◆◆◆ 橘の家にて、49回目の誕生日を迎えた橘を祝う宮森 ◆◆◆ |
宮森 |
誕生日おめでとう、橘さんっ!!(すっかり酔っ払った様子で橘の首に抱きつく) |
橘 |
あーあー、ありがとよ(すでに数百回言われているらしく、投げやりに言葉を返しつつ酒を飲む) |
宮森 |
えへへ〜、俺ね、俺ね、橘さんにプレゼント買ってきたんですよぉv(真っ赤な頬を橘の頬に擦りつける。じょりじょりと髭の音がする)
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橘 |
プレゼント? ……なんだよ(訝しげな視線をどこか遠くへと流す) |
宮森 |
ふふふ〜ん。じ・つ・は。これ! 買ってきちゃったんですぅ〜〜!!(どこからともなく悪趣味な包みを取り出して、橘に押しつける) |
橘 |
・・・・・・なんだこれ?(びくびくと包みを受け取り、じっと見つめてくる宮森に促されるまま包みを開ける) |
◆◆◆ そして現れたのは…… ◆◆◆ |
橘 |
なっ……なんだよ、これわ……(わなわなと震える声)。 |
宮森 |
どうですか? すっごく橘さんに似合いそうでしょっ?(自分で買ってきたそれにうっとりと見入る) |
橘 |
俺が……き、着るのか? |
宮森 |
当たり前じゃないですか!! ……う〜ん、やっぱり赤いのも買ってくるべきだったかなぁ〜〜? |
橘 |
赤い……Tバックだと?(こめかみがピクピクしはじめる) |
宮森 |
ええ! 黒いのも青いのも、グレーのやつも似合うでしょうけど……あ。黄色も似合いそうvvv |
橘 |
…………(声もなく、包みの中から溢れ出したTバックの山を見つめる)。 |
宮森 |
橘さん? どうしたんですかー? |
橘 |
……お前が先に穿いてみせろ(手に掴んでいたショッキングピンクのTバックをずずいっと宮森につき出す)。 |
宮森 |
え、俺っ? |
橘 |
どんな感じになるか見せてみろ(両手でびろ〜んと広げてみせる) |
宮森 |
(その様子を頬を染めて見つめながら)……いいですよ。 |
橘 |
……へっ?(すんなりOKした宮森に一瞬呆気にとられる) |
宮森 |
その代わり、橘さんも穿いてくださいねっv(黒のTバックを橘につきつける) |
橘 |
えええっ!?(予想外の展開に大きく仰け反る) |
宮森 |
さ、そうとなったら早く脱ぎましょうよ!(うきうきと立ち上がり、恥じらいもなく服を脱ぎ捨てていく) |
橘 |
いや、待て、宮森!?(あたふたとその様子を見つめる) |
宮森 |
こうして、こうして……っと(トランクスを脱ぐときだけは一応橘に背を向ける。) |
◆◆◆ 宮森が片足を上げた瞬間、足の間にぶらぶらと揺れるナニがばっちり見える ◆◆◆ |
橘 |
おお……(思わず感嘆の声を洩らす) |
宮森 |
よいしょ、よいしょっと(狭い布の中にナニをしまいこんでいる) |
橘 |
いいよ、見せてみろよ(ばっちり丸出しの尻に目が釘付け状態で急かす) |
宮森 |
え? あ! もう、橘さんってば。全然着替えてないじゃないですかー(橘の声に振り返ったものの、股間ははみ毛状態) |
橘 |
……ごくっ(それを見て思い切り喉を鳴らす) |
宮森 |
(橘の力強い視線に気づき、照れる)……そんなに見ないでくださいよ〜。 |
橘 |
いいから、こっちこいよ(股間から目を離さずに宮森を引き寄せる) |
宮森 |
あっ(抵抗もせずに橘の腕の中に落ちる)……もう、乱暴なんだからv |
橘 |
どうなってんだ、こん中は(鼻息も荒く、早速Tバックを探り始める) |
宮森 |
あっv(橘の手が股間の盛り上がった部分に乗ると、短く声を洩らす。……嬉しそうに) |
橘 |
こんなに膨らませやがって……(まだ布地に隠れているナニをゆっくりと揉みしだく) |
宮森 |
あぁ……ん、橘さぁん……(甘えたように、橘の手の上に自分の手を置く) |
橘 |
頭、見えてきてるぞ(布地からはみ出た亀頭をぴんっとはじく) |
宮森 |
あんっv |
橘 |
……おいおい、汁垂らすなって。汚れるぞ(さらに幹をもみもみ) |
宮森 |
あ、橘さんっ! そこじゃなくって、こっちも触って!(Tバックの、割れ目にくい込んでいる部分を引っ張る) |
橘 |
どら。──ああ、ひくひくしてるな(空いていた左手の中指と人差し指を唾液で素早く濡らし、早速いじりに入る) |
宮森 |
ああ……んっ(ずぶずぶ埋まっていく指をたっぷり味わう) |
橘 |
すぐ拡がるな。どうだ、いいか?(自分の指をずっぽり呑み込んでいる宮森の肛門をじっと凝視) |
宮森 |
たり、ないっ・足りないよぉお!ちょうだい、橘さん、アレちょうだい!!(夢中で手をばたつかせ、橘のナニを探す) |
橘 |
おいおい。がっつくなって(苦笑) |
宮森 |
挿れて……橘さん、チ○ポ挿れて……!(赤い舌をのぞかせて、誘う) |
橘 |
ああ、行くぞ……(カチカチになったものを宮森の入り口に当て、先端をゆっくりと押し込んでいく) |
宮森 |
あ、その、まま──奥まで……っ、突いて……!! |
橘 |
ほらよっ!(一気に腰を進める) |
◆◆◆ 橘のナニが宮森の肛門にずるずると呑み込まれていく ◆◆◆ |
宮森 |
あはぁああん(魂を抜かれたような声) |
橘 |
(根元までずっぷり沈めて)……ふう(と一息つく)。 |
宮森 |
橘さん、う、動いてっ!(お尻を左右に緩く振って誘う) |
橘 |
ああ。──くっ・締まるなっ(スパンスパンと音をさせながらピストン開始!) |
宮森 |
あぁっ・ああっん、あ〜んvvv(肛門を橘のナニに押しつけるように突き出す) |
橘 |
いいぞ、宮森!(Tバックからにょっきりと生えた宮森のナニの先端をくりくりと指先で刺激してやる) |
宮森 |
ああっ、橘さん!! もっと突いてぇ!!(橘のナニをスムーズにピストンさせるため、邪魔となっていたTバックのひもをさらに引っ張る) |
効果音 |
パンッパンッパンッ!(肉のぶつかり合う音)
ズジュッジュブッジュジュッ(橘のナニと宮森の肛門が擦れ合った結果生まれた湿った音) |
宮森 |
来て、早くぅ!!(橘の精液を絞り取るように肛門に力を入れる) |
橘 |
くぅうっ……!!(我慢できずに発射) |
宮森 |
あああ〜〜〜vvv(注がれる熱い液体を、全身を震わせながら味わう) |
橘 |
ふっ・ふっ・ふっ……(最近鍛え始めた腹筋がぴくぴくと動いている) |
宮森 |
あぁ……やっぱり橘さんって、最高……v(口の端から唾液を垂らしながら呟いた) |
◆◆◆ 床に散らばったTバックの山は、2人の精液で白く汚れてしまったとさ
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