなか値崩れしてくれない。価格.comでも¥62500が底値。一般的には¥66000前後が平均価格帯なのだ。さてそこでだ・・・・。若い店員さんをおだてて値段交渉。そして¥65000で決着。スゴイでしょ。アキバ価格だぜ!さらに消費税を足して、端数切らせる。さらに突発事項なのでクレジットで購入したんだけれど、金利も9%から5%に下げさせた。約¥10000はディスカウントさせた計算。まあ、こんなもんでしょ。自宅に帰って、設置、ドット抜けなどの確認。大丈夫そうだ。
しかし、前モニターも良く頑張ってくれた。彼にもポポ同様、お経を唱えてあげよう。合掌である。

もう一つ、息子の飼っているカブトムシさん。今覗いたら一匹逝っちゃっているみたいなんですけれど・・・・。何だかな?モウ!!


9/06/02/もうすぐもうすぐ

9/02に記述した「お国の仕事」ようやく先程、宅急便さん経由で納品終了。フ〜〜〜〜〜!長かった。一見開き400mb超。これが8見開き+アルファ。レイヤ−を統合しても1ファイル100mbもある。印刷用にCMYK.epsにしたからだけれど、納品用にCDに焼いても4枚。ムムムである。
さらにもう一つのお仕事も、ほぼ最終のナオシを入れて、印刷屋さん&Crに渡した。後は、宣伝用のチラシ等を整備すれば、終了である。未だその概要は発表出来ないが、これはこれでタイヘンな仕事であった。ちなみにこの仕事、ひょっとすると違うバージョンでまだまだ続いて行きそうである。それはそれで良い話ではあるのだが、今回と同じように時間と手間がかかるかと思うと、ちょっと、・・・・・・である。


9/06/01/陰茎って?

先週の事であった。朝トイレに入っていたら、原因不明な疼痛に襲われた。ン〜〜〜、どこが痛いとか、そういうレヴェルじゃなくて、とにかく痛い。ドロドロ冷や汗が出る。落ち着いて深呼吸しながらどこが痛いのか探って行くのだが、背中方面腰回り・・・位しか分からない。とにかく痛い。アイテテテテテテテテテテ!!!!!って感じ。
しかしながら家人一同は、出かけなければならなくて、「ウン、ダイジョブ。ダイジョブ」とか言いつつ、皆を送りだす。が、痛みは一向に収まらず、午前中いっぱい痛がっていた。「何か悪い物食べたか?」「飲み過ぎたか?」「変な格好したか?」いやいや、どれも当てはまらない。とにかく「楽な姿勢」が見つからないのでパニクった。しかし、頓服とかは飲まなかった。だって、原因が分からないんだもの。とにかくお昼過ぎになって、ようやく落ち着いて来たが、背中方面(そうとしか言えない)が引きつっている感じだ。何だこりゃ?
翌日、カミさんに背中をマッサ−ジしてもらう(一応彼女は民間資格ながら資格保持者だからね)少し復活した。
ところが、本日朝、いきなり意外な所が痛くなってしまった。いわゆる「陰茎」部分である。痛いから押さえるのだが押さえると悲しいビジュアルである。しかし痛い。ウン?待てよ???これはヒョっとして「尿路結石」なのではあるまいか?であるならば、先週の原因不明の痛みにも筋が通る。その結石さんが降りて来て、ただいま尿路に渋滞中なのではないだろうか?そう考えた木村は秘かに寝室に行き、陰茎を念入りに触診してみたのだが、別に異物感はない。それよりも触診している自分の姿が悲しいやら恥ずかしいやら・・・。ともかく痛みはあるが、これは確認せねばなるまいと、今朝一番で掛かり付けに行って来た。
尿検査もしてみたが、尿路結石の徴候はなし。腰の奥の方の筋肉がこってしまっていて、かつ冷えている事で起きている症状ではないかと言う事。軽い前立腺炎もしくは仮性の膀胱炎みたいなもので、暖める事&マッサージで対処せよ。どうしようもない痛みの場合は以前処方してもらった頓服で対処せよ。との結論を得た。特に女性に多い症状だそうである。

ン?ちょっと待って。女性に多いって言うけれど、女性に「陰茎」はないんじゃないですか?先生。


9/05/二十世紀梨届く

鳥取から「旬」が届いた「二十世紀梨」である。みずみずしくておいしかった。息子は一つ一つに包装が為されているのを見て感動し、包み紙を延ばして保存するそうである。
ちなみに彼は、生まれて初めて「梨を剥いた」。僕の知らない間に一人で剥いて食べちゃっていたのである。ズルイ!
でもまあ、きっとその包装された魅力的な佇まいが、彼をそういう行動に駆り立てたのだろう。今回は特別に許してやろう!

ところで、この「梨」を「二十世紀」とネ−ミングした人は今日と言う「二十一世紀」の日の事を想像していたんだろうか?フとそんな事を考えてしまった。もし、その人と話ができるなら「二十世紀梨」は時代遅れにならず「 大いなる遺産」になったねとお伝えしたい。

んな事言っていたら、遅番のカミさんが帰って来た。帰りにスーパーに寄って来たそうである。「特売だったから梨を買って来た」んだって。あ〜〜あ、なんともはや・・・・。
ちなみにカミさん、ダンボールのフタを開けて見せたら、「一つ一つが包装されているジャン!」と驚いていた。
いったい、何なんだ?コイツラ!


9/02/薄氷を踏む自分がそこにいる。

8月中もせわしなく働いていたのだが、何だか「修正」ばっかりで、急がせられた割には、最終的な返事が帰って来ない。つまり、売り上げないジャン。ヤバイじゃん!
まあ、今(いや、ずっと前から)係わっている仕事は、かたや「お国の仕事」で、かたや「権利関係の複雑な世界」の仕事だから、色々な部署を回って、色々な方の「OK」をもらわなければならず、時間がかかっているんだろうが・・・。正味、両方とももうすぐ一年経ってしまうんですけれど・・・・。本当に陽の目を見る日は来るんだろうか?心配である。ムムム
しかし、何だな、ここ二日、PCと格闘していた自分がそこにいる。機能がいっぱい有り過ぎて、使いこなせないよ。
ここ二日苦しんでいたのは、某adidas社のロゴの扱い。普通に、コピペして画像には見えるのに、プリントアウトすると消えてしまう。これだけで丸二日、苦しんでいた。テストプリントした枚数実に30数枚。結局、本日、日暮里にある印刷会社&CRに行って、プログラマーさんと原因究明して、ようやく分った。でも、いまだに原因不明な問題もあったりする。ムムム。
正直な話、当たり前のようにPCで仕事しているけれど、ウ〜〜ン、「薄い氷の上をミシミシ言わせながら歩いている感じ」
そのくせ、今から自主的に制作しようとしている絵本のラフも、PCで作ろうとしている。懲りないというか、抜けられないというか・・・。

手で描く事から逃避しているわけではないのだが、現実的にはどうなんだろう?手で描きたい自分は間違いなくいるのだが、そういうオーダーに対応しているヒマはない。グチのつもりはないが、訳の分からないナオシが入ってしまった時、手描きでは対応出来ない物も多々あるのである。
それでも尚、誰にも出来ないCGを目指したいと思う。1から10までCGならば、時間をかければ申し訳ないが誰でも出来ちゃうもん。僕の絵は1〜5位までは手描きである。それからPCで描く。絵描きは手で描く事を忘れちゃいけないと思う。

おっと、手描きのお仕事、募集中だぜ!いくらでも相談してくれ!ク−ルな奴を決めてやるよ!!


8/27/アヌシュにコンドームなんて、ちょっとハジェカシュ!

アヌシュって名前のせいか?ケツの穴の小さい奴だぜ!オシッコくらいジョッキ一杯分くらい出せそうなのにさ、65ccも出せなかったのかよ。それがアヌスに押し込めるコンドームの許容量だったのか?

・・・・たぶん、失格だな。それで金メダルに繰り上げされても正直な話、室伏は喜ばないだろうよ。彼の目指しているのはそんなに低いレヴェルじゃないと思うんだよ。お金ならあるんだもん。報奨金目当てじゃないんだもん。
考えてみりゃ、彼らは恵まれ過ぎているくらい恵まれている。無論、それだけの努力もあるし、国の事情もあるんだろうけれどね。同時に室伏が金メダルをこんな感じで繰り上げ取得しても、日本人のほとんどは、さほど大きな歓びはないんだよ。体脂肪率6%のアスリートは、もっと上を目指してるんだからさ。

9/02現在、彼は予想通り、失格処分になり、それでも尚、メダルは返さない!と意思表示している。ドーピングしなければ代表選手にもなれないという現実も問題だが、違う種類のおしっこを用意してしまった稚拙さも垣間見えるし、たしかに65cc以下というそのおしっこの量も妖しすぎるしね。素直に返してしまえばそれはそれで潔いと思うんだけれどね。
まあ、これはアメリカの体操選手「ポール・ハム」も一緒だよね。その方が彼の名声は上がるという物だと思うよ。