アートギャラリー331 ドラクロワ 銅版画

都内中央区銀座7-14-3 松慶ビル 7F
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ウジェーヌ・ドラクロワ 1798-1863 

Eug?ne Delacroix


フランスの19世紀ロマン派を代表する画家

「アルジェのユダヤ女」





1833年銅版制作 1865年「腐食銅版画家協会」による摺り依頼分

技法:銅版画   (ドラトールによる摺り) 

額代、税とも 76,000円




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2008年9月からは東京・銀座7丁目に事務所を設け、こちらに拠点を移しました。

事務所に常駐して居りますので、平日HP掲載以外の在庫もご覧いただけます。

又、事務所のとなりのスペースで定期的に展示会を行っています。

土日、祭日、時間外は、さいたま市の大宮本社で承ります。



現在はネット販売に力を入れており、全国からのご注文を戴いております。

HP掲載以外も相当数の在庫があります。

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サルバドール・ダリ 1904年 - 1989年)

/////////出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia) 』////////

サルバドール・ダリ(1904年5月11日 - 1989年1月23日)
スペインのシュルレアリスムの画家

1904年5月11日、スペインのカタルーニャ地方フィゲラスで、裕福な中流階級の役人 の息子として生まれる。
1921年、マドリードのサンフェルナンド美術学校に通う。この頃、詩人のフェデリコ・ガルシア=ロルカや映画監督のルイス・ブニュエルと知り合った。ブニュエルとは1928年に映画『アンダルシアの犬』を共同制作した。この映画はストーリーの全くない、超現実主義の映画である。
1925年、マドリードのダルマウ画廊で最初の個展を開いている。
1927年にはパリへ行き、1920年代の終わりにかけてパブロ・ピカソ、トリスタン・ツァラ、ポール・エリュアール、ルイ・アラゴン、アンドレ・ブルトンらと知り合っている。
初期には印象派やキュビスムの影響を受けていたダリはシュルレアリスムに自分の表現を見出し、1929年にはパリのシュルレアリストのグループに参加した。なお、ダリは1938年にグループから除名されているが、その理由は彼の政治的思想によるものだったようだ。 ダリは自分の絵画の方法を「偏執狂的批判的方法」と称した。その言葉の真意はつかみがたいが、作品は古典的・写実的描法を用いながら、悪夢のような非現実の世界を表わしているものが多い。多くの作品で妻のガラが女性像のモデルになっている。
1940年、アメリカに亡命する。米国上陸の際、フランスパンをかぶっていたという逸話は有名である。
1948年、スペインに戻ってからはポルト・リガトに定住して制作した。



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