熱田神宮

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まさか名古屋まで来て、雪に降られるとは・・・相当に行いがよろしくないようです。
早朝の冷え切った空気の中、若干前日の酒の残るカラダにて熱田神宮に参拝しました。 創建は第十二代景行天皇の御代ということなので、そりゃーもー古いのです。御祭神は熱田大神でございます。
御由緒詳細は神社サイトをご覧下さい。

こちらは上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)入り口の鳥居でございます。
珍しい社名ですね。御祭神は尾張国造「乎止與命(おとよのみこと)」との由。
朝早すぎで、暗かったもんで写真がどうも・・・

こちらは、別宮・八剣宮(べっくう・はっけんぐう)でございます。
写真イマイチですが、うっすら雪化粧した神社ってのは良い雰囲気ですぞ。

拝殿です。
昭和20年3月・5月2回の戦災を受け、昭和30年10月に御造替されたそうです。

そんでもって、こちらが本殿でございます。

参道には樹齢1000年といわれる大楠がございます。
この木は良いです!

名古屋最古の石橋という二十五丁橋のそばには、なんと「しゃこちゃん」が!
眼鏡之碑ってナンダヨ!
まあいっか。

下知我麻神社(かみちかまじんじゃ)でございます。熱田神宮の敷地は誠に広大で、沢山の小祠があるのです。
旅行安全のカミサマとのことなので、道中安全を祈願し、神社を後にしましたとさ。めでたしめでたし。


ついでに温泉!

ピンポイント強行参拝のため、まったく情報なし。申し訳ない・・・


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