滝の看板はなく、滝の音に耳をすませながら注意深く道を進んで行かなければ通り過ぎてしまいます。道からは木が多い茂っている下にあるので全体を見ることはできませんでした。滝の方へ降りていく道はありますが、草がぼうぼうで蛇が出るので、注意した方がいいです。結構水量が多く幅も広い滝なので迫力があります。
2000.9.24撮影