| ※昨日の夜書いたものです。読み直すといろいろおかしいところもあるんですが、まぁ取り乱してるってことでご勘弁を(笑)。 しかもわざと読み辛くするために字を小さくしてます。挫折しそうな人はどうぞブラウザを閉じてください(なんて奴だ)。 4月11日 AM1:00 何にそんなにメソメソしてるのか、今は自分でもよくわからないんです。 でもちょっと気持ちを整理したいので(このままだと何も手につかなくなりそうで)、ここに記しておきたいと思います。 昨日友人から連絡をもらって、漫画家のかやまゆみさんが昨年の7月に亡くなっていたことを知りました(その友人はあの有名な某巨大掲示板のビブロス倒産関連のところで知ったそうです)。 わたくしは小学生の頃から彼女の絵が大好きで(その頃はまだ絵を描いてたので、彼女の絵を真似したりしてました)、最近も「BL本のシリーズの続きはいつ出るのかな〜」と思っていたので本当にショックを受けました(『加山弓』の名前でBL描いてると知ったときも相当衝撃を受けましたけど……今はまったくそんなことないな/苦笑)。 彼女のサイトがまだあるらしいと聞いたのでさっそく探したところ、生前の頃そのままのものが残っていて。日記を拝見したら苦しい闘病生活を前向きに頑張っている彼女の姿が垣間見えて、さらに哀しくなりました。 この裏日記まで読んでくださっている方は、それなりに私に興味がある方ばかりだと思うので(笑)書きますが。 私は以前最愛の人との別れを経験しております。それは予兆のあったものでもあり、突然のものともいえるものでした。 心のどこかでは(きっと自分はいつかこの人と別れなければならないんだな)と思っていて、でもそれはまだ先のことだろうと考えていたんですよね。「いつかはくるものだけれど、それは『今』じゃない」といった感じですか。 けれど「そのとき」は本当に急にやってきて、自分がこの世に一人だけ取り残されてしまったような気持ちになりました。 最初に予兆を感じてから……たぶん半年後くらいのことでした。 神様は本当に残酷です。生きたいと強く思っている人ほど呆気なくその人生の幕を下ろされてしまい、生に対して執着のない人間ほどダラダラと生かしているような気がしてなりません。 私も、その人をなくす以前はよく「自分が死んでしまえばいい」と思いました。生に対する執着心がない自分のような人間の余命でよければ、この先輝いた人生を築けるであろう人のためにいくらでも差し出すと。 だけどそう思うたびに彼は何かを感じ取るのか、 「○、ちゃんと生きるんだよ。君の命はまだずっと続いていくんだから」 と諭すように言ってきて。 優しい笑顔と温かい言葉。私はそれを聞くたびに泣いていたような気がします。 かやまさんの闘病生活と彼のそれが似ていたせいなのかどうなのかわかりませんが、友人からの情報でとにかく気持ちが不安定になってしまったんです。大好きだった彼女が亡くなったことが本当に哀しくて、そして同じようにいなくなってしまった彼のことを考えるとさらに哀しくなって。 今でも私には「死」というものが付き纏っていて、そうしてしまいたい衝動が湧き起こってくることがあります。 でも、私を何度も救ってくれた彼のことを思ったら「生きなければ」と思えるのです。その人は、精神的に脆い私にとって本当の意味で『命の恩人』だったので。 その人と出会っていなければ、今私はここにいないし、こうして文章を書いていることもなかったでしょう。もっと言うと、皆さんと出会うこともなかっただろうし、私も皆さんを知らないままだったのでしょう。 そう考えると、『文章を書く』ということは彼が教えてくれた私の財産の一つです。常にマイナス思考を捨てきれない私に、そういったものを発散できる場を作ればと提案してくれた彼に心から感謝しています。 そして、皆さんにも日々感謝し続けているんですけど……この気持ちが少しでも伝わっているといいな。 本当は、その人のことはずっと心の中で燻っていることの1つなのです。ときどき気持ちが沈んだり鬱っぽくなったりするのも、その人関連である場合が多いんです(付き合っているときにいろいろ問題に巻き込まれたりしたので)。 でもそれをぶっちゃけてしまうのはなにやら恥ずかしいことのような気がして、今までずっと日記では書けずにいました。だって、私如きの過去話なんて皆さん興味ないでしょう?(笑) だけど知っていてもらうのも悪くないのかもと思って、いい機会だからとこうして書いてみました。一部真面目な話に盛り込んでいるものがちょっとはわかっていただけるかもしれないし。 あ、エロは全然違いますよ。あれはもう欲望の迸るままですから(爆笑)。 サイトの「日記シリーズ」でもおなじみのミツルには、私の恋愛観がまんま投影されてます。サイトの文章じゃわからないと思いますが、同人誌の『Oasis City』で彼の恋愛観は語られてます(たぶん。ちょろっとだけかもしれないけど書いた気はするんですよね……)。 もう随分前のことだから覚えてませんが、その人のことを思い返していたときに出来上がったキャラなんですよミツルは。だからミツルには申し訳ないんですが、他人には「それってホントに幸せなの?」と思われるような恋愛観を押しつけてしまってます。ごめんね(気になる方は読み返してみてください/爆)。 でも私にとって、愛とか幸せとかってそういうものなのですよ。 そして今も私は幸せです。きっと、これからもずっと。 かやまさんの訃報を聞く前日、夢に彼が出てきました。一番よく見る夢で、ベッドの上にいる彼が何度も「頑張れ」と励ましてくれる夢でした。もしかしたらこんなふうにメソメソするだろう私を予想して、心配して出てきてくれたのかもしれません。 「いつまでも世話の焼ける奴だな」って思われてるのかもしれない。いい年した大人なのに恥ずかしいわ。 でも、永遠の別れを惜しんだり嘆いたりすることは、私は悪いことだとは思いません。それほど強く相手のことを思っていた自分に気づかされて、そんな感情を持っていた自分にほっとできるから。 「私も普通の人間だったんだ」って、そう思うことができるようになったのも彼との別れを経験してからでした。彼は本当に多くのものを私に与えてくれました。 長くなりました。最後まで頑張って読んでくださった方には、もれなく熱いベーゼを差し上げます(いらないって)。 こんなわたくしのことに興味を持ってくださってありがとう。これを読んで気分を害した方もいらっしゃるかもしれませんが、これからも支えていただけると幸いです。 わたくしにとって、「文章を書くこと」はイコール「生きること」でもあります。書かなくなったら終わり。そんな気がします。 まだまだ書きたいことがあるので、とにかく少しずつでも消化していきたいものです。そしてそれらを皆さんに読んでもらえれば、これ以上の幸せはないと思います。 冗談ではなく本気で「死ぬまで何かを書き続けたい」と思っているので、皆さんも飽きるまでわたくしに付き合ってください。そしてときどきメソメソしたくなるわたくしに喝を入れてくださいませ。 とりとめのない文章で本当にすみませんでした。 |