大渡海岸photo  


2017.11.24(fri)13:55-15:10 晴れ後薄曇り

ダイバー数組。水は冷たいがフルなら慣れれば問題なし。透明度もよい。リーフ外は荒れているが、リーフ内は穏やかで波なし。昨日は曇天でライトダウンを羽織るくらい肌寒い感じでしたが、本日は晴れ間がのぞき少し暑いくらい。ちょうど潜っている間は晴れ。魚の数も多くて短時間でも満喫できました。駐車場では人懐こい猫がすぐ寄って来ました。久しぶりの南部宿泊で、サザンビーチホテルの朝食バイキングも和定食も美味しかったです。部屋のベランダからの眺めも最高。知念岬の絶景。斎場御嶽の神秘的な世界。玉城城跡からの絶景とカッコいい城壁。と南部の観光も楽しめました。

 

写真準備中

 


2015.10.24(sat)15:30 曇り時々晴れ

心配していた台風も温帯低気圧に変わり、無事やって来れました。天気は問題なしでしたが、満潮近く、波が岸まで来ていて、残念ならが今回は断念。ダイバーはそこそこ来ていました。


2013.10.12(sat)15:30-16:30 小潮 薄曇り

本日は昨日より風が強め。恩納まで産直市巡りに行ってみました。御菓子御殿の裏のビーチが相当荒れていたので、真栄田岬の予定は断念。結局本日もまた最終的にここで潜ることに。駐車場に車はそこそこ。ダイバーも多い感じ。今まであまり入ったことにない西よりの浜からエントリーしてみました。波はないものの、水温は昨日よりは多少低め。入ってしまえば問題なし。海中風景は、懐かしや瀬底ビーチを思わせる珊瑚や魚たち。エサをやらなくても人懐っこく集まって来る群れに囲まれて昨日以上に満喫してしまいました。魚の種類も豊富。0.5〜2m。

ミスジリュウキュウスズメダイ  
デバスズメダイ シマハギ
ツノダシ フウライチョウチョウウオ スミツキトノサマダイ
   
   

2013.10.11(fri)16:20-17:20 小潮 晴れ時々曇り

連休前日とあって高松空港は駐車場満車。端っこの臨時駐車場にとめることになりましたが、そこだと駐車場代無料!お得でした。那覇空港も今までで一番と思われるほどの人の多さにびっくり。ホテルにチェックイン後、沖縄そばで腹ごしらえした後で訪れたため、遅い時間帯になってしまったので、シュノーケラー少し、地元民少し程度。水温は全く問題なし。台風が遠い南の海上で2つ同時に発生していましたが、波もなく、透明度も抜群。この夏は潜りに行く機会もなかったので、久しぶりのシュノーケリングを堪能しました。いつ来ても満足させてくれるポイント。去年購入したばかりのfujifilmのカメラが絶不調で、今回から初のnikon。クリアな画像はさすがです。0.5〜1.5m。

   
デバスズメダイ
     
   
ツノダシ  

2012.6.2(sat)13:25-14:45 中潮 薄曇り一時晴れ

梅雨まっただ中で、台風3号も接近中と、コンディションはいまいちでしたが、幸いこの時間帯は、薄日も差したりして、シュノーケリング日和。ダイバー、シュノーケラーは多数。車もギリギリ停められる程度でほぼ満車。ちょうど干潮過ぎで、水深も浅めで、0.5〜1.5m。久しぶりに間近に楽しむことができました。水温も最初は少し冷たく感じるものの、慣れれば問題なし。透明度も良好。急流のように満ちてくる水流付近はさすがに冷たかったですが、その場所は透明度抜群。魚もたくさん見ることができて満足でした。今回の泊まりは久しぶりのカヌチャ。新しい道も完成して(近くに道の駅「わんさか大浦パーク」もできていました)、少し行きやすくなったとはいうもののやはり遠い。今回も無料グレードアップのオーキッドなのがうれしい。夜は、パームタワーの1階にあるステーキの店「HOPE」で初食事。超高級和牛フィレ肉ステーキは、軟らかくて肉汁も旨みがあって衝撃的においしかった〜!180gとボリュームもたっぷり、にんにく醤油との相性がまた絶品。なかなか自腹では行けない値段ですが、今回のANAツアー特典で食べることができて大大満足でした。

フウライチョウチョウウオ ミスジリュウキュウスズメダイ
ネッタイスズメダイ ミスジリュウキュウスズメダイ ルリスズメダイ
ミスジリュウキュウスズメダイ ツノダシ
ミスジリュウキュウスズメダイ ムラサメモンガラ タレクチベラ

2011.12.4(sun)14:30-15:30 長潮 晴れ

本日は、那覇マラソン当日。午前中に潜る予定にしていましたが、マラソン渋滞を避けて午後から行ってみました。久しぶりの大渡でしたが、近くまで行くと、何となく道も思い出してたどり着けました。道路は海岸の駐車場まで全て舗装が完了。ダイバー数人。沖合で水泳の練習?10人くらいが声を出しながら泳いでいるのが見えました。波もなく穏やか。水温は入って慣れてしまえば、しばらくは問題なし。少し泳げば透明度も増しますが、今回は満潮近かったためか、水深は深め。あまり間近に見られなかったのが残念。と思っていると、とんでもなく大量の小魚の大群が出現。魚で視界が暗くなるほどの量に驚愕。しばらく一緒に泳いでいたりしましたが、実はさっき水泳の練習していたと思っていた人たちは、追い込み漁をしていたのか!と気づいて、早めに退散しました。魚と一緒に追い込まれる貴重な経験ができて、それはそれで楽しく過ごせました。

ツノダシ
もの凄い魚の大群!!
ミスジリュウキュウスズメダイ ハマサンゴ ムラサメモンガラ

2006.6.25(sun)15:30-16:30 大潮 快晴

今回はかなりの干潮。夕方にもかかわらず、駐車場はほぼ満杯状態したが、駐車できる場所が少し増えていました。浅瀬の水温はかなりぬるめで温泉のよう、透明度もいまいち。少し沖合いまで出ると、やっといつも通りの透明度が回復して楽しめました。ただ、ちょうど満潮へと向う時間帯で、急流が沖から浜のほうへ流れ込んでいたため、のんびり泳ぐことができなかったのは残念。その流れに乗って岸に戻るのはウォータースライダー気分でウキウキ。シュノーケラー、海水浴客多数で賑わっていました。前回工事をしていた道路は特に変わったところもなく未舗装のまま。

フウライチョウチョウウオ
ミスジリュウキュウスズメダイ シマハギ
ネッタイスズメダイ トゲチョウチョウウオ アオヤガラ アケボノチョウチョウウオ

 


2004.12.6(mon)13:50-14:30 長潮 晴れ後曇り

台風27号が4日夜に温帯低気圧になって通過後、西海岸は大荒れ。いつも最終日には訪れる砂辺もサーファーでにぎわうほどの大波で諦めかけていましたが、南部の大渡はそんなことが全く嘘のように穏やかでした。ダイバーも数組。台風通過後で多少透明度は落ちるものの、いつもながらの水中風景。海底に潜って写真を撮っていると、どんどん魚が集まってきて囲まれてしまいました。まさに心癒される天国!7号線から入って左に曲がるあたりは、かなり大掛かりな工事をしていました。いい道ができるのかも。

ロクセンスズメダイ
トゲチョウチョウウオ

2004.6.25(fri)15:20〜16:40 小潮 快晴

最初13:30頃に訪れたところ、学校行事なのか100人近い子供たちが溢れかえっていてビックリ。駐車場も止められず、一端山城海岸へ潜りに行くことに。再び訪れたこの時間帯にはかなり人も少なくなっており、ゆるりとシュノーケリングが楽しめました。前回よりも潮が引いていたため、遠浅部分はかなり干上がっており、アウトリーフ近くまで泳いでいくことができました。岸に近いところの水はまるで温泉のようで気持ちよく、そのせいか透明度は前回よりは低め。深い部分まで行くと冷たい水が突然入り込んできたり、流れがあったりと注意が必要ですが、ダイナミックな地形も楽しめます。魚は人懐っこく、餌をやると泳ぐ後から一緒についてきたりします。心配だったハブクラゲは全く見かけませんでした。

ハマサンゴ スミツキトノサマダイ
餌をやるとこんなに集まってくる! ミスジリュウキュウスズメダイ スミツキトノサマダイ
ムラサメモンガラ タレクチベラ ミスジチョウチョウウオ
シマハギ ゴマチョウチョウウオ

2004.5.8(sat)10:40〜11:40 中潮(満潮8:51干潮15:48)曇り一時雨

干潮になれば干上がってしまうであろうごつごつしたサンゴの上を泳いでいくと、急に水深が2〜3mになり、水の青さが目にまぶしい透明度の高い海に出ます。途端に人懐っこいリュウキュウスズメダイが近寄ってきて歓迎を受けました。サンゴの根があちこちに点在しており、巨大なハマサンゴなども見られるダイナミックさも魅力。あいにく曇りで途中で雨にも会いましたが、それにもかかわらずこの透明度。さすがにまだ水は冷たく長時間は無理。ぜひまたゆっくり訪れたい場所。ダイビング及びシュノーケリングの人たちが10名程度来ていました。浜辺ではTV番組の取材のようで、いい表情のおばあが座ってインタビューを受けていました。

ミナミハタタテダイ ミスジチョウチョウウオ
ミスジリュウキュウスズメダイ ハマフエフキ ミスジリュウキュウスズメダイ
ネッタイスズメダイ フウライチョウチョウウオ
キイロハギ ルリスズメダイ