猫 ねこ ネコ達の日記
このページの下に日記があります。
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2002/3/ 4up
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| チャメ この屋の主人 歳は17歳オス |
べたー この屋のひょうきん者 チャメに拾われいっしょに住まう オス16歳 |
アールとナイン 後ろがナインで前がアールです。１２月２０日に病院を退院してきました。よろしくです。２匹とも雄です。 2000/12/20up |
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| 金魚とめだか君 金魚は3匹で睡蓮鉢で生活しています。 めだか君達は植木鉢でタニシ君と同居してます。たにちゃんは藻にくっついてここで生活するようになりました |
亀吉、噛めた？ 養子に行った2匹2001/9/17up から揚げ君の死後、亀吉、噛めた、2匹の緑カメが仲間入りしました |
出目金 なんとなくレトロな響き『出目金』が加わりました。今後ともよろしくお願いします。住まいは六角ビンに水草砂入りです。2001/7/29up |
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| りゅうきんｸﾞﾙｰﾌﾟ このビンいいでしょビンが手に入ると入るものが必要なのです。我が家の主人が私達を仲間に入れてくれました。よろしくです。2001/8/9up |
ベタ 今度仲間に入れてもらう事になりましたベタです。2匹と一緒にいることが出来ないのだそうです。水がほとんど無くても大丈夫なのだそうです？よろしくお願いします。2001/8/9up |
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| ちびこ 見た目のとおりの黒猫1歳、外で生活。やさしい母さんからご飯をもらっている。この春3匹を出産。 |
メイ 生後1ヶ月 (2000年5月下旬時）この屋の使用人により母とはぐれたところを拾われましたが、里親も決まり幸せな生活を送っています。 先日は風邪をひきましたが病院に連れていってもらったとのことでした。 メイの映像も移転しました。2001,5,22 |
から揚げ君 僕は、スーパーでから揚げ用に売られているところを母さんに救われた。それからここで生活を開始 他界してしまいました |
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 から揚げ君銅像に から揚げ君は2000年6月に他界しました。2001年9月実物大銅像で復活しました。餌も水も要りません供物を持って遊びに来て下さい。冗談ですがよろしく！ 2001/9/22up |
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2002年3月3日 曇 のどかな昼下がり 3匹の猫？
一列の昼寝こんなのどかな生活なかなか今の日本人ではなかなかできませんよね羨ましい風景かな？『猫になりたいよう・・・・・・』ちょっと無理だよね餌代 管理人
2002年 1月24日 晴 日焼けサロンで黒焦げ？
アールです、この度日焼けサロンに通い始めました。甲斐あって真っ黒に日焼けする事ができました？暑くなり過ぎると降りてジュウタンの上で涼むのであります。こんな平和な世の中で良かった。外から甥っ子のジャックが最近入ってくるけどこればっかりは譲れないと言っているかは分かりません。ベタとアール２匹だけの楽しみのようです。
12月4日 久しぶりの雨
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今年も残すところ１ヶ月、良い年でしたか？僕は、アールです。部屋の椅子にはムートンが敷かれ母猫の胸の中を思い出したのか棒のように安心しきって眠るのです。昨年の今ごろは生まれて一月余りで、今の外の子達のようにちび子母さんからおっぱいをもらっていました。今は安心しきっています。
11月2日 トリエンナーレ行って見ました
11月1日 天気も良く、久し振りに横浜に行って見ました。9月から始まっていたトリエンナーレを見に日本大通り、にあって赤レンガ倉庫では、結構多くの人が外で絵を描かれていました。入口には多ききなヒョウが２匹で出迎えてくれました。外から見てはいたもの中に入るのは初めてでした。こことパシフィコ横浜の展示を見ての感想、歳のせいか自分に理解力が無いのか？映像やサウンドを利用した物が多く、心休まるとか言う次元ではなく、どうだこれでもか？一体何だか分かるか？と気持ちも身体も疲れたといた具合で、具合が悪くなりそう。俺にはむかないなあ。楽しみ方教えて下さい。今月の11日で終了です。
10月15日 秋の便り
体育の日も過ぎ、外に出るとコスモスが咲き、果物もたわわに実り色づいています。昨日の事ですが、しばらくの間姿を見せる事の少なかったちび子がこの秋も子供を産んだようです。アールに似た尻尾をした黒猫のようです。日光が出産しなければ良いのですが、ちょっと心配です。何方かちび子の2001バージョン貰って頂けないですか？その時は頑張って捕まえてきます。姿は今しばらくお待ち下さい。
9月26日 運動会 玉転がしがお好き
テーブルの上にぶどうでも栗でも置いておくと、アールはそれを菓子器から取り出し、運動会のようにじゃれ回します。それを片付けるために探す方が結構運動になり良いのかも知れません。怒らずにいるのも人間忍耐で修業になるのです。あなただったら怒らずに笑って片付けますか？それとも先に片付けて猫に遊ばれないようにしますか？後者が一般的でしょうけど・・・・。
9月20日 定 位 置はどこ？
人間にも、電車や家でも妙に落ち着く場所があります。トイレのなかが一番と言うのは家で虐げられている事の多いお父さん達では、当のチャメ、ベタ、アール、ナインの4匹の猫たちも寝場所と休み場所があるようです。長老のチャメは、洗面所の棚のタオルの上と以前はトイレの中。どちらもエアコンの影響が少なく寒すぎない場所でした。ベタは、ごみごみと物の置いてある場所。仙台四郎や観音様の前や、猫の集会、玄関の下駄箱の上。新入りのアールは変わっていて玄関とリビングの間のドアーの開いたドア−の前。引っ込み思案のナインは押入れとかしている部屋の作品の影。ところであなたの癒しの場所はどこですか？
9月17日 身を任せられない時の流れ
先週は、アメリカでのテロにより多くの方がまだ瓦礫の下敷きになっておられることと思います。何で人間は人間を心情の違いで殺戮でしょうか？動物は常に活きようと勤めます。人間は、常に自分の下の人をつくりたがる。これからはより地球規模で物事を考えて行くようにしたいものである。先日、亀吉亀太が養子に出ました。亀の大好きな少年に飼ってもらうことになったのです。ここでは、大きくなってきた2匹が可愛そうなための決断でした。
9月2日 夏の終わりの思い出
今年の7月下旬の週末のこの上なく暑い休日の話です。車で信号待ちで止まったところ、反対車線の奥で鎖につながれた大きな老犬が暑さのためか歳のせいかよたよたしながらそこをくるくると夏の砂浜を裸足で歩く時のように置き所無く歩いているのです。そこには犬小屋はありますが日差しを避けられるところはありません。地面は灼熱のコンクリート。その場はそのまま通り過ぎました。その先私達は、その犬の事が気に掛かってし方がありません。その時にそこの事務所の電話番号をお母さんは記憶していました。２ｋｍほど走ったところの公衆電話からその事務所に電話を入れ、飼い主に日陰を作ってもらうか、事務所なり空調の効く場所への移してやってもらえるよう平身低頭電話で頼みました。その時の飼い主も驚いたでしょうがこちらも頼まずには居られない状態でした。後日そこを通りました。犬は居ません。鎖は前のまま残っています。我々は犬は死んでしまったと思っていました。数日前にそこをいつものように車で通りました。あのよぼよぼのまま老犬は活きていたのです。車線越しに老犬に口笛と声をかけました。犬は細々とした声で返事をしてくれたように聞こえてきました。あー活きててくれて良かった。今年の夏の終わりの想いでです。
8月29日 チャメの散歩
数ヶ月前から、チャメは毎日誰かが外に出ようとすると玄関で待っています、外に一緒に出たいのです。ここに来て3年余りチャメ達にとっての外は窓越しに見る外と、時折ベランダの手摺りの上から見るものでした。実は、外には、アールとナインのお姉ちゃんである日光がいます。 その子に会いたいのかも？特にここ数週は下に行きたがるようになりました。でも、数分3階の外で色々と匂いを嗅いだり歩いたりした後部屋に戻されるのです。どこでどう暮らす事が幸せなんでしょうか？
8月26日 あんこは何処へ？
テーブルの上には何時もお菓子が、先日はお客様からいただいた最中がありました。朝その最中が散々の状態で皮だけが残されていました。犯人はだれ？ ナインです。猫が最中をあんこを食べるって聞いた事あります。虫歯にならなければ良いのですが・・・・・・・・
8月9日 曇
8月アールとナインはここに着てか初めてドアの外に出ました。ナインはケージに入れられ、ナインはやっとの事でダンボール箱に入れられました。行先は獣医さんです。僕達も去勢されたのです。今は元気になりました。ナインは今では、今度仲間入りしたベタにちょっかいを出すのが大好きです。
7月28日 曇
暑い日々が続きましたが少し過ごしやすくなりました。猫とて同様、どうでしょう僕達兄弟の2段ベッドをお見せします。R&N
7月1日晴れ この子誰の子？気になる子
一月ほど前、前の駐車場にちび子と、日光、サバちゃんとサバちゃんに良く似た仔猫が3匹、また殖えちゃった？ でもこの子、日光の子か？ちび子の子か？
でもどちらかの子であることは一緒にいることより明かなのですが・・・・・・
もう、ちび子と日光は病院に連れて行き手術をしてもらわないと毎年殖えてしまう・・・心配が。右の写真は6月8日の写真です、車の下で光っている白いのは,ちび子の目と子供の小さな目です。子の事からちび子の子の可能性が一番高そうです。今では、ちび子よりアールとナインのほうが大きいのです。体重だって５ｋｇにもなりました。
先月,臨月を迎えた金魚のコメットが他界してしまいました。
子供の誕生を楽しみにしていたのですが残念です。
6月3日 大きくなりました
アールとナインも、ここに落ち着き早半年が経ちます。毎日食事には困らずいたずらもしほうだい？とにかく元気です。大きさも外のちび子、日光、さばトラを越しました。これからどんなになるかし・ん・ぱ・い で楽しい日々です。
5月17日 晴れ 御無沙汰でした
ここ一ヶ月の御無沙汰をお許し下さい。お詫びにｷﾞｬﾗﾘｰの中に藤田嗣治の作品を2点新規展示いたしました。アールとナインも大きく、また慣れでしょうか,お客さんが来ても余りおどおどしなくなってきました。とは言えナインは為りは大きいのですがまだ逃げ惑う事も多々有ります。
色々と新しい作品も多く、また整理もされ御紹介しやすくなりましたので御連絡お待ちしてます。 アール＆ナイン
4月6日晴れ ぼく達だって元気です。
ここに来てもうすぐ1年です。寒さ厳しき季節も大方終わり日に日に暖かく、日差しも強くなってきました。亀吉、と噛めたも元気に食事をするようになりました。アールとナインばかりが紙面をにぎわしておりますがぼく達もお忘れなく。2匹の黒猫より僕らの方が古いんだから、猫たちもぼく達の家に来て上から動きを眺めています。
3月28日（晴れ）夜中元気です
チャメ、ベタと2匹の黒猫たちは夜夜中になると元気になるようです。特に若い2匹は、植木鉢の花を落としたり、老猫2匹を追い回したりいたずらの限りを尽くしています。でも、甘える事も忘れてはいません。もうすぐ、外のちび子とその子の内の一匹は出産を控えているようです。
3月19日(晴れ）御無沙汰しました
ベタ君もお蔭様で元気になりました。一時は、今年はもう・・・・・・とさえ思い医者に連れて行かなくてはとさえ思いましたが元気の復活です。でも、時折アールとナインに追い掛けまわされる体たらく？若い者に合わせているだけかもしれません。ところで、外のちび子とお姉さんのおなかが大きくなってきました。またおめでたのようです。また心配事が増えてしまう春間近です。
2月27日（晴れ）ベタ元気ありません
べたばここ数日元気なく、ちょっとむくんだ感じです。アールとナインとも仲が意外と良いのに、
風邪でもひいたのでしょうか？しんぱいです。このままだと病院に連れて行かなくては、そんな中をちょっとしたものでもじゃれ回る2匹の黒猫たちをどう思っているのでしょうか？
2月4日（晴れ）猫でも連れ・・・・・・
元気過ぎる2匹、夜中には2匹でレスリング、子供達がプロレスごっこをしたように、一匹にもう一匹が飛び掛り車のように廻ったりどたどた走りまわったり、チャメやべたが走ってもあんなに騒々しくは無い。Why？とさえ考えさせられるくらい元気です。
ちょっと恥ずかしいけどこれほど仲が良いんです。
1月25日（曇後雨）性格の違い
アールのナインが着て一ヶ月、この子達もだいぶ落ち着き、いや落ち着きすぎ？その分チャメがストレスです。病院から帰ってきた頃は、2匹で一緒に隠れていました。今では、アールは平然とソファーに寝そべり足を投げ出したりしたい放題の格好でくつろぎます。一方ちょっと大きめで大きな丸い眼の可愛いナインは。だいぶ出てくるようにはなりましたが、玄関で物音がすると一目散で棚下へ隠れ帰ってしまいます。同じ親から同じに同日に生まれてきた兄弟とは思えないしぐさに驚きさえ感じます。でも普段は2匹で部屋中走り回り楽しそうにじゃれあっています。この生活を何時までも続けさせてやりたい、また人間も自分を出してじゃれあえるくらい気持ちにおおらかさが欲しいものです。
1月18日(晴れ) チャメちゃん吐血
本日、午後チャメちゃんが吐血しました。夜7時に、大和市桜森にある山口獣医科病院に緊急診察に診察結果は、診察の時は落ち着いていたため、アールとナインが加わった事によるストレスによるここと診察され注射と飲み薬を貰って帰宅する事ができた。ナインアールをかまってしまいチャメの面子をつぶしてしまったことも原因の一因であったと思う、家に帰りチャメは落ち着いたようである。
病院には、多くの家族がペットを連れて見えていた。そこで皆、人間の家族が病気になった時より心配そうに待っている様にさえ見えた。学校教育も知育より、人間が生き物であること。また自然や動物植物と廻りの人間との関わり方を教える必要があるようにさえ病院で猫や犬から感じさせられた。
1月10日（曇） チャメちゃんお疲れ？
最近アールとナインが慣れてきて、チャメやベタの後を追い掛ける事もしばしば。
チャメは、今まで上がった事のないテレビの上のそのまた上に置いたCDラジカセの上まで
上げっています。ベタは猫の集会が置いてある台の上に上がる事が多くなりました。
孫が来て疲れ切った老人のようﾃでもあります。チャメはそれと共に、よく戻します。
世代の違いは、猫の世界でも同じなのかも知れませんね。聞けるものなら聞いてみたいと思う今日この頃。
1月8日(晴れ） 今年もよろしくお願いします。
昨日からの雪も朝にはやんでいました。 ぼく達の所も結構降っていたようです。窓の外は真っ白
ぼくのお母さんと兄弟はそとの雪の中生活しています。ぼく達2匹も母さんの元にだいぶ慣れてきました。チャメちゃんやべたちゃんもぼく達の事を可愛がってくれます。本当は邪魔だけど母さんが可愛がってくれるので諦めているだけかもしれません。
12月30日(晴れ） 元気に他の部屋を探検です
2匹ともだいぶ慣れてきました。今までは何時もいる部屋から出ることができずに居ました。でも今では部屋を出てちゃめちゃん達の寝ているねこのベッドの下に行ってアールは平気で居られるようになりました。ナインは一匹になると、アールを探しに来ます。でもすぐに逃げ帰ったりもしますが。金魚やめだか君の水を背伸びして飲んでる姿を時折見せてます。
12月26日(晴れ） 部屋から出始めました
２匹が今夜から、部屋から出始めました。 チャメやベタもさほど気にしない素振りでもほんとは気が気じゃないかも知れませんね。貴方ならどうします？ 今は何時も腹いっぱい食べて
お母さんから貰ったおもちゃのねずみやぬいぐるみでじゃれています。
今朝は、この冬一番の冷え込み？ でも部屋の中は天国の温かさ？天国知らないけど。
めちゃ可愛いよ！
12月24日（晴れ） 快食快便
アールもナインも良く食べます、と言う事は良くするのです。べタとチャメとは別にトイレと餌が用意されます。チャメ達は２匹には余り気に掛けていないよう装っています。ちび達２匹は、今いる部屋から出てきません。人の気配が無い時に２匹で必死に遊びまわっているようです。あとどの位掛かるのでしょうか？ 他の部屋まで出てくるようになるのに。それが楽しみのようでチャメとベタ２匹の年寄の事が気がかりでもある年の瀬です。
12月21日（晴れ） 部屋の中で行方不明に
今朝、起きるとトイレにうんちは残っているのですが行方不明、泣き声もまったくしません。部屋の隙間と言う隙間は探しました。棚の下もでも２匹ともいなくなってしまいました？ 神隠し？猫隠しにあってしまったのか。 その後、棚の中の殻の絵箱の中で縦に２匹で入っているのが無事発見されたそうです。
12月20日（曇） ２匹無事退院す
２匹、本日午前無事に退院しました。４日も病院にお世話になったため、母さんより先生に懐いてしまったもよう。 母さんとは直接の接触がほとんど無かったんだから仕方ないよね。これから毎日一緒なんだから。アールは耳の中に少し白い毛がありました。
12月19日 ちびこの真っ黒な2匹の子退院近し
2匹の子供がお母さんに保護され強制入院して３日。甲斐あって下痢も風邪もゲージ内で回復。
もうすぐ退院できます。
これから先のニャン生は神のみぞ知るですが、今迄のニャン生は幸せでした。と書いておこう。
メイのようにすぐに貰われて行くかは不明です。
名前は、尻尾のあるのがアールで無いのがナインと着いています、よろしくね。
かあさんのちびこほど美猫じゃないかも
３匹の子供がこの秋に生まれました。その子供たちは、ちびこに元気に育てられています。この春生まれた２匹の兄弟と現在も一緒に生活している模様。兄弟は、ちびこと３匹で餌をもらいに出てきますが、この秋の子供たちは、階段の下の笹の上でちびこからおっぱいをもらい元気に成長していました。11月11日
毎日、朝晩ちびこと大きくなった子供たちは餌をもらっています。今年の春に生まれた2匹の子供た ちも親のちびこと同じ位の大きさになりました。近所の人も、お母さんの毎日の熱意と献身さに見せられたのか、猫達を認めて興味を持ってもらえるようになりました。
人間社会では、父親が実の息子に保険金を掛けてピストルで撃つ事件も有りましたが、猫や他の動物にしても子供を親から離すことはしますが、命を奪う事はしません。人間も五体満足な人より、 障害のある方やその親の方のほうが明るく生きておられる方のほうが多いようにさえ思われます。
政治も、政党の利害と自分たちの保身のためだけで国民の方を向いていません。 もう一度、自 分たちの身の回りを見まわして見ませんか？
10月31日 ちびが秋に生んだ子供を発見しました！
ちびこはこの秋、また子供を産みました。春に生まれた子供のうち2匹はちびこと一緒に生活しています。その弟or妹が生まれました。元気で育って欲しいものです。
子供たちの姿はしばらくお待ち下さいね
10月9日 ちびこの家族
ちびこの子供たちは大きくなりました。ちびこのお腹も又大きくなり、今は軽くなったようです。赤ちゃんを又生んできたのだと思います。しかしまだ見ることはありません。しかし、ちびこは大きくなった子供達を追いやってまでえさを必死に食べます。大きくなった子供たちはその後でないと食べる事が出来ません。
8月28日 ちびこの家族
ちびこは、2匹の子供たちと元気に暮らしています。食事を持っていくと、すぐに凄みの効いた声で毎日運んで上げているにも関わらず威嚇します。以前は、ちびこが先に食べていましたがおっぱいを上げる必要のない今では、子供たちに食べさせその間周りを見張っています。小さくとも優しい母親をしています。人間社会で希薄になった母子愛を感ぜずにはいられない光景です。
8月1日 メイの家族
メイは幸せな生活をしております。メイは、青葉区のアパートの近くで生まれました。
メイには一才年上の兄弟と白い母さん、それにドンちゃんと言う黒猫の父親がありました。
このねこ達は、公園の近くの数棟のアパートの側溝や草むらを遊びがに、生活をしていたよう です。 ここには、彼らの世話をしてく
れるに兄さんが一人居ました。しかし、メイが生まれる前に、ドンちゃんが公園との間のの道路で交通事故にあい死んでしまったと近所の人から聞きました。他の家族は、兄さんとある人に世話をしてもらっていました。ある人は、自分が部屋に帰れないときには、２階の窓を少し空けねこが入れるようにし、風呂葉には餌と水を置いて家をあけました。しかし、メイが拾われてきてからしばらくすると部屋にある人が部屋に帰ったときすがるようにしていた。兄さんや母さんが居なくなってしまったばかりか、ここに住んでいた全ての猫が居なくなってしまったのです。 いつもねこ達の世話をしてくれていた兄さんに聞いて見たところ、居なくなってしまい心配していると言っていました。
先日、そのお兄さんの部屋でくつろぐ家族の写真を頂きました。
7月24日ギャラリーの金さん銀さん
ちゃめちゃんとベタ君若そうに見えますが、もう18歳と17歳なのです。名古屋の金さん銀さんのように双子ではありませんが、中のよいことこの上なし。ちびこメイばかりでなくよろしくおねがいします。 ただし男性です。