★ アンジェリーク・メモワール10th レポ〜ト ★
イベント全体の流れなどはわたくしの記憶力ではすべて覚えていられなかったので省略(殴)。他のサイト様にてご確認ください。 今回は、印象に残った出来事を中心にお送りします。 |
★ 日程&会場 ★ 24日(メモワールNight)……パシフィコ横浜 特設会場(その実態は……いつもの場所/爆) 25日(本公演)……パシフィコ横浜 国立大ホール |
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★ 出演者様(自分でも混乱しそうだったのでわざわざ表にしてみました/爆)
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(わたくしはトロワまでしか持っていないので、トロワの時点のもの) |
★ わたくしの意気込み ★ 事前に近所の100円ショップに行き、ペンライト(パキっと割ると光るやつ/笑)を購入。 しかしこのとき普通のペンライトを買おうと思ったものの、目に映ったのは子供が持つような杖。 しげしげと見てみると、どうやらその杖は筒状になっていて、その中に細いペンライトを仕込める様子。 「…………これにしよう」 わたくしは迷わずそれを買いました。一緒に行く友人たちの分もまとめて。 これがその後、あんな笑いをもたらしてくれることになろうとは……(笑)。 |
★ 前夜祭開始前のこと ★ (かなり毒吐きとなってます。公演の内容には関係ないので飛ばしてくれてかまいません) 前夜祭は優先販売のみとのことで、しかも会場が会議センター3Fとなっていたので、「どれだけ少ない人数で見れるんだろう……」とちょっぴり期待していたんですが。 実際に会場に行ったらかなりの人がいて、「……あれ?」と少し疑問を持ちました。 しかもこの前夜祭、事前に送られてきたのが厚紙の招待状1枚で、そこに『整理番号』が書いてあるだけで当日まで座席がわからなかったのです(この件で問い合わせが相次いだようで、サイトで急遽言い訳のような文章が掲載されました/笑)。で、この『整理番号』を受付で提示して、そこでようやく座席がわかると。 しかし受付というのがまた曲者で!(思い出しただけでムカつきそうだ) 4時から受付が開始されるというので列に並びに行くと、その列がなぜかいつもの入場待ちの列とまったく同じ場所に並んでいるんです(しかもオータムライブのときと同じくらいの人数がいました)。 で、動き出した列は会議センターのほうへと移動して、受付はそこで行なわれていました。なんで最初から会議センターのほうに並ばなかったんだろ? 多少は歩く距離が短くなったのに(年寄りですから)。 そしてこの窓口、『整理番号』によって違っていて。ものすごく空いている窓口もあるのに、わたくしのところはものすごーく混んでいたんですよ。 しかも能率の悪いことに、受付のお姉さんたちは2人1組で対応していたんです(1人は『整理番号』を見て名簿をチェックして、もう1人はチラシの入った袋を渡すだけ)。「こんだけ人が並んでるのになんでそんなにボンクラしてられるんだよっ!」とキレそうでした(必死に抑えましたが)。 しかも列の整理をするスタッフの対応も最悪。事前の打ち合わせなんてされてないんじゃないかくらいの適当さで。 「有り得ない……エンターテイメントを支えていくはずのスタッフがこんなにぐうだらなんて……」 楽しいはずのイベント前にこんな対応をされてしまえば、楽しみな気分も半減ですよ。 エンターテイナーとしてエロ文を提供していきたいと思っているわたくしとしては、なんだかとってもいたたまれない現場でした(なんのこっちゃ)。 |
★ 前夜祭のこと ★ ドリンクとお菓子つき(招待状を座席チケットと交換したときに券がついてきました)というのでどんなものかと思ったら……ドリンクは10周年記念特製イラスト(らしい。その後いろんなところで目にしたので)の入った、持ち帰り用保冷カップにオリジナルカクテル(もちろんノンアルコール)が入ったものを配られ、お菓子に至ってはマドレーヌを2個ずつもらいました。 『……これがついて7800円? ちょっと高くない……?』と思ったのはわたくしだけではないはず。でもまぁ座席はよかったので、そのあたりは良しとしますよ(笑)。 そうそう、席ですが。わたくしは9列目の、右から2つめのブロックの右端におりました。9列目というのはなんと前のブロックと分けられていて、わたくしの右横と前は通路だったのです!! 「ぎゃ〜どうしよう、キャストが会場にワラワラと流れ込んできたら……触れるかも!!!!(興奮)」 ネオロマイベントは他のイベントと違って客席にキャストが来るということはないんですが、でもこの前夜祭は客席の中央部に小さなステージ(キャストには『小島』と呼ばれてました)が用意されていたので、絶対に来てくれると確信しておりました。ので、わたくしの興奮も格別のものでした(爆)。 興奮のしすぎで喉が渇きまくり、司会の久遠さん(……わたくしよく知らないんですが、この久遠さんというのはいったい何者なんでしょうか?)が出てきて、 「飲み物は乾杯があるので少しは残しておいてくださいねー」 と言っている言葉にかなりビビリました。開演前に全部飲み干しちゃうところだったよ。 で、いよいよ開演(受付やらでてこずったんでしょうか、30分くらい遅れてスタートでした)。 キャストは後ろの扉から登場して、小島で挨拶してからステージへ。そのとき通ったのが客席の間の通路で、お客さんの興奮は相当なものでした。……もちろんわたくし含む(爆)。 前夜祭は、大きく分けると「アンジェリーククイズ(+キャストコメント)」と「大抽選会」が行なわれました。 クイズは質問を出すキャストと、客席の中から回答者を選び出し、正解だった場合それぞれのキャラでメッセージを読むキャストに分かれました。が、会場内を走り回るキャストは若い方ばかり。わたくしが好きな方々はステージでのんびりと座っていらっしゃいました(残念)。 キャストの方との触れ合いが大事にされていたのか(爆)、キャストが客席を走り回ったり、抽選会でプレゼントが当たったお客さんがステージに上がったり、そのチャンスを手に入れたお客さんが相当羨ましい限りでした。 ……残念ながらわたくしはプレゼントも当たらなかったし、クイズで回答者に選ばれることもありませんでしたが、それでもいい思いはしましたよvvv わたくしたちが座っている右側(ステージ側から見れば左側)には常に岩田さんと神奈さんがいて、客席をチラチラと見ては手を振り続けてくれました。 しかもプレゼント抽選会が始まるとその2人に賢雄さんが近づいて、2人と同じように手を振ってくれたのです!(進行の邪魔にならないようこっそり隠れるような仕草で) わたくしも必死に手を振ってキャストにアピールしました。たぶん岩田さんも神奈さんも賢雄さんも、1度くらいはわたくしのことを見てわたくしのために手を振ってくれていたと思います(こちらは目が合っていると思っても、大勢からアピールされているあちらからすれば『お前じゃねぇよ』というときもあるでしょうから/爆)。 そしてそして! 皆さんが退場されるときは神奈さんがわたくしたちの目の前を通っていってくれたので、しっかりと手を触りました。太い指の大きな手でした(変態くさい)。 前夜祭で特に印象に残っているのはそれくらい……かな? 入場前のことのほうが強く残っちゃってるんですよねぇ……(残念)。 ああ、そうだ! 1つ思い出した! 小山力也さん、彼はスケジュールの都合で途中参加だったんですが。 入ってきて会場内をものすごい速さで駆け抜け、その後「クイズ」に参加できなかった屈辱を晴らすべく(ぷっ)、クイズに正解した方に読むはずだったメッセージを読むことに。 そのとき自ら「僕も誰かに読みたい……」とおっしゃり、満場のOKをもらっていざ出陣。再びものすごい勢いで小島へ向かうと、なんとそのすぐ近くに座っていらしたアンジェコスの女の子を小島へ引き上げて! そのときのエスコートぶりといったら、もーう「紳士!!」としか言いようのないものでした。 「素晴らしい! あんな日本人いないよ!! 小山さんって帰国子女だったの!?」 と思わず興奮してしまうほど(↑ホントに言ってました/笑)。 小山さん……侮れないわ(ヨダレ)。 で、前夜祭で1番笑った出来事を1つ(「意気込み」の項目で書いていたこと)。 わたくしと一緒に行った友人Aは、ユーイ役の浪川大輔さんにメロメロになってしまいました。 で、彼が客席内を走り回り、質問の回答者を探しているときに、「ほら、アピールしなきゃ!」と急かしたところ、椅子に飛び乗り小島を降りた浪川さんに必死でアピールしはじめたのです。 と、このとき足元に置いてあったジュースを床に零し(あ、言っちゃった/爆)、さらにわたくしたちの目の前を通り過ぎて行こうとした浪川さんの足元に、彼女が持っていた杖が落ちて分解して。 あまりに絶妙なタイミングだったので、わたくしは彼女が浪川さんに止まってほしくてわざと投げ出したのかと思ったくらいです(爆)。 残念ながら浪川さんはわたくしたちから4席くらい離れた女の子に質問をしておりましたが、 「あれが岩田さんとかだったら絶対あんたが当たってたよ! 浪川さんはまだ緊張してたから笑いどころも見逃しちゃったんだよ!」 と慰めておきました。いや、絶対岩田さんたちならあんな爆笑の現場を見逃すわけありませんから(ぷぷっ)。 |
★ 本公演のこと ★ 昨日の前夜祭よりはムカつくこともないだろうと思ってましたが、開演時間ぎりぎりまで会場にこなかった友人Aにイライラさせられました(爆)。 まぁそれはよしとして。座席は、昼は1Fの中腹(真ん中の扉から入ってすぐ左)の最左列の右端、夜は2Fの最左列の前から2列目でした。双眼鏡を忘れてしまっていたので、2Fになったときはちょっぴり寂しかったよ……。 本公演は「生アフレコ」「歌」「愛の告白」「トークコーナー」がメイン。いつものフェスタと似たようなラインナップでしたが、今回はアンジェリークのキャストだけなので、何をやるにしても皆さん楽しそうでした(笑)。 やっぱりイベントはゲーム別に開催したほうがいいですよねぇ(そうすると全部に行きたいわたくしたちの首が絞まるだけなんですけど/汗)。 昼、夜ともにスタートは神鳥の守護聖のデュエットから。昼は速水さんと賢雄さん、夜は岩田さんと神奈さんと結城さんが元気いっぱいに歌われて、わたくしのテンションも高まりました(簡単な奴です)。 特に夜は神鳥の守護聖が勢揃い(子安さんを除き)だったので、純粋にアンジェゲームも好きなわたくしはおおはしゃぎ。初の生飛田さんにも大興奮!(照) キャスト同士も、やっぱり気の合う仲間だけってこともあるのかいつものフェスタよりもいきいきしていて。特に神鳥の守護聖方は本当に仲が良いらしく、皆さん楽しそうでした(……特に年上の方々が仲睦まじくて鼻血が/以下略)。 それからあとは、……それぞれのキャストの気になるところを(全部覚えてないってそれもすごいことだよね……/アホ)。 ☆ とにかく可愛い飛田さんvvvvv もう……もう!! この日をどれだけ楽しみにしていたことか!!!!(興奮) わたくしこの日が初めてだったんです、生飛田さんにお会いするのは! 夜の部に彼が登場した瞬間、息が……動悸がぁああ!!(少し落ち着け) 出てきてからすぐの挨拶も、生アフレコのちょっとしたアドリブも、なにもかもが可愛らしくてしょうがなかったです。うわぁ……思い出しただけでヨダレ出そうだわ(だから落ち着けって)。 しかし、歌を歌って欲しかったのに……1回の出演では歌わせてもらえなかったようで聞くことができませんでした。すっごく残念です。ああ……きっとすごく素敵なんだろうなぁ。蕩けちゃうんだろうなぁ……(惚)。 次は絶対に生歌を……! ていうか、また生でお会いしたいです!! イベントにももっともっと参加してください〜! ☆ ミスターダンディ・速水さん(賢雄さんとはいい勝負でした/蹴) 歌で、なぜか速水さんのときだけセクスィなダンサーが2人いたんですよ。あれには大爆笑してしまいました。ネオロマでダンサーが出てくるなんて!! 「速水さんはダンサーがいないと歌えないんだよ! 気分が乗り切らないから!」 と勝手な想像をしてみたり。さすが、全公演ジャケットを着替える速水さんだけあります(関係ないって)。 ☆ 挙動不審な杉ちゃん(と呼んでます。わたくしは) フランシス役の杉ちゃんは……「まさか」とは思いましたが、やはり全公演参加されただけあって唯一の持ち歌(まだ1年だしね)を歌われました。 が、わたくしは彼の歌は笑いなしでは聞けないのです(失礼発言)。イントロが流れてきたところで心臓が飛び上がり、『どっきんどっきん』と音が聞こえてきそうなほど心音が高まっていって。 「頑張れ……杉ちゃん頑張れ……落ち着いて歌えよ……!!」 彼を見守り、そして歌を一緒に口ずさんであげないと落ち着いていられないわたくし。気分はまるで彼のお母さんでした(爆)。 ものすごい緊張しているんだなというのは伝わってきましたが、大きなヘマもなく(むしろ語りがかみまくりだったな)終わってほっとしました。くっそ……わたくしのない母性本能をくすぐりおって!(言いがかり) ☆ 紅一点・冬馬さんv ネオロマイベントに初登場という冬馬由美さん。さすが10年間付き合っているだけあって、キャストの方々に鋭い突っ込み入れまくりでかなり笑わせてもらいました。あんなに愉快で人気のある方なら、もっと早くからイベントに参加していればよかったのに。 メルの大人声はなかなかいいですよね。あともう少し落ち着けばさらにいい声になるんじゃないかなーと期待してますが、変わらなかったらどうしよう(笑)。 ともあれ、冬馬さんにはこれからも頑張っていただきたいですv ☆ いつでも元気いっぱい・岩田さん 彼はそこにいるだけで周りの人たちを和ませてくれる力がありますよねー。今回もパワー全開で会場を笑わせてくれていました。 ……が、今回はお目付け役(爆)の速水さんがときどきチクリと忠告したり、冬馬さんが彼の発言をぴしゃりと退けるなど、いい意味で暴走を抑えていてくれました。ううん、いい関係だなぁ。 これからもきっと彼はあんな感じで皆を盛り立ててくれるんでしょう。そしてアンジェの世界も。 岩田さんの動向は常に楽しみにしていきたいです(実はけっこう好きなのかも/笑)。 ☆ やっぱりミスターダンディな賢雄さん 彼のカッコよさは誰もが認めるところだと思います。が、わたくしは今回も彼にハートを奪われまくりでした。 スタイリッシュなスーツに身を包み、大人の余裕でステージに立つその姿は、『ダンディ』という言葉がマッチするもので。もう……可愛いんだからvvvvv(アホ) 速水さんや俊彦さんと仲良さげに話す様子は、「ネオロマのイベント会場は寛ぐための場所」と言わんばかりでした。すっかりネオロマイベントのリーダーって感じですね。 そして今回は成田さんとはあまり近づく機会がなかったんですが、成田さんが話すとしっかりと彼の姿を目で捕えていました。わたくし見逃しませんでしたよっ(萌)。 ……次のイベントではもっといちゃいちゃできるといいですねvvv(蹴) ☆ 期待を裏切らない男・成田剣(笑) トークのコーナーで、「イベントで印象に残っていること」という質問がありましたが。その質問が飛び出したとき、誰も彼もが彼を見つめておりました(爆)。 そりゃそうですよねぇ……まさかネオロマのイベントに初参加で、ステージから客席ダイヴするなんて。そりゃ誰も予想できないだろうし、スタッフも「二度とさせるまい!」と対策を練るでしょう(ぷぷぅっ)。 それでも、皆のあつーいラブコールに応えて、歌を歌っている最中にステージに設置されていた段差から飛び降りてくれました。ああ……よく頑張ったよ、成田!!(拍手) 今回は途中参加者だからと遠慮していたのか、あまり弾けてくれなくて寂しかったです。次は頑張ってね、成田さん☆ そうそう。このイベントで、わたくしがどれだけノミの心臓か証明するような出来事がありました。 3公演ともエンディングで紙テープが放たれたんですが、その音にわたくし常に「ぎゃっ!!」と奇声を発して飛び上がっておりました。ていうか本当に心臓が跳ね上がるくらいビックリしたんだもん。 特に前夜祭のときは席が前の方だったため、放たれたときの音も相当大きくて。椅子から身体が浮き上がるほどの衝撃を受けてしまいました。軽くあの世が見えました(爆)。 あんなオタクイベント会場(もとい、常人には理解されにくい女の園)で死ぬことだけは避けたいです。もっと鍛えないと……!(何を?) |
★ 塩沢兼人さんのこと ★ 大好きでした。本当に大好きでした。……そして今も大好きです。 でもそのことに気づいたのは、今回のイベントのおかげです。 塩沢さんが亡くなられたとき、確かに強いショックを受けました。でも、泣くことは全然ありませんでした。それはきっとわたくしが、その真実を受け入れてはいなかったからだと思います。 実はわたくし、塩沢さんが亡くなってからずっと『アンジェリーク』から遠のいていたんです。『トロワ』をほとんどプレイしていないのも、『エトワール』を購入していないのも、大好きだったクラヴィス様の声やイメージが変わってしまうのが寂しくて……「塩沢さん以外の方が演じられるクラヴィスなんて」と内心考えていたからなのだと思います。 でも今回、出演者の皆さん──特に、塩沢さんの後継者、田中秀幸さんの想いが言葉として聞けて、 「ああ……本当にいなくなってしまったんだなぁ。塩沢さんがこれから先のクラヴィスを演じることはないんだなぁ」 と実感して、ようやくその事実を正面から受け止められたんですね。 本公演は2回ともエンディングに「君はひとりじゃない」を全キャストで歌われたんですが、夜公演のこのときは本当に涙が溢れました。それぞれのキャラクターと会話する塩沢クラヴィスの声が思い出されてしまって、寂しくてしょうがなくて。 でも、 「塩沢さんはこんなに仲間に愛されていたんだ……そんな塩沢さんを自分は大好きだったんだ……」 と秘めた想いを自覚することができて本当によかったです(照)。 きっとこの機会がなかったら、わたくしは以前のようにゲームができなかったと思います。田中クラヴィス様を受け入れることも、もしかしたらずっとできなかったかもしれません。 そんなわけで、塩沢さんをあの会場で偲んでくれた出演者の皆さんには、心からの感謝の言葉を送りたいと思います。本当にありがとうございました(ぺこり)。 そして塩沢さん。これからも、そちらでアンジェリークの繁栄を一緒に支えていってくださいね。 |
★ そして新たな決意 ★ なんだかんだと不満もありましたが、やっぱり全体的には楽しいイベントでした。『アンジェリーク』というゲームにこれからも続いていってもらいたいなと思える内容で大満足(いい年した女がこんなにゲームにのめりこんでいていいのか、という問題は置いといて)。 このイベントで新たに興味を持ったキャラクターもいるし、変わらず愛そうと感じたキャラクターもいるし、とにかく頑張って時間を作ってすべてのゲームをやりたいと思いました。そして金銭的余裕ができた暁には、過去のドラマCDとかも集めたいです(リュミ様の出番の多いドラマCD、4枚で1話なんですか! くっそ〜、欲しいのにぃぃ!!) アンジェ関係で新たにやりたいなと思ったこともありますし、これからもわたくしはずっと『ネオロマンサー』でいたいと思います……(『ネオロマンサー』はわたくしの造語ですか? 意味は『ネオロマを楽しんでいる人』ってことなんですが……どこかで聞いたのか、それとも自分で勝手に作ったのか、今はもうわかりません/爆)。 |