ここはイギリスで培った経済学の話を簡単にして紹介するコーナー。もちろん本格的に経済を攻めようとすればもっと込み入った話になるし、ここにある解釈がすべて正しいとは限らない。「10人いれば主義主張は11通り」というのが経済学の世界の常識でもあるらしい。ちなみになぜ11人か、というと、それはケインジアンが2通りの解釈を提示するからだそうな(笑)。まあ多分本格的な経済学に取りこめないようなモノもここで発表していこうと思う。いわば、お遊び以外のモノ全部。 |
ケーススタディ〜資生堂の販売戦略 |
なぜ企業は女性を採らないのか? |
マスター論文概要(案) |
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第1章:序論 第2章:産業化における政府の役割についての諸説 |
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(第3章:グローバル化する多国籍企業間競争と途上国開発:削除) 第4章:産業化の要素に関する新たなアプローチ |
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第5章:新技術に関する政府の役割 第6章:市場拡大に関する政府の役割 |
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第7章:政府介入の方法について 第8章:結論 |
マスター論文本文(参考文献/脚注/グラフ除く) |
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J/E | 序論・本論文の目的・方法・注意点および構成について |
J/E |
第2章・これまでの開発経済学 the Previous Studies and the Main Questions |
J/E |
第3章・産業化とは何であるか What is the Industrialisation? |
J/E |
第4章・新しい技術と利益可能性 Prospect for New Technology |
J/E |
第5章・新しい市場可能性がもたらすもの Prospect for New Market |
J/E |
第6章・政府介入、レントシーキング、状態依存型レント、競争 Rent Seeking Behaviour, Contingent Rent and Competition |
J/E |
第7章・結論 Conclusion |