今年が始まってまだ１ヶ月しか経っていないというのに、
あれこれとありすぎて、長いような短いような１月だった。
明日から２月・・・
１月は、仕事が思うように進められなかった上に、急な仕事も入っているので
その分忙しくなりそうだけれど、篭城して頑張ろうと思っている。
とはいっても、２月は仕事で出る事が多くなるので、思うように進むかどうか。
まずは、２月９日提出の課題を仕上げる事。
これは、去年の１２月にはわかっていた事・・・だけど・・・
不測の事態はあるもので、
しかも課題に間に合うようにソフトをアップデートしようと思いつつ、
それが今日になってしまった。

今日、Finaleを２００３にアップデート完了！
とはいっても、これは未だに９７の時のシリアルナンバーが必要で、
それも取っておかなければならない。
今回届いたマニュアル本、厚さ８センチ！＋インストール本の１センチ。
いい加減、９７、９８、２００２等のマニュアルをどうにかしないと、
置く場所もない・・・
本当は電子マニュアルでも良いのだけれど、
それだと見ながらの作業が出来ないので、
結局５０００円プラスして買ってしまった。
その位、このソフトは難しい。
私がＰＣを始めて、一番先に頻繁に使うようになったソフトが、
これだったのだから、その苦労たるや・・・しかも当時定価が６ケタだった。
初心者には地獄を見る思いだったけれど、
そのお陰で、仕事が楽になったのだから、結果オーライ(^^)
で、今回のアップデートは、今までで、一番安かった。
マニュアル本抜きだと、１万円もかからなかったのだ。
これも時代かな・・・？
早速使って、課題を作らないと・・・
今度の課題は、オーケストラアレンジ。
苦手ではないけれど、オケのスコアは、書くのに時間がかかるし・・・
今回の２００３で、大幅に変わっていたりしたら、どうしよう・・・

あ・・・明日の仕事、１本目は新年会だっ！
でも、すぐに次の仕事があるので、飲めません(>_<)

にわかに仕事が忙しくなってきた。
午前中にも、打ち合わせの電話あり。
来月の演奏の曲目を一任された。
決めなければいけない。２５分間。。。あとで本棚を探さなければ・・・
次回作のミュージカルの題材探しも、だんだん待ったナシになってきた。
そんな中、受験戦争を勝ち抜いた子が早速、演奏会に向けて復帰するという
力強い味方を得た気分。
でも、なかなか題材が決まらない・・・と洗い物をしていた昨日のこと・・・
ピ〜〜ン！！
突然ひらめいた！！
いつもひらめきはこうして、全然関係ないことをしている時に、やってくる。
それは・・・小学生の時に書いた小説！！
子供が主人公の冒険物語なのだ。
ということで、昨日仕事に行ったついでに、
実家のダンボールの中をひっかきまわして、持ち帰った。
発想がやっぱり小学生だなぁ、という面はあるけれど、
直せばいけるかも知れない。
しかし・・・長い。。。ということで、まだ５分の１しか読み終わっていない。
何とか時間を作って読まなければ・・・
でも、題名がイマイチ堅い。
それは、「アマゾン川大密林探検記」
当時、随分調べモノもしていたらしく、それもミニ知識として添えてあった。
さて、こうしてはいられない。ﾀﾞｯｼｭ≡≡≒(* - -)ノ

久し振りの雨・・・雪にならなくてよかった(^^)
月曜日は、梵＠亭が電車で行く日。
ということで、仕事を終え、仕事先から自宅を通りすぎ、駅まで直行。
最近は、寒くて空気が澄んでいるせいか、途中の橋の上まで来ると、
サンシャイン６０はもとより、
ライトアップされた東京タワーまで見える日が多い。
でも、雨で見通しが悪く、サンシャインすら見えなかった。
今日はみっちり仕事をしたっていう感じだけれど、
まわりが風邪等で体調の悪い人だらけ・・・
どこから敵（ウイルス）が攻めてくるかわからないので、
更に防御を固めなければ・・・攻防戦は続く・・・（爆）

受験シーズンが到来！
でも、早くも高校合格のお知らせが舞い込んで来るようになりました。
Ｈちゃんが、私立合格！あとは、本命の試験を待つのみ！
Ｙちゃんが私立合格！都立は受けないので高校が決まり、受験終了！
等々、周りでは、朗報が続々♪
でも、インフルエンザも猛威を振るっていて、近所の子のクラスは学級閉鎖で
４連休中（っていうのか？？？）とのこと。
いろんな意味で、春が待ち遠しい今日この頃・・・
ん？？？でも・・・
春のコンサートの準備が待っていた〜(>_<)
早く構想をまとめて、曲作りに取り掛からなければ・・・

あ〜あ。。。
春はまだ遠い。。。

ときどき日記とはいえ、本当にご無沙汰してしまいました。
昨年１０月に解散した合唱団の指揮者で、
私が講師をさせていただいている音楽教室の院長をされている先生が、
１月１４日午前９時５４分にご逝去されました。
大学４年の時から、長年お世話になり、
また、その合唱団で長いこと伴奏を務めさせていただいたご縁もあって、
私の事をまるで娘のようにかわいがってくださった方でした。
そして、実際に友人のお父様でもありました。
１９日の告別式、出棺の時に、私が指揮を振り、合唱団の歌で送りましたが、
その後も、更新を始め、日記等をなかなか書く気にもなれずに、
ずっとごぶさたで、日記とは呼べない状態になってしまいました。
でも、そろそろ再開したいと思いますので、また、ご愛読くださいませ♪