MORI Hiroshi's Floating Factory
Model Railroad Workshop
<機関車製作部>
1998年の浮気
/☆Go Back☆/
本当にクラフトしている時間がないのです。読むか買うか走らせるか眺めるか、の堕落した生活であります。神様いつかきっと作ります! 写真が大きくなりました(時代が変わったか?)。
OJの銚子のデキ3です。最も好きなタイプの小型電気機関車ですね。もう小さい頃からいくつボール紙で作ったかしれませんが、写真はあっさり買ってしまった完成品。走行音がとても静かで感動しました。2色の塗り分けもしゃれていますよね。残念ながら走らせるレイアウトも、引かせる貨車もありません。HOjのキットも持っているけど、作ってないのでした。
上田のEBです。これも大好きな機関車の一台。上の銚子のに比べると、下半身がどっしりしていますね。これもOJのキットです。ようやく組み終わって、走らせて遊んでいるので、塗装は一向にできません。モータが吊りかけで2つあって、スパーギアだけしかないから、惰行するんですよね。これがもう最高です。車内は組んでいません(あまりスーパーディテールの趣味はない)。写真の奥に箱も写っていますね。キョロちゃんの扇風機とかはこの場合関係ありませんです。この機関車は、HOのキットは作ってちゃんと塗装してありますが、今回写真がありませんでした(見せられる出来ではない、という意味か)。
Gゲージのシェイとタンク。いずれもバックマンの製品です。音はしませんが、煙を吐いて走ります。人形とかついていますので、遊べますね。シェイは運材車を引かせたいところですが、まだ入手していません。まあ、とにかくギア・ロコが好きなので、クライマックスもたぶん買ってしまうでしょう。このバックマンのシェイは本当に作りが良いです。レーマンが出したら倍の値段はしていたでしょう。手前の亀の子も可愛いですよね。色違いの黒いやつも買いたいくらいです。Gゲージの蒸気機関車はこの2台しか持っていません(プレイモビルのおもちゃっぽいのはあるけど)。
マン島のタンクロコ。実物に触ってきました。乗ってきました。どうです、傾斜シリンダですよ。イギリスっぽいキャブの屋根と塗装も素敵ですし、前の台車がナローですよね〜(うっとり)。緑の他に、青と赤がいます。
ロムニー鉄道です。機関車トーマス感謝デーとかで、お面をつけてホームに入ってくるところ。まいりましたね〜。この日は、なんと機関車総出のサービスです。蒸気だけで10台はいたかな。
/☆Go Back☆/