10/27/光がやってくる

100時間近くも土の中に居て、子ども達のために叫び続け、でも救われたのに亡くなってしまった。なんとも悲しい話だ。病院で看護婦さんを見て「ママ!」と叫んだY君のこれから経験しなければいけない現実を考えただけで涙が出てきてしまう。思わず合掌!である。

それはそうと、今週末、ようやく我が家にも「光」がやってくる。色々な紆余曲折や混乱を乗り越えてきたけれど(多分に自分で動いた結果だけれど)色んな人に感謝な気分である。
ここの所、デザイン仕事を引き受けているおかげで、大容量のファイルを受信しなければならない事も増えてきてしまっていたのであるから、なんともタイミングの良い導入時期なのである。これを契機に僕の絵を動かしてくれるプログラマーさんを募集したいと思う。特に3Dバシバシでなく2D+アルファ位のアナログデジタルなアニメを作ってくれる人を募りたい。ただし、その動きに求める物のレヴェルは高い。およそ科学的に裏づけ出来る動きを表現していただきたい。ちなみにギャラは成功報酬になる。 それでもやってみたい人はこちらまでメールしてほしい。
この「光」の広げてくれる世界が僕にパートナーを与えてくれる事を祈ってしまおう。


10/27/天災

台風23号が日本中を水浸しにしてワヤクチャにして通り過ぎていったと思ったら今度は中越地区を大きな地震が襲い、元の土地がどうなっていたか分からないくらいワヤクチャにして、未だに余震を繰り返している。阪神大震災に比べて、山間部で起きた地震だから復旧もより時間がかかるだろうし、豪雪地帯でもあるからその労力は大変な事になってしまうだろう。被災された方々や関係者には心からお見舞いをしたい。

さて、この台風23号ならびに中越地震は我が家にも小さな影響を与えていった。台風23号が本州に上陸したその日、娘は修学旅行で長崎に旅立つ日だったのである。豪雨の降る中早朝に羽田空港に向かった娘は、当然と言えば当然だが、搭乗するはずだったフライトはキャンセル。しかし、時間をずらして出発する事になり、夕方6:00迄、羽田空港に缶詰めになった。それでもどうにか飛べた。初日のスケジュールはすべてキャンセルになり、それでも2日間を長崎で過ごした。そうして帰京する飛行機に乗って、羽田空港直前、中越地震が起こった。彼女が搭乗していた飛行機は、空港の安全確認を待つ間、羽田空港上空を 旋回したが安全確認が終了しなかった為に一旦名古屋空港へ。さらに数時間後、ようやく羽田空港に到着した。んな訳で自宅に到着したのは深夜近くと言う有り様であった。まあ、とことんツイテいない奴。と言えばそれまでだが、それでもねえ・・・。思わず苦笑いをしてしまうぜ!
その娘も来週で17歳になる。まったくナマイキなんだからよう。誰に似たんだか?


10/23/不正って何だ?

明大の一場投手への金銭授受で巨人、横浜そして阪神のオーナーが辞職した。彼らが辞めるのは一向に構わないし、むしろ喜ばしい事かも知れない。 だって、 プロ野球界をゴチャゴチャにしている人たちや自分達がキチンと運営出来なかったにもかかわらず、新規参入を査定すると言うアホなやつらだから。
でも、一場の立場はどうなるんだ?彼が今オフ目玉の選手で、かつ、現状のガタガタ具合が表面化させてしまったのだろうけれども、こんな金銭授受はむかし昔から公然と行われて来たものだろう。みんな知っているよ。アッタリマエじゃん!それなのにここへ来て、突然、「清廉潔白なプロ野球界」気取ろうッたって、そりゃ無理な話だよ。ジイさん達の失策で若モンの将来がツブされるのはハッキリ言って、ガマンがならんな!

ちなみに僕が数年前迄居住していた場所は、最近新聞を騒がせている明大の合宿所から徒歩五分の所で、娘の通っていた小学校は合宿所の隣だった。たまに近所の焼肉屋などに行くと、合宿所の連中が学生とは思えないメニューをテーブルに並べて食っていた。友人で明大OBならびにメダリストのK君曰く、「普通の事」なのだそうだ。彼も現役時代は(遠い遠い昔の話)だが、似たような話は多々あったようである。
ある時、合宿所も程近い焼き鳥屋(今はもうない)でK君も一緒に飲んでいた所、後輩諸氏がやってきた。彼らはK君も旧知の某プロ野球チームの明大OBと一緒であったのだが、その日の後輩諸氏のメンバー構成たるや、ついこの間迄甲子園を騒がせていたあの選手やこの選手ばかりであった。この日、彼らの酒飯代はもちろんのこと、なぜか僕らの代金も某プロ野球球団の領収書の中に入ってしまったのである。(おっと、これで僕も金銭授受を受けてしまった訳だ。もうドラフトは受けられんな。ハハハ)
とまれ、プロ野球界に透明性とか清廉潔白などという訳の分からない事を求める事自体が訳分からない事であって、そういう輩が、アダルトサイトがどうのこうの?だの聞く事自体がオカシイじゃないか!ライブドアにしろ楽天にしろソフトバンクにしろ、ポータルサイトからアダルトへ検索出来るのはネット世界では当たり前の事であって、それが出来ないのはポータルサイトとして片手落ちになってしまう。(そういうニーズもあるだろうし、実際の話、ネットがこれだけ急激に世界に浸透したのはアダルトとネズミ講が大きく責を果たしているからだろう。だからと言ってそれを正当化するつもりも毛頭ないけれどさ・・・)

ここへきて、その事実が密告で発覚している事が徐々に明らかになってきたけれど、正味、今そんな事を表ざたにして、一場君だけを人身御供にしちゃうのは、どう考えても不可思議だし、反対だな。もっともっと追求すべき事は他にあるような気がするよ。


10/21/またかよ!近況報告その2

しかし、デザインのレギュラー仕事と言うのは、不思議なことに「不安感」を減らしてくれる。まあ、これだけやっていても暮らせていける程、甘くはないのだけれど、日々何か作業をしていると言うのは、不思議なことに安心感があるのである。今迄も仕事が全くないと言うことはなく「何かしら毎日やらなければならない事」があり、追われていた事は追われていたんだけれど、その中には、いわゆるプレゼンも含まれており、つまりその仕事に見合う対価の確定していない仕事も多々あった訳で、それはそれで、社会人としての木村にとっては、ものすごく不安定な気分をもたらす状況であったのだ。
そんな訳で、額に汗して地道にロードーしている昨今ではあるが、その真摯な姿勢をどこかで誰かが見ているのだろうか?ずっ〜〜〜〜〜と懸案になっていた、お国の仕事は形になったし、これもズ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとやっている某ドリームワークスもようやく日の目を見る事ができそうである。さらにこっちの方は未だ未公開にも係わらず、別バージョンと新たな別パターンを作成してほしいというオファーが来ている。この話が本格的に動きだしたら、そりゃモー大騒ぎだなあ・・・。だいじょぶか? まあ、仕事方面はこんな感じだ。 可もなく不可もなく、どちらかと言えば今だ匍匐前進中と言う感じである。

さて、プレーオフでヤンキースが負けた。松井はヤンキースの4番と言う大プレッシャーにも負けず、良く頑張った。素晴らしかった。シリングも打ったし、ペドロも打ち崩した。スゴイじゃないか!
レッドソックスは念願の「B」のジンクスを奇跡的な勝ち方で撃ち破った。こちらはこちらで素晴らしかった。
MVPはオーティスだったけれど、僕ならデーブ・ロバーツとマイヤーにあげたい。この二人の活躍は、まさに流れを変えたと僕は思う。特にデーブ・ロバーツは今年シーズン途中にドジャースからやってきたベテラン中のベテランなんだけれど、(第四戦だったか)試合終盤、彼が代走に出てピッチャーにプレッシャーを与え、その上で盗塁を決め、味方のヒットで際どくもホ−ムに返って来て、ベンチを大きく盛り上げたあのプレーが、このシリーズの流れを変えたワンプレーだと確信する。そして次の試合も同様の展開で同様に出場してきて、これまた同様の結果を残した。これは相手のヤンクスの面々にとって、なんとも嫌な展開であったのではないかと思うのだ。オーティスやデーモンのメジャーらしい力技のHRもすごかったけれど、そのプレーを生んだのは他ならぬロバーツがベンチの空気を変えたあの1プレーだと僕は思うのだ。マイヤーはシ−ズン中、球は早いが安定感に欠けていた。しかし、この手の選手はハマらない時はハマらないが、ハマッた時にはスゴイ威力を発揮してしまう物なのだ。そして今回のプレーオフでは「ハマった」のである。まあ、これはある意味ベンチの采配の勝利だったかも知れない。いずれにせよレッドソックスは長い長い呪縛から開放された訳だ。この結果を見たら天国のベーブ・ルースはなんとコメントするんだろうか?

さてさて、話は変わってバカ親父コーナーである。仕事は上のような状況であるが、息子のチームのコーチングには行っている。同時にオヤジサッカー復活計画も進行中である。先日はフルグラウンドで若者のチームと対戦して来た。オヤジチームはほぼ皆四十歳代以上で構成されているので、試合が始まって五分も経てば、皆あちこちで「ウェー!」「ムゲゲゲ」だの「ドヒャー」だのへべれけになっているのは想像するに容易い。まあ、実際その通りなのである。が、では試合結果はボロ負けかというと、意外や意外、そうでもなく僅差であったりするのである。(当事者がフシギ?)
そんな結果を得てしまったからであろうか?今度はフットサルチ−ム結成と言う事になってしまった。リーグに参加するんだってさ。そんな訳で、木村も久しぶりにコンタクトを入れようかと画策しているのである。JFAオフィシャルルールでは、メガネは禁止されているからね。そんな訳で先日コンタクトを購入しに行ったのだけれど、ペンディングになってしまったのよ。なぜかというと、木村の場合、極度の近視に加え、極度の乱視も混在していて、こと乱視というのは、おおよそ眼球の変形から起こっている状態だそうで、つまりレンズがフィットしないかも知れない。そうなのである。何でも可能なようでいて、意外に不可能な事もある世の中であるな・・・・。ともかく、近日中に再度、眼科にチャレンジである。
ちなみに、息子はリフティングが44回できるようになった。同じ住宅のコーヘイは66回。隣の住宅のマサは41回。ここ迄できるようになれば、この後の数字は飛躍的に伸びるであろう。また、夏の合宿時、まったく出来なかった子たちもすでに二桁に乗っているようである。努力の仕方は皆それぞれであろうし、その方法が必ずしも合理的でない場合もあるだろう。でも、自分のために自分で考えた努力は、決して自分を裏切らない。
余談であるが、木村は今、リフティング10回もできるだろうか?元々そんなに上手じゃなかった上に平衡感覚に係わる病になってしまってから、リフティングに対しての努力は捨ててしまったからである。ハハハ


10/14/またかよ!近況報告

レギュラ−の仕事を引き受けたのである。しかもデザイン仕事。実際の話、すごく久しぶりなのである。いや、マックさんと付き合ってからも、キャラクタ−に附随するハガキやチラシ、パンフやポスターつうのは普通にこなしていたのであるが、これらで使うイラストは自前だから、正味、どうにでもなる(どんなスペースやスケジュールであろうが)描けちゃう訳で、しかもデザインの頭とイラストの頭の切り替えは必要だった物の、そこにタイムラグはなかったのである。しかし、今回の仕事は、発注先多数ならびに執筆者多数な為、「アミノさん、マトメテ、ドン!」みたいに出来ないのである。つまり、毎日シコシコ進むのである。ムムムしかも今回の場合、発注管理の一部も請け負っているので、いやはやなのである。しかし、この感覚は今にして「新鮮」でもある。「何か楽しいジャン!」という気もする。まあ、根が単純だからいいか?そういうことでいいかあ・・・・。

さて、絵本の復刊に暗雲が立ち篭めて来たのである。アイタタタタ。ジャングルジム復刊したのだが今一つ部数が伸びていないんだそうで、タムトム&ムトトを復刊するのを「ちょっと待って欲しい」と復刊元から連絡があったのである。
ここは是非、このネットの力を利用させていただき、スムーズに残りの二タイトルがスムーズな復刊ができるよう協力をお願いしちゃいたいのである。・・・・正味の話、集文社から復刊されている「ゴリラのジャングルジム」を書店で注文してやってくれい!そんな奇特な人が200〜300人もいれば、タムトムもムトトも現世に戻れるのである。 一冊¥1500。あなたのその消費行動が、絵本の世界でも絶滅しそうな二匹のタイトルを絶滅から救えます。いやホント!お願いしま〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!

そう言いながら、新規タイトルのお知らせもある。当初はFC東京サッカースクール関係者のみの限定発売であるが、新規タイトルが出る。ウソのようだが、某Jリーグの某Kキャプテンにも「御墨付き」をいただいた一作である。全部ベジェの作品なのである。得意分野?のオンデマンド絵本であるが、近日中に一般の方も購入できるようになるはず・・・・。 なので、FC東京ファンならずとも「話の種」購入してみよう。ウェブでの発売が決定したら報告します。ハイ!
いや、内緒の話、あなたがファンのそのチームバージョンも作りたいとは考えている(進行しているらしい)ので、今しばし待つのも手ではないかと思うが・・・・。

おっと、イソギのデンワが入ってしまったようだ。また後程・・・。

ムム、そうなんだけれど、個人的に「ロジさん!御愁傷様です。ただし、歌っちゃダメ!『合唱』 はダメ!」いや、これだけは伝えたかったんだ。


10/02/お祓い

本日、よんどころない理由を持って、居住する住宅で「お祓い」をしたのである。まあ、その理由についてはここでは触れないが、お祓いという儀式を経験した事自体がとても興味深かったので、記しておこうと思っているのである。

「お祓い」って言うのは、間違いなく宗教儀式の一つである。そして、その目的は基本的に「お清め」である。僕は神教の信者ではないし、クリスチャンでもない、仏教徒とも自覚していないし、まあ、おおよそニュートラルに自分を考えている。しかし、気が付けば、初もうでもしちゃうし、クリスマスも祝ってしまうのである。なんと典型的な日本人である事か・・・・。いや、回りくどいが、正味宗教と無関係な世界で生きているにも係わらず、気が付けば色々恩恵に預かっていたり、お世話になっていたと言う事である。

さて、本日「お祓い」を経験してみた訳であるが、フ〜〜〜ン、面白いなあ。などと素直に思ってしまった。作法とかは、全然知らないんだけれど、不思議に厳かな気持ちになった。人間が単純に出来ているからなのか?お清めをしていただいて 、どこかしらスッキリしちゃう自分がそこに居たのである。フ〜〜ム、興味深い。ある意味、異次元空間を瞬間的に経験したからか?非日常的な経験だからだろうか?

ただ、残念であったのは、儀式が行われたのが、JST11:00からで、その時間は、まさしく イチローが歴史的な記録を刻んだ瞬間であり、僕はここ数日、その事にハマリきっていたから、その決定的瞬間をオンタイムで見れなかった事である。ムムムなのだ。


10/01/都民の日なのだ。

都民の日だから子供達がウダウダしているのである。ここんところ、相手をしてやらなかったので、息子の仲間のバーベキューにお手伝いに行くのである。(本当は仕事があるのだが・・・)
スタッフは皆お母様方なのだが、木村はそういう状況に何の違和感も感じないのである。むしろ、ヤキソバが焦げないか?とかハタハタはこの位の焼き具合で良いのか?とかの方が重要な問題なのである。子供達はノビノビとタイコウチなどを捕獲して来て自慢げに見せてくれたりするのである。ウン?タイコウチ・・・。これです。
実際にはもっと色が黒くて、印象は左の絵の前足部分がカマのようであったと記憶しているが、いずれにしても自然環境の破壊され尽くして来つつある東京のドまん中でこんな物が見れちゃうのは、正味感激なのである。
子供達は飼育するつもりらしいが、まあ、難しいだろうなあ。また貴重な命が殉教の道を歩まなくてはならないのだろうか?
かく言う僕もずいぶん多くの命を犠牲にして来たように思う。その命が、その時に比べて貴重なものだとしても僕にはそれを意見するだけの資格はないようにも思う。
虫たちよ、子どもが捕獲に来る時は、カゲに隠れて静かにやり過ごせ!としかアドバイスできんな。頑張れ!貴重な命たち・・・・。


9/29/混乱のソファ(誤)コンランのソファ(正)

友人のペーパーグラフィックアーティスト安座上さんから真っ赤なコンランのソファーをいただいた。とってもゴージャスかつラグジュアリーなソファーなのだ。このソファーを譲り受けるにあたっての条件はただ一つ。彼女がソレを使用していた部屋から運び出してくれ!ということであった。そうなのだ、このコンランのソファ-、日本の規格で出来ていないからメッチャヘビーでメッチャ大きいのである。最初の問題は、彼女が居住していた11階のマンションのエレヴェーターにいかに載せるか?ということであった。エアパッキンと毛布で養生して、エレヴェーターに色んな角度で運び入れてみた。その回数実に七回。七回目、5mmのスキマを作って、ドアがしまった時には、運送屋さんと二人で思わずガッツポーズしてしまった。とまれ、出せたのである。そりゃそうだ!入れたんだから出せるはずなんである。しかし箱根細工のようであった。ここ数週間、名探偵コナンを読んでいて本当にヨカッタ。(いや、30册程、拾ったんだけれど。そういえば作者は鳥取&倉吉周辺出身であった。何かエネルギーがあるのか??)とまれ、汗だくになりながら運び出し、赤帽さんのM運送さんの荷台に載っけた。
さて、問題はそれからであった。Mさんは御好意でエアコンバリバリにしてくれたのだが、こちらは汗かいていたから、実は鳥肌ものであった。でもMさんは額に汗してるし・・・。正直、ちょっと嫌な予感はしていたのであるが、僕の予感は良い方には当らないが、悪い方ならほぼ確実に当るのである。案の定、風邪を引いてしまった。まあ、ノド風邪ではあるが・・・・。これにプラス両腕の筋肉痛がかなりヒドイ!今さっきも右手がツってしまった。しかし、何だね、幸せを得るにはそれなりの痛みが伴うのは自然な事であろうからこれは享受すべきことなんだろう。とにかくカミさんはこのソファーを見た瞬間に「デカイ!」と言わず、「ゴクローサマ」と言った。僕はこれだけで「自分のとったすべての行動」に納得がいった。もし、「デカイジャン!」とか言われてたら、キレテタ!ウチのカミサンもソレナリの常識を持ち合わせているジャン!と思ってしまった。アハハハのハである。
ともあれ、今我が家のリビングの主役は、真っ赤なコンランのソファ−君なのである。いやはや安座上さんありがとう。彼?彼女か?大事にしますので御安心下さい。ナノだ。
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そんな訳で風邪引いている。しかし、ちょっと前からレギュラーのデザインの仕事を引き受けてしまっているのである。よって、更新がおざなりになっていたのだ。普通の新規の仕事ならこれ程心を持って行かれないのだが、色々と難しい立場に立っているので、ムズカシイのである。オザナリになってしまうのである。ともかくHPがほったらかしになっていた事は事実なので陳謝する。