2001年9月10日
”TOMAHAWK NIGHT Vol.8”
(新宿ロフト)
報告者・悪魔軍曹殿
(現
阿修羅軍曹殿)
9月10日。超スロースピードの台風のせいで、ずぶぬれの
新宿歌舞伎町。そこは古き良き時代のアメリカ風の地下のラ
イブハウスでした。ライブそのものは17:00に開始され、
ハードロック、パンクロックが続きました。この時点ではい
つもの鳥肌中将関連のイベントとは違い男性の割合が意外に
多く4割程でした。コアな鳥肌フリークの人達はその間、通
路を挟んだ反対側のバーで待機している場合が多かったよう
です。福岡での中将の行動ではありませんが、あるシンガー
の人が赤ふんどしを脱いで完全にストリップを実施している
場面も見られました。(ナニにカバーは付けてない?!)
中将の演説が始まったのは8人のバンドが演奏を行った後の
20:35。会場にコーランのテープが響き渡った後、中将
は玉砕スーツにサングラスのいでたちで登場しました。この
時点では会場の観客の男女比は約2:8くらい。中将の演説
が始まると聞き、バー部分からどっと人が押し寄せ熱気はい
やがおうにも高まりました。中将の演説は絶好調でした。
「ヒロポンを、一升瓶で買える身分になりました」など、お
馴染みのネタから攻め始め、参院選ネタでは最初「供託金の
300万円がどうしても集まらず、立候補を断念せざるを得
ませんでした」と切り出し、その後「候補者名簿を見て、あ
きれ返りました…。賞味期限切れ芸能人の雇用対策か!?」
「■島洋子!男への屈折したコンプレックスの塊!こんな候
補が出る日本は猿の惑星か!」「つくづく立候補しなくて良
かったと感じました」「■島洋子、ピースボートの■元清美、
極めつけは■井たか子!今や社■党は政党ではなく、サナト
リウムです!」とバッサリ。「小泉総理とソープで会った」
ネタは今回は無しでした。
「パールハーバー」ネタは「アングロサクソンのラブストー
リーなどとふざけた話を延々と…」の批判部分は前回の、六
本木つじ乃公演とほぼ同じ内容でしたが問題はその次です!
パールハーバー鳥肌版の『轟沈!真珠湾』は前回はショート
バージョンでしたが、今回はフルバージョン。「CGは一切
使用しません。円谷プロ協力による実大模型と、実弾使用で
の撮影です」で始まり、オープニングは中将のアップから次
第にカメラが引かれていく演出、空母「赤城」艦上での中将
と真田博之の殴り合い(原因は内地にいる慰安婦の取り合い)
そして「その怒りを敵艦撃沈の任務にぶつけろ!」と2人を
叱る山本五十六長官、艦内で席を並べて麦飯をかっ食らう2
人のそばで「俺だけ麦飯の量が少ない!」と騒いだために、
○●演じる炊事班長に豪快にカマを掘られる×○演じる△▼
上等兵、戦艦金剛からストロング金剛、タイタニック雷撃
(ディカプリオ処刑)のくだりまでありました。
最後は「やはり私が人間核爆弾となる以外手段は無いのか…」
と呟き「太陽日の丸人間爆弾太陽日の丸人間爆弾」とリズム
感良く読経(?)会場に笑い。その際のダンスも、とても良
かったです。
あと、月刊『丸』を読み、ぶつぶつ呟く青年との友好関係、
モールスでのト連送(「ワレ、突撃ス」の意)をして興奮、
映画館の片隅の席で「私はストーリー重視ですから」と、せ
んずりをこく■産党の■位委員長の話なども爆笑でした。あ
とはこれも以前からの題材ですが「今年とうとうやった初め
てのTV出演、20分自由に使える約束の筈が3分で切られ
た!TBSは完全に■価学会に乗っ取られておる!」とTB
Sの報道姿勢への怒り。これらの話を全て終えたのが21:
05で正味30分程の短い時間でしたが、とても濃厚な内容
に会場のボルテージは上がりまくっていました。私は、昭和
50年代前半の生まれなのですが、見たところ私と同世代か
それより少し下くらいの人が観客の大多数だったようです。
中将の演説内容は政治や軍事の難しい用語使いまくりで、若
者への媚びが全くありません。それでも私達より年少(だと
思う)のパンク青年やコギャルのお客さんたちが中将の熱い
叫びを理屈や知識ではなく魂で感じて声援を贈っていたのは
嬉しいばかりです。これなら日本はまだまだ大丈夫…です。
2001年9月14日
「個人演説会」
(新潟テルサ)
報告者・耳殿
連日続くテロのニュースに気をとられ、すっかり中将の演説
会を忘れていた私。出かける時間の直前までうたた寝をし、
会場に向かう時もどこかけだるく、いつもの演説を聴きに行
くときのわくわくした気持ちには一向になれませんでした。
降り続く雨も憂鬱な気持ちに拍車をかけてくれます。開演時
間の8時ちょうどに会場に着き、よたよたと連れと会場へ。
会場はうしろの1/3ほどのスペースは埋まっていませんで
したが、それでも1500人くらいは入っているでしょうか。
2列目といういい席をゲットしながらも、やっぱり盛り上が
りきれない気分のまま、開演時間を20分ほど過ぎたころ会
場が暗転しました。
SEが流れるとステージの幕が上がり、「第二回決起集会
鳥肌実の大演説」の大きな文字が上へ。エクソシストの曲が
流れてくると、左客席中段にスポットライトが当たっている
ところ、玉砕スーツを身につけた中将が登場。客席の通路を
手を上げながら進み、ステージに上るとひと踊り。深紅の段
に上がり、高すぎたマイクを下げ、マイクの前にすっくとペ
ンギン立ち。
「キタキツネを探しに行くといって〜」のNKホールネタで
スタート。
「『部屋を間違えました』とその部屋を後にし、その日のう
ちに列車で帰りました。ある夏の日のことでございました」
ペンギン立ちをやめ、リラックスモード。
「先日、パールハーバーという映画を観てきました」
日比谷野音とほぼ同じ内容でしたが、若干変わっただけでも
大分聴きやすく、かなりのテンションの高さが加わり面白く
なったように思いました。1ヵ月前に行ったばかりの新潟で
のゲスト演説と最初の部分が被っていたのが気になりました
が、(おそらく、そのゲスト演説で知った人が多いと思われ
るので)かなりの笑いが起こっていました。
そして、創価学会ネタに続き選挙ネタ。
「売れないタレントの雇用を世話してるんじゃないんだよ!」
田嶋、辻本、そして巨泉をバッサバッサと斬り捨てて、錦糸
町のソープランドで小泉に指名のラムちゃんを譲り…。
「侵略して何が悪い!」
「日本史をなくして大東亜戦史にすればいいんです」
「テストでは穴埋め問題で、空欄にはすべて『万歳』と書け
ば正解!」と教科書ネタも披露。
「わたくしは一度テレビに出た事もあるんです」と、TBS
の正月のテレビ出演の裏話も。
「他の出演者よりもだいぶ多い20分の枠を用意してあると
いうことだったんですが、3分でCMになりました」
「“学会員”の一言でこれですよ」
気になる時事ネタについては触れる事はありませんでしたが、
話題が変わる時に、アメリカの話題になりそうなところで、
一息ついて周囲を一瞥し、
「まぁ、今はこの話はやめておきましょう」
という一言が今の空気をほんの少し表しているような気がし
ました。
日の丸の扇子を持ち、
「竹槍しごいてえいえいやー」
と舞った後、ステージを後にされました。
ステージが暗転したあと、スポットライトがステージ右手奥
に出現。中将、再登場と思ってそこを見ていると、時計と黒
のナイロンソックスだけを身につけた中将が! 客席に背を
向け、ひとしきり変な動きをした後、中将は再び消えステー
ジは暗転。
話には聞いていましたが、間近で目の当たりにするとさすが
にびっくり! まあ、背を向けられていたからよかったもの
の…などと思っていたら、今度はステージが明るくなると、
顔と股間に能面を付けた中将が登場。
「きゃあ〜」という嬌声と爆笑の中、その格好で踊りながら
壇上中央へ移動。股間にゴムで付けたお面をつけながら威勢
のいい踊りっぷり(お面の意味なし)。
顔に付けた能面を外し、角の付いた股間のお面の位置を正し
て、今度はキリンのビールケース2段重ねの上によじ登り再
び演説開始。
「ボディビル三島会のリーダーでございます」
「ネタを調整して…いや、ネタじゃないんだよ! 本気の部分
を見せていこうと日本全国…」
「民族派の先生方に呼び出されて、3時間半正座をしており
ました」
「前科一犯といっていますが、銃刀法違反で実は前科二犯に
なりました」
ステージが薄暗くなり、マイケル・ジャクソンの『BEAT
IT』
が流れはじめると、紫の照明の中、ムーンウォークなどさま
ざまな踊りを披露しながらどんどんステージ上を上手に移動。
その間にも踊り(?)は激しくなり、でんぐり返って大股を
開き、ぐるぐる回転。しばらくしてふと我に帰り真顔になっ
た中将がステージ右側前方に出てきて(私の真正面。お面は
お腹までずり上がった状態)、「もう音楽止めて!」といわ
んばかりの表情で後ろのスタッフに向かって手で「タイム、
タイム」の合図。眼前に堂々と立ちはだかる中将のあられも
ないお姿に、私の頭は真っ白。やっと音楽が止まり、「失敬
だな、帰るよ」とつぶやくと、すたすたとステージを去って
いかれました。私は変な汗をかき、なぜか疲れきっていまし
た。思いっきり笑って、帰路につくころには、来た時のどこ
か憂鬱な気持ちは消えていました。この時期でもあえて内容
も変えず、今まで通り(というかさらにパワーアップして)
演説に臨まれた中将。最高!
2001年9月15日(土)
10:30〜
「気ままにLB」(KBCテレビ)
報告者・月実
殿
今日、KBCテレビ「気ままにLB」映画コーナーに、御出
演!!
KBC玄関前に中将登場! カメラあおり気味で中将の周り
を回る、中将はカメラ目線(この時プロフィール紹介)局内
に入り、少し踊られ、ターゲットを受付嬢に決め近づく。
カメラ目線で、プルップルしながら手袋をはずし握手。した
手を放さず満面の笑みで手の甲に接吻!(受付嬢は笑顔で嫌
がっていた)そして「しっかりとあなた達がね、私の事を応
援しなきゃいけないんだっ!それを約束して頂きたい、と、
して、結婚して頂く。男と女がつがいになるとゆうのはね、
私の永遠のテーマ。ね。」と又手袋をはずし「よろしくお願
いします!」と握手。その手を放さずほお擦りをする中将。
そして去って行く。受付嬢の手の中には「けものがれ〜」の
チラシが残された・・・。
時間にして2分有るか無いか。生放送(中将は撮り)なので
他の出演者との絡みは無く、この後少し映画の紹介が有りま
した。
2001年9月17日
「廃人ナイト! Vol.1
」
(新宿シアターアプル)
報告者・悪魔軍曹殿(現
阿修羅軍曹殿)
撮影者・ヌイグルミ作家
画像修正者・ことり。殿
9月17日。新宿歌舞伎町コマ劇場地下にあるシアターアプ
ルは熱気に包まれていました。17:30以降当日券を求め
る多数の観客が行列を作り、どこか華やいだ雰囲気でした。
18:00に開場。場内ではポスターや竹槍キーホルダー等
定番の鳥肌グッズの他、年末に計画されている「代々木競技
場大演説」の製作発表傍聴券(10月2日19:00九段会
館大ホール・前売2000円)も売られており、なかなかの
人気のようでした。11日にあった米での連続テロの影響か
平常の鳥肌中将関連のイベントとは違い政治や軍事の話題に
興味を持ったらしい男性客が非常に多く男女比は4対6くら
いでした。中将の演説が始まったのは予定の19:00より
かなり遅れて19:30でした。第1幕。オープニングテー
マはおなじみの空襲警報サイレンでも「イラクの遺跡」でも
なく、「学校の始業チャイム」で中将の服装は体育教員風の
.jpg)
赤ジャージでした。「学級委員、号令だよ号令・・・」「学
校での三大原則は・・・」それからしばらくして唐突に「一
人芝居は断念します」で一旦幕。第2幕。ここでまさかとは
思いましたが国際情勢の緊迫と全く関係なく普段通り中将の
服装は玉砕スーツ、BGMは「イラクの遺跡」と空襲警報サ
イレン(!)が使用されました。玉砕スーツへの生着替えが
披露され、意外にも中将は夏季は半袖のワイシャツを着用さ
れていることが判明しました。今まで夏季でも精神力で長袖
ワイシャツで通しておられるのだと、勝手に想像していたの
ですが違いました。今回、最もその実行の是非が憂慮された
「パールハーバー」ネタは前半部の売国的な一部の観客への
非難、パールハーバー鳥肌版の『轟沈!真珠湾』も含めたフ
ルバージョンだったのでほっとしました。中将と真田博△の
殴り合いの背景については、新設定が用意されていました。
.jpg)
「人間核爆弾」「太陽日の丸人間爆弾太陽日の丸人間爆弾」
他時期的に微妙な単語もほぼ全てがノーカットで使用されま
したが、「ミスター神風」の芸名でのNY公演はもう無理か。
パールハーバーネタもうやめようかなあ。非常にヤバイ。等
弱気な発言もちらほら見えました。第三幕。ここで何と中将
の生脱ぎが!!白手袋と靴下だけのお姿になられた中将は全
.jpg)
く臆することなく演説を続行し、「射精するのが芸風の人が
いたんですよ・・・」と信じられないことに何のためらいも
無くシコシコと手■を開始!会場からは「キャー」「ギャハ
ハハ」等様々な声が飛んでいました。最後は脱いだ玉砕スー
ツを恥ずかしそうに抱えながら退場する中将。最後まで大爆
笑の連続でした。
2001年9月21日
「戒厳令」
(愛知芸術劇場・大ホール)
報告者・モキヲ殿
愛知芸術劇場・・・アニーやってたり、ヨーヨー・マがやっ
たりとそれはまー名の通り芸術色強い会場でございまして、
とにかく豪華で気品たっぷりのとこでございます。
開演予定15〜20分遅れでサイレンが鳴り出す。
『大本営、敵軍・・・12月8日未明』という声と軍歌っぽ
い曲と共に、遥か遠くに凄く強いライトの前に玉砕スーツに
サングラス、頭には竹槍、手には軍刀といった姿で仁王立ち
の中将登場。が眩しすぎて見えない。そして刀を振り回した
り機関銃乱射したりで見えない敵と戦い出す中将。しかも、
舞台ごと回りながら。芸術劇場なだけに舞台仕掛けが施され
ている。戦いながら、近くなったり遠くなったりする中将。
場内大歓声。舞台が何回転かしたら、マイクの所まで前進。
同時に舞台中央に大きい中将の肖像画チックな幕と、それを
囲むようにことり事務所の幕が両サイドに3つ下りる。マイ
クを挟んで巨大拡声器。いつもの様に足場(赤いミニ教壇)
の位置やマイクの高さを直し、鼻息をかける。次第にポマー
ド臭が漂う。
「キタキツネを・・・」鳥肌実の大演説の始まりだ。
「エキノコックス」
「パールハーバー」
「轟沈!真珠湾」
「参議院選挙」
といったネタを立続けにやる。
(パールハーバーにおける小泉ネタを自粛。但しソープネタ
は有り。途中何度か小道具を取りに袖に行く。)
「御静聴有難うございました。」で一旦退場。
真っ暗な会場にお経のようなテープが流れ、舞台右奥にピン
スポが当たる。そこには全裸にナイロン靴下でケツをプリッ
と突き出した中将が!! すぐさま退場。エクソシストが少
し流れる。
「シャキーーン」という音と共に中将登場。全裸・靴下・般
若の姿で。般若から出ないように気をつけながらビールケー
ス2段重ねに登り、普通に自己紹介ネタをする中将。
ケースから下りて流れ星カットに。そしてビートイット!!
激しく踊る中将。徐々にずり上がる般若。般若の顎、舌と、
どんどん出てくる。面が腹まで上がったところでパンツを脱
ぐように面を取り、生まれたままの姿に。そして尚ダンシン
グ。キックしたりする度プルプルするリアル健太。舞台に寝
てクルクル回り、客に向かってV字大開脚!!菊の門まで丸
出し。場内大爆笑。疲れたのか途中で曲を止め般若を履く。
「はい、といった訳でございまして・・ファッション・リー
ダーでございます。」
「劇場も非情に厳しい所でございまして出入り禁止でござい
ます。」
「パン工場辞めました。」というとお辞儀して退場。
皆暫く「えっ!?もう終わり?」といった感じで戸惑ってら
れました。中将ダンスに釘付けだったので、本当あっという
間の1時間10分でありました。
![]()
2001年9月21日
「戒厳令」
(愛知芸術劇場・大ホール)
報告者・はちこ殿
登場
いつものように空襲警報のサイレンが会場に響き渡る。
(芸文だから響く)
2001年9月22日
インストアライブ
(HMV栄店)
報告者・アキチ殿
撮影者・アキチ殿
HMV行ってまいりました!
かなりの人出で熱気に溢れてました。中将は白のレザーの上

下でした。「かっこいいんです」を連発していらっしゃいま
したが、何度も力説なさらずとも、まことにお似合いでした。
ビールケースは1段でサッポロのものでした。調子があんま
り、みたいな話しのとき、「4時まで焼酎を・・・」に続い
て「味噌煮込みうどんを食べて舌を火傷してヒリヒリ・・・」

などとご当地がらみのことをおっしゃって微笑ましかったで
す。ご自分のフォトジェニックぶりを熟知なさっているかの
ような角度・ポーズ・表情が、まったくもって秀逸でいらっ

しゃいます。ワタシは握手とサイン、ギリギリセーフでした。
嗚呼、嬉しい!間近で見る中将は眩しいほど白くてお美しく、

「素敵でした・・・」と伝えるのでいっぱいいっぱいでした。
中将は力強く握手してくださいました〜♪ うっとり。退場
の際、一人の女性を抱き寄せるお戯れも混ぜておられました。