度重なる不況、貿易黒字の減少から日本政府の右翼機関 "サクラ機関(元731部隊が中心)" は朝鮮半島占領をもくろむ 為に細菌兵器を開発した。それが "O-157" なのは皆の予想 通りなのであるが、それをより兵器化したのが "O-157-Japon" である。 Japon Type (以下 J-TYPE) は従来の細菌より 24.23% 環境 適応能力が高く、特筆すべきは植物をキャリアとして使用でき るのである。世間では「カイワレ騒動」として知られてしまっ たが、従来この細菌は根菜類に含有させ輸出させるのが本来の 方法である。 なお、今回の騒動は朝鮮側の秘密工作員により重要項目が漏洩、 日本国への報復の為に起こされたという事は公安の調査により 明らかとなった。そして公安はサクラ部隊の存在を初めて知った のである。 なお朝鮮側は、朝鮮半島侵略作戦を過去の豊臣秀吉になぞらえて 「ヒデヨシ作戦」として報道、J-TYPE を "ヒデヨシウィルス" と呼称、反日感情をあおっている。