資料編

個人的に調べた鳥肌氏の活動。無論、完全な内容ではありませ
ん。97年までのデータは「ずぶぬれ」と「乱心」公演の際に
配られたパンフレット等を参考にしました。

<公演>(一人芝居、演説)

1994年
 
 5月25日「Gリーグ」(六本木キャラメル)初出場初優勝
 9月29日 卒倒ライブ第1弾「玉砕」(六本木キャラメル) 
10月27日 卒倒ライブ第2弾「臥薪嘗胆」
12月22日 卒倒ライブ第3弾「鳥肌黙示録」

1995年

           (3月27日に、大阪から上京)
 5月18日 卒倒ライブ第4弾「総括」
 7月13日 卒倒ライブ第5弾「欲情の噛ませ犬」
 9月14日 卒倒ライブ第6弾「奈落」
10月 2日 「ヤケド温泉(トーナメント)」優勝
                   (渋谷公園通り劇場)
11月 1日 卒倒ライブ第7弾「迷走」
12月12日 卒倒ライブ第8弾「発狂時代」

1996年
 
 1月 7日 「イベント不協和音」(六本木キャラメル)

 2月 1日 卒倒ライブ第9弾「凶」
 2月26日 「ヤケド温泉(トーナメント)」連続優勝
                   (渋谷公園通り劇場)
 3月 2日 「バカバトル」
 4月25日〜30日 
「BLOOD」青空美人(新宿スペースzero)
 5月27日 卒倒ライブ第10弾「用無し」
                   (渋谷公園通り劇場)
 8月15日 野出亮とタイマンライブ「廃人」
(10月3日、ライブ用ビデオ撮影中に
公然猥褻罪で逮捕。
    16日間の拘留。
タイマンライブ「廃人帰還」中止)
10月19日 「四次元サーフ」INCAMERA GIG

                     (渋谷TAKE OFF 7)
1997年
 
 1月22日 「REAL SOUND 新年会97」
              (法政大学学生会館大ホール)
 3月 7日 卒倒ライブ第11弾「ずぶぬれ」
                 (パークタワーホール)
 3月18日 「第54回すっとこどっこい」
                  (北沢タウンホール)
 3月27日 「西条昇プロデュース・
             しりあがり寿の東京カルトナイト」
 4月30日 「第55回すっとこどっこい」
                  (北沢タウンホール)
 5月 9日 「GO!ヒロミの漫談日本一決定戦」
 5月28〜30日
 
 『ソウルフル〜ジャニス・ジョップリンこたつで寝る〜』
                   (下北沢CLUBQUE)
 5月27日 「第56回すっとこどっこい」
                   (北沢タウンホール)
 7月11日 「第10回・新人お笑い大富豪」
                    (
渋谷シアターD)
 7月30日 卒倒ライブ第12弾「悶々・・・」
                   (渋谷公園通り劇場)
 8月16日 「無声はスクーターに変わりましたFESTIVAL」
                    (下北沢CLUB QUE)
 9月26日 卒倒ライブ第13弾「乱心」(銀座ガスホール)
 9月    「げんしじんのみんなあつまれへなちょこりん」
 9月30日 「新人キャンプ」(渋谷公園通り劇場)

10月 6日 「水球人」(渋谷ジァン・ジァン)
10月13日 「渋谷新人計画」(渋谷公園通り劇場)
10月31日 卒倒ライブ第14弾「モルモット」 
                   (渋谷公園通り劇場)
11月17日 「渋谷新人計画」(渋谷公園通り劇場)
11月18日 「第58回すっとこどっこい」
北沢タウンホール)
11月30日 「オンパレード」(渋谷公園通り劇場)
12月 9日 「真っ直ぐにクサる」(渋谷公園通り劇場)
12月22日  "FOUR NIGHT X'mas"(渋谷公園通り劇場)
12月24日 卒倒ライブ第15弾「降臨」
                   (四谷区民ホール)

1998年
 
 1月 9日 「ヤケド温麺」(渋谷公園通り劇場)
 1月13日 「第59回すっとこどっこい」
                   (北沢タウンホール)
 1月20日 「渋谷新人計画」(渋谷公園通り劇場)
 1月21日 「雑音」(ミニホール新宿Fu-)
 2月13日 「タイタンライブ」(銀座SOMIDOホール)
 3月 3日 卒倒ライブ第16弾「桜花」(東邦生命ホール)
 4月 1日 第一回集会「頭のお言葉」(渋谷CYCLONE)
 4月24日 「第62回すっとこどっこい」
                   (北沢タウンホール)
 5月28日 卒倒ライブ第17弾「廃人」 
                  (パークタワーホール)
 7月 4日 「GO!ヒロミの漫談日本一決定戦」(欽こん館)
 8月22日 「モンスターロックフェスティバルIN 亀有」
                 (かめありリリオホール)
10月17日 二子玉川駅下車の多摩川で演説との事で
                 行ってみたが確認出来ず。
12月 1日〜2日 卒倒ライブ第18弾「無為こそ過激」
                (新宿シアターモリエール)

1999年

 3月23日 「第68回すっとこどっこい」
                   (北沢タウンホール)
 3月??日 「クドカンまちゃぴこのトーク!
                 TALK!!と〜く!!!」
 4月12日 「第17回浅草お兄さん会」
                (新宿シアターモリエール)
 4月28日 「第69回すっとこどっこい」
                   (北沢タウンホール)
 5月18日 「第18回浅草お兄さん会」
賞金マッチ優勝 
                (新宿シアターモリエール)
 5月19日 「鬼畜寄席」(中野小劇場)
 5月26日 「第70回すっとこどっこい」
                   (北沢タウンホール)
 6月15日 「第19回浅草お兄さん会」賞金マッチ優勝
                (新宿シアターサンモール)
 7月 6日 「第20回浅草お兄さん会」 
                (新宿シアターサンモール)
 7月11日 「新人お笑い大富豪」(シアターD)
 7月13日 「鬼畜寄席」
 7月27日 「廃人演説 ニイタカヤマノボレ」 
                  (日比谷野外大音楽堂)
 8月17日 「雑音」(新宿Fu-)
 8月18日 「第21回浅草お兄さん会」 
                (新宿シアターサンモール)
 8月18日 「世紀末!ノストライブ」 
                (新宿シアターモリエール)
 9月 8日 「第22回浅草お兄さん会」 
                (新宿シアターサンモール)
 9月14日、15日 「腐った豚の骨」
            山賊416氏と共演(パンプルムス)
 9月18日 「いしだちゃん祭り」(四谷スペース48)
 9月26日 「第11回 新人お笑い大富豪」(シアターD)
 9月27日 「第71回すっとこどっこい」
                   (北沢タウンホール)
10月 9日 「お笑い無法地帯メインパーソナリティ決定戦」
                   (バーディスタジオ)
10月20日 「第23回浅草お兄さん会」 
                (新宿シアターサンモール)
10月28日 「喰始のショービジネスの作り方4」 
                 (代々木プーク人形劇場)
10月29日 「毒物ナイト」(下北沢CLUB Que)
10月31日 「ハチミツ二郎プレゼンツ紅茶パーティー」
                  (中野ハルコロホール)
11月 1日  立正大学学園祭
11月 2日 「GO!ヒロミの漫談日本一決定戦」(欽こん館)
11月14日 「エンターテイナーの宝箱 Vol.3」 
                    (渋谷 Rock West)
11月28日 「新人お笑い大富豪 Vol.12 」
                    (渋谷シアターD)
12月 3日 「ハイレグジーザスクラブサーキット」
                   (渋谷ON AIR WEST)
12月18日 「電気くびれ'89」(渋谷シアターD)
12月22日 「廃人演説第2弾 全軍、突撃せよ」 
                   (九段会館大ホール)
12月25日 「KAMATAくすくすお笑いLIVE」
               (大田区アプリコ小ホール)
12月25日 プチ・ゾクブツNIGHT
           @STUDIO80 OTTANTA(蒲田)
12月28日 「第24回浅草お兄さん会」 
               (新宿シアターサンモール)
12月29日 「いしだちゃん祭り Vol.43」(スペース18)

2000年 
 
 1月31日 「集会」(下北沢ザ・スズナリ)
 2月21日 鳥肌実360°<公開録画>(青山円形劇場)
 
2月27日 「ブチ切れお笑いライブ東京腸捻転第2部
                   
abc会館ホール)
 3月11日 「いしだちゃん祭り Vol.44」(スペース18)
 3月24日  BODY ISSUES (渋谷Egg-man)
 3月    「GOLD SWICH」(ウエストエンドスタジオ)
 4月 9日 ディスクユニオンにて講演。
 4月10日 「男ざかり華ざかり」 (北沢タウンホール)
 4月25日 廃人演説第3弾「鳥肌近衛兵募集」
                 (日本青年館大ホール)
 4月29日 「ライブサミット」(渋谷シアターD)
 4月30日 「新人お笑い大富豪 Vol.14」
                   (渋谷シアターD) 
 5
月12日「お笑いで現代を斬る
              〜鳥肌実の卒倒LIVE〜」

     川内博史鹿児島事務所CLUB−D「あすなろ塾」
 
5月26日 大阪進出第1弾「玉砕演説」
                  (大阪厚生年金会館)
 5月 9日 「浅草お兄さん会
             
(新宿シアターサンモール)
 
6月 2日 「度法度 」(北沢タウンホール)
 7月 1日 「クレイジー・イングリッシュ」のイベント
                    (BOX東中野)
 7月21日 廃人演説第4弾「人間爆弾鳥肌実」
                 (日比谷野外大音楽堂)
 7月23日 「サイキック・ミーティング」
          サイキック青年団のイベント(大阪府立国際会議場)
 7月31日 「鳥肌実LIVE」
          (お台場フジテレビ1Fマルチシアター)
           ずぶぬれ &フリートークという内容
 8月 6日 ”TOKYO GONG SHOW”
                (渋谷オンエアーウエスト)
 8月 6日 ”ROCK WORD GIGS(新宿ロフト)
 8月10日 ”
CLUB CREATURES” 
               (横浜7thアヴェニュー)
 8月12日 「DARS GEVIL企画 "BATTLE HEAD"〜戦頭」(吉祥寺ワープ)
 8月24日 「玉砕演説」(福岡パピヨン24ガスホール)
 9月 2日 「大艦巨砲主義」
           (島根県松江市スティックビル5F・交流ホール
 9月14日 玉砕演説・大阪第二弾「鳥肌近衛兵募集」
              (大阪厚生年金会館大ホール)
 9月22日 ”CLUB CREATURES ” 
               (横浜7th Avenue)
 9月23日(24時から始発まで)
       「抱きしめてTONIGHT」(新宿ロフト)
 9月24日 曙橋(ライブインマジック)

10月08日 「鳥肌実廃人演説〜中将みちのくにおりたつ〜」
          (山形県山形市・東北芸術工科大学201講義室)
10月13日  「鳥肌実 個人演説会」
                    (福島県郡山市・郡山ヒップショット)
10月14日 ”unsoundnight” (恵比須みるく)
10月17日 「DARS GEVIL Presents 戦頭BATTLE HEAD」(吉祥寺WARP)
10月22日  帝京大薬学部の学祭
10月28日
  武蔵野女子学院学祭「女狩」
10月29日 <鳥肌実講演会「10.29武蔵野大空襲」>
       (武蔵野美術大学7号館401教室)国分寺
10月29日
 「軍装の主張!」前川軍装美術店イベント
           (ミストレス バー ルナティック) 大阪
1110日 (23時から)
        ”CLAIM”(ヴェノス東京)渋谷
11月11日 「異形の宴 其の参 〜異形降誕祭〜」
       (六本木Y2K)
11月17日 鳥肌実の大演説『本土決戦』(中野サンプラザ)
11月23日 『SLC PUNK!!!』
                 (映画館 BOX東中野)
12月 5日 「宇宙演説」(福岡メルパルクホール)
12月 8日 「玉砕演説」(共済ホール)北海道

2001年

 1月 1日 午前4時「迎春!21世紀の主張」
           (赤坂 TBS隣ライブスペース BLITZ)
 1月 7日 「DARS GEVIL Presents 戦頭BATTLE HEAD」
                      (吉祥寺WARP)
 1月15日 "はぐれニューウェイヴ純情派 其ノ弐"
               (大阪心斎橋クラブクアトロ)
 1月17日 大阪梅田のタワレコで演説。
 1月21日 仙台MACANAに、飛び入り出演。
 1月27日 「廃人革命」(島根県・松江駅前テルサホ−ル)
 2月 2日 「玉砕演説」(仙台電力ホール)
 2月 4日 第18回・お笑い大富豪に、飛び入り出演。
                    (渋谷シアターD)
 2月11日 下北沢屋根裏でRip it upに飛び入り出演。
 2月15日 「けものがれ、俺らの猿と」の試写会にて、
                   「廃人演説」を披露。
 2月16日 「216事件」(新宿ACB)
 2月27日 「二・二六事件を語る」(ロフトプラスワン)

 3月 2日 「玉砕演説」(新潟ユニゾンプラザ)
 3月 8日 渋谷オンエアーイーストでイベント
        「テリアの気持ち」に飛び入り参加。(※1)
 3月 9日 広島のナミキジャンクションに飛び入り。(※2)
       広島のCave-beに飛び入り出演。 (※2)
 3月10日 広島タワレコでインストアライブ。 (※2)
            広島の
ライブに
飛び入り。(場所不明)(※2)
       広島のBORDERに飛び入り出演。 (※2)
 3月11日 広島のバッドランズに飛び入り出演。 (※2)
 3月15日 渋谷…。
 3月16日 渋谷 club eggsite に飛び入り出演。
 3月19日 原宿駅前で演説。(※3)
 3月20日 「異形の宴 其の四〜異形決起集会〜」
              (渋谷ON AIR EAST)
 3月23日 『玉砕演説』(広島市東区民文化センター)
 
3月29日 名古屋でゲスト出演。(※4)
 3月30日 『宇宙演説』(名古屋市公会堂)
 4月 1日 長野…。
 4月 1日 「DARS GEVIL Presents 戦頭BATTLE HEAD」
                      (吉祥寺WARP)
 4月 8日 「第2回 軍装の主張!」前川軍装美術店イベント
         (ミストレス バー ルナティック)大阪
 4月16日 高田馬場…。
 4月27日 横浜…。
 4月29日 原宿ルイード…。
 4月29日 ”REALTOKYO presents SLAP☆CLAP”
       渋谷 SIMOON にて。22時から。
 5月 2日 名古屋パルコ「けものがれ…」の試写会で演説。
 5月12日 映画『ザ・コンヴェント』のトークショー。
                   (シネ・アミューズ)
 5月26日 『玉砕』(東京ベイ N.K.ホール)
 5月31日 「ビブレにて」(
福岡天神ビブレホール)
 6月 2日 "SPACE CATS 2001"(池袋 LIVE INN ROSA)
 6月 7日 『玉砕演説』(宮崎県・県民文化ホール)
 6月 8日 『玉砕演説』(大分県・音の泉ホール)
 6月 9日 『玉砕演説』(鹿児島県・市民文化ホール第一)
 6月11日 「けものがれ…イベント」(タワレコ新宿店)
 6月13日 
"STAR FESTIVAL 2001" 
(原宿RUIDO)
 6月14日 「鳥肌実個人演説会」
               (福島NEO)JR福島駅:福島県
 6月16日 写真集『廃人玉砕』サイン会
               (青山ブックセンター)新宿
 6月28日 『神風』(大阪国際会議場)
 6月30日 〜ROBOT SEX vol.18〜(高円寺20000V)      
 7月 6日 23:30開場/開演
       「犬死に VOL.3」(新宿LOFT)
 7月13日 "SHOEL NIGHT Part1"(大阪心斎橋サンホール)
 7月15日 「鳥肌実 廃人ナイト」(宇都宮 CLUB PLANET)
 7月20日 原宿ルイ−ド…。
 7月20日 「けものがれ〜 前夜祭」(シネクイント)
 7月21日 「けものがれ〜 舞台挨拶」(シネクイント)
 7月26日 「極物伝説」(愛知県勤労会館)
 8月 3日 「戒厳令」−ト号作戦発令−
                  (日比谷野外音楽堂)
 8月 6日 「けものがれ〜 演説付きレイトショー」
                    (シネクイント)
 8月10日 『樺太演説』(札幌市民会館)
 8月15日 「音楽と髭達」(新潟市産業振興センター)
       10000人スタンディングライブ!!
 8月17日 「鳥肌実 大演説会 in Vibe」
                 
(鳥取市末広温泉vibe)
 8月19日 「第十九戦バトルヘッド」
         (清瀬元町市民センター)東京都清瀬市
 8月21日 「浜崎健立現代美術鳥肌実験室」
           (グランカフェー)大阪・アメリカ村
 8月23日 「鳥肌実個人演説会」(メルパルク長野)
 8月24日 四国遊説 <高知公演>
       「鳥肌実個人演説会」(高知グリーンホール)
 8月25日 四国遊説 <香川公演>
       「鳥肌実個人演説会」(ユープラザうたづ) 
 8月28日 「鳥肌実/独演会」(六本木Chambersつじ乃)
 8月30日 東北遊説
       「鳥肌実個人演説会」
           (郡山市民文化センター 中ホール)
 8月31日 東北遊説
       「鳥肌実個人演説会」(宮城県民会館)
 9月 1日 東北遊説
       「鳥肌実個人演説会」(岩手教育会館)
 9月 6日 九州遊説 <長崎公演>
       「鳥肌実個人演説会」(長崎平和会館)
 9月 7日 九州遊説 <福岡公演>
       「鳥肌実個人演説会」(福岡市民会館)
 9月 8日 九州遊説 <熊本公演>
       「鳥肌実個人演説会」
             (熊本市健軍文化ホール)
 9月 9日 「けものがれ〜」舞台挨拶
   上映後、上演前の2回(KBCシネマ)(※5)
 9月 9日 午後5時よりインストアライブ
             (HMV天神店)(※5)
 9月10日 TOMAHAWK NIGHT Vol.8
  (ROCKIN’COMMUNICATION 新宿ロフト)
 9月12日 「けものがれ〜」
      鳥肌実賞 受賞式付き上映(シネクイント)
 9月14日 「鳥肌実個人演説会」(新潟テルサホール)
 9月16日 「テクノパーティーRISK」
             (大阪CLUB DAWN)
 9月17日 「鳥肌実廃人ナイト」(新宿シアターアプル)
 9月21日 「戒厳令」(愛知県芸術劇場)
 9月22日 17時よりインストアライブ
                 (HMV栄店)(※6)
 9月24日 「鳥肌実廃人ナイト」二荒4丁目劇場(宇都宮)
10月 2日 「鳥肌実代々木競技場大演説製作発表」
                  (九段会館大ホール)
10月 4日 「鳥肌実個人演説会」(岡山衛生会館)
10月 5日 「鳥肌実個人演説会」(広島厚生年金会館)
10月 6日 「鳥肌実個人演説会」(大分芸術会館)
10月 7日 「慰霊祭」
       兵庫県加西市鶉野町(旧海軍姫路航空基地跡)
       前川軍装美術店
10月10日 「第1回アナーキストの集い(仮)」
                 (長野CLUB JUNK BOX)
10月11日 「鳥肌実 廃人ナイト」
               大阪HEP HALL(大阪梅田)
10月12日 17時よりインストアライブ
                  (HMV三宮店)
10月13日 "GROOVY TIMES" 松江B1(島根県松枝市)
10月20日 "NEW FLAVOR 〜 FINAL 〜"
       パークアリーナ小牧(愛知県小牧市)
10月23日 ★我らの高田“笑”学校
               (紀伊國屋サザンシアター)
10月26日 「あのく祭ダンスパーティ」
                 (久留米大学:医学部)
10月28日 15時30分「那須大学」(那須塩原)
10月28日 アート&ファッションショー(新潟praha)
11月 1日 14時「大阪経済大学学園祭」
11月 2日 18時「日本歯科大学学園祭」
                 富士見ホール(飯田橋)
11月 3日 14時「東京工芸大学学園祭」
               中野キャンパス(中野坂上)
11月 3日 20時30分「愛知県立大学学園祭」
         (愛知県立大学内学生会館特設ステージ)
11月 4日 11時「鳥肌実特別講議」(青山学院大学)
11月 4日 16時40分「多摩美術大学」
                  (八王子キャンパス)
11月 5日 「廃人デスコ」MUSIC & BILLARD FORUM
                      
(四日市)
11月 7日 「大阪府立体育館製作発表」(
サンケイホール)
11月25日 「電気通信大学調布祭」
12月 1日 「万歳革命」(国立代々木競技場第一体育館)
12月 2日 「笑いの神様」の後説。事前告知なしで登場。
                 (新宿シアターアプル)
12月 4日 「ピストルオペラ」公開記念演説会
                    (テアトル新宿)
12月 7日 「万歳革命」(北海道厚生年金会館)
12月 8日 タワレコで、インストアライブ(プリヴィ)札幌(※7)
12月 8日 「鳥肌実 廃人演説」
            (お食事&居酒屋の店あらい)旭川
12月14日 「万歳革命」(大阪府立体育館)
12月15日 「軍装の主張!」 前川軍装美術店イベント
12月16日 「鳥肌実廃人NIGHT」(宇都宮・二荒4丁目劇場)
12月21日 「鳥肌実廃人NIGHT」(ワッハ上方演芸ホール)
12月22日 シークレットライブ(大阪)
12月23日 「インストアライブ」(HMV三宮)
12月29日 タイトル不明のゲスト(下北沢ロフト)
12月31日 「1231ジオポリス陥落!」
             ジオポリス(後楽園ゆうえんち内)

2002年

 1月 5日 鳥肌実LIVE(鳥取・ショットバーVibe)
 1月11日 東北遊説「鳥肌実 廃人演説」 郡山市民文化センター(中)
 1月12日 東北遊説「鳥肌実 廃人演説」(宮城県民会館)
 1月13日 東北遊説「鳥肌実 廃人演説」(岩手教育会館)
 1月14日 東北遊説「鳥肌実 廃人演説」(秋田県児童会館)
 1月20日 「大号令演奏会」(宮崎県民文化ホール)
 1月23日 九州遊説「鳥肌実 廃人演説」(大分文化会館)
 1月25日 九州遊説「鳥肌実 廃人演説」(熊本市産業文化センター)
 1月26日 九州遊説「鳥肌実 廃人演説」(福岡サンパレス)
 1月27日 インストアライブ(福岡県・HMVキャナルシティー店)
 1月27日 筑豊遊説(田川市・スペースハコ)
 1月28日 『FITSCORE RENEWAL PARTY』(札幌クラブミラー)(※9)
 2月 2日 インストアライブ(大阪・タワーレコード梅田店)
 2月 8日 「ロッキンロールの最高指導者」
               (渋谷タワーレコード、インストアライブ)
 2月 9日 「鳥肌実 演説会」(函館・フライデーナイトクラブ)
 2月11日 「鳥肌実 演説会」(岡山MOGURA)
 2月15日 インストアライブ(タワーレコード新宿店)
 2月22日 『OWARI LIVE in KING XMHU』
キングムー)札幌
 2月24日 「人格破壊シアター VOL.6」(福井JUNK FAB)
 3月 1日 『廃人ナイト!』(大阪)ワッハ上方演芸ホール
 3月 5日 BRAND NEW ENGINE(ON AIR EAST)
 3月10日 ”system M”(六本木PYLON)
 3月17日 「鳥肌実 万歳革命」(名古屋市民会館)
 3月18日 インストアライブ(HMV栄)
 3月21日 「鳥肌実 万歳革命」(新潟県民会館)
 3月22日 北陸遊説「鳥肌実 個人演説会」(石川県文教会館)
 3月23日 北陸遊説「鳥肌実 個人演説会」(富山県教育文化会館)
 3月24日 
『NAGANO FOOD』(長野 CLUB JUNK BOX)
 3月30日 13時「鳥肌実同盟主催近衛兵集結会」(都内某所)
 3月30日 シークレット・ゲストとして出演(秋葉原グッドマン)
 
4月 7日 東京大音楽講演会
       『青天霹靂(せいてんのへきれき)〜春の便り〜

                          (SHIBUYA-AX)

 4月12日 「香川陥落(仮)」(香川県県民ホール・アクト)
 4月20日 シークレット・ライブ
 4月21日 『鳥肌実InDAYTRIP』DAYTRIP(名古屋) 限定180人
 4月29日 『鳥肌実単独定例会 廃人ナイト4』
                  (宇都宮 PLANET 二荒4丁目劇場)
 5月 2日  21:00〜『SOUND CLOSET』BUBBLE(茨城)
 5月 4日 『ハイジンビート』島根県民会館(中ホール)
 5月 5日 吉本ゴールデン劇場OPEN3周年特別企画『DANSHI』
                    (吉本ゴールデン劇場)博多
 5月10日 平成14年度春季代理徴収金還元行事
       「鳥肌実 イン シバウラ ライブ」(芝浦工業大学)(※10)
 5月12日 『岐阜総決起集会』岐阜G-GROOVE
 5月26日 『廃人ナイト!』大町ドリームワールド(秋田)
 5月28日 「鬼畜寄席」(なかの芸能小劇場)
 6月 2日 Black Stream Presents
       いしん伝心チャーリーシーンの大作戦!@LUNErS
 6月 7日 「鳥肌実 秘密演説」
サンケイホール(大阪)
 6月10日 「えん」CLUB CITTA’(神奈川)(※8)
 6月14日 「真言秘密」渋谷CYCLONE(東京)
 6月20日 『鳥肌実 胸悪演説』ラビリンス(宮崎・都城)150名限定
 6月23日 ”LIVE from 東奔西走”Zepp Sendai(宮城)
 6月26日 「鳥肌実秘密演説会」(宮崎県総合博物館県民文化ホール)
 6月27日 『歌に踊りに演説に身をよせて』(梅田ハードレイン)大阪
 6月29日 『第1回 鳥肌実 阿波独演会』JITTERBUG(徳島)
 6月30日 『鳥肌実 個人演説会』ホリーズ(福井)

 7月 1日 『太陽日の丸人間爆弾』La.mama (渋谷)
 7月 5日 『浜で砕けよ!』CLUB LIZARD (横浜)
 8月 2日 「我が闘争」(日比谷野外音楽堂)
 8月 4日 鳥肌実「廃人NIGHT」(ワッハ上方演芸ホール)
 8月 5日 『SPIRIT ROOM Vol.3』ROPPONGI Y2K(東京)
 8月 6日 『TOMATO FESTIVALSP-01』OUT LINE(福島)
 8月 9日 「我が闘争」北海道厚生年金会館(札幌)
 8月10日 「我が闘争」函館市民会館(函館)
 8月16日 「我が闘争」長野メルパルクホール(長野)

 8月17日 「我が闘争」新潟県民会館(新潟)
 8月23日 「我が闘争」富山県教育文化会館(富山)
 8月24日 「我が闘争」福井フェニックスプラザ(福井)
 8月25日 「我が闘争」石川県文教会館(石川)
 8月27日 「我が闘争」山形テルサ(山形)
 8月28日 「我が闘争」宮城県民会館(仙台)
 8月29日 「我が闘争」秋田県児童会館(秋田)
 8月30日 「我が闘争」ぱるるプラザ青森(青森)
 8月31日 「我が闘争」岩手教育会館(岩手)
 9月 6日 「我が闘争」岡山市民文化ホール
 9月 7日 「我が闘争」広島アステールプラザ
 9月12日 「我が闘争」大分音の泉ホール
 9月13日 「我が闘争」福岡市民会館
 9月14日 「我が闘争」
熊本市民会館
 9月18日 「我が闘争」大阪サンケイホール   
 9月20日 「我が闘争」四日市文化会館第2ホール(※11)
 9月21日 「我が闘争」西尾市文化会館(※11)
 9月22日 「我が闘争」岐阜県民文化ホール・未来会館(※11)
 9月23日 「我が闘争」稲沢市民会館(※11)
 9月26日 
「我が闘争」ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(神奈川)
 9月27日 「我が闘争」八王子市芸術文化会館(東京)
 月28日 「我が闘争」栃木県教育会館(栃木)
10月 4日 『METAL』クラブ メトロ(京都)
10月 5日 「我が闘争」名古屋ダイヤモンドホール(※11)
10月 7日 「我が闘争」徳島県郷土文化会館(徳島)
10月 9日 「我が闘争」水戸市民会館(茨城)
10月11日 「廃人NIGHT」
加古川市民会館中ホール(兵庫)
10月12日 「廃人NIGHT」
       (郵便貯金会館 ぱ・る・るプラザ)山口県(※12)
10月14日 『卒倒ライブ第19弾』渋谷La mama(東京)
10月18日 "explosion vol.1" ON AIR WEST(東京)
10月20日 『筑豊御座敷革命〜料亭プロパガンダ〜』あをぎり(福岡)
10月24日 「廃人NIGHT」ワッハ上方演芸ホール(大阪)
10月26日 『鳥肌実 鈴鹿高専独演会』(国立鈴鹿工業高等専門学校)三重
10月27日 鳥肌実 独演会「上海ナイト」長崎
               (
旧香港上海銀行記念館)
10月31日 「南方玉砕」清武町文化会館(宮崎)
11月 2日 14:30 ノンバリアフリー宣言
       〜昇れるもんなら昇ってみろ!〜 (早稲田大学)
11月 2日 16:30 「立教独演会」(立教大学)
11月 3日 12:30 『とどろき祭』(千葉経済大学短期大学部)
11月 4日 14:10 『突撃せよ!廃人魚雷鳥肌実』
                   (日本大学芸術学部)

11月 4日 15:30 『深追い「オオサカ ミックスジ…』
                  MOTHER HALL(大阪)
11月10日 『鳥肌実 独演会』日田スカーフェイス(大分) 
11月16日 『スピンラヴ2002
        
誰も教えてくれない恋愛の必勝テクニック 』 
         千日通り商店街 丸五パチンコ跡 千日ホール(都城)
11月22日 「我が闘争」名古屋ダイヤモンドホール(※11)
11月29日 「鬼畜Night〜冬の陣〜2002」名古屋市公会堂(愛知)
12月 1日 「鳥肌実」(滋賀ハックルベリー)
12月 7日 『鳥肌 実 』松江名産ホール (島根)
12月 8日 『廃人の主張』ショットバーVibe (鳥取)
12月26日 鬼畜寄席 NO NEW YORK



2003年

 2月 3日 「鳥肌実の轟沈演説」熊本市産業文化会館
 2月 5日 「鳥肌実の轟沈演説」鹿児島中央公民館
 2月 7日 「鳥肌実の轟沈演説」福岡市民会館
 2月10日 「鳥肌実の轟沈演説」新潟県民会館
 2月12日 「鳥肌実の轟沈演説」日比谷公会堂
 2月14日 「鳥肌実の轟沈演説」愛知県勤労会館
 2月15日 「鳥肌実の轟沈演説」大阪厚生年金会館
 2月18日 「鳥肌実の轟沈演説」岩手教育会館
 2月19日 「鳥肌実の轟沈演説」宮城県民会館
 2月21日 「鳥肌実の轟沈演説」札幌市民会館
 2月25日 「鳥肌実の轟沈演説」横浜教育会館
 
2月26日 「鳥肌実の轟沈演説」横浜教育会館
 3月 3日 『Actual Size Vol.4』( Y2K ROPPONGI )
 3月15日 『道教(タオ)』CLUB LARGE (新潟)

 3月22日 『DANSHI 2 』吉本ゴールデン劇場(福岡)
 3月26日 『召集令状』日田スカーフェイス(大分)
 3月28日 "鳥肌 CLUB TOUR 2003" KING XMHU(札幌)
 3月29日 "鳥肌 CLUB TOUR 2003" HIJACK-ON(旭川)
 3月30日 "鳥肌 CLUB TOUR 2003" FRIDAY NIGHT CLUB(函館)
 4月 5日 『50%&50%』クラブダイアモンドホール(名古屋)
 4月 6日 『鳥肌実 廃人NIGHT!』ワッハ上方演芸ホール(大阪)
 4月10日 
『Mr.神風 LIVE at Knitting Factry』
     (ニューヨーク)
 4月20日 『REVOLUTION NIGHT』MEGA QXUEEN(青森)
 4月26日 『鳥肌実 独演会 「一撃」』水戸ライトハウス(茨城)
 4月27日 『鳥肌実 独演会 』S.C.C. 島津 キュレオホール(鹿児島)
 4月29日 『第二回鳥肌実阿波独演会』Live house JITTERBUG(徳島)
 5月 2日 『鳥肌実 福山極秘演説会
』リーデンローズ(広島)
 5月 3日 『かりあげ帝国』ショットバーVibe(鳥取)
 5月 5日 『廃人ナイト5』(宇都宮PLANET)
 5月 9日 『秋葉原で逢いましょう
』CLUB GOODMAN(東京)
 5月11日
 『CHANNEL EX』ドラムBe-7(長崎)
 5月17日 『しんじ湖演説
』松江名産ホール(島根)
 5月18日 TOO KOOL TO DIE(名古屋ボトムライン) 

 5月25日 『FRESH』みるく(東京)

 5月28日 「まり企画vol.2」(神戸スタークラブ)
 6月21日 軍装妄想芸人鳥肌実展(ラフォーレミュージアム原宿)
 6月21日 evilways vol.0 〜覚醒前夜〜 (新宿アンチノック)
 6月22日 軍装妄想芸人鳥肌実展(ラフォーレミュージアム原宿)
 7月 6日 『鳥肌実ディナーショー』名古屋プリンセスガーデンホテル
 8月 1日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」長野県県民文化会館
  8月 2日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」石川県文教会館
 8月 3日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」福井市民福祉会館
 8月 4日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」新潟県民会館
 8月 5日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」アミューズメント佐渡
 8月 6日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」富山教育文化会館
 8月 8日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」鳥取市文化ホール
 8月 9日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」県民文化センターふくやま
 8月10日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」島根県民会館 
 8月11日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」岡山市民文化ホール
 8月13日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」函館市芸術ホール
 8月15日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」札幌市民会館
 8月16日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」旭川市公会堂
 8月18日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」青森ぱるるホール
 8月19日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」八戸市公民館
 8月20日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」岩手教育会館
 8月21日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」山形テルサホール
 8月22日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」宮城県民会館
 8月23日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」秋田県児童会館
 8月24日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」福島県教育会館
 8月25日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」水戸市民会館
 8月26日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」宇都宮:栃木会館
 8月27日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」前橋市民文化会館
 8月28日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」さいたま市民会館おおみや
 8月29日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」日比谷野外音楽堂
 8月30日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」八王子市民会館
 9月 1日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」横須賀:はまゆう会館
 9月 2日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」横浜関内ホール
 9月 3日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」千葉市民会館
 9月 4日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」岐阜市民文化センター
 9月 5日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」浜松市福祉文化会館
 9月 6日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」アイプラザ岡崎
 9月 7日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」京都会館
 9月 8日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」松山市民会館
 9月 9日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」神戸文化ホール
 9月10日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」大阪市中央公会堂
 9月11日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」高松市民会館
 9月12日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」高知県民文化ホール
 9月14日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」姫路市文化センター
 9月15日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」徳島県郷土文化会館
 9月16日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」堺市民会館
 9月17日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」愛知勤労会館
 9月19日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」長崎市民会館
 9月20日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」佐世保市民文化ホール
 9月21日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」宮崎県民文化ホール
 9月23日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」かごしま県民交流センター
 9月24日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」熊本市民会館
 9月25日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」小倉市民会館
 9月26日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」福岡市民会館
 9月27日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」久留米:石橋文化センター
 9月28日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」大分県立芸術会館
 9月29日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」広島国際会議場
 9月30日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」大阪市中央公会堂 
10月 3日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」那覇市民会館
10月 7日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」横浜関内ホール
10月10日 時局講演会「ニイタカヤマノボレ」九段会館
10月17日 「飽食ストライキ」川崎 BOTTOMS UP(神奈川・川崎)
10月18日 「撃ちてし止まぬ 出撃命令」(柏CLUB ZaX)(※13)
10月20日 「SPIRIT ROOM vol.56」Y2K ROPPONGI(東京・六本木)
10月24日 「Eccent-Olympic-SHOW」(サザンクロス)山口県宇部市
10月25日 『映磁2サムライ×ジャパン』(渋谷エッグマン)
10月31日 「アナルナイト」
BAYSIDE Jenny(大阪)(※13)
11月 1日 「戦頭 バトルヘッド」(高田馬場AREA)(※15)
11月 9日 「農工祭」東京農工大学農学部
11月13日 TOWERINGINFERNO IN LIQUIDROOM 2nd DAY
                  (リキッドルーム)新宿(※15)

11月21日 「どですかでん」(KYOTO MUSE)(※14)
11月22日 「廃人NIGHT」(ワッハ上方演芸ホール)(※13)
11月23日 「京都嵯峨芸術大学 嵐芸祭」(※16)(※13)
11月28日 「インビシブルマンズデスベッド」(新宿ロフト) (※13)
11月29日 「上海夜曾其ノ弐」シャンハイナイト2(長崎旧香港上海銀行)
11月30日 「日田の国から〜2003疎開〜」
               日田スカーフェイス(大分日田市)(※12)
12月29日 「PEAK-I 年末スペシャルライブ!」
                   
(PEAK-I)東京都大田区(※15) 




2004年

 1月10日 転球劇場 「オレンジパワー」(淨るりシアター)(※13)
 1月22日 「個人演説会」群馬県民会館
 1月24日 「個人演説会」上山市市民会館
 1月27日 「個人演説会」仙台市民会館
 1月29日 「個人演説会」新潟県民会館
 1月30日 「個人演説会」石川県文教会館
 1月31日 「個人演説会」京都会館第二ホール
 2月 1日 「個人演説会」奈良市史跡文化センター
 2月 2日 「個人演説会」大阪中央公会堂
 2月 3日 「個人演説会」岡山市民文化ホール
 2月 5日 「個人演説会」熊本産業文化会館
 2月 6日 「個人演説会」福岡市民会館
 2月 8日 「個人演説会」名古屋市公会堂
 2月 9日 「個人演説会」岡崎市せきれいホール
 2月10日 「個人演説会」静岡市清水文化センター
 2月12日 「個人演説会」ルミエール府中
 2月13日 「個人演説会」さいたま市民会館おおみや
 2月14日 「個人演説会」九段会館
 2月15日 「個人演説会」九段会館
 2月16日 「個人演説会」関内ホール(横浜)
 2月24日 〜SPIRITROOM vol75〜(六本木Y2K)(※12)
 3月13日 New circle Rock Vol.9(安城夢希望RADIO CULB)
 3月14日 夜会シリーズVOL.1
             (スピリチュアル・ラウンジ)北海道
 
 4月10日 「海竜・回天」(愛知県中小企業センター) 
 4月11日 「大妖怪道中」(CLUB WATER) 大阪(※13)
 4月18日 Going my way vol.28
               (愛知 安城夢希望)(※12)
 4月23日 「ポジティブバカVol.5」渋谷屋根裏(東京)
 4月23日 QUENCH CUBIC STORE Presents
       〜1st ANNIVERSARY PARTY〜
                       (新宿LOFT)
 4月25日 「まぜる4」渋谷CYCLONE(東京)
 5月 1日 「終末の秘宝館」CLUB QUATTRO(東京)
 5月 4日  しんじ湖演説(松江名産ホール)島根
 5月 9日 「狂都演舞−其の壱−」WHOOPEE’S(京都)
 5月14日 玉砕CLUB TOUR 「革命舞踏会」 帯広 HONEY
 5月15日 玉砕CLUB TOUR 「革命舞踏会」 札幌 ACID ROOM
 5月16日 玉砕CLUB TOUR 「革命舞踏会」 旭川 HIJACK-ON
 5月29日 「肉と伊勢と鳥肌実」伊勢RHYTHM
 6月18日  [.............]新宿D.O.M(※17)
 7月16日〜8月1日 鳥肌実物産展「トリズム」(マルイワン新宿)
 8月 2日 全国ツアー初日
       全国ツアーに関しては公式サイトを参照されたし。
11月11日 全国ツアー最終日

2005年

 1月30日 RIPPLE 3rd ANNIVERSARY(仙台リプル)
 3月19日 3104丁目のダンスホール(小倉 club03)
 4月 2日 「名古屋不可侵条約」(愛知県中小企業センター)
 4月 9日 CLACH APPEL420(ZEPP仙台)
 4月17日 5ive star (SHINJUKU CODE)
 5月 1日 ZINK 5th Aniversary(神戸深江浜ZINK)
 5月 3日 独演会(下高井戸 高井戸倶楽部)
 5月 5日 狂都演舞(京都 WHOOPEE´S)
 5月28日 桟敷場革命(飯塚 嘉穂劇場)
 6月 4日 北大映画祭(北海道大学)
 7月10日 涅槃オープニングトークショー(名古屋 涅槃)
 7月17日 酔狂Live vol.13(八代 CLUB THE DOORS)
 7月18日 独創と空間(松本 ALECX)
 8月14日 コミックマーケット(サイン会)東京ビッグサイト
 8月21日 日田の国から〜2005遺言〜(日田スカーフェイス)
 8月27日 CHELSEA MARKET4執念FETE!(大阪 CHELSEA MARKET)
10月 6日 全国ツアー初日
       全国ツアーに関しては公式サイトを参照されたし。 
12月18日 全国ツアー最終日  
12月22日 日本村ネクスト展『ルデコナイト』(ギャラリールデコ)
12月23日 突撃洋服店20周年パーティー
             (Live Hall クラブ月世界)
12月30日 コミックマーケット「クラウゼ」企業ブースでサイン会

2006年

 1月28日 “日本の未来?”(六本木 SUPER DELUXE)
 1月29日 外部公演
 4月28日 「濱風迅雷」club Lizard(神奈川)
 5月 5日 「狂都演舞 其の三」WHOOPEE’S(京都)
 5月 7日 ”ZINK 6th Anniversary
       SPECIAL LIVE”(ZINK)兵庫

 6月19日 「スペシャル☆オールスター」(渋谷シアターD)
 6月25日 "秋葉原包囲作戦"(秋葉原GOODMAN)
 7月 9日 『White Snack vol.17』(高円寺UFOclub)
 7月20日「エンタメヒットパレード2006」(浅草東洋館)
 7月30日 (福岡県久留米)
10月 4日 全国ツアー初日
       全国ツアーに関しては公式サイトを参照されたし。
12月17日 全国ツアー最終日

2007年

 1月31日 映画『フリージア』PRイベントにて、
              街宣車でのゲリラパフォーマンス。
 2月11日 外部公演
 4月 1日 「鳥肌実vs山下総合病院」(初台doors) 
 4月14日 「鳥肌実独演会 厚木戒厳令」(厚木barBOSWELL)

(この期間のデータ作成中)
(この期間のデータ作成中)
(この期間のデータ作成中) 

2008年 

 1月23日 「鬼畜寄席」たちずさんで(野方区民ホール)
 2月 9日 「極東最前線」(道新ホール) 
 2月10日 「箱館黙示録2008」"club COCOA" 
 2月11日 「建国祭2668」(AMRAX)
 3月21日 弐拾萬小田原市民大号令「玉」
          (小田原市生涯学習センター
                  けやき 二階ホール)
 5月 5日 「限界肌'08-Genkaihada2008」Club METRO(京都市)
 5月 6日 "ZINK 8th Anniversary SPECIAL LIVE FINAL"
                   KOBE ZINK(兵庫県神戸市)
 5月11日 「日本の黒幕をブッ飛ばすイベント!!!!!」(新宿LOFT)
 6月 4日 「第666回 鬼畜寄席ジャパン・プレミア」(野方区民ホール)
 8月 2日 『大日本帝国 日の丸戦線!!』(新宿LOFT)
 8月 3日 NICE TIME 2008(6th)
        鳥栖野外音楽フェスティバル
 8月 4日 「日本の夏 鳥肌の夏」福岡
 8月16日 「濱風迅雷」club Lizard yokohama
 9月13日〜14日 ”do it 2008”シネマ旭跡地(山形)
 9月15日 ”INCOGNITO D.C.”新宿歌舞伎町クラブハイツ
 9月24日 「第894回 鬼畜寄席 芸人・病人・犯人」(野方区民ホール)
 9月27日 「Eccent-Olympic-Show」ZAN★CRO BLUES (宇部市)
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(※1)執筆協力 たけぞー 殿
(※2)執筆協力 ことり。 殿
(※3)執筆協力 リエブル 殿
(※4)執筆協力 ナフコ 殿
(※5)執筆協力 月実 殿
(※6)執筆協力 
鳥ズム 殿  
(※7)執筆協力 お妾りり 殿
(※8)執筆協力 赤紫式部 殿
(※9)執筆協力 文鳥鈴女 殿
(※10)執筆協力 7殿、YURI殿、肺癌タバ子 殿
(※11)執筆協力 鳥ズム 殿
(※12)執筆協力 みかん 殿
(※13)執筆協力 黒野 殿
(※14)執筆協力 よういち 殿
(※15)執筆協力 愛人希望 殿
(※16)執筆協力 インペリアル 殿
(※17)執筆協力 三日月 殿

「…」とあるのは未確認情報であります。

 

 

  

   

<ビデオ>

・「玉と砕けよ!」 完売
・「玉と砕けよ!」(改訂版)2001年
  
部分的に削除してあります。ジャケも違います。
「玉と砕けよ!」     2002年
 
(改訂版)の文字をなくしたもの。

 

<CD>

◆入手可、現行CD「鳥肌黙示録」
  
1stアルバム(¥1500)1999年
  一、ア、カペラ
  二、廃人演説
  三、貧乏不遇欲情空腹
  四、動物の唄
  五、ガイセン活動
  六、僕の夢
  七、レイプ数え唄
  八、欲情のかませ犬
  九、スピーチ
  十、教練
 十一、ビフテキ
 十二、ア、カペラ
◆廃盤「鳥肌実」
  2ndアルバム
(¥1800)2001年
  一、サムライスピリット
  二、終章
  三、自己紹介
  四、MINAGOROSI
  五、健太と私 其ノ一
  六、トラヴィダ語
  七、夏江
  八、悪魔巣取金愚(作 休みの国)
  九、小鳥のさえずり
  十、健太と私 其ノ二
 十一、ポン中音頭
 2ndは初回プレスのジャケが青っぽいのですが、印刷ミス説
 あり。ミスだとしても、結果的に限定であります。

◆廃盤「鳥肌黙示録」(¥2000)2002年
  <ベスト盤>
 
 一、サムライスピリット
  二、貧乏不遇欲情空腹
  三、自己紹介
  四、動物の唄
  五、ガイセン
  六、僕の夢
  七、レイプ数え唄
  八、ポン中音頭
  九、スピーチ
  十、みなごろし
 十一、夏江
 一二、教練
 一三、トラヴィダ語
 十四、健太と私
 十五、アカペラ
 
1stと2ndのベストでリマスター盤。ベスト言っても、内
容は同一ではなく、曲によっては別テイクになっており、細部は
異なります。マスタリングの違いにより、全体的に音が大きくな
り、曲によってはラウドスピーカーを通して聴くようなザラつい
た音質になっています(いい感じの仕上がりです)。
 異なるナンバーのみ列挙します。

 ◆ベスト2曲目「貧乏不遇〜」
 廃盤(0分48秒)
 新作(1分51秒)エフェクト処理ヴァージョン

 ◆ベスト3曲目「自己紹介」別テイク
 廃盤(3分24秒)短い。全身ヤマブキ色
 新作(3分52秒)長い。枕もとに夏みかん

 ◆ベスト5曲目「ガイセン」別テイク
 廃盤(3分41秒)
 新作(4分31秒)長い。鳥肌翼賛会あり。

 ◆ベスト9曲目「スピーチ」別テイク
 廃盤(2分22秒)
 新作(2分49秒)長い。ナチスドイツあり。

 ◆ベスト14曲目「健太と私」
 廃盤(2分53秒)
 新作(2分34秒)ショート・ヴァージョン

 ◆ベスト15曲目「アカペラ」
 廃盤(0分35秒)
 新作(2分09秒)ロング・ヴァージョン

 以上です。今回のCDは、いい感じの音質であり、さらに15
曲中、6曲も過去に発表したCDとは異なっているので、新たに
購入しても楽しめるのではないかと思います。

◆入手可、現行CD
「トリズム」
  2ndアルバム「鳥肌実」のリマスター盤(¥2000)2004年
  一、俺のテーマ
  二、鳥肌実中将
  三、貧乏不遇欲情空腹
  四、健太と私「オオクワガタ」
  五、みなごろし  
  六、トラヴィダ語
  七、夏江
  八、ポン中音頭
  九、エキノコックス
  十、健太と私「敬語でSEX」
 十一、サムライスピリット
 十二、小鳥のさえずり(LIVE)
 
最初に出た
2ndとは内容や曲順が一部異なります。

<アナログ盤LP>

・限定商品「鳥肌黙示録」(¥2000)2002年
 
2002年のリマスター・ベストCDのアナログ盤。

 

<MD>

タイトル「鳥肌実」(2分50秒)2百円。ジャンル/その他。
音楽自販機ミュージックデリにてMDにダウンロードする。
番号は、A06483、であります。
この作品は、後に「トラヴィダ語」としてCDに収録。
内容的にはイントロのみ異なる。
◆参照→ 
Webミュージックデリ(端末設置店情報あり)

 

<物販>(公演会場で販売)

 「竹槍キーホルダー」
    (強固で鋭利な仕上がり。刺さります。小さな護身用)
 「のれん」 (風流な仕上がり。和室に合う) 完売
 
「各種ポスター」 (デザインが秀逸。完璧)
 
「各種写真」 
(フォトフレームに入れましょう)
 「神風」  (パンフレット)2001年 
完売
 
「トリズム」(パンフレット)2001年
 「携帯用ストラップ」ことり事務所マーク 限定
 
「ペンダントヘッド」限定
 「鳩胸ピン」 (色・ガンメタル)(ピンバッチ:1000円)
 「鳩胸ピン」 (色・ゴールド)(ピンバッチ:1000円)
 「小心ピアス」 (ピアス:1000円)
 「靴下」 (靴下:800円)
 「カンバッチ」 (バッチ:300円)
 「悶々香」
 「つわもの鏡」
  軍装写真集「戦ふ最前線」2004
  作業Tシャツ「セイ・ヤング」(皇紀2664年限定モデル)
 
「轟沈手拭い」2004
 「玉砕小風呂敷」2004
 「鉄帽風鈴」2004

 < 映画「魂のアソコ」物販 >
  パンフレット 800円
  プリクラ 400円
  写真 300円

<非買品>

 「ずぶぬれ」(パンフレット、1997年3月)
 「乱心」(パンフレット、1997年9月)

 

<配信>

「廃人玉砕」未収録カットがセブンナビで配信スタート。
都内のセブンイレブンに設置中のセブンナビにて。
(※1)
・・・・・・・・・・・・・・・・
(※1)執筆協力・のの殿
 

 

<TV>

1998年

12月 「この番組を見よ!金曜ロードショー」

1999年

情報求む

2000年

 4月 1日(25時) 「完売劇場」 テレ朝)
 4月 8日(25時) 「完売劇場」
 
4月15日(25時) 「完売劇場」
 
7月28日  NEWS23 (TBS)野音の映像中心。
12月 8日  「スーパーニュース北海道」
                     UHBテレビ) pm6:20から。
2001年 

  1日 「迎春!21世紀の主張」
             
(TBS生放送、午前4時から)           

 5 6日 近未来スペシャル「僕等の希望を探す旅」
       (日本テレビ、午前0時50分頃に少しだけ)
 9月15日(土)10:30〜KBCテレビ
        「気ままにLB」に出演予定。(※1)

2002年

・フジテレビ系列「愛と青春の宝塚」
 1月 3日(木)午後9:00〜11:25
 1月 4日(金)午後9:00〜11:22
フジテレビ (番組名)「日本放送教室(NHK)
 
2月22日 26:45〜27:15 (※2)
「演技者。」の『黒いハンカチーフ』
  関東地区での放送(※3)。25時15分から。
  「フジテレビ」
   第1回 4月 9日(火)   
   第2回 4月16日(火)
   第3回 4月23日(火)
   第4回 4月30日(火)鳥肌中将出演
   第5回 5月 7日(火)鳥肌中将出演
 

  北海道での放送(※4)。24:50〜1:20。
  「北海道文化放送」
   第1回 5月 7日(火)

   第2回 5月21日(火)
   第3回 5月28日(火)
   第4回 6月 4日(火)鳥肌中将出演
   第5回 6月11日(火)鳥肌中将出演

  佐賀での放送(※5)。24時45分から。
  STS(サガテレビ)
   第1回 5月15日(水)
   第2回 5月22日(水)
   第3回 5月29日(水)
   第4回 6月 5日(水)鳥肌中将出演
   第5回 6月12日(水)鳥肌中将出演

・NHK教育テレビの「新ズッコケ三人組」(土曜日午後6時)(※6)
   第 9話 6月 1日
   第10話 6月 8日

・TVシリーズの『私立探偵濱マイク』
 第5話 7月29日 
  須永秀明監督 ゲスト出演。(※7)
8月15日 NEWS 23(TBS)「異人たちの8.15」
       野音の映像、近衛兵にインタビュー。

2003年

・3月9日(日)24:55-26:55「浅草キッドの『浅草キッド』」(※8)

2004年

「けものがれ…」テレビ東京
 1月29日(木) 深夜26:25- 28:10(※9)
 
2006年

・3月10日「時効警察」最終回(テレビ朝日)

2008年

・2月24日「ドニーチョ!でんわ一本!」(TBS)
 
霊柩車を自家用にしたいというコーナーに出演。

・5月23日 「キネマルネッサンス あ〜や城」パソコンテレビGyao出演)

 

 


 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(※1)執筆協力 月実 殿
(※2)執筆協力 黒犬 殿
(※3)執筆協力 島田 殿
(※4)執筆協力 猫舌 殿 
(※5)執筆協力 鳥皮落 殿
(※6)執筆協力 紅緒 殿
(※7)執筆協力 モネ 殿
(※8)執筆協力 赤紫式部 殿
(※9)執筆協力 坂上美妙丸 殿
   
  

 

 

<CS & スカパー>

2000年

・10月28日(土)23:00-0:00  CSの「MONDO21」の
   「新・モンド総合研究所#10
」で「鳥肌実の独裁国家」

2001年

・「鳥肌TV〜天才廃人〜」 (1999年から2002年)
 スカイパーフェクTV・371ch毎週月曜日12:00-14:00
   (無料放送時間帯)未来テレビ IN Kitまんぞくクラブ

・スカパー フジテレビ721
 「チャンネル北野 #38-A」 (9/1放送)野音『戒厳令』の模様
 「チャンネル北野 #38-B」 (9/15放送)野音『戒厳令』+鳥取+長野の模様
 
「音楽と髭達」 (同チャンネル9/23放送)。(※1)

2002

・スカパー フジテレビ721
 「チャンネル北野 #49  」 
(2/  9放送)代々木『万歳革命』
 「チャンネル北野 #49R」 (2/23放送)代々木『万歳革命』
                        リピート放送(※2)

・スカパー 122ch(※4)
 
「浅草キッド」初回放送は4月26日 21時〜(※2)
  演芸場のシーン、売れっ子芸人役で出演とのこと。(※3)

2003年

・スカパー『けものがれ・・』放送(※5)
 <3月> 4・7・9・22・27日


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(※1)執筆協力 モキヲ殿。
(※2)執筆協力 YURI 殿
(※3)執筆協力 蘭子殿
(※4)執筆協力 お妾りり殿
(※5)執筆協力 東京ローズ殿




<ラジオ>

1998年

情報求む

1999年

情報求む

2000年

 3月13日 放送分 FM TOKYO『ビートニックラジオ』という
 ラジオ番組にゲストで出演。キッドさん2人とお話をされてま
 した。(※1)(※4)
 5月21日 放送分 
「サイキック青年団」
 7月30日?放送分 
「サイキック青年団」
 9月10日 放送分 「サイキック青年団」

2001年

・1月19日 放送分 FM山陰 グルービーエアライン
・2月22日 放送分 新潟のラジオ局「ラジオチャット」
  「モーニングブリーズ」 (7:00-9:40)と、
  「CHATジャングル5900」 (16:00-18:35)
 それぞれでライブ告知を兼ねた「鳥肌氏の演説」を放送。
 放送コードに引っかかり、ピー音もあるとの事。

・4月30日 放送分 「サイキック青年団」
・8月12日 04:00-04:30
 
「鳥肌実のパーソナリティスペシャル」 
(TBSラジオ)
・9月8日(土)10:00〜KBCラジオ
 「栗田善太郎のくりくりサタデーナイト」 (※2)
「夕方フレンド」 
(生放送)(熊本シティエフエム)
  毎週水曜日のの6時後半か7時前半辺りに「今週の鳥肌実」
  というのをやってます。鳥肌氏が携帯から生放送に出演。
  氏の話が終わるとき、曲で送るようなのですが、
  
1週目には、ちあきなおみの「喝采」。
  2週目は「チャオチャオバンビーナ」。
  3週目は「鳥になった少年」。
       
これは9月15日時点での情報です。(※3)
・11月5日 
FM四日市ポートウェイブ 「Night Wave」

2002年

・2月5日 放送分 7時過ぎから「FMいるか」(函館)で、
 インタビュー。

2003年

・2月16日の午後10時
 FM PORT「ウィークエンド・マガジン」
 「イベント『鳥肌実の轟沈演説』」
 
(執筆協力 ミ伍長殿)

2004

・4月2日
 
FMredio−i
 舵芽衣子さんによる『魂のアソコ』及び中将の紹介
 (執筆協力 舵芽衣子殿)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(※1)執筆協力 
桃茶殿
(※2)執筆協力 
月実殿
(※3)執筆協力 ニコ殿
(※4)執筆協力 ラッシ〜殿

 

 

 <映画と演劇>

1986年(1996年ではない)

 映画「腐った豚の骨」

1987年(1997年ではない)

 演劇「狂乱の貴公子」

1998年

 映画「ラブ&ポップ」に出演。
 
映画「東京凡人伝〜俺は立つ〜」に出演。
  (菊子 殿)

1999年

2000年

10月、武蔵野美術大の芸術祭で
        映画
「モルモット」「腐ったブタの骨(一部公開)」

映画『美脚迷路』に出演。
Web情報

2001年

映画「けものがれ、俺らの猿と」に出演。(後にDVD化)
Webけものがれ
Web上映館情報

2002年

故・山田花子原作映画『魂のアソコ』(後にDVD化)
監督はジーコ内山氏、主演は「鳥肌実」氏。ヒロインは画家立島夕子。
12月7日8日の2時、4時半、7時
(杉並区勤労福祉会館)
Web☆ジーコの部屋☆

2003年

『魂のアソコ』改訂版
(杉並区勤労福祉会館)
1月25日26日3時・6時半

『魂のアソコ』改訂版
(札幌アーバンホール)
3月14日7時

『魂のアソコ』改訂版
(多摩センターパルテノン多摩)
4月27日19時・28日13時

『魂のアソコ』改訂版
(福岡市民会館小ホール)
5月25日14時

『魂のアソコ』改訂版
名古屋上映…今池TOKUZO)
6月25日26日・18時半、21時

『魂のアソコ』改訂版
大阪上映…第七藝術劇場『シネトライブ2003』映画祭オープニング作品)
6月29日

『魂のアソコ』改訂版
せんだいメデイアテーク

7月12日3
時半、7時

『魂のアソコ』改訂版
(下北沢 add cafe)

8月23日(土)第1部21時開演 / 第2部24時開演(オールナイト)

『魂のアソコ』改訂版
9月5日(金)19時(高知県民美術館ホール)
9月14日(日)15日(祝)14時・19時(長野ネオンホール)

『魂のアソコ』改訂版
10月10日(青森アウガ)
10月18日(山形テルサ)
10月26日(水沢ロマンス)
10月31日(金)19時(かごしま県民交流センター中ホール)
11月16日秋田CLUBswindle
12月6日(日)12時・15時・19時(広島LIVECAFEJIVE)
12月12日(金)19時(函館市民会館小ホール)
12月24日(祝)14時半(姫路市文化センター小ホール)

2004年

 転球劇場 「オレンジパワー」
 おおさかJMCシアタープロデュース公演
 ■公演日:2004年1月10日(土) ■開演:3:00PM ■開場:2:30PM
 ■会場: 淨るりシアター
 (黒野 殿)

『魂のアソコ レボリューションズ』
 1月25日  4時半・18時 杉並区勤労福祉会館ホール
 
2月 1日 大阪バナナホール
 2月 8日 京都アバンティホール
 2月29日 富山県民小劇場オルビス
 3月21日 岩手水沢ロマンス
 4月10日 名古屋名東文化小劇場
 5月29日 高知県立美術館
  6月 5日  4時・18時  福岡市ももちパレス小ホール
  6月19日 
仙台市戦災復興記念館
      (
せんだいシティリビング、りらく、東北じゃらん、
       河北新報、仙台シティ情報、FM3番組にて告知)
 7月 3日 パレット市民劇場(沖縄那覇)
 7月17日 FM京都三条ラジオカフェ797mhz 16時半より舵芽衣子が生
           出演し『魂のアソコ』や鳥肌さんについて熱く語ります。
 7月19日 京都市ARTCOMPLEX1928
 8月21日 15時・19時より金沢市メロメロポッチ
 8月22日 14時・18時より金沢市メロメロポッチ
 8月28日 岡山ふれあいセンター大ホール

「デビルマン」
 出演作品。後にDVD化。

2005年


「タナカヒロシのすべて」
 主演作品。後にDVD化。

2006年

「恋するイノセントマン」
 出演作品。

「ギミー・ヘブン」
 出演作品。後にDVD化。

2008年

コラソン de メロン
 出演作品。

 


<DVD>

映画→DVD「けものがれ、俺らの猿と」
 プチ演説付き。
 ・東京での初日舞台挨拶(7月21日)
 ・東京での前夜祭(7月20日)
 ・広島での初日舞台挨拶(10月7日)

TVドラマ→DVD「濱マイク『花』」(2002年) 
DVD版にはメイキングが特典として収録されております。中将
がちらと収録されており、日劇の前で踊り狂ったりされておりま
す。インタビューも一瞬ありましたが、何も答えていません。
(執筆協力 丸殿)

「ヴァプリキー」(2003年)
官能戦士インリン・オブ・ジョイトイが織り成す異色官能戦記物
語。ロシア・台湾・東京オール撮り下ろしロケ敢行。鳥肌実 他
豪華キャスト多数出演!
 監督ヒラオカノフスキー・クラタチェンコ
 2003年3月25日発売 
 DVD 3900円+税
(執筆協力 小鳥倉庫番殿)
 

「玉と砕けよ」DVD(2003年)
 私の所有するビデオ(初版)とDVDはどこが違うのか?
 今回、購入したので比較してみました。
 1)DVDには新画像が約2分追加。
 2)トータルタイムが違う。
   ビデオ約57分、DVD約44分。
 3)DVDはビデオと比較すると映像が削除されている。でも、
   これは靖国の場面ではなく路上パフォーマンス箇所である。

 結論、路上パフォーマンス部分が短くなってはいますが、靖国
 関連の画像はキープされており、追加画像は秀逸なので、これ
 から購入される近衛兵にはDVDをお勧めします。

「爆乳戦隊チチレンジャー」(2003年)
 アクションヒーローを題材にしたアダルトDVD。
 時は20XX年、第三次大戦終結後の日本は軍国主義を押し進める
 独裁者「鳥肌実」(本人)によって支配されていた。同性愛者
 で女性恐怖症の鳥肌を倒すために立ち上がったチチレンジャー
 の前に鳥肌実親衛隊(通称MM)とそのエース花岡じった、南佳也、
 加藤鷹、そして怪人バイブライオンが立ちはだかる! 果たして
 チチレンジャーの運命は!? 片面2層、180分収録。

 トータル・メディア・エージェンシー
 2003年11月14日発売

「エロスの地獄」
 AV作品。2006年8月1日発売。

「デコチャリ野郎」(エースデュースエンタテインメント)
2007年8月24日発売。中将がナレーション担当。

「ホームレス少女」
 〜貧乏女子(ボンビーガール)の恋〜
 発売日 2008年6月25日
 定 価 3,990円 (税込)

 

<列席>

2000年

10月19日 「群青忌」野村秋介氏を追悼する会。
     
(四谷区民ホール) (※1)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(※1)執筆協力 リボンヌ殿


 

<雑誌・新聞>

1996年

AERA年10月21日号
「とんでも芸人 禁断のお笑いネタ爆発 テレビには出ないライ
ブ芸」というタイトルで見開き1ページ。野出亮さん、汗かきじ
じいさんと共に紹介されていました。
「・・・エレベーターで女性と二人きりになると『ああ忙しいよ
う、ボクもうダメなんですう』と泣きじゃくり怯えさせては喜び、
白昼の繁華街で突然服を脱ぎ始め全裸で闊歩したあげく、ごみ箱
に頭を突っ込み逆立ち・・・・」などなど。
鳥肌氏の記事は約半ページくらいでした。
(マキバオゥ80号 殿)

1997年

"F A B" Vol.1(ブックマン社)

1998年

「演劇ぶっく」2月号
 インタヴュー掲載。
“演劇ぶっく”1998年12月号
「モンスターズロックフェスティバルin亀有」の記事。
4分の1ページ、カラー写真付き。ちなみにこの写真、氏の指先
が豚足チョップ状態になっております。高く掲げております。リ
ハ後ロビーをうろついていた氏は、虚ろな目で一心不乱にストロ
ベリー味のジョアを3本飲み干したあと、楽屋にこもってしまっ
た、との事。
(嶺 殿) 

1999年

「GON!」
7,8,9月号あたりにポスターと記者が書いた記事の掲載。
(リック 殿)
“演劇ぶっく”1999年10月号
2月27日「ニイタカヤマノボレ」のレビュー。2分の1ページ。
拡声器で演説中の写真付き。「まるで生けるドラッグのような芸
風で、時々観に行っとかないと夜中とかに鳥肌実の姿が、ふいに
フラッシュバッグしてきそう。」と。
(嶺 殿)

お笑い界のニュータイプを探せ!(スタープレス)
 1999年12月20日初版発行、合計6P。
 各お笑い芸人ごとに『爆ーSHOWインタビュー』と名打って
インタビューされております。『鳥肌実 街頭演説に繰り出す○
チガイ右翼』とタイトルが(笑)初めに鳥肌氏の紹介の後に、3
ページに及びインタビューと、『鳥肌黙示録』のジャケットの写
真が1ページ、そして、ねたコーナーというページには『貧乏不
遇欲情空腹貧乏不遇欲情空腹貧乏』というタイトルでネタ(?)
が2ページに渡り紹介されております。(←触りだけ 日本の政
治家達が、僕の動きに注目してるんです)*自己紹介と終章が混
ざった感じの内容です。他にも必携アイテム紹介やプロフィール
も載っており、バリバリお笑い芸人として取り上げられてる感じ
です☆サイン色紙(鳥肌実 全軍突撃せよ と筆ペンでかかれた
直筆のもの)のプレゼントもあったみたいです…
(マッサ殿)
TVブロス 99年12/25〜00年1/7号(中部版)
 浅草キッド「お笑い 男の星座」番外編 
 『浅草お兄さん会』とは何か?  の中で出場している芸人の欄
 で写真付(玉砕スーツ。控え室?)で【演説家。99年4月に飛
 び入り参戦後、優勝2回ほか常に上位をキープする資金稼ぎ。】
 と紹介。浅草お兄さん会年表の中にも【99年4/12演説家・
 鳥肌実が参戦!】と有り。
 (鳥ズム殿)
 

2000年

「美術手帳」2月号
 174,175ページに掲載。
 スメリー氏のボディーイシューと言うコーナーのfile2です。
 “訴え無きキ○ガイ(天才)演説家”として紹介されています。
 スメリー氏の異臭度チェック(5点満点)ではインパクト度5、
 お笑い度3、ヴィジュアル度2、インテリ度5とされており
 ました。
 (ごと〜殿)
「シアターガイド」1月号
 未確認ですが、掲載されているようです。
Tokyo Walker 2000.1/4
 
鳥肌実にインタビュー。(内容未確認)

月刊「あじゃ」 4月号(連載)「今月の鳥肌」
月刊「あじゃ」 5月号(連載)「今月の鳥肌」
月刊「あじゃ」 6月号(連載)「今月の鳥肌」
月刊「あじゃ」 7月号(連載)「今月の鳥肌」
月刊「あじゃ」 8月号(連載)「今月の鳥肌」番外
月刊「あじゃ」 9月号(連載)「今月の鳥肌」番外
月刊「あじゃ」10月号(連載)「今月の鳥肌」
月刊「あじゃ」11月号(連載)「鳥肌実観察記」
月刊「あじゃ」12月号(連載)「鳥肌実観察記」
月刊「ガロ」(連載)「無為こそ過激!」
Z−kan vol.1 増進会出版(連載)「廃人日記」
Z−kan vol.2 増進会出版(連載)「廃人日記」
         取材記事を構成した内容。
Z−kan vol.3 増進会出版(連載)「廃人日記」

「GON!」5月号のP113に掲載。これは4/25の日本青年大
ホールでの演説のポスターとライブの宣伝。(リック 殿) 
         
雑誌
「サイゾー」にて連載「ホップ・ステップ・玉砕!」
                 散文詩風のコラム。

『おとなピア』5月号
映画『MAN ON THE MOON』(ジム・キャリー主演)について。
「私自身、ピン芸人として、この主人公同様、テレビを避けて
ライブ1本で勝負してきましたが、
このスタイルが間違ってい
なかったということを、
この映画を観て、さらに確信を深めま
した」
カラー2P。
(匿名希望 殿)
“演劇ぶっく”たぶん2000年だと思います。何月号かはわか
りません。5月以前?
「舞台人の持ち物チェック」という企画に2分の1ページ。
オフの格好という事で、後頭部に般若の面(気に入らない人を驚
かす為だそうです。)、 レインボーソックス、(某健康ランド
の)トロピカル柄シャツにホットパンツというファッショナブル
(?)な出で立ちで登場。 三輪車(のちのデコチャリ)に乗っ
て拡声器を手にしている姿の写真。金塊はいつも持ち歩いている
との事。挨拶代わりにみせるそうです・・・。

ちなみに「持ち物チェック」の内容、面白すぎるので下記に全て
抜粋してみます。                     
 ・拡声器
  「いつどこでも感じたことを一般大衆に訴えるために持ち歩
  いております。」
 ・手袋
 ・昭和50年代のトランシーバー(ナショナル製) 
  「自分が各地に送り込んでおる諜報員と連絡が取れるように」
 ・般若の面
  「気に入らない人を驚かすため」
 ・携帯用オペラグラス
  「スパイがいないかどうか確認するのと、逃げられた女房・
  夏江を見つける用」
 ・金塊
  「どこのお店に行っても貧乏人扱いされないように。店先で
  挨拶代わりに見せて入っていく」
 ・ハンケチ
  「紳士のたしなみとして。但し、非常に中途半端な大きさ」
 ・昭和50年代のスポーツバッグ
  「アサヒビールの景品。ずっと昔から愛用。拡声器を入れる
  のに最適」
 ・・・・・・・その他、常にどこでも結婚を申し込めるように
  「結婚してください」と書かれたプラカードなどがあるらし
  い。(嶺 殿)
週刊プレイボーイ(平成12年5月23日号 NO.21)
 モノクロ記事1ページ
”BURST”6月号
「鳥肌実 廃人会見記」
カラー4P。写真は「鳥肌黙示録」ジャケ内で使用されているも
の他。パン工場の昼休みを利用して焼肉屋で取材、という設定(笑)
「女性には相当モテます。今は15人抱えてるんで大変です」
好きな映画は「『戦艦ポチョムキン』と『シド&ナンシー』」
突然憤慨したり、女性ライターを散々困惑させた後、
連絡先と自宅までの地図を直筆で書いたメモを手渡し、立ち去る。
(文鳥鈴女 殿)
「スーパー写真塾」7月号

「クイック・ジャパン」VOL.30
バクシーシ山下さんと松本亀吉さんが中将について語る。
写真合わせて4P。
(ニャオ 殿)
「クイック・ジャパン」VOL.31 にインタヴュー掲載6P。
尊敬するアーティストはイエス・キリストです」との事。
「クイック・ジャパン」VOL.33
9/23「抱きしめてTONIGHT」の公演内容。
写真合わせて6P。
(ニャオ 殿)
「でらべっぴん」178号か179号。

「スコラ」(←何月号?)

「REPLIQUE(レプリーク)2000年8月号」
HANKYU BOOKS発行で、見開き2頁白黒で、インタビューしたよ
うですが紹介記事風。
(三鳥友紀代 殿)
FOCUS(フォーカス)8月2日号
「人間爆弾 鳥肌実」(2000.7.21 日比谷野外音楽堂)の記事が掲載。
「山陰中央新報」
8月24日
コラムで紹介記事。
「神奈川新聞」8月23日付
芸能のページ「芸能イマコレ図鑑」に掲載。
(えんどぅぅぅ殿)

”TV Bros” 6/10〜6/13号(中部版)
 板井昭浩「バビロンKINKI」
 鳥肌実が関西発上陸!との事。
 ちなみに靴磨きの写真の記事であります。
(鳥ズム殿)

”TV Bros” 8月19日〜9月1日 
              ハチミツ二郎氏の「社長日記」。
”Title”10月号
 軍服写真のモデル。見開きカラー。写真が非常にクールである。
”Title”12月号 カラー6ページ。
 「野音」「福岡パピヨン」「大阪厚生年金」のライブレポート
 ですが、打ち上げにも帯同しており、突っ込んだ内容になって
 おります。写真も「全裸」「ハイテク竹槍」など多数掲載。
「オリコン」9月18日号 
     ビデオ「玉と砕けよ!」の紹介記事。
”BUBKA”10月号(連載)「総理への道」
  BUBUKAではない。見開きカラーページ。
  国会議事堂前の街宣車に警察が集合した。
”BUBKA”11月号(連載)「総理への道」
  マザー牧場で党員を募る内容。街宣車の写真あり。
”BUBKA”12月号(連載)「総理への道」
  サムライ鳥肌のダンシング選挙活動。
  見沢知廉氏の連載にも登場します。
「別冊 週刊実話」 (連載)「天下統一」10月2日号
「別冊 週刊実話」 (連載)「天下統一」11月6日号
「別冊 週刊実話」 (連載)「天下統一」12月4日号
「MONOマガジン
」10月2日号の『スタア学園』
         ジーコ内山 氏の記事と写真(2ショット)
フリーペーパー『御苑』
 

「週刊ポスト」(←いつだろう?)

「サンスポ9/9関西版」
 
会見記事
京都新聞『にちよう版』(9月17日)
 
中将の特集が掲載。
JUNON(9/22発売)
 インタビューの掲載。   
   「映画や本などの後に残る作品を作りたい」との事。
「関西ウォーカー」9月?日号

スポニチ10月4日
 来春公開の映画「けものがれ、俺らの猿と」に中将が出演。
『Gb』12月号
 
写真と文章の掲載(3ページ)。
週刊東京ウォーカー2000.11/21
カラーページ。サンプラザについて。乾さんのコメントもあり。
「演劇ぶっく」12月号
(カラー写真と文章)
「九州ウォーカー」

「朝日新聞」12月19日の夕刊(←画像あり)
鳥肌氏のコメントが載ってます。関東版(または東京版)のみ
かもしれません。職業は演説家との事。
(キョンシー殿) 

月刊「ガロ」12月号
「鳥肌実特集」ガロの表紙写真となる。
特集は白黒12ページ。IKKAN氏による文。見沢氏との対談。
初期から現在に至るチラシの掲載など。
「プロレスラーカラー写真名鑑2000」
新日本プロレスの中西学選手が、好きな有名人:鳥肌実と答えて
ます。(三鳥友紀代 殿)

2001年

”BUBKA”1月号(連載)「総理への道」
  
塩原温泉にて。芸者衆の着物の柄に着目!!
”BUBKA”2月号(連載)「総理への道」
  

”Thrill”(スリル)FEB vol.15
  
「本土決戦」の公演に関する記事。
「別冊 週刊実話」 (連載)「天下統一」 1月1日号
  本土決戦の公演日、純子(すみこ)さんが最前列に来ていた
  という内容です。その一日の知られざるストーリー。感涙。

e-BUBKA一月号増刊 出会いサイトで29歳OLと出会う中将。
BUBKA12月号でのダンシング選挙活動に掲載されなかったカット
が小さいサイズで掲載。
CD−ROMに中将のスクリーンセーバーがあります。
「六本木ディスコ地獄変」
(リボンヌ 殿)

月刊「ガロ」1月号 第7回「無為こそ過激!」

”SPIDER from MARS”月刊ワールド空手2月号別冊
 「毒蜘蛛Xファイル」のコーナーにインタヴューと写真。
 嬉しいプレゼントは「肝油ドロップ」との事。2P。
”TV Bros” 1月6日〜1月19日(東京版)
「21世紀を面白くする21人」に登場。
インタヴューと文は、ジーコ内山殿によるものです。
「2001年の日本? とにかく私が支配する」との事。
”TV Bros”1/20〜2/2号(中部版)
 
ぴぴぴくらぶ進化形スペシャルの中の
 「Welcome Back!浅草キッド」の中の誌面端の
 キッドへのメッセージの板井氏コメントの中に
 【私に訳わからん芸人を紹介しすぎ。大川豊、エガちゃん
 に松本キック。鳥肌実にハチミツ二郎ですよ。】と有り。
(鳥ズム殿)
TVぴあ福岡/山口版1/17号(1/6〜1/19)
「霊柩車を購入し、車屋に九州のお寺から引っ張って来てもらっ
たところ、付いていた鳳凰という鳥が、高速走ってたら飛んで
いったって言うんですよ」との御発言。面白すぎる!
(ややこ 殿)   
LAWSON TICKET 2月号(無料)
「演説は『パン
工場の休日を有効に使いたかったから』始めた」
との事。活動全般の紹介で、半ページ程です。
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」2月13日号
 北海道の某健康ランドにて、背中に和彫のある友人をめぐる
 エピソード。白黒1P。
「サイゾー」2月号。「ホップ・ステップ・玉砕!」の連載。
 
好きな動物 マナティーとの事。
dish.jan

 愛用している定番グッズの紹介。カラー1P。
月刊「ガロ」2月号 第8回 「無為こそ過激!」
「なめんじゃねーぞー」との事。白黒1P。
ぴあ2月5日号 
 
半ページ程。
「最近、5人の人妻と関係してるんです……」との事。 
”Thrill”(スリル)mar. vol.16
 
インタヴュー白黒1P。読み応えあり。
「ホンモノのキ○ガイに勝てるものはない」との事。
”BUBKA”3月号(連載)「総理への道」
カラー2P。戒厳令下の大阪での鳥肌実の孤独な戦いの幕開け。
前川軍装美術店の協力による。
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」3月5日号
白黒1P。子供達と写っている写真あり。
内容は、空港にて一悶着あるが……。
月刊「ガロ」3月号 第9回 「無為こそ過激!」
白黒2P。

「サイゾー」3月号。
白黒
1P以下。鳥肌中将の発明した武術「鳥肉拳」の伝授。
3月頃の「東海ウォーカー」
1P弱カラーだけど白黒写真。インタビュー。
(モキヲ殿)
e-BUBKA vol.2
・壁紙6種
・緊縛SM謝罪(動画)BUBKA2月号の時のもの。
・スクリーンセーバー(vol.1の再収録)
LAWSON TICKET 3月号(無料)
小さな掲載。写真は人間爆弾のもの。
「ダグラス・マッカーサーと会見いたします
」との事。
ポポロ4月号(←アイドル雑誌に掲載)
白黒2P。卒倒ライブ時代(一人芝居)よりも後の演説活動だ

絞った文章内容。現在の演説は一人芝居の一部が拡大されて展
開しているように思えます(←俺的には)。
”BUBKA”4月号(連載)「総理への道」
カラー2P。横山ノック救出作戦!
前川軍装美術店の協力による。
Z−kan vol.4 増進会出版(連載)「廃人日記」
「結婚」について。結婚は女性にとって就職ですという内容。
白黒2P。写真は全裸で、股間に黒いマスキング処理。
Z−kanはこの号で休刊との事。

「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」4月2日号
白黒1P。路上で、ふんどし写真あり。
仙台公演後のホテルでマッサージの女性との出来事。
その女性は母親似であった…。
「妄想最前線」vol.02 diskunion indies information
(無料)表紙写真に登場。インタヴュー2P。
「愛車は
マッハ号なんだよ!」との事。
(キョンシー 殿)
”smart”3月19日号
1P以下の掲載。文章内容はデジタルガロ第一回とダブります。
他には音楽CDの紹介で、ラウドネス等。
「サイゾー」4月号。
白黒1P全部になりました。
軍聖・鳥肌実中将発明究極武術 激殺!鳥肉拳 第一回。
「バカは全員太っています」との事。
FRIDAY 4月13日号。
白黒1P。街宣車の上での演説写真。紹介記事。
”BUBKA”5月号(連載)「総理への道」
カラー2P。
広島暴走演説集会。
「路面電車にひかれた事があるんです」との事。
原爆ドーム前での写真もあります。
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」5月7日号
白黒1P。「私は強烈なM」との事。
月刊「ガロ」5月号 特集 鳥肌実
表紙カラー写真。カラー4P。白黒12P。
自作自演インタヴュー有り。パン工場で働く姿もあります。
「美術手帖」5月号
カラー3P。白黒3P。
評論。一問一答。「芸術じゃない! 行き様なんだよ!」
「サイゾー」5月号。
白黒1P。激殺! 鳥肉拳。
MR6月号。
モデルとしての鳥肌氏。山本耀司を着ています。
モノクロ写真1P & 小さなモノクロ写真とコメント。
TVブロス 6/23〜7/6号中部版
 
夏の映画特集 他の映画と並びで「けものがれ」の紹介。 
 写真は田島を覗き込む佐志。
(鳥ズム殿)

”BUBKA”6月号(連載)「総理への道」
カラー2P。「なんとなくクリトリス」

ダ・ヴィンチ 6月号
「鳥肌実が選ぶ 鳥肌実が迷ったときに読む10冊」
カラー4P。ネタと化した本の紹介が斬新である。

演劇ぶっく 6月号
白黒1P。紹介記事。路上での写真。

噂の真相 六月号
「…鳥肌実の正体」白黒
4P。
暴露なのかと思って読んだが、ほとんど知っている内容。
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」6月4日号
白黒1P。「継続は力なり」との事。肩揉み写真。

ホットドッグ・プレス 5月28日号
カラー1P。「鳥肌実 誌上演説」

朝日新聞 九州版 5月15日の朝刊
「玉砕演説」九州公演の広告掲載。
(へんむす。殿)
ロッキンオン・ジャパン6月号
全部で約1Pぐらい。音楽論を語る。

ヤンマガ・アッパーズ NO.11
白黒1P。インタヴューです。
ガロ 6月号
無為こそ過激! 第11回。
「家内は長女です」鳥肌夫妻かと思わせる写真と写真集の告知。
合計2P。
(JavaB 殿)
「サイゾー」6月号。
白黒1P。激殺! 鳥肉拳。竹林にて。
「噴水に動物を投げました」
ぴあ関東版5月28日号
カラー1/3P。

「Tokyo Walker」
(未確認5月下旬)
「CanDO! ぴあ東京」
(未確認5月下旬)
”BUBKA”7月号(連載)「総理への道」
カラー2P。襲撃『噂の真相』
「地震のときもセックスします」
噂の真相 七月号
白黒1P。拡声器で噂真に街宣。
ピクトアップ #11
表紙写真。カラー2P&白黒4P。
「けものがれ…」についてのインタヴュー。
「サイゾー」7月号。
白黒1P。尻。
   
サブ7月号
軍装の主張。
インタビューはなく、写真が白黒1枚ある程度。
(モキヲ 殿)
テレビ・タレント人名事典(2001年の7月発行)
パフォーマー。
サラリーマンを経て、平成7年からお笑いパフォーマンスに取り
組む。ブルジョア化、形式化した既存のお笑い芸を壊し、醜悪、
不快ものを追及。また、右翼の格好で東京都内にゲリラ的に出没
して演説を敢行。11年演説芸「廃人演説」を日比谷野外音楽堂、
九段会館で公演。12年映画「けものがれ、俺の猿と」で俳優デ
ビューを果たす。CDに「鳥肌黙示録」ビデオに「玉と砕けよ!」
がある。年齢不詳。
(三鳥友紀代 殿) 

月刊シティ情報おおいた 2001.7
 インタビュー。
 
MR8月号。
写真集「廃人玉砕」の紹介。
白黒2/3P程。
(ひー 殿)
”BUBKA”8月号(連載)「総理への道」
カラー2P。(ことり。殿)
「潜入楽屋裏 遊戯宴乱」
NKホール演説後の楽屋、裸体の婦女子達に囲まれハーレムの様
相。飲尿写真あり(笑)「とにかく今はオ○ンコです」

文鳥鈴女 殿)
刺青文化誌「BURST」8月号(頭脳警察特集)において、
「廃人玉砕」と「けものがれ〜」が紹介されております。
白黒で小さな扱いです。
(カマキリ 殿)
「サイゾー」8月号。
白黒1P。
演劇ぶっく8月号
NKについて。客のアンケート掲載。カラー1P。
(ひー 殿)
「創」(つくる)8月号
鈴木邦男氏(一水会顧問)と鳥肌氏の対談。白黒10P。
編集長による対談の解説。白黒2P。
ブラスト8月号(ヒップホップ、R&B専門誌)
「けものがれ〜」の紹介記事。小さな扱いです。
ぴあ中部版 7/30号
映画についてのちょっとしたインタビュー。
黄色いスーツを着てカメラを睨んでるような感じの写真。
半ページだけです。
(モキヲ 殿)
『ダカーポ』の8月1日号
鳥肌実が読み解く小泉政権。白黒1P。
(トリ・トリ・トリ 殿)
“Yellow Page”2001年8月号(札幌)
 STAGE情報ページに『樺太演説』の予告記事が白黒写真付きで小
さく掲載。「シリアスな風貌と〜国粋主義的な言葉とは裏腹に一
言言葉を発するたびに聴衆が笑いの渦に巻き込まれる」と。
(嶺 殿)

「ぴあ」(7月30日号)
「この人」コーナー。からし色の三つ揃えでウ○コ座り、威嚇す
る中将閣下。カラーグラビア1P。
「けものがれ〜」の意気込みを語る。
(カマキリ 殿)
『マンスリー・エム』9月号
中野ブロードウェイにある定食屋にて。
表紙にも小さくですが載っとります。
(トリ・トリ・トリ 殿)  
”BUBKA”9月号(連載)「総理への道」
カラー2P。「ロック油家族」
謎に満ちた生い立ち、家族構成が明らかに?ロック魂で繋がれた
父、兄らを紹介。 「ミノルはねぇ、とっても玉砕な子供だった
ぜ…」育ての父親トミーの談。
(文鳥鈴女 殿)
シティ情報ふくおか「Fukuoka」No.546
カラー1ページで福岡市民会館での演説会の紹介記事として載っ
ていました。「私の演説を聞いて鳥肌をたててくれ」とのこと。
中将の素敵な後ろ姿がおがめます。
(月実 殿)
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」9月3日号
白黒1P。「パールハーバー」ネタ。
ペンギンと一緒の写真(動物関係は好きです)。

@BUBKA VOL.3
「鳥肌実の人生相談」
第二回。白黒1P。
「サイゾー」9月号。
白黒1P。
MR10月号
鳥肌さんのコメントのみ載ってた

(モキヲ 殿)
「アームズマガジン」10月号
「戒厳令」が、カラー1ページで紹介。
毎日新聞福岡版9月9日
「けものがれ〜」のKBCシネマ舞台挨拶について。
「ぴあ」中部版(9/24か25号)
3分の2ページ。9/21の名古屋公演の呼び込みとして、野音
チラシの白黒写真と共に中将紹介文が載ってました(本人の言葉
は無し)。
(モキヲ 殿)
「ザ・テレビジョン」9/15〜9/21の号(9/13発売)
「浅草キッドのテレビ野生時代」コーナーにて。今回は、鳥肌実
氏についてでした。写真はありません。文章のみです。
カラーで、1/3ページ程です。
(飼い主 殿)
”BUBKA”10月号(連載)「総理への道」
「鳥取のロレンス」
らくだの辰五郎に乗って旅立つ。目的はあくまで不明。
「砂漠、それが今の気分です」砂丘に埋められ生首状態。
(文鳥鈴女 殿)

「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」10月1日号
白黒1P。
アイワ製14インチのテレビデオに関するエピソード。
Pas magazine(パスマガジン)10月号
               
(ジョイフルタウンより発売)
新潟の若者向けタウン誌。8月の「音楽と髭達」のライヴレポー
ト記事。記事自体は10頁あるのですがそのうち中将の部分はと
いうとカラー写真が1頁の約半分くらい文章でのレポは2段くら
いのうち10行足らず。客達の写真もあり、ちゃんと、中将目当
ての客も写ってました。
(三鳥友紀代 殿)
ガロ 10月号 
(連載)無為こそ過激! 
合計白黒4P。読む演説。
スカイパーフェクTV!ガイド 10月号
1頁で「鳥肌実の普段の生活とは?」を語っておられます。
写真は「廃人ナイト!」のポスターと同じものでモノクロであり
ました。
(倫敦 殿)
10月号22ページ(VIPインタビュー)にて中将の記事。
ネタ的には近衛兵の皆様既にご存じのもの、写真も「廃人ナイト」
のポスターと同じです。
(赤紫式部 殿)
「サイゾー」10月号。
白黒1Pですが、休載のお知らせ。
“さっぽろタウン情報”2001年10月号
なぜか音楽情報のページにライブレポとして掲載。演説中の写真
(やつれた表情)と共に3分の1スペースの白黒記事。『樺太演
説』で初めて氏の演説を体験した記者さんのレポート。「シンプ
ルなステージに出ずっぱりでしゃべりぬいた彼の姿にまるで一人
芝居、芸人技を見た気がした。」と。
(嶺 殿)
”BUBKA”11
月号(連載)「総理への道」
カラー2P。高円寺にて。
”BURST”11月号。
鳥肌実コレクション。日本陸海 軍装録。
カラー8P。秀逸な軍装写真、必見。
夕刊フジ 10月5日号(4日発行)
製作発表の取材記事。小さな写真付き。
(フミオ 殿)
日刊スポーツ(10月10日)
一面に中将の記事。
(レニ 殿)
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」11月5日号
白黒1P。
うどん屋での熱いエピソード。
「朝日新聞」夕刊のEプラス 10月18日
「万歳革命」のチケット情報掲載5行。写真付き。
(三鳥友紀代 殿) 
「サイゾー」11月号。
白黒1P。
TVブロス中部版11/10〜11/23号
 清水ミチコ「私のテレビ日記」
 高田笑学校で中将に初めて会って名刺をもらったとの事。
 見出しは【「ハジメマシテ。鳥肌デゴザイマス・・・」 
 あ!低温人間!】写真は無く、微妙な塩梅のイラスト。
 (鳥ズム殿)

タウン情報「おかやま」10月号?
インタヴュー記事掲載。10月4日の演説会の内容についても少
し紹介されてます。
(ウリコヒメ 殿)
スカパーの番組表(おそらく2001年10月号)
カラー1P。インタヴュー。
(鮫肌 殿)
「アームズマガジン」12月号
「代々木競技場大演説製作発表」を白黒1ページで紹介。
(三鳥友紀代 殿)
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」12月3日号
白黒1P。
(三鳥友紀代 殿)
朝日新聞の夕刊で、10月末
チケット情報(?)みたいのがあるんですが、そこに中将の写真
入りで『万歳革命』のが載ってました。写真は2×1.5位のサ
イズで、アプルで行われた『廃人ナイト』のDMのヤツでした。
(桃茶 殿)

「朝日新聞」11月6日朝刊
TV欄の裏にコンサートの告知欄が下四分の一くらいあり、その
枠で、字だけですが、代々木の告知がありました。
大きさは2×2ぐらいです。
(三鳥友紀代 殿)
「朝日新聞」11月8日朝刊
チケットコーナーに、万歳革命の告知が写真入りで掲載。
(三鳥友紀代 殿)
アワビ2001年11月号 
表紙 鳥肌実 藤原竜也&白石加代子 ほか。
ぴあカード会員に送付されているチケット情報誌。
内容は未確認です。
「ガロ12月号」
「無為こそ過激!」
(のの 殿)
『LAWSON TICKET WITH Loppi』12月号
ローソンで無料配布されている雑誌の、p.128に万歳革命につい
ての記事あり。中将の写真付(万歳革命のアレです)。中将グッ
ズも紹介されておりました。
(のの 殿)
『演劇ぶっく』12月号
中将の代々木競技場大演説製作発表の記事が白黒1Pで掲載され
ておりました。
(のの 殿)(三鳥友紀代 殿)(月実 殿)
BT(美術手帳)12月号
205ページに掲載。
九段会館のレポ&万歳革命の告知。
白黒半ページ程、写真付き。
WinDO! VOL.15
「鳥肌実と行く ナットク 
インターネット真実の扉ツアー」
CD−ROMにて、4万サイトを紹介。
「ぴあ 関西版」の12月17日号
万歳革命の記事が掲載されていました。「玉砕覚悟の激白演説」
という見出しで2分の1ページほどです。
(マキバオゥ80号 殿)
シアターガイド12月号
代々木の記者会見の模様が小さく出てました。
(赤紫式部 殿)

“Yellow Page”2001年12月号(札幌)
STAGE情報ページに『万歳革命』の予告記事。白黒写真付き
で小さく掲載。「顔面に青筋が立たんばかりの力強いパフォーマ
ンスで〜」「過激な演説の合間に差し込む ふとしたセリフが会
場を爆笑の渦へと転化」と。
(嶺 殿)
”BUBKA”12月号(連載)「総理への道」
「島根松江 菊門トリケラ城」
松江城城主トリケラトプ之進との死闘、ことりパンチを見事にお
見舞い。他、ライダースーツ姿でのレコーディング風景写真。
(文鳥鈴女 殿)

 

2002年

エルマガジン(関西版) 2002年 1月号
134ページに万歳革命についての記事。小さな記事です。
「余計なこといいの扇動家がまた帰ってきます」
という見出しで、たぶんサンケイホールでの製作発表をもとに書
かれた記事だと思います。
(マキバオゥ80号 殿)
「アームズマガジン」2002年1月号
「慰霊祭」(旧海軍姫路航空基地跡)が掲載
されています。カラー3P。
”BUBKA”1
月号(連載)「総理への道」
カラー2P。「第十六回 狂い咲き工業大国」
(三鳥友紀代 殿)
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」1月7日号
白黒1P。駐車券を無くしたというエピソード。
「サイトでーた」1月号(角川書店)
『鳥肌事典』の紹介記事を掲載。
「公式サイト」と「コトブキ堂」も同時
掲載。
バースト2002年1月号
後ろの方のページに、ジオポリスの告知、写真入りで載ってまし
た。(三鳥友紀代 殿)
“Hokkaido Walker”2002年1月22日号
カラーで1ページ、「演説家おすすめのうまい店」というタイト
ルで、万歳中の写真付き。「日本の首都を札幌に〜なぜなら毛が
にを食うためです。」との事。好きな食べ物は?の質問に「カニ
ミソですね。」と答えております。→ちなみにおすすめの居酒屋
は“海と山と幸の店 やきや”だそうです。
(嶺 殿)           
熊本のフリープレス「EDGE」
最新号の最後のページにどんと演説会用のお写真が掲載されてお
ります。
(niko 殿)

「庄内小僧」
山形県の庄内地方の地方誌。
東北遊説の告知記事。なぜか、全軍突撃せよの写真。
一頁の約四分の一ぐらいの扱いで、隣県て事で宮城と秋田の告知
なんですが、「圧倒的な存在感と過激なパフォーマンスで都市部
では熱狂的な支持を集める’演説家’鳥肌実。〜略〜一体彼は何
者か。あなた自身の目で確かめてほしい」。
(三鳥友紀代 殿)

”BUBKA”2月号(連載)「総理への道」
カラー2P。ロッカーとしてのプロモーション活動。
ブチ猫との
2ショットあり。
JUICE(MUSIC EVENT MAGAZINE)1月号
表紙はノーザンブライトです。(表紙に鳥肌実の名もありますが、
記事は小さく、代々木での万歳革命のライブレビューです)
大き目の冊子です。(YURI 殿)
http://www.juicemusic.com
HMVのフリーペーパー
今お店に並んでいるものです(112号)。
1ページ掲載されております。
(バッキー 殿)
SHELBY
2Pの掲載。代々木公演を元にした記事ではないかと。玉砕スー
ツの説明で、襟部分に「欲」、腕部分には「富国強兵」・・・っ
て、「しがりません勝つまでは」は目に入らなかったのでしょう
か? 「ニヒルな演説家」という表現もなんだかこそばゆく(笑)
ある意味ツボでした。編集後記にも少し、お名前でてます。
(アキチ 殿)
タワーレコードの無料冊子バウンス(228 2002/1-2)
「けものがれ」のDVDについてですが田島(俳句を考えてる田
島を覗き込む佐志の写真)が載っておりました。八分の一ぐらい
の面積に「けものがれ」が紹介されており、 -映像特典は映画の
中で暴走しとるカリスマ芸人・鳥肌実のプチ演説会(つまりネタ
見せ)- と書かれてました。
(鳥ズム 殿)

新潟日報(1月5日)
「オリジナルバスカードで新年のご挨拶」という広告欄。
新潟交通のバスカードにさまざまな企業が広告を刷り、それを紙
面にズラリと載せたものです。そのバスカードが、中将のお写真
になっています

(三鳥友紀代 殿)
月刊にいがた
タウン情報の欄に演説会告知。
(三鳥友紀代 殿)

「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」2月4日号

白黒1P。
いつもは予想通りの展開でそれはそれで面白いのです
が、今回は、予想外の展開で、ツボを押されました♪
(三鳥友紀代 殿)
”BUBKA”3月号(連載)「総理への道」
「秋田県警なまはげ四課密着24時!!」
秋田市長を表敬訪問。狂人スキーの練習に励み、夜はきりたんぽ
に舌鼓を打つ。黄ライダースーツにハンチングといういでたち。
(文鳥鈴女 殿)

スカイパーフェクTV!ガイド2月号
CD HEAVEN にアルバム「鳥肌実」掲載。
(赤紫式部 殿)
チケットぴあ東海版(2002.2/9
)1月29日発売
万歳革命in名古屋の宣伝記事が載っておりました。
1つは前売情報枠で藤木直人の半分、ディルアングレイよりは大
きく人間爆弾の写真が載っており(約半ページ)、もう1つは演劇
ページの注目枠のうちの1つとしてほんの少しだけ(やや大きめ
の証明写真位)期待文と靴磨きの写真が共に載っておりました。
「国粋主義者一本槍!」との事。
(モキヲ 殿)
「北海道版TVぴあ」1月29日発売?
12月7日に行われた北海道「万歳革命」の記事が記載されてま
した。内容は「この饒舌なしゃべりは大会場(代々木)での公演
を成功させた自信からか?」「やはり鳥肌の演説は生で感じない
とわからない」等、全体的にいいことが書いてありました。ちな
みに「北海道ぴあ」は中将を応援しているそうです。
(カオル 殿)
新潟限定情報誌 Pas magazine (パスマガジン)二月号
「3.21新潟県民会館公演決定記念 
 直筆“鳥肌実に聞く”10個の公開質問状!」 
 四頁にわたって載っておりました。
(コデイン02 殿)
熊本日日新聞2月5日
「ステージ2002」というコーナーに中将の絶賛記事が。
「万歳革命」のお写真は恍惚ものでございます。
熊本の近衛兵たちよ、19頁の芸能欄を見るべし! ちなみに1
年半ほど前にも同新聞紙面に中将の記事が掲載されてました♪
この時のお写真は旧日本陸軍服に身を包まれた中将でした。
(餅肌薫 殿)(鮫肌 殿)
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」
(↑まだ読んでいません)
エルジャポン
「私の10冊」みたいなページがあり、岡野さん(?)という方
が写真集「廃人玉砕」をあげており、感想を述べておられます。
ちなみに別の方との対談です。
(樹 殿)
「月刊 CLUB」2002年3月号
北陸の情報紙。写真はCD「鳥肌実」のジャケ。
プロフィールを盛り込んだ紹介文。
(さやか 殿)

”BUBKA”4月号(連載)「総理への道」
カラー2P。女装する鳥肌氏。援交される側。
これは衝撃的でした。
(三鳥友紀代 殿)
「アームズマガジン」2002年4月号183頁
白黒で代々木の「万歳革命」掲載。
3分の2程のスペースでした。
(赤紫式部 殿)
Gb 2002.04号 の中のケツメイシの連載コーナー「ケツメ医師
24時」の中でお薦めCDらしき枠の中で鳥肌実『鳥肌実』が上げて
ありました。順番(配列)的には鳥肌実1番って感じで「野音を
満員にするらしい」とか「曲はなく、もちろん演説!」とか書い
てありました。
(鳥ズム 殿)
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」4月1日号
インターネット「○ちゃんねる」についてのエピソード。
この連載ではヒット作でしょう。
教えてくれた近衛兵は、三鳥友紀代殿です。
西日本新聞 3月13日朝刊
中将のインタビューが大きく掲載。
(通りすがりの・・・。 殿)
SHELBY#002
モノクロ2ページ、ジオポリスの事など。
IKKANさんが文を書いてらっしゃいます。
(三鳥友紀代 殿)
KERA!三月号
4月7日晴天霹靂、告知頁に写真載ってました。
(三鳥友紀代 殿)
「シティー情報ふくおか」NO.561号
カラー1P。吉本ゴールデン劇場OPEN3周年特別企画
『DANSHI』について。
(鮫肌 殿)
「笑芸人」vol.6。白夜書房。
 144頁、「私の逸品」という事で極薄靴下とエナメル靴着用のお
み足部分の写真と説明が一頁載っております。ソックスについて
は 105頁をとあり、見ますと、笑う通販生活、というコーナーが
あり、ビデオ、カンバッジ、ピアス、キーホルダー、靴下の写真
と紹介が半頁ほどありました! おみ足写真、なぜか右足が大き
く見えて不思議でした。こっ..これが遠近砲といふものか?
(三鳥友紀代 殿)

「2002年プロレスラー名鑑」
新日本プロレスの中西学選手、好きな有名人:鳥肌実大先生、と
なっております!
(三鳥友紀代 殿)
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」5月6日号
いつもの連載「天下統一への道」も掲載されてますがそれとは別
に、記事として、名古屋の模様が白黒3頁も載っておりました!
表紙にも「鳥肌実フルチン名古屋仰天公演追っかけレポート!」
とあります。表紙に並ぶ他の記事タイトルと比べたらなんと健全
なこと! 以前は表紙には鳥肌さんの名前の記載は載ってなかっ
たように思いますが、先月号(4/1号)で表紙に鳥肌実「天下統
一への道」と記載がある事に気付きました。
(三鳥友紀代 殿)
”BUBKA”5月号(連載)「総理への道」
カラー2P。内容は見てのお楽しみ。
「三歳にして論語をそらんじた」との事。
(三鳥友紀代 殿)
TV Bros.(3/30-4/12号)
4/12の番組表のページのブロス探偵団なるミニコラムに中将が出
た「NHK」の事が書いてありました。中将の吐いたツバの中に
固体が混じってた! と書いてありました。
(モキヲ 殿)
HMV/music master NO115
52ページに中将の記事発見いたしました。
ミュージックデリにてダウンロードできるようです。

(モネ 殿)
『日経エンタテインメント』5月号
「人気者200組ファンメールアドレス帳」に中将のも掲載され
ておりました。宛て先は公式HPの所と同じです。
(嶺 殿)
"TV Bros." 4/13〜4/26
>「浅草キッド」
>売れっ子芸人A…鳥肌実
「What’in」5月号
連載中の氣志團誇り高き團長・綾小路翔が選ぶ10曲に『「ポン
中音頭」鳥肌実』が入っておりました。
(嶺 殿)
TVぴあ北海道・青森版5/4〜5/17号
61頁左下に「演技者。」の紹介文と写真が載っているのですが、
ベージュのスーツ&黒縁眼鏡の中将が写っています。
(猫舌 殿)
”BUBKA”6月号(連載)「総理への道」
カラー2P。逆ソープ。
あれ以上のショットは有り得ません。絶句であります。
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」6月4日号
白黒1P。
中将、マッキントッシュを買いに行く。
「ザ・テレビジョン」(首都圏版)5月25日〜6月7日
124ページに、「鳥肌微笑」というタイトルで、ズッコケにつ
いての中将の記事が載っています。ズッコケのディレクターが中
将の起用理由などをコメントしています。小さいですがカラー写
真付きです。
(ちい 殿)
「別冊 週刊実話」(連載)「天下統一への道」7月1日号
白黒1P。
中将、海外進出構想。
(三鳥友紀代 殿)
”BUBKA”7月号(連載)「総理への道」
「祝!!鳥肌大五郎公園デビュー!!」
プチ赤ジャージにオッサンメガネ。子供達に追い掛けられる、蹴
られる、ブリーフ下ろされる。皆楽しそうである。
(文鳥鈴女 殿)
『LAWSON TICKET』6/15〜7/14号
『お笑い超特急』のコーナーに「我が闘争」関連の記事が載って
ます。「鳥肌実の誌上演説!!」と題して中将のコメントも載っ
ています。
(猫舌殿)
チケットぴあ中部版(7.15)
東海地区「我が闘争」のチケット告知が半ページ、(THE BOOMの
下、若干鉄拳と向かい合わせ)載っておりました。写真は公式HP
の右手を伸ばしてるものでした。
(モキヲ殿)
”BUBKA”8月号(連載)「総理への道」
カラー2P。タイガースユニホームをおめしになってらっしゃい
ます。
(廃癌タバ子 殿)
「プライド・ビジョン」04(シンコー・ミュージック)
2002年7月18日発行
全8ページという充実した内容です。
◆カラーグラビアが4P
◆白黒写真付きインタヴュー3P
◆単独公演の活動歴1P
東海ウォーカーNo,14(6/26-7/9)
東海地区の我が闘争のチラシが載っておりました。
(5cm四方、人間爆弾の写真)
四日市、岐阜はホールで名古屋はライヴハウスみたいです。
(鳥ズム 殿)
TVブロス7/6-7/19号
7/13番組表のところの「ブロス探偵団」にズッコケに出てた中将
についてのコラムが載っておりました。
「何か危険な目論みでも?」との事。
(モキヲ 殿)
別冊週刊実話8/5号
内容は、先日某所ライヴ中に、思いついたと言ってやっていたネ
タ?でした。
お写真は内容とは関係ありませんが、ちょっと内股
ぎみで素敵です。
白黒1P。
(三鳥友紀代 殿)
地元情報誌「さっぽろたうん情報」7月号
74頁の舞台・エンタメ情報コーナーに、北海道厚生年金会館で
の「我が闘争」宣伝記事を見つけました。
大きさは2/1ページ程、まあまあの扱いです。
『これは一大事だ!とにかく見に行こう』との事。
(猫舌 殿)
”BUBKA”9月号(連載)「総理への道」
カラー2P。
白ナンバー自家用霊柩車。
別冊週刊実話9/2号
話題の霊柩車に乗っている、すがすがしいお姿のお写真と、
登録に至るまでのいきさつ。
白黒1P。
(三鳥友紀代 殿)
LB中洲通信 
02年09月号/おぬし何者だぁ〜!?
5ページの特集。評論。

”BUBKA”10月号(連載)「総理への道」
総理への道〜海水浴編! カラー2P。
(肺癌タバ子 殿)
別冊週刊実話 10/7号
今回は、「月ノ輪熊」と題したエピソード。
白黒1P。
サイゾー10月号
110ページ、珍獣紹介ページに鳥肌実主演映画「魂のアソコ」
について、チラッと記載。
笑芸人 vol.8
モノクロ2ページ。先日の日比谷公演を中心とした記事。
(小鳥倉庫番 殿)(モネ 殿)

”BUBKA”11月号(連載)「総理への道」
今度は旅に出ておいでです。カラー2P。
(肺癌タバ子 殿)
”BURST”11月号
< 特集◎軍装の主張 軍装妄想芸人 鳥肌実 

◆表紙モデル
◆カラー軍装写真8ページ
◆編集後記に小さな白黒写真
 別冊週刊実話 11/4号
今回はデリヘルとのエピソード。
白黒1P。
(肺癌タバ子 殿)
ダカーポ 2002年11月6日号
特集「右翼の世界を覗いてみよう」
モノクロ2ページ。演説内容を記載。
(ドリル魂 殿)
別冊週刊実話 12/3号
今回は合計5ページあります。
◆鳥肌実with辛酸なめ子
 (モノクログラビア4ページ)
◆連載「天下統一への道」
 (白黒1ページ)
”BURST”12月号
 「鳥肌実の轟沈演説」告知
 「魂のアソコ」告知
 11月号の訂正文
別冊週刊実話 1/6
◆連載「天下統一への道」
 (白黒1ページ)
今回は「あぶら取り紙」と題したものですが、内容は関係ありま
せん。中将、パン工場以外でも働いてます。
ぴあ(12月2日発売)
 「魂のアソコ」記事
関西マンゾクパラダイス
 
風俗雑誌の連載、時期不明。(カラー2P)

 

2003年

週刊プロレス1/14号
新日本の中西学選手の好きな有名人は「鳥肌実大先生」。
(キバ子 殿) 
「ARMS MAGAZINE」2月号
 カラー1Pで写真とコメントあり。
(黒野 殿)
別冊週刊実話 2/3号
◆連載「天下統一への道」(白黒1ページ)
 今回は写真が凄い! 粒子の粗い白黒写真なので全貌は確認で
きないと思われますが、新しいアイテムの登場です。世界に何台
あるのか筆者には分かりません。

「bounce」239 2003/1-2
タワーレコードのフリー冊子。轟沈演説チラシ掲載。1ページ全
面なのでチラシと同じぐらいの迫力。轟沈演説の文字が左側にレ
イアウトされています。
(倫敦 殿)(ミ伍長 殿)
別冊週刊実話 3
/3号
◆連載「天下統一への道」(白黒1ページ)
おみくじは「大吉」との事。
たくさんのレディースに囲まれています。
「Gainer」
2003年2月10日発売。いしかわじゅんによる『魂ソコ』の記事。
・フリーペーパー「シティライフ」2月21日号
 
「魂ソコ」札幌上映会の情報
 (姫草ユリ子 殿) 
・タウン誌「ポロコ」3月号(2月20日発売)
 「魂ソコ」札幌上映会の情報
 (姫草ユリ子 殿)
タウン誌「イエローページ」3月号(2月25日発売)
 「魂ソコ」札幌上映会の情報
 (姫草ユリ子 殿)
・タウン誌『さっぽろたうん情報』(2月26日発売)
 「魂ソコ」札幌上映会の情報
 (姫草ユリ子 殿)
『北海道ウォーカー』(3月4日発売)
 「魂ソコ」札幌上映会の情報
 (姫草ユリ子 殿)
別冊週刊実話 4/7号
◆連載「天下統一への道」(白黒1ページ)
 今号は昔の上司とすったもんだで、揉めておりますですよ。掲
 載されている写真は○○の車窓から・・といった感じのものが
 載っております・・。
 (向田タバ子 殿)
『smart 4/28号』
“歴史に残る「演説」24選”に鳥肌実中将も選ばれています…。
 三島由紀夫氏、ヒトラー、昭和天皇、赤軍派メンバーなども選
 ばれております。子ブッシュも選ばれています…。
 (虫 殿)
別冊週刊実話 5/5号
◆連載「天下統一への道」(白黒1ページ)
別冊週刊実話 6/2号
◆連載「天下統一への道」(白黒1ページ)
TVブロス中部版6/21-7/4号
占いページの向いに靴磨きの写真(玉砕スーツの[皇居]にモザ
イク有り)でニイタカヤマノボレの広告がドーンと載っておりま
した。
 (鳥ズム 殿)

「bounce」244 2003/7
タワーレコードのフリー冊子。ニイタカのチラシ掲載。
 (サイレン欠ける 殿) 

別冊週刊実話 7/7号
◆連載「天下統一への道」(白黒1ページ)

別冊週刊実話 8/4号
◆連載「天下統一への道」(白黒1ページ)
 (ブロイラー 殿)
新星堂pause 2003-07月号(Vol.121)
 pause33頁にインタビュー(ネタとも言う…)載ってます。
 前頁はニイタカヤマノボレの広告です。
 (坂上美妙丸 殿)
フリーペーパー『JUNGLE LIFE』July 2003
 表紙掲載、ツアー広告1P、3Pのインタヴュー
 (黒野 殿)
別冊週刊実話 9/1号
◆連載「天下統一への道」
 連載の白黒1ページ以外に先日の「原宿ラフォーレでの軍装イベント」
 の模様が掲載されておりました。白黒3ページです。
別冊週刊実話 10/6号
◆連載「天下統一への道」
 白黒1ページ。最終回!
「Gag Bank」Vol.5(G.B.company刊行)
 20頁の大特集
 (黒野 殿)
exposure Vol.21
 UKのフリーマガジン。
FLASH 9/30.10/7合併号
 
「AV戦隊、出動せよ!」という記事があり「爆乳戦隊チレンジャー」。
 (三鳥 殿)
「笑現の自由」Tokyo芸人気質 笑芸人叢書
 
著者: 橘蓮二 /高田文夫
 出版社: 白夜書房
 サイズ: 単行本
 ページ数: 160p
 発行年月: 2003年10月
 税込 2,999 円

2004年

bounce 250 2004/1-2
  p.166(小さく写真あり)

 TOWERINGINFERNO in LIQUID ROOM が載っておりました。
 コメントは「鳥肌実はマイクばかりか○○○を握ってジム・モ
 リスンばりに会場を湧かせた。」だけで御座います。
 (坂上美妙丸 殿)
関東甲信越ぴあ
 個人演説会が載ってたんですが…
 「刺繍スーツ」って何???(爆笑)
 (坂上美妙丸 殿)
メンズファッション雑誌「オーリー4月号」
 モデルとして登場! カラー4P。
 (tabako 様) 
中日新聞夕刊4月5日
 舵芽衣子さんによる『魂のアソコ』及び中将の紹介
 (執筆協力 舵芽衣子殿)
TVブロス5/29〜6/11号
 白黒1Pで時局講演会のチラシが載っておりました。
 (執筆協力 鳥ズム殿、せかい殿)
TVブロス6/26〜7/9号
 
公式サイトの予約ページと同じチラシが載っておりました。
 (執筆協力 モキヲ殿)
TVブロス7/24〜8/6号
 時局講演チラシが載っておりました。
 (執筆協力 モキヲ殿)
Flying Postman Press フリーペーパー31号
 ドーンとA3サイズ全面使用で、公式のツアー告知と同じ構図の広告
 が出てました。
 (執筆協力 ラヴ博士の右手殿) 
フリーペーパー『JUNGLE LIFE』
Vol.81
 2Pの「鳥肌実 ロックを語る」という内容。
 (黒野 殿)

2005年

【roots magazine】#33-名古屋発ストリートマガジン-
 価格 500円 (税込) 2005/02/01発売号(内容未確認)
講談社、女性誌、FRaU
 4/20号(4月5日発売)

「私、女の毛穴の味方です!」
 白黒6P
 (インペリアル 様)

TVブロス4/2〜4/15号
2005GW映画特集のところに『タナカヒロシのすべて』の写真(ユ
ンソナに弁当を渡されている写真)が小さく隅っこに、ほっんの
少しだけ紹介文らしきライターの一言感想が書いてありました。
(鳥ズム 殿)

雑誌「散歩の達人」
(現在発売中/5月号・板橋特集)
の真ん中あたり(本紹介の次
くらい)に1ページ使用して「タナカヒロシのすべて」が紹介さ
れていましたよ!写真も大きく掲載されています!!
(モネ 殿)

BRUTUS
5/15号の『21世紀料理特集!』の99ページです。
カラー1頁。
インタビューというかコメントと写真が掲載されておりました。
テレビに出たいそうです。
(さとう 殿)

「Zipper」7月号
「いいオトコさん、いらっしゃい」というコーナーに中将が出て
らっしゃいました。映画「タナカヒロシのすべて」での役作りや
演説などについて語っておられます。
カラー1ページ。編集後記にも違うショットでポラ(サイン入り)
が掲載。
(tabako 殿)(あき 殿)

「大阪芸術大学」河南文藝
大阪芸術大学 大学漫画(1)2005年春号

対談
鳥肌実×デハラユキノリ
(キョンシー 殿)

「ガーリー」06号
雑誌はカラー1Pで内容は見てのお楽しみですが、
初めて見るショットですね。67ページに掲載。
(倫敦 殿)

夕刊フジ  2005/05/27(金)
「タナカヒロシのすべて」東京舞台挨拶の後、夕刊フジの記
者の方から友人2人でインタビューを受けたのですが、その記事
の掲載。
(三日月 殿)

女性誌"Sweet"の6月号
カラー1Pですが、「タナカヒロシのすべて」についての対談。
ページが振られていなかったのですが、数えたら、91ページで
した。
(欠ける 殿)

↓発売になった「タナカヒロシのすべて」掲載号。
サムライマガジン(5月6日売り)
EYE SCREAM(4月30日売り)
デイリースポーツ(4月1日売り)
ストリートバイカーズ(4月22日売り)
この映画がすごい!(4月21日売り)
MAC POWER(4月18日売り)
FLYER5月号

 

←情報の欠落時期、2005年夏から秋にかけて。

 

モテコ(フリーペーパー)2005年11月
ネタ作りについて実中将がインタビュウを受けていて、実話なの
か創り話なのか?という質問に「実話もあるが、例え実話じゃな
くても、情報を自分の所に手繰り寄せてネタを考える」との事。
(ひめゆり 殿)

サイゾー11月号
『“取り扱い要注意”〈放送禁止芸人〉大集合 』
 中将が電話インタビューされてました。
(黒野 殿)

2006年

フライデー8月4日号
ある女性にフラれちゃってます。“ああ玉砕!”
(ブロイヤー 殿)
散歩の達人9月号
掲載ページp58−59「みたままつり」
「こっそり礼拝していたふんどし姿の鳥肌実」とキャプション
有り。本文中にもどんなことをしていたかの記載があります。
ふんどし姿でめだっていたようですね。散達では、これで2回目
の掲載になります。
(モネ 殿)
LAWSON TICKET with Loppi_104号 2006.11
 半P程。インタビュー。
「私は芸人でなく犯人であります!!」

2007年

TOKION(トキオン)スタジオ・ボイス1月号別冊 no.55
アートな鳥肌さんの写真が10頁にわたり掲載されております。
撮影したのはブルース・ラブルース。
(倫敦 殿)

「HEART」7月号(ラウンドハウス)
ファッション雑誌に中将がモデルとして載っています。
カラー1ページだけですがものすごく素敵!!!
雑誌の61頁に掲載、今までに無い雰囲気。
(ペリエ 殿)

「デイトナ」7月号
 カラー4ページで写真&インタビュー載ってます。
(ペリエ 殿)

「拘禁遊戯〜エレガンスな束縛」
 トーキングヘッズ叢書(TH Series) No.31
 ◆表紙掲載
 ◆6頁の写真と文章
 ◆編集後記に、ほんのチラッと関連した事

週刊新潮 11.8号」
 約白黒1ページの掲載ながら、内容は好意的でした。
 (ぴよん 殿)

「月刊ローソンチケットENTA版 vol.4 2007.11」
 カラー半ページ程。「奉納演説」の告知

 

2008年

DVD DELUX 2008年3月号
 半ページ程の掲載。「鳥肌実の奉納Sex 妄想最前線」第一回 

DVD DELUX 2008年4月号
 半ページ程の掲載。「鳥肌実の奉納Sex 妄想最前線」第二回

DVD DELUX 2008年5月号
 半ページ程の掲載。「鳥肌実の奉納Sex 妄想最前線」第三回(最終回)

ENTERTAINMENT Dash 5月号(これよりも以前から連載の可能性あり)
「鳥肌実の玉砕! 竹槍精神論」掲載。白黒半ページ程。

ENTERTAINMENT Dash 6月号
「鳥肌実の玉砕! 竹槍精神論」掲載。白黒半ページ程。

ENTERTAINMENT Dash 7月号
「鳥肌実の玉砕! 竹槍精神論」掲載。白黒半ページ程。

ENTERTAINMENT Dash 8月号
「鳥肌実の玉砕! 竹槍精神論」掲載。白黒半ページ程。

ENTERTAINMENT Dash 9月号
「鳥肌実の玉砕! 竹槍精神論」掲載。白黒半ページ程。

ENTERTAINMENT Dash 10月号
「鳥肌実の玉砕! 竹槍精神論」掲載。白黒半ページ程。


 

 


 

 

 

 

<書籍>

2001年

・大阪 前川軍装美術店 総合監修

 鳥肌実「軍装の主張!」写真集
                          (出版社 発行予定 現在未定)


・5月25日 鳥肌実フォト演説集「廃人玉砕」(青林堂)
     (↑通信販売コーナーからお申し込みください)
 

 

2003

 1月下旬
・『私立探偵濱マイク』写真集発売で中将も登場予定とのこと。
(文鳥鈴女 殿)

 

<関連書籍>

2001年

・9月20日発行
 見沢知廉 著
「テロならできるぜ 銭湯は怖いよの子供達」
 同朋舎発行 角川書店発売 \1500
 鳥肌実#1 #2として約6頁あります。(※1)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(※1)執筆協力 ヨコヤマ殿


<MP3>

2001年

3月1日より始まる新サービス「デジタルガロ」。
MP3ファイルをDLして、毎週鳥肌中将の演説が聞ける。
演説は「デジタルガロ」のための語り下ろし。
3ヶ月で2400円(1週分200円の計算だがバラ売りなし)。
この金額だけで他の漫画家の作品もDL出来ます。

・3月1日発行「玉砕演説 第一回」(3分57秒)
 内容は新作。声のトーンが次第に変化します。P音が二箇所あ
 ります。放送禁止用語はDLでも無理なのか? 内容的には次
 の展開が気になりますね。
・3月8日発行「玉砕演説 第二回」(2分59秒)
 内容は新作。「私はかつてNHKでアナウンサーをやっており
 ました」との事。 
・3月15日発行「玉砕演説 第三回」(2分17秒)
 内容は新作。「私は、立候補致します。衆議院で御座います」
 との事。
・4月12日発行「玉砕演説 第四回」(3分33秒)
 内容は新作。
・4月26日発行「玉砕演説 第五回」(1分26秒)
 内容は新作。「私は憤っておる…(P音多し)」。
・5月10日発行 CD「鳥肌黙示録」より動物の唄」(1分24秒) 
・5月24日発行「玉砕演説 第六回」(2分37秒)
・6月7日発行 「玉砕演説 第七回」
   著作権の問題があり、ダウンロードは中止。
・6月21日発行 
「玉砕演説 第八回」
・7月12日発行 「玉砕演説 第九回」




<ビデオ参加作品>

バクシーシ山下監督のナンパもので、
「史上最強のストリートナンパ王決定戦 1」に参加。

 

 

<テレビCM>

2001年

12/14「万歳革命」のテレビCMが始まり、すでに何回か放
送されています。関西テレビの主に深夜に流れています。(※1)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(※1)執筆協力 サンケイ企画大光殿

 

<美術展>

2001年

・9月に、MoMA分館P.S.1での展覧会、
 "Buzz Club : News From Japan"にて鳥肌氏の作品展示。

 

<メルマガでの紹介>

◇◆◇インディーズミュージック・ドット・コム ウィークリー◇◆◇
 【02/03/20 Vol.162】
 2ndCD『鳥肌 実』について。
 発行:indiesmusic.com  Weekly (
http://indiesmusic.com/)
(執筆協力 YURI殿)


 

<その他>

・油彩画による「自画像」本公演の際、ロビーに展示。
・「掛け軸」他の劇団の舞台で使用されたもの。
 ヤフオクで売買されました。
・2002年5月11、12日
 東京ビッグサイトでの「デザイン・フェスタ」にて物販。
・2002年11月、「デザイン・フェスタ」にて物販。
 (東京ローズ殿)
・2003年4月、「デザイン・フェスタ」にて物販。
 (キョンシー殿)
・モデル業「京呉館」という呉服屋さんのパンフに出ております。
 (倫敦殿)2002年
・What's Love?『ヘッドライトが唄い出す』
PV出演。
 (キョンシー殿、さわだ殿)2002年
・2003年3月5日発売の What's Love?のアルバム「温故知
 新」の初回限定仕様として、中将が出演されている「ヘッドラ
 イトが唄い出す」のPVが収録されているCD-EXTRAが付きます。
 初回限定仕様はリリース日より2ヶ月間の出荷分が対象になり
 ます。ちなみに、この限定版の販売が終了しますとCD-EXTRAな
 しの通常版の出荷となりますが、値段はかわらず¥2,520です。
 (虫殿)

・第一工商サイバーダム(カラオケ)のCMに出演。
 (7 殿)

・【場所】アメリカ村(大阪・心斎橋) 街頭ビジョン
 【日程】2002年11月下旬 〜 12月22日(日) 毎週土・日曜日
 【時間】12時00分〜22時00分までの間 約12分に1度のCM
 (黒野殿)
岩手朝日テレビにて、時間帯に関係なしに2003年2月18
 日の演説会のCMがながれています。ビデオに収録されている、
 人ごみのなかでのパフォーマンスです。”貧乏不遇欲情空腹〜”
 がBGMの、10秒ほどの映像です。
 (容子殿) 
鳥肌実中将の「轟沈演説」大阪公演のCMですが、サンケイ企
 
画さんによると以下のような時間帯とのことです。
 関西テレビ 8チャンネル 深夜 1月23日(木)〜29日(水)
 <2003年> 
 1月23日(木)【 1 】26時00分 〜
         【 2 】26時00分 〜 以降
   24日(金)【 3 】26時00分 〜 26時05分 の間
   25日(土)【 4 】25時50分 〜 26時50分 の間
          【 5 】26時50分 〜 以降
   26日(日)【 6 】24時55分 〜 26時45分 の間
          【 6 】26時45分 〜 以降
   27日(月)【 8 】25時40分 〜 以降
   28日(火)【 9 】25時40分 〜 26時36分 の間
          【10】26時36分 〜 27時06分 の間
          【11】27時06分 〜 以降
   29日(水)【12】25時25分 〜 26時20分 の間
(黒野 殿)
 <2003年>  
 ニイタカ…関西公演のCMが深夜流れているようです。
 街頭でのパフォーマンスでカメラのシャッタを切るような仕草。
(黒野 殿)
 <2003年>
 東北で流れてる映像は中将のビデオ「玉と砕けよ!」内の開始17
 分頃の竹下通りで踊ってる映像(インド料理店の前で踊っている映
 像の前です)とBGMに『貧乏不遇欲情空腹』と流れています。ナ
 レーションなどは一切なく、シンプルな感じです。
(マッサ 殿)
 <2003年>
 東海地方でもCMが流れているようです。
(山吹 殿)
 <2003年>
 甲信越地方でもCM流れてました。モールス信号音にハッと顔をあ
 げると、中将が踊っておりました。
(ブロイラー 殿)
 <2004年>
 中将と“GRABLOW”のWネームTシャツ。
 http://www.jablow.net/torihada.html

(黒野 殿)
 物産展の初日(2004年7月16日)でありますが、知人による
 と東大阪はカルフール前で街宣車で演説をなさる中将を見掛けたと
 いうことです。
(キバ子 殿)

 <2005年>
大阪のSatanyankoとストロベリーソングオーケストラのスプリットCD
■帯の言葉を鳥肌実氏が執筆。
(毒電波事務局 殿)
 <2008年>
「SIDOOH-士道」 8巻 (ヤングジャンプコミックス)
 帯に中将が掲載されています。


 

 

<受賞>

 1999年度 日本インターネット演劇大賞
 主催:「えんげきのぺーじ」
 最優秀パフォーマンス公演
 「全軍 突撃せよ」(鳥肌実)