弓原氏 |
あ……。 |
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くちゅっ。 |
弘平 |
すげー立ってる……乳首。
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弓原氏 |
そっ、そんなこと……言わないでくれっ。(恥らうように小さく首を振る弓原氏)
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弘平 |
なんで。言ったほうが気持ちいいだろ? ……ほらまた固くなった。
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弓原氏 |
やめっ……ふぁ…ああっ!(ぎゅっとシーツを握りしめ、眉間に皺を寄せる弓原氏。折り曲げられた右足の指先はきつくシーツを引き寄せている)
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弘平 |
そんなに力むなよ。……我慢してんのか?
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弓原氏 |
あ、はっ……な、なにをっ?
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弘平 |
……屁。
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弓原氏 |
!! してないよっ! 変なこと言わないでくれ!
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弘平 |
出るかもしれないから食いたくなかったんだろ? 焼きいも
(と言いながら、左手を秘部へ伸ばしていく)
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弓原氏 |
そうだけど! あっ! ちょっ、……そんなこと言いながら触らないでくれっ!!
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弘平 |
屁が出ないならいいだろ?(秘部の縁を指先で撫で上げる)
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弓原氏 |
やだっ、ちょっと……ひ、やっ……ん、んんっ!
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く……ちゅ、ぷっ
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弘平 |
ほぐさなきゃ入らないだろ?
(中にずっぽり埋め込んだ中指をぐりゅんぐりゅん動かす)
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ぐちゅっぐちゅっ(少しずつほぐれていく秘部)
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弓原氏 |
あっ……あ、だめっっっ!!
(乳首を弄っていた弘平くんの手を左手で強く握りしめる)
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弘平 |
乳首が嫌なのか?(と言って手を離す)
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弓原氏 |
違うよっ! んぁっぁっ……(悩ましく喘ぐ弓原氏)
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弘平 |
じゃあもっと指を増やしてほしいのか?(返事も聞かずに人指し指追加)
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弓原氏 |
やめっ……っはぁっ!!
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ぎっちゅぐっちゅ(広がりを見せる秘部)
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弓原氏 |
ああ……あ、ああ……っ(恍惚とした表情の弓原氏)
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弘平 |
奥まで掻き回したら……出るかもな。
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弓原氏 |
な、なにっ……?
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弘平 |
あれさ(含み笑いを洩らす弘平くん)
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弓原氏 |
……お、ナラのこと……?
(自分から足を広げ始めているのに気づいていない弓原氏)
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弘平 |
ああ。ここにたっぷり……入ったからな
(空いていた右手の掌で胃の辺りをゆっくり擦る弘平くん)
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弓原氏 |
いらないって、いったのに……んっ、無理やり食べさせるからっっ、あ、あぁ!
(いい所を刺激されて背中を波立たせる弓原氏)
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弘平 |
いいじゃねえか、屁くらい。したくなったらしていいぞ。
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弓原氏 |
いやに決まってるだろ、そんなの!! あっ! だ、め、それ……ぇっ!!
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ぐっぷ!ぐっぷ!ぐっぽ!、っぷ!!
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弘平 |
いい、だろ?
(さらに親指を追加し、根元まで激しくピストン!する弘平くん)
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弓原氏 |
やあ、だめっも………達、くっ……………!!
(自らの分身に手を伸ばそうとする弓原氏)
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弘平 |
もうちょっと我慢しろって(その手を払いのけ、代わりに扱いてあげる弘平くん)
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弓原氏 |
達く! も……ああっ!!(感じすぎてわけのわからなくなってしまった弓原氏)
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ぎじゅぎじゅぎじゅぎじゅぎじゅ(←指の出入りする音)
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弓原氏 |
……うっ!(突然場違いに切羽詰まった声を出す弓原氏)
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弘平 |
どうした?(思わず動きを止める弘平くん)
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弓原氏 |
な、なんでもない(と、不自然に弘平くんに抱きつく弓原氏)
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弘平 |
……(埋め込んだ指を動かしつつ弓原氏の分身を扱きあげる弘平くん)
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くちゅ・きちゅ・ぴちゅ・じゅっ(室内にこだまする湿った音の嵐)
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弓原氏 |
っ、っっ、っっっ!!(声を我慢している……だけではなさそうな弓原氏)
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じゅぴっ・ずぶっぷ・ぐじゅっ・じゅぐっ・ぬぢゅっ!
(さらに大きくなっていく音)
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弘平 |
…………(なおも無言で行為を続ける弘平くん)
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