ミサトの家・・・
　アスカ：シンジ・・・キスしようか・・・
　シンジ：え！？・・・・やめてよ！！アスカ！！！今そんな気分じゃないんだ。
　アスカ：なによ！人がせっかく『ＫＩＳＳ』してあげるっていうのに！もう、知らない！
　レイ：そう・・・あなたは用済み・・・碇君は『あ・た・し』のもの
　（レイが、強引にシンジの唇を奪おうとする！しかしアスカに遮られる）
　アスカ：（ピクピク・・・）あたしの前でシンジかっさろうとするとはいい度胸じゃない！
　レイ：あなた、まだいたの・・・邪魔だから殺してあげるわ
　（レイがアスカの首を絞めようとするが、アスカに抵抗され押し問答する）
　シンジ：いつもは逃げちゃだめだと思うけど・・・今回は逃げよう・・・あっ・・・
　（シンジとすれ違いに何者かが入ってくる。）
　アスカ：ファースト・・・あんたの負けね・・・（シンジ？の腕をガシッと握り・・・）
　（ぶちゅぅぅぅぅぅぅぅっ）
　アスカ：どうして・・・髭が・・・！？？？
　ミサト：ただいまっ・・・し・・・司令！
　シンジ：（いやな予感がして戻ってきた）と・・・父さん・・・
　シンジ＆：アスカ：いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっぁぁあっぁぁ
　（絶叫音の参考：弐号機が、エヴァシリーズについばまれている時に
　、初号機・シンジが変わり果てた弐号機を見たシーン）
　ゲンドウ：ふ・・・シナリオどお・・・りだ・・・
　（アスカの口撃で、気絶・・・）