石和２００１　帰陣の巻

再び私服になった私達こたつ組は、ここでそれぞれの帰途へ着く人、さらなる宿泊地へ向かう人、もう一風呂浴びて帰る人、とに別れた。

所変わって、石和健康ランド・・・ここはもう一風呂組
とりあえず打ち上げっ！ということで、こたつ城主様、こたつ亭主様、お松様、じーや様、うーろんさま、そして私達夫婦の７人で乾杯！( ^_^)／▼☆▼＼(^_^ ) ﾁﾝ♪
何故か、飲む組と吸う組とに真っ二つに分かれた。
しばし、歓談。話が弾むうちに、行きたい所がどんどん増えて行く。
しかし、このことが、後のこたつ夫婦の運命を大きく左右することになろうとは（ちょっと大げさすぎかな？）
話はつきないのだが、砂にまみれた体を洗い流さねば・・・
と言う訳で、７人は風呂へ・・・ここからは、ちょっとお見せすることが出来ないので、みなさまのご想像におまかせ！

さて風呂から出ると、何やら様子が・・・
ここで殿軍のお松様以外はそれぞれ帰宅することになるのだが、
な、な、何と、こたつ夫婦の帰る方面の電車がないらしい・・・
ということで、こたつ夫婦の命は梵天丸亭主の手に委ねられることと相成ったのだ＼(>o<)／ギャーッ！
何よりも一番恐ろしい選択をすることになってしまったこたつ夫婦の行く末やいかに？！

でも、旅は道連れ、こたつ城主様、こたつ亭主様は無事帰りつくことが出来、
しかも、お陰様で梵天丸亭主も睡魔に襲われることなく、全員無事帰還となりました。
めでたしめでたし(^-^)//""ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最後までおつきあいくださり、ありがとうございましたm(__)m

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　