花見スポットを求めてうろうろしてた時に、巨木につられてフラフラと立ち寄ってしまった神社なのです。
御祭神はアマテラスを筆頭になんと12柱の神様が祀られております。
創建は1393年とのことで、ふるーい神社なのです。
こちらが樹齢八百年という通称「飯能欅」でございます。
見事ですねえ。
無粋なコンクリ柵を打ち砕く生命力に脱帽。
上をみればこんな感じ。
ついでなので紹介します。こちらが本来の目的だった、入間川沿いの桜と、地酒+奈良漬です。
余談ですが、この酒を買った造り酒屋の隣の空き地では、縄文時代と思しき遺跡の発掘調査中でした。
ついでに温泉!
ここからだったら、やっぱり湯楽の里(所沢店)でしょうねぇ。