Emacsは、難しくて使えませんでした。
UNIXに触れる機会が無くなり、専らWindowsで使ってます。
バイナリが小さいので、相変わらずVer.3.0です。
挿入モード時、検索時など、必要なときだけ、日本語FEPが有効になるのが便利です。
JVim Ver.3.0をBorland
C++ Compiler 5.5(BCC)でmakeするためのmakefile
makjbcc.diff
vim-3.0.tar.gzに、jvim.2.1b.tar.gzに含まれるpatchをあててできたmakjnt.makに対するpatchです。
コマンドラインのカーソル位置に、カレントヤンクバッファの内容をペーストできるようにした。Ctrl-Yにバインドした。
カーソル移動をreadline風に変更した。Ctrl-F:カーソルを1カラム右に移動する。Ctrl-B:カーソルを1カラム左に移動する。Ctrl-T:行の先頭へカーソルを移動する。
編集中のバッファから一行ヤンク(yy)した後、コマンドモード(:)、あるいは、検索(/)に移行し、ペースト(Ctrl-y)する。必要に応じて、適宜編集してから、コマンドを実行する。
こんな使い方を想定しています。でも、viの思想には反するのかもしれません。
jvim_mod0.diff
vim-3.0.tar.gzに、jvim.2.1b.tar.gzに含まれるpatchをあててできたソースツリーに対するpatchです。
外部コマンド(wget)を使うので、反則気味ですが...
練習の一環としてやってみました。
:%!wget -O- -q URL
:so 2txt.vim
htmlのtagを取り除くExコマンド
2txt.vim