音の水族館

断り書きとか、注意書きとか。

はじめに

当ウェブサイトでは著作物を多く扱っていますので、少し厳しめに注意書きを書くことにしました。
若干厳しい語調で書きますが、ご容赦下さいませ。

以下、当ウェブサイト「音の水族館」に関する注意書きです。
一度目を通してから、他のページをご覧下さい。

方針みたいなの

当ウェブサイトは、管理人の趣味で運営しています。
また今後も、法に触れないように気を付けつつ、管理人の好き勝手にやっていくつもりです。
趣味の合う方は大歓迎ですが、人の趣味にケチを付ける方の閲覧はご遠慮下さい。

著作権

当ウェブサイトに含まれるコンテンツの著作権は、個別に著作者を記載している場合を除き、基本的にyuuAnにあります。
著作物の解説に、転載・配布などを許可する文言が書かれていない限りは、著作者の許可無く転載したり配布したりしないで下さい。
個別に解説や注意書きがされている場合は、その指示に従って下さい。

例えば、音楽に関しては、musicページに個別の注意書きがありますので、そちらの内容にしたがって、転載や配布(の許可申請など)を行ってください。

ただし、当ウェブサイト及び、配布物に関するいかなる損害に対しても、管理人と著作者は責任を負いかねます。

また、テキストとバナー以外(音楽,画像,ソフトウェアなど)のファイルに直接リンクする(あるいはURIを記述する)ことは、ご遠慮下さい。
それ以外(HTMLなど)でしたら、ご自由にリンクしていただいて構いませんので、リンクされる方はこの点だけよろしくお願いします。

ネチケット

メールを送ったり掲示板に書き込んだりする場合は、最低限のマナーを守って行ってください。
思いやりのある書き込みをお願いします。

デザイン、その他コンテンツに関して批判する場合、思想の自由は否定しませんが、発言する場合はアドバイスという形でお願いします。 いや、批判とかホント凹むので、お手柔らかにお願いします。^^;

連絡先

管理人への連絡用のメールアドレスは、こちらに記載してあります。
一緒にメールを送る際の注意も書いてありますので、メールを送る際はそれに従って下さい。

閲覧時の注意

当ウェブサイトの管理人は日本語しか扱えません。
よって、日本語を扱える方のみを対象として、運営していますので悪しからずご了承下さい。

当ウェブサイトでは、フレームを使ってBGMを演奏出来るようにしてあります。
W3Cがフレームを非推奨としていることは承知しておりますが、他にBGM再生に適した手段が無かったので、フレームを使うことにしました。
entranceページで選択できるようにしていますので、フレームを使いたくない方や、BGMが必要ない方は、そのままメニューからページを選択するか、「音楽は鳴らしません。」を選んで下さい。

最後に

これらの内容が承諾できない方は、直ちに当ウェブサイトの閲覧をお止めください。

それでは

最初に書いた通り、少し厳しい書き方をしましたが、特別悪いことをしない限りは噛みついたりしないので、 安心してご覧下さい。^^;