バヤジト2世が寄進した 最後のキュリエ(公共施設複合体) 1500−05年、イスタンブル
ヤクブシャー (Yakubşah) が設計し、ハイレッティンは高齢化のせいか、修復の役割だったという。
ここには、バヤジト2世のモスクと廟、イマーレト、キャラバンサライ、マドラサ、ハンマームがあった。