| 3/31、曇天。前日引いた風邪もなんとか回復し、万全の体調で東京へ。今回の旅行に誘ってくださったオフィーリアの鏡さんと上野で合流し、ひとまずお花見でもしようと上野公園へ立ち寄りました。 春休み中ということもあってか駅から大混雑! 久々の人込みに多少辟易しながら公園へ向かうと、そこには疲れも吹っ飛ぶような満開の桜が! まだ夕方前という時間にも関わらず土曜日でお休みの人も多かったのか、桜の下には多くのお花見客がいました。この人たちはきっと夜になるともっと大変な姿になるんだろうなぁと思いながら歩みを進め、清水観音堂で参拝をしてからメインストリートへ(わたくしたちは裏経路で進んでいたらしいです/笑)。 人に押されるがままに進んでいると一際目を引く屋台が! そこでとうとう堪えきれず「やっぱりビールが飲みたい〜!」と言い出したわたくし、その屋台(韓国料理の屋台)でトッポギ(円柱状の韓国版お餅。辛めのタレを絡めて食べるのが美味しいんです)を買い、そこからすぐに発見した屋台の休憩スペースに陣取り早速ビールを購入、一気に『花より団子』に夢中になりました(爆)。 体質的なことでお酒が呑めないという可哀想な鏡さんを横目にビール&タバコを食すわたくし。まさしくオヤジです。さらに言うならば、屋台にいる本物のオヤジたちにハァハァしていましたから変態オヤジですよ(爆笑)。 ひとしきり食べて騒いだところで再び桜に目を移してみたり。当日も時折強い風が吹く天候でしたが、それが桜の花びらを雪のように降らせてくれて「まさしく桜吹雪じゃん!」と興奮。 そんな感じにいろいろ堪能しながら旅行中の宿泊先となる鏡さんのお宅へ行き、途中で買い込んできた酒類を浴びるように呑みながら美味しい手作り料理をいただきました(ますますダメオヤジです)。 まったりしながら濃い話を堪能していたものの、翌日の祭のために早めに就寝。翌日は大本命のかなまら祭です! 4/1、快晴。お酒の力でぐっすり眠ったためか朝からすっきりした気分。鏡さんに誘われるまま普段は食べない朝食をしっかりモグモグ。かなまらでどれくらい体力使うかわからなかったしね(笑)。 予定の時間通りに出発し、込み上げてくるドキドキを抑えられずに時折ニヤニヤしながら電車を乗り換え乗り換えして会場へ。目的地へ向かう最後の電車は京急大師線でしたが、その電車に乗った瞬間わかりました。「この人たち、皆かなまらへ行くんだ……!」と(爆)。 かなまら祭の詳細は公式サイトで確認していただいたと思いますので省略しますが、祭の特性のためか近年世界的にも奇祭として知られているらしいのです。そのためわたくしたちが乗り込んだ車両の外人率も高く(比率にしたら日本人4:外人6くらい?)、自分たちは間違いなくかなまら様へ向かって進んでいるんだと実感。 そしてついに最寄り駅へ辿り着くと、そこはもうかなまら祭会場と言ってもいいくらいの人出でした。さらに人の波に乗って向かった会場は予想以上に小さな神社で、「こりゃ人でごったがえすのも無理ないなぁ」と納得。 わたくしたちが神社に着いたときにはどこぞの誰かさんがスピーチを行っていたんですが、かなまら祭を絡めて話していたためか祭に来ていた客も多少興味を持って聞いているようでした(笑)。司会者の語り口も妙にローカルで、かなまら祭が地元の祭として発祥したものなんだろうなと感じられて妙に和みました。 ……が! そこはやっぱりチンコ祭ですから! 鳥居をくぐってすぐの場所にあった出店にはこんな感じでチンコが並んでおりました!(爆) 出店の商品はこれが普通なんですよ。どのお店も趣向を凝らしたチンコがズラリ! すべて買い込んで家に飾ったら紛れもなくチンコ魔人になれそうなラインナップにわたくし早くも大興奮! とりあえず神輿行列が始まる前に1度神輿を撮影しておこうということになり、人でぎゅーぎゅー詰めになっている境内へ近づいてみました。 これは神輿が出たあとの様子。神輿行列が始まる前は、境内の前はカメラマンやら神輿の担ぎ手さんたちでごったがえしておりました。 そしてこの近くに三基の神輿が待機していたわけですが。 黒光りボディがなんとも男前な船神輿。タマタマも立派です(爆笑)。 今ではかなまらのシンボルにもなりつつあるエリザベス神輿。三基の中で1番大きく存在感も相当でした。 担ぎ手は全員女装子なんだけど、その方たちもすごかった。 これが1番最古の神輿、かなまら大神輿。鳥居の下に小さなチンコがありますが、この後ろの茶色いものも大きなチンコなのです。大きすぎて亀頭部分が屋根に隠れてるけど(爆)。 神輿の大きさとしては1番小さいんだけど、動きは最も激しかった! 写真がうまく撮れないくほどの早さで左右にユッサユッサと揺れながら進んでいたんですよ。さすが! その後お土産にと人でごった返した飴売り場で必死に飴を購入。 わたくしも値段もわからずいろいろ買い込みましたが、このとき隣にやってきた男の子が「この飴(右端の飴)18本ください!」と言ったのにはビックリ。おいおい誰に配るんだよ! ゲイ仲間にか!? なんてことを心の中で突っ込みながら、「さすがかなまら祭」ともう一度感心していたり(笑)。 飴売り場の近くには大小2本のチンコが! あまりの人だかりに2本いっぺんに撮影するのはムリでしたが、どちらもテラテラ輝いて卑猥度高かったです。 わたくしもチンコと2ショットを撮りたかったものの、周りのカメラマンにうっかり撮影されてしまいそうで断念(笑)。 さすがにね、人並の羞恥心は持ち合わせてますから。 そうこうしているうちに神社に精悍な太鼓の音が鳴り響き始めました。神社中央にて和太鼓の演奏が始まったんです。 裏からの写真。わかりにくいかもですが、外人率が高いのが一目瞭然です。 太鼓隊のおじさんたち。こんなところも抜け目なく撮っている自分に乾杯☆(アホ) 男前なおじいちゃんの背中には立派なかまなら様が! 思わず撮ってしまった1枚。この法被欲しい!! オジサマたちを撮って満足してからようやく和太鼓隊の正面に移動して太鼓の音を堪能。 女性の方が多かった和太鼓隊。それでも十分力強い演奏でした。 ちなみに後方左側にある鳥居から神輿が出て行くんですが、このとき鳥居から境内までの道は人で溢れかえっていました(近くにいるよりここのほうがちゃんと神輿が見れるんじゃないかと思っての移動でしたが、大正解でした)。 陽気な外人さんが太鼓の音に合わせてダンシング! まっちろい足に思わず釘付け(ますますアホ)。 和太鼓の演奏に酔い痴れていると、とうとう神輿が動き始めました! 第一陣の船神輿。カメラを構えている人の多さに思わず笑ってしまったり。 続いて出てきたのはかなまら神輿。他の2つに比べて小さいので、この遠さだとちゃんとした撮影はムリでした(涙)。 エリザベスが動き出した頃には太鼓の演奏が終わっていたので、近づいて撮ろうと鳥居付近に向かったもののあまりの人だかりにうまいこと写真が撮れませんでした。が、いいポジションでもっとちゃんとした写真を撮りたいと考えたわたくしたちはいかついカメラを担いだ方々の後を追って行列の先回りを決行。 「こんなとこ、ホントに神輿が通るのかなぁ」と思いつつ待つこと数分。なんと神輿行列がわたくしたちの待ち構えていた十字路に入ってきたのです! 「さすがかなまら玄人は違うぜ!」と内心感謝しつつ、近距離での神輿撮影に勤しみました。 行列の先頭には天狗様がいらっしゃったのですが、なかなか立派な姿に惚れ惚れ。 思ったより遠くて見えにくいですが、中央左側が天狗さまです。 足元はちゃんと一本下駄! よく歩けるなぁすごいなぁ! 神輿はそれぞれ何枚か撮ったものの、画像が多めなのでとりあえず1枚ずつ。 先頭のかなまら神輿。そそり勃つチンコがりりしすぎ! 誰のチンコのレプリカなんじゃこりゃ!(変態) 担ぎ手さんが1番気合入っていた船神輿。1番動きがあったからかも? 中央の方がバッチリカメラ目線だったため、失礼ながら素顔を晒してしまいました。 おわかりかとは思いますが男性です。 エリザベス神輿は掛け声も一味違います。「か・な・ま・ら!」「でっかいまら!」なんですよ。よかった「でっかいチンコ!」とか叫んでなくて(爆笑)。 一通り写真を撮れて満足したわたくしはここで一服したんですが、鏡さんも含め他の方々の多くは最後尾のエリザベスと共に行列を追って行ってしまいました(笑)。 ニコチンエネルギーで多少体力回復したので再び金山神社へ戻ることに。今度は神輿行列が通ってきた道を逆行してみることにしました。 美容院の窓に貼ってあったかなまら祭のちらし。毎年同じデザインみたいだけど、味があるよなぁ。 神輿が出て行った鳥居。こっちが正面になるのかな? こっちは駅から近いほうの鳥居。 2つの鳥居の間にはこんなに綺麗な桜並木がありました。再びお花見も堪能♪ 神輿撮影から帰ってきた鏡さんと合流し、少し人が少なくなった神社内をじっくり見ようということに。 敷地内にはチンコが何本も置かれていて、そのたびに大喜びでシャッターを切りまくってました。 カリの張り出し方に興奮! これで内側を擦られちゃったら……ハァハァ(ド変態) 外人さんに妙に似合う黒チンコ(笑) ここから見ると裏筋もバッチリじゃないっすか! 素敵! 黒チンコの横で行われていた振舞い酒。にごり酒でしたがもちろん美味しく頂きましたv 大胆ポージングが気になりパシャリ。後ろのおじさんもいい味出してます。 絵馬を燃やしているところ。無言で淡々と作業している姿は祭の騒音を一瞬忘れさせてくれました。 金山神社の絵馬はこんな感じ。 大量の絵馬。1番多い白っぽい絵馬には赤ちゃんの絵が描かれています。子宝を願う声が多め? こんなチンコ絵馬も! 「包茎が治りますように」とか「もっと太くなりますように」とか書かれてたら楽しすぎますが、人が多くて確認することはできませんでした。 それから出店の様子も。 チンコとマ○コ(女性のほうだけ伏せてみる/爆)がセットになっているお餅。売っているおばあちゃんたちもユニークな方たちでした。 触ってくれと催促するチンコ。もちろん撮影後撫で撫でしてあげましたとも。 チンコとマ○コの飴細工。なかなかいいお値段だったので買いませんでしたが、何味なのかが気になりました(笑)。 48手柄のグッズを売っていたお店。手ぬぐいやハンカチを買っていく方が多かったかな。 そんなチンコだらけの中、気になるものが。 チンコ神社なのに…… 拡大↓ どうして龍なのかがナゾです。 さて、「もう十分堪能したね〜」とかなまら祭を堪能した後はついでとばかりに川崎大師へ行くことに。 ──が、なんとその先には神輿行列の先頭が! 先程はいなかったのに、行列の先頭には警官が! そんなに危険な行列ってことか!?(違うから) 暖かい陽気がそうさせたのか、おじいちゃん、おっさんたちはのんびりしている方が多かった。 先程より法被姿の方が増えていて、神輿の後ろには若い男性もたくさんいました。 中央の方は「俺、お前のこと……」と右端の方に告白していらっしゃいました(大嘘こくんじゃねぇよ)。 エリザベスさんはさらに多くの方に囲まれてました。そりゃね、目立つ姿してるもんね。 でも素材は発○スチ○ールっぽかったんだよね(笑)。 行列の先頭で賽銭を集めていたので多少入れたらいただいたステッカー。 若宮八幡宮というのは金山神社の正式名称らしいんですが……あそこは交通安全にもいいのか?(笑) これでわたくしたちのかなまら祭は終了です。本当に楽しいお祭でした。 今度は午前から参加したいものです。見られなかったイベントもあるようなので。 おまけで川崎太師の画像も。 大師までの道は1本だったんですが、両脇に並ぶ土産物屋がすごかった。何軒かのお店で職人さんが飴を切っていたんですが、切っていなくても常に包丁をトンカン鳴らしていてまるで太鼓の音みたいでした。 かなまらのお土産だけじゃマズイだろと思い、ここで大師土産も購入。ダミーみやげのほうがかさばって持ち帰るのが大変でしたが(笑)。 そんなわけで十分に楽しんで帰路につきました。この日も鏡さんのお宅へお泊り。 昨日に引き続きいい気分で大量に飲みました。上下の画像でビールの缶が変わっているのは突っ込まないで下さい(爆笑)。 酒を呑みながら深夜まで熱く語り、翌日は昼に起き出してまったりした時間を過ごしてからようやく家へ帰ってきました。 しっかり風邪がぶり返していたのにはビックリでしたが、かなまら祭だけじゃなく花見や大師観光まで楽しめて本当に楽しい旅行になりました。またこんなに充実した旅行をしたいなぁ。 〜おまけ こんな画像撮っちゃいました……〜 上野公園にて赤い矢印に注目。 ↓拡大図 ![]() こ、これなに……!? ※一緒に祭に行ったオフィーリアの鏡さんのレポはこちら。 BACK |