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| 受精・移植、着床に合わせてヒーリング！ |
現代医療で対応しきれない部分を「ヒーリング」でアプローチ！
・受精卵がうまく育たない、胚盤胞まで育たない。
・移植がうまくいかない、着床しない。
・赤ちゃんの育ちが遅い、切迫流産の恐れ。
「受精卵」を育て、質を上げるヒーリングです。受精卵の分裂が高まります。遠隔ヒーリングで、受精卵に生き生きパワーを送り、受精卵の分裂を促進します。受精卵が持続的に分裂し、初期胚～胚盤胞に育つようエネルギーを送ります。
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培養の場合、受精卵が胚盤胞になるまでの間、「シャーレ内」で5～6日間ほど培養されます。「受精卵」に向けて、遠隔ヒーリングでエネルギーを送ります。 |
| 受精・培養ヒーリングは、「シャーレ」の中の受精卵にエネルギーを送ります。細胞分裂の度合いは「確認が難しい」ところがあり、このため「報告メール」の内容は簡潔になります。 |
「着床力」を高めるためのヒーリングです。
移植された「初期胚、胚盤胞」に、遠隔ヒーリングで生きパワー、エネルギーを送ります。受精卵の生命力が高まり、分裂が活発になり、着床力が高まります。着床細胞部分にエネルギーを流し、着床しやすくします。
受精卵が着床するには、十分な厚さの子宮内膜が必要です。子宮内膜にエネルギーを送り、血流を高め、子宮内膜を厚くし、ふかふかになることで、着床しやすくなります。
「赤ちゃんの成長と、流産を防ぐ」ためのヒーリングです。
着床後、赤ちゃんが「安定」するまで、生き生きパワーを送ります。胎嚢（たいのう）、胎盤にエネルギーを流し、育ちをよくします。「へその緒」にエネルギーを流し、しっかり栄養と酸素が行き渡ります。(切迫)流産を防ぎます。
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卵子は、排卵された後、子宮内膜に「着床」するまでの間、毛細血管から「栄養」を補給することができません。また受精後は、細胞分裂を繰り返しながら、子宮内膜まで到達しなくてはなりません。
細胞分裂が順調に進むには、多大なエネルギーが必要とされます。
受精卵は「着床」までの間、エネルギーの補給なしで、飲まず食わずの状態で（一週間、食事ナシと同じ)、細胞分裂を繰り返します。3日で8分割、5日～6日で64～128分割します。そして「着床」。
移植ヒーリングは、三回で計１万円になります。培養も同じ料金。
「最初のスタート、勢い」が大事になるので、前半部に重きを置きます。「定期ヒーリング」と組み合わせて、曜日を調整します。
【事例】 移植ヒーリング
１日(月) 移植日、定期ヒーリング
２日(火) ①移植ヒーリング
３日(水) ②移植ヒーリング
４日(木)
５日(金) 定期ヒーリング
６日(土) ③移植ヒーリング
７日(日)
移植の場合、
day0で受精、day1分割開始、day2・3日で初期胚、day5-6で胚盤胞、day8-9で着床。胚が子宮内膜に埋もれて着床が完了するのは、受精後12～13日ごろです。
希望される方は、早めにお申し出ください。
病院で治療を受けている方は、治療の進行に合わせて、集中的にエネルギーを送ります。
(注) 都合により、受精培養、移植ヒーリングは、現在もしくは過去に、子宝ヒーリングを受けられた方に「限定」となっております。
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