秘書Kさまよりの贈り物。ありがとう。クリックしてオリジナルサイズ

その少年はこの世知辛い世の中で一体何を学んだというのだろう。けしてそれまでの道程は甘くはなかったはずだ。そしてこれからどこに行こうというのか。これからも多少の困難に突き当たることは容易に予想ができることだった。しかし、少年よ、キッと瞳を開け、前を向いて歩いていくのだ。その先にはきっと希望があるはずだから…。これからの道程で学ぶことも多いだろう。その学んだことを忘れないために、しっかりと足跡を残していけ。そして駅で財布を落とした少年は、徒歩で帰路に着くのだった。





5月10日
ええ、まあ、いろいろと…。

雑文の棚に『ベトナム・ホーチミンの道路事情』、『ベトナム・ホーチミンのフォー・セット』を追加しました。






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