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わたしの紅茶棚の定番、その1 |
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紅茶好きの友人の結婚祝いに |
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「L'EPICIER」の2000年クリスマスブレンドの1つ。 |
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セイロンのラトナピュラ地方にある、バンダラエナ茶園産。 |
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安曇野のペンションの奥さんが、朝食に出してくれた紅茶。 |
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「Betjeman&Barton」はフランスの紅茶ブランド。 |
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薔薇の花びらをたっぷりブレンドした豪華な紅茶で、ラベンダーの花、バニラ、ベルガモットでほんわりと香りづけされています。 |
「Old Fashioned Darjeeling」 |
「火入れをしっかりした、昔ながらの製法のダージリン。ミルクティーで....」と、お店の棚には書かれていましたが、個人的にはストレートでOK! |
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英国のブレンダー「Taylors of Harrogata」のクリスマスブレンドです。 |
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2001年は雑貨店「Afternoon Tea」の20周年。 |
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チョコレートで有名な「GODIVA」のオリジナルブレンド。 |
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ウォーレンホフト社はドイツの紅茶メーカー。 |
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「華泰茶荘」の渋谷店で購入。 |
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台北に本店を構える「華泰茶荘」の渋谷店で購入。 |
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ミントにはたくさんの品種がありますが、アップルミントはお茶として利用される代表的な品種です。 |
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エキナセアは北アメリカの先住民族が用いていた薬草で、「インディアンのハーブ」とも呼ばれています。 |
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「万能の薬箱」と呼ばれ、民間療法に広く使われてきたエルダーの木は、根から実まで全てが薬効に優れています。 |
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ビアトリクス・ポターの『ピーターラビットのおはなし』で、お腹をこわしたピーターにお母さんが飲ませていたのが「カモミール茶」であることはとても有名。 |
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6月ごろに咲く、清楚な白い花、ジャスミン。 |
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ネトルは栄養価に優れていて、ビタミン、ミネラル、鉄分を豊富に含み、肌荒れ、貧血、ニキビなどを改善してくれる、大変うれしいハーブです。 |
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ほろ苦い味とミントのようなスッキリした香りを持つヒソップは、ヨーロッパでは昔から料理や民間療法に利用されています。 |
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乾燥させた紅花の花びらで入れるこのお茶は、美しい黄金色でやわらかいフローラル系の香りとほんのりとした独特の風味が特徴です。 |
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マーシュマロウはマロウのなかで最も薬効に優れていて、のどの痛みや咳止め、気管支炎などのほか、胃炎などにも効果があるそうです。 |
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鮮やかな青い色が印象的な「マロウ茶」は、コモンマロウ(うすべにあおい)の花を使います。くせのないフローラル系の香りとほんのり甘いような味で、気管支炎やのどの痛みに効果があります。 |
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ハーブの中でも、特に有名で人気のあるラベンダー。 |
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その名のとおり、ラズベリーの葉を乾燥させたもの。 |
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シューベルトの歌曲『菩提樹』で歌われている木としても知られるリンデン。和名は「セイヨウボダイジュ」といいます。 |
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ルイボスは、アフリカ最南端の高原に自生する高さ2mほどの低木で、お茶には枝や葉が使われます。 |
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名前から分かるとおり、レモンのような香りがするこのお茶。 |
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薔薇は愛と美の女神ヴィーナスの花。 |
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「ローズヒップス」はローズ(ドッグローズやスイートブライア)の実。ビタミンCがレモンの20倍、ビタミンA、B、Eも豊富に含まれていて、まさに「ビタミンの宝庫」です。 |