■ バナナ編 ■
「先生のがこのバナナくらいの太さだったら扱き甲斐があるのに……」 by徹
「あっ。口に咥えたこの感じ……徹の硬さと似てる……」 by白木
「橘さんの前でバナナ舐めしゃぶったら……その気になって俺のこと押し倒してくれるかなっ(わくわく)」 by宮森
「……あいつなら、この太いバナナをペ○スの形にするだろうな」 by橘
「こ、このバナナ、反り具合が兄貴のとそっくり……(照)」 by市郎
「バナナを見て赤くなってるところを見ると、何かいやらしいことを考えてるんだな……市郎は」 by兄貴
「彼が持っている姿を想像すると恥ずかしくなってしまって……だから最近バナナを買ってないんだな」 by弓原
「あの人がバナナ食ってるとこ……見てみてぇ」 by弘平
「今度勇蔵のアソコに、皮剥いてないバナナ突っ込んでみるかなー。反応が楽しみだな〜(にやり)」 by田島
「田島の兄貴にかかれば、バナナも立派なSEXの道具……(ぶるぶる)」 by勇蔵
■ ミルク編 ■
「これ……先生の顔に思いっきりぶちまけてやりたい……」 by徹
「徹のミルクだったら、何リットルでも飲めるのに」 by白木
「橘さんのミルクたくさん飲んでるせいかな。最近肌が白くなってきたみたいだ(嬉)」 by宮森
「そういえば、あいつのミルクを酒に混ぜられたこともあったな……(溜息)」 by橘
「兄貴のって、いつ飲んでも濃いんだけど……それって元からすごく濃いってことなのかな?」 by市郎
「あいつの尖端からだらだら流れるミルクを見ていると、ひどく淫らな気分になるんだ」 by兄貴
「彼のものを注がれてしまうと腹が痛くなるからやめてほしいんだが……でも、気持ちいいのも事実なんだよな」 by弓原
「あの人の尻の穴から俺の出したのが溢れてくるのは──かなり卑猥な光景だぜ」 by弘平
「市郎の奴、ときどき髪に白いもんつけたままなの気づいてねぇのか? 他の奴らに気づかれたら大騒ぎだぞ」 by田島
「昔飛ばしっことかしたなぁ。……今やったら誰にもかなわないだろうな、みんなすごそうだし」 by勇蔵
■ コンドーム編 ■
「そういえば、先生とやってるときは一度も使ったことがなかったな……」 by徹
「この年になって実物をちゃんと見たことがないって……おかしいことなのかな」 by白木
「『会社でやるときはつけなきゃダメだ』なんて、そんなの必要ないですってば」 by宮森
「俺のスーツを汚しておいてよく言うよ……服着てやるときはお前も俺も必ず着用だ!」 by橘
「兄貴のに合うコンドームなんてあるんだろうか? あんなにデカイし真珠でごつごつしてるけど……」 by市郎
「……使ったことがない」 by兄貴
「使ってほしいような、別に必要ないような……といったものかな」 by弓原
「あの人とやるときにこれは必要ない。絡みついてくる肉の感触が直に味わえなくなるからな」 by弘平
「これってサイズがあるからな〜ヘタに『プレゼント』ってわけにはいかないんだよ、これは」 by田島
「このあいだ田島の兄貴に「くれ」って言われて持ってるのをあげたら、次の日に「小さくて使えなかった」って言われたのはショックだったな……(涙)」 by勇蔵
■ 騎乗位編 ■
「先生って、あれで実はかなり腰使いいいんだよな。グラインドさせるの上手かったし……」 by徹
「下から攻められるのって、身体を2つに引き裂かれちゃうような感じがして怖かったな。……気持ちよかったけど」 by白木
「最近俺が上に乗ろうとすると、橘さんが嫌がるんだよな。なんでだろ?」 by宮森
「あいつが上のときって、尻肉にチ○ポ食いちぎられそうで怖いんだよなー。そんだけ締まりがいいってことか……?」 by橘
「本当はすごく恥ずかしいのに、騎乗位になると自分でも気づかないうちに激しく腰振っちゃってるんだ(照)」 by市郎
「市郎が腰振って喘ぐ姿は、90過ぎの年寄りでも勃起させる力があるだろうな」 by兄貴
「このあいだ見せられたビデオ……人間の腰って、あんなふうに動くものなんだ(恥)」 by弓原
「がんがん腰振って動いてもらいてぇけど、あんまりあの人の身体に負担かけられないからな……」 by弘平
「男が相手のときはあんまりしたくねぇんだよな。重い身体に乗っかられて平気なほど鍛えてないからさ」 by田島
「市郎の兄貴が若頭の上に乗ってるのって……また鼻血が出ちゃいそうで想像できない(恥)」 by勇蔵
■ フィニッシュ!編 ■
「涙ぼろぼろ流しながら達く先生の顔を見てると、ホント犯してるような気分になるんだよ」 by徹
「達する寸前に僕の身体を強く抱きしめること……徹は自分で知ってるかな」 by白木
「橘さんの、射精寸前の『うっ』って声がたまらなく好きv」 by宮森
「女みたいに喘ぎながらイクあいつは、かなりなマゾ気質だと俺は思う……」 by橘
「イク直前の兄貴の突き上げは、こっちの全身が激しく揺れるほど激しくて……息もできなくなるんだ」 by市郎
「市郎の菊は限界が近づくと鼈【すっぽん】が喰らいついてきたときのように俺を離さない。……それが気持ちいいんだが」 by兄貴
「達する瞬間はいつも『このまま気を失って死んでしまうのではないか』と考えてしまうんだ……」 by弓原
「イッた直後のあの人の身体はどこもかしこも痙攣してて、マッサージするみたいに撫で擦ってやるのが習慣みたいになってきてる」 by弘平
「声上げながらイってもらえると、頑張った甲斐があったなぁって気になるな」 by田島
「昔先輩に、『お前のイキそうな顔って女みたいだな』って言われたことあったっけ……」 by勇蔵
■ お風呂で…編 ■
「お湯に浸かりながらすると、先生の軽い身体がおもしろいくらいに浮き上がってずっとイカせないでピストンしてたな」 by徹
「徹のアレと一緒にお湯が入ってきて、腸の中がたっぷんたっぷんになっちゃって大変だった」 by白木
「橘さんが湯あたりするとは思わなかったから、俺、風呂で3回もしてもらっちゃったよ(えへv)」 by宮森
「あんな目にあったし、風呂ではもうヤりたくないな……」 by橘
「まだやったことないけど……どんななんだろ、風呂でエッチって……(照)」 by市郎
「あいつの声はよく通るから、風呂場でやったらものすごい事になりそうだな」 by兄貴
「息苦しいし、身体も熱くなるからもう二度としたくないんだが……彼は気に入ってしまったみたいだ(溜息)」 by弓原
「最初はすっげー嫌がってたけど、シャワー浴びながらバックから突いてやったらいつもより燃えてたな……」 by弘平
「場所が変われば盛り上がりも変わる! 風呂場は音が響いてエロい気持ちに拍車がかかる!!」 by田島
「田島の兄貴が若いのを風呂場でヤッたっていう伝説があるんだけど……マジっぽくて確かめられない(恐怖)」 by勇蔵
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