サーフィンに興じる青年と少年。ウェットスーツ着てても寒いだろうに…
やっぱりアメリカ人は元気な人達です。
この他にも、ヨットやカヌーで繰り出す人、パラセーリングに興じる人々がいました。

海岸に打ち上げられたアザラシの死体。すごい形相をしています。
海岸に何かがででーんと横たわっていて、何かと思ったら実はアザラシだった…
こんな話が、アメリカにはよく転がっているんですねぇ。

ここの海は結構な荒波です。自分もふとしたら飲み込まれてしまいそうなほど。
海っていうと西伊豆や駿河湾くらいしかいったことがないからなぁ。自分。

クラゲ群。何とも不気味です。モントレーベイ水族館での光景です。
モントレーベイ水族館には、他にもケルプフォレストや、ホワイトシャークの巨大水槽など結構な見物が
あるんですが、今回そういったメインのものは全部ムービーで撮ってしまっていますから、
ちょっと掲載できません!すみません。(ムービーだと重いし、勝手もよくわからないし…)

真ん中にちょこんと見えているのがラッコです。
わかりますか?
ケルプを体に巻き付けたりしていました。
ちなみに、もちろん野生です。

最後にエイの写真。モントレーベイ水族館へ行ったのに、
こんな何の変哲もない海洋生物の写真ですみません。
しかしモントレーベイ水族館に限らずアメリカの水族館は、やはり日本のより数倍スケールが大きいです。

どうやらムービーの一部を画像(JPEGfile)として見られる
ことがわかったんで、いくつかを掲載します!
…といっても、ホワイトシャークはあまりよく映って
なかったんで…とりあえずこんな写真で勘弁して下さい。
ちなみに↑、「回る魚群」。列の先頭と最後尾がくっついて
しまったんでしょうか。
ほっとくと永遠に回ってるんでしょうね。(笑)
大きなケルプフォレスト。ここの水族館の特徴です。
ケルプフォレストに生息する生物の生のままの生態を見られます。

左、「猛スピードで、うねりながら
泳ぐラッコ」です。
水槽が大きいせいか、心なしか
生き生きとして見えます。
かつてはラッコの保護のために
創られた施設なのだから、
ラッコに関しては万全の体制が
あるんでしょう。