こちらも2005年の一月はじめ、初詣客もまばらになった頃に行って見ました。
鳥居の向こうに車が見えますが、小心者の私は、車で鳥居のしたを潜ってあそこにはいけなかったのです。
創建も氷川女體神社同様に、崇神天皇の御代との事ですが、さいたま市の看板には御祭神が書いてないんだよねぇ...
社名は明治40年7月の神社合祀で今の名前になりましたが、それ以前は「中氷川神社」とよばれていたとの由。
たしかに地図をみると、概ね真ん中なんですよね。狭山の中氷川神社とは、そのあたりのところがちょっとちがいまっせ。
大宮を代表する神社だったわりにはジミだなぁ。
こちらはなんでしょう?
現在の社殿の裏に市指定の文化財になっていると言う旧社殿が保存されているそうです。
でもなんも見えなかったよ。
ついでに温泉!
残念ながら情報持ち合わせなし。そのうちね。。。