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'02.Nov.09.(Sat)
    〜 人生で一番長い11月9日
... ぎょっ! 荷物が重い〜っ! ...
長い11月9日の始まり!!
千歳空港の集合時間は13時。 バンクーバー行きの便の成田発は17:55なので、機内食の時間を考えるとLunchは食べておいた方が良さそう・・・。 12時に空港に着くように、11時が出発目標!
順調に準備を済ませ、スーツケースをLock。 持ってみるとかなり重いxxx。 ECから貰った資料には”荷物1個の重さは20kgにするように”とあったことを思い出し、 ヘルスメーターで重さのチェック。 「ぎょぎょっっ!」(*O*)  20Kgを遥かに越え、もうほとんど30kg。 「昨日ECで会ったHarukoちゃんが言っていた”(重さが)収まりそうにないんですぅ”は こんなに簡単に起ることだったんだぁぁぁ」と冷や汗・・・。(^_^;  「必要なんだからしょうがないでしょ!?」 「超過料金が必要だったら払えばいいよ」と家族は呑気に言いますが、 「これはさすがにマズイかも!?」と気が強いけど小心者の私はあたふたxxx。 「折り紙の本やら、建築関係の仕事をしているらしいホストファザーのために入れた小樽の建築の本、 生け花の剣山も重いし、ホストファミリーに披露する日本食材も重い」と分析してもこれらは減らせません。 苦し紛れに、3種類の剣山を1つに減らし、1kgの”あきたこまち”にもお留守番してもらうことにしました。 全くの”気休め”ですがxxx。
「お米なんて売ってるでしょ〜!?」とお思いでしょう!?  ジャポニカ米はありますが、やはり日本で売っているお米とは甘さと粘りが違うんです!  「このニッポンのお米を食べて欲しかったなぁぁ」と思いましたが、泣く泣く断念。

... 全員集合 ...
出掛けにバタバタしてしまいましたが、どうにか予定時刻には家を出発できました。
途中は湿った雪降り。 ラジオの”国際スキー場オープン!?”の話題に、スキーパンツを置いてきたことをちょっと後悔。
12時少し過ぎ、千歳空港到着。
しばらく車では来ていなかったので、駐車場入り口が変わっていたことに驚き!
続いて駐車場の案内の悪いことに憤慨。
案内無視して逆行しているドライバーについては、もう諦めるしかありませんでしたぁぁぁ。(-_-;
ATMでお金をおろし、1Fの団体出発カウンターに着いたのは12時半を過ぎていました。 不案内駐車場のせいで、すっかり予定が狂ってしまいました。
でもLunch抜きは辛いので、まずはJAL団体カウンター横のケンタに直行。 コーヒーとポテトができるまでの間、カウンター付近で待っているEC&日本旅行さんに 「そこにいます。時間までには必ず来ますのでご心配なく」とお知らせにひとっ走り。 コーヒーとポテトを駆け足でつまみ、集合時間の10分前に集合場所に・・・。
他のメンバーと会うのは9月の結団式以来!  皆さん、しっかり元気に時間通りに集合!
残念ながらお一人だけ、止むを得ない事情で留学を諦めた方がいらっしゃり、 今年の派遣留学生のプログラムは総勢9名のグループ。

... いざ、出発 *^O^* ...
千歳にて ECから諸々の説明&注意事項伝達の後、写真撮影をしていよいよ出発!
飛行機は成田から海外へ行く方達でほぼ満席。 「北海道にもこんなに外国人がいたのねー」と思うくらい、外国人の方々もたくさんいました。 飛行機は20分遅れで離陸。
私の席は、窓側からNanaeさん,Mitsukoさん,私の並び。 成田まで、ほとんどおしゃべりをして過ごしました。
通路を挟んだ隣りの席のAyazouラインは、Ayazou以外は乗った途端にみんなお休みTime。(^^)  まだ皆ほとんど初対面に近いので、何だかどこかぎこちない私達でした。

... 成田→バンクーバー ...
成田にて 成田では、今回の旅行を手配して下さった日本旅行のスタッフの方が出迎えてくださいました。
出国から搭乗に関する簡単な説明の後、すぐに出国手続きに・・・。 海外へ行くのは1年と3ヶ月ぶり。 出国カードが不要になっていたことにびっくり!!
 〜 せっかく家で準備してきたのにぃぃぃ。(^^ゞ
出国手続きはそれ程混んでおらず時間はかかりませんでしたが、 千歳からの便が遅れたため、お買い物の時間はありませんでした。 簡単なお買い物とお手洗いを済ませた後、搭乗ゲートに直行。 搭乗待合室はとても混んでおり、座るスペースを見つけるのも一苦労。
搭乗待合室 「すぐに搭乗でしょう!?」と思いきや、これまた「機材到着遅れで遅れます」とのこと。
「どれくらい?」と訪ねたら、「解らないけど、30分くらい前に到着した便のお客さんが降り終わりました」ってxxx。 「じゃあ、30分以上は遅れるのねー」と思いながらも、免税店近辺に戻ってお買い物をするほどの余裕もなく、 しょうがないので混雑の中待ち続けました。
予想通りの30分後、搭乗開始。
        (出発時刻は17:55なのに、この時間も写真を撮ってる余裕のあった私たち↑)
席は窓側で3×3(=9人分)で取られており、団体扱いの私達の席は飛行機の後方・・・。
でも後ろ側の席はがら空きだったので、長旅に備え分散し、寝床をKeep!!
飛んでからは「気流の安定しないところを通過する」とのことで、 「機内食は8時40分くらいまでお預け!」と機長からのアナウンスあり。 仕方がないので、白ワインを1本Keepして機内食を待つことに・・・。
どうやら私達の飛行機は”安定しない気流”を追って飛んでいたようで、揺れが始まったのは機長の知らせよりも遅く、 当然抜けるのも遅れる!! アナウンス時間に合わせた水分補給(^^;で、 8時40分を過ぎるとそろそろお手洗いにも行きたくなる。 それ程ひどく揺れる訳でもないのに長く点灯するベルト着用サインに、 フライトアテンダントの静止を振り切りお手洗い使用を強行したカナダ人もあり!(^^;  そこで機長から「もう20分待って・・・」の再度アナウンス・・・。 言うまでもなく、ベルト着用サインが消えた直後は、お手洗いの前に列ができていました。(^^)  やっと食事にありつけたのは、9時30分くらいだったでしょうか!?
機内食 ←お約束の機内食はこんな感じでした。
 ・マグロのカツレツ/ガーリックトマトソースor鶏きじ焼き丼
 ・スモーク・トラウト,ポテトサラダ,ノルウェー・シュリンプ
 ・ほうれん草の胡麻和え,厚焼き玉子,若鶏八幡巻き
 ・プロフィトロール(プチシューのチョコレートソースがけ)
食事中「ベルト着用サイン中よりもひどいんじゃない!?」と思うような揺れもあり・・・。(^^ゞ

映画はMenInBlack2でした。 最初の方は見ていましたが、どこかかしら眠っていました。
日本時間の1時を過ぎた頃、フライトアテンダントたちが着陸準備開始。 3時間くらいしか寝てまへんxxx。(-_-;  さっき食べたばかりなのに、朝食が運ばれるxxx。 デニッシュにヨーグルト。 ヨーグルトと、デニッシュを1口だけ頂いて朝食終了!

... いざ入国! ...
「飛行機を降りる際、パスポートをチェックします」との機内アナウンスあり。 「どしてでしょ!?すぐに入国審査なのにねー」と思いながらパスポート片手に飛行機を降りたら、 お兄さんが壁際で眺めているだけでした。 でもちゃんとチェックはしていて、もっていない人は何か言われていました。

... What a coincidence!! ...
空港で、11月2日に出発していた1週間コースの先陣隊と遭遇!
片や到着組み、片や出発組みだったのでガラス越しでしたが、知り合いのいる方々は少しだけお話していました。
入国手続きでは、予想よりも質問されました。 以前のような”日本人顔パス”のような訳にはいかないようですが、 質問されたことは基本通りのことばかりでした。

... いよいよホームステイ開始 ...
バンクーバー空港にて 空港ではElizabethさんとドライバーの方が出迎えてくださいました。 今回は全員1台でホストファミリー宅に向かいました。 地図を見る限り「私が最初!?」と思っていたら、予想通り!  所要約10分。近くてLuckyだったけど、 他の皆がどんなところにStayするのかちょっと見てみたかったなー。
私のホストファミリーのお住まいは、閑静な住宅街の中の一戸建て。 重厚なドアの向こうに人の気配はありません。 「ピンポ〜ンはどこ?」と思っていたら、Elizabethさんがノックしました。 「聞こえるのかな〜!?」 「本当にいるの???」「着くの忘れて、お買い物に行っちゃったんじゃない??」 と思いながらElizabethさんと一緒に待ちました。 2回目のノックの後、迎えてくれたのはホストマザーのセシリアでした。

... ドキドキ Nice to meet you! ...
My Home in Vancouver 2階建てのこの家の主な生活スペースは2階で、らせん階段の途中にはアジア系の女性も迎えに出てくれてました。
私のホストファミリーは、インド系のカナダ人。 事前に受け取っていたホストファミリーのFamilyNameから、 「英語圏からの移民じゃなさそうxx」と思っていたら予想通りでした。(^_^)v
スーツケースを1階のホールに置いたまま2階のヌックに通されました。 「ChineseTeaを飲む?」と聞かれ、 「どんなChineseTea??」と思いながら「Yes,Please」と返事をし、 出てきたお茶はウーロン茶でした。
お茶を飲みながらみんなで談笑!  「誰でしょ!?」と思っていたアジア系の女性は、どうやらホームスティ中の学生ではなさそうxxx。 ”娘さんが1人”と事前情報にあったので、「Your daughter?」と尋ねたら笑われました。 多人種多文化の国なので「何があっても不思議じゃない!」と意気込んでおり、 「インド系とアジア系のご夫婦かしら??」と思ったら、それは違いました。 彼女は息子さんのガールフレンドで、たまたま遊びに来ていただけでした。(^^ゞ
しばらくしてホストファザーのケンがやって来ました。 ご挨拶をして適当な会話をしたあと、ケンはまた1階に下りて行ったようxxx。 「忙しそうね〜」が第一印象でした。

... My Room ...
My Room 一息ついた後、セシリアが”私の部屋”に案内してくれました。 「ここを使ってね」と見せられたのは一人部屋!
私達は”ルーム・シェア”コースだったのでちょっと驚き!
and、「ラッキー!! \^O^/」でした!
知らないうちに私のスーツケースは部屋に運ばれており、 「荷物を整理して、時間のあるときにこれに目を通してね」と渡されたのはここで生活する基本的なルール。 シャワーの使い方,お洗濯やお掃除のことなどが書かれていました。
           (手前がベッド、その奥にチェスト、右に机があり、その奥がクローゼット↑)

... Devali ...
気持ちは興奮していたけど、ちょっとお昼寝・・・。 「眠れるかな〜!?」と思いながらベッドに横になると、浅いながらもボチボチ眠れました。
ヒヨコマメを挽くお手伝い その睡眠を中断させたのは、どこかから聞こえてくる「カンカンカ〜ン」という何かを叩く金属性の音。 「(起きようか寝ていようか)どうしよーかなー!?」と考えましたが、 また寝るのは難しそうなので起きてキッチンへ・・・。
私の睡眠の邪魔をした金属音の発信源は、ヒヨコマメを挽くケンでした。 グラインダーに付いた豆を、スプーンで取ってはバットに叩きつけて落としていたのでした。
「何をしているの?」って聞いたら、「今日はヒンドゥー教の大切な日」とのこと。 セシリアがそのためのスペシャル・ディナーを準備・・・、ケンは”ちょっとだけ”そのお手伝い・・・。 他にすることもなく、面白そうだったのでヒヨコマメを挽くお手伝いをしました。

... 10分シャワー (^^;; ...
ひと仕事終えた後、シャワーを使わせてもらいました。
読んだ”ルール”には「シャワーは10分」と書かれていたので大急ぎ!!(^^;
換気のために窓を少し開けていて、換気扇も回しているのでかなり寒い!! 
KDDI 髪も洗ってきれいになったけど、ただ”きれいになった”だけのシャワーxxx。 慣れるまではこんなものでしょう!?(^^)
シャワーの後、日本に”着いたCall”。 ECの留学説明会でのアドバイス通り、 「ロング・ディスタンス・カードを使って日本に電話を掛けたいんだけど」とちゃんとお断りしての電話・・・。

... みんなでCooking ...
みんなでCooking キッチンに行ってみると、息子さん&ガールフレンドがまた来ていました。 「Devaliの特別な日だから来たのかな〜!?」は、私の勝手な想像・・・。 息子さんのガールフレンドがタネをおせんべい状にし、息子さんがそれを揚げてました。
 〜 一家総出でのCooking!?です。(^^)
「それは少し厚過ぎるわ」とか「ちょっと大きすぎ」とかとか・・・。 伝統料理がお嫁さんに指導されているような風景・・・。 「どこも変わらないのね〜」と微笑ましかったです。

... みんなでDinner ...
みんなでDinner テーブルに並んだのは、6品+デザート。
どれも初めて見るお料理でしたが、どれもベースはカレー味。(^^;
以前、番組の企画でインドを旅した室井滋さんが、 「この国はいいけど、この国の料理は全部カレー味で嫌〜〜〜っ」と音を上げていたのを思い出しました。 ・・・なるほど、揚げ物はもちろん、酢の物もベースはカレー味でした!!
みんなはセシリアに「これは何て料理?」と尋ねます。 「○○○セシリア風」と答えるセシリア。 ・・・どうやら伝統料理ではなかったみたい。(^^ゞ
セシリアとごちそう 食事中、日本に付いて色々な質問をされました。
彼らはとってもインテリジェントな人々。 「どうしてそんなことを知ってるの?」と思うようなことに関する質問も出て来ます。
旅行好きのケンが”神道”を知っているのは不思議じゃないけど、 まだ若い息子さんが知っていたのにはかなり驚きました。


... My History ...
「息子さんたちはそう頻繁には来ない」と聞いたので、これが最初で最後のご対面かと思い、 食後、日本から持参したMyHistoryの写真を息子さん達に見せました。
 〜 セシリア&ケンはまだDinnerの後片付け中でした・・・。
生まれた頃,100日のお祝い,雛祭り,秋祭りのお稚児さん、etc.  一生懸命説明したけど、不足も多かったなぁぁぁ。 「もっと準備してくるべきでした」とちょっと反省xxx。(^^;

... 親子関係に国境なし!? ...
息子さんたちが帰宅する際、お料理の残りを色々詰めて持たせるセシリア・・・。
私たちがいつも実家から帰る時の光景とまるで同じです。 「基本は一緒かぁぁぁ」と思うと、この先のホームスティの心配も少し取り除かれたような気がしました。

... 初団欒!? ...
今度は後片付けを終えたセシリア&ケンに、MyHistoryの写真を見せました。
あちこち行った旅行の写真に「これは随分前のでしょ!?」とか「これは割と最近だなぁぁぁ」と私の顔と見比べながら言うケン。 結構厳しいコメントでした。(^^;
インターネットの接続の話をしていると、 あまりベラベラ喋るケンに「彼女は疲れているんだから」とセシリアがたしなめてくれました。 「大丈夫だよ」と言った通り、私は自分でも不思議なくらい元気xxx。 日本時間で翌日曜日の午後2時。 ”お昼寝した”と言っても、それ程寝たわけでもないのにxxx。 自分でも気付かなかったけど、まだ興奮していたんでしょう!?
 〜 このしっぺ返しが怖い〜〜〜っ!
でも、やっぱり、ちょっと早めの10時 or 11時に就寝。


Renewal : '03.Jan.21. / Create : '02.Nov.