足立幸子(絵)
内倉絹子(古布人形)
泉井小太郎(ふうらかん)
臼井洋志(音楽)
江崎満(木版画)
えま&慧奏(音楽)
大須賀昭彦・和子(ステンドグラス)
小川静代(古布人形)
奥野いずみ(吹きガラス)
音座マリカ(絵画)
金沢舞踏館(舞踏)
カレンヤング(版画)
喜内敦子(絵画)
キルム(トルコの織物)
久保由美子(染)
栗田正樹(絵・オブジェ)
ゴトウ千賀子(絵画)
斉藤洋(染)
坂口進(絵画)
櫻井暁美(インド舞踊)
末廣博子(墨)
鷹美(キャンドル)
立花大敬(色紙絵)
チベット曼荼羅
キャッキリ(音楽)
寺内信二(陶芸)
寺岡宏子(ろうの花)
中山達麿(珠洲焼き)
長屋和哉(音楽)
奈須シズノ(舞)
はせくらみゆき(絵)
火の鳥(ステンドグラス)
深草アキ(音楽)
福井幹(音楽)
福井福山人・雲(絵)
福島千種(三昧琴)
二名良日(草輪リース)
松本浩子(猫人形)
マリオネット(音楽)
もりまゆみ(絵)
森英規(絵)
木通村充彦(絵七宝)
広田郁世(日本画)
堀宗凡(茶道)
渡辺満喜子(ボイスヒーリング)
                 他            
           
(あいうえお順)
昴の木(札幌)
楽布陶(千葉)
円覚寺・龍隠庵(鎌倉)
青嵐銀座店(東京)
スペースサチ( 〃 )
ギャラリーFUKUTA(東京)
スペースU(東京)
犀川画廊(金沢)
遊クラフト(金沢)
香林坊大和(金沢)
クラフトA(金沢)
高沢ろうそく店(七尾)
ギャラリーノア(石川)
ギャラリー風遊舎(福井)
孫子(富山)
ぎゃらりぃ乃々(高岡)
ギャラリーカワモト(富山)
法然院(京都)
相国寺(京都)
たち吉本店(京都)
夢屋(舞鶴)
ギャラリーシャンソニエ(大阪)
こうえつ庵(大阪)
ギャラリージョスラン(大阪)
スペース草(大阪)
ギャラリー夢雲(奈良)
壺やギャラリー(奈良)
アガペアート(兵庫)
テトラヘドロン(岡山)
ロゼ画廊(岐阜)
我逢人(大垣)
すえひろ(山口)
壺中楽(鹿児島)
もくきんど(北九州)
井筒屋(北九州)
ライフギャラリー点(福岡)
グローバルギャラリー(沖縄)
               他
コラボレーション
作品展履歴
金沢にて、伝統工芸に触れ漆を学び始める。金沢美術工芸大学にて学んだ後、1982年、日本伝統工芸会に入会、
石川県立工業高校の非常勤講師をしながら作品を発表する。知明とあとりえ三昧亭を設立後、金属の作品も作り始
め、作品展で発表すると共に、三昧琴、真珠、万年筆に蒔絵をするなど、心のこもった作品作りを続けている。
1989年生まれ
2011 金沢美術工芸大学製品デザイン専攻卒業。
河上知明に師事し、自宅あとりえ三昧亭にて制作を始める。
2018 あとりえ三昧亭代表に就任。

宇宙は回転しながら膨らんでいて、庭では草が回転しながら伸びていき、僕がその気持ちのいい感じを鉄で打ち、
伸びやかな鉄作品が一つ生まれ、それを見て、誰かが気持ちよくなり、その気持ちよさがまた別の何かになる。
自然も自分の作品も、作品に触れた人の心も、継ぎ目の無い一つの流れだと感じながら、なるべく流れに実を任せて、
気持ちのいい形を一つ一つ見つけて作っていきたい。
1956年生まれ。神話的鍛冶師の世界に憧れ、1979年に鍛冶の世界に入る。1986年「燭台だけを作っていたい」と
いう想いが高じて鍛冶師として独立。あとりえ三昧亭を設立。燭台作家として活動中、バリ島で出逢った人の言葉が
きっかけとなって三昧琴というオリジナルの鐘を創り始める。以来「灯りとひびき」をテーマに制作発表を続けている。
河上 美津子
河上 知明
河上 真琴
あとりえ三昧亭は鍛冶師と蒔絵師の一家が営む工芸工房です。主に燭台と三昧琴を制作発表しあらゆるジャンルのアーティストとコラボレーションをしています。