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オリジナルゴルフコンペのフラッグです。 あなたのコンペの名前と、メッセージを印刷してお届けします。 1本で3回以上繰り返し使用出来ます。 あなたのコンペをより楽しくコンペをイメージアップし、盛り上がります。 定期的に開催されるコンペには最適！ 経済的で、そのつど準備する手間が要りません。 忙しい幹事さん大助かり！ 価格は一般フラッグと同じ程度です。  いま、あなたのお使いのプリンタ用紙が粘着用紙（接着ラベル）に変身します。 あらゆるプリンタ用紙、プラスチック、特殊用紙をラベル状に簡単につくれます。 用紙の裏に「接着転写シート」を貼り付けますと非常に薄い接着層が転写してのり加工が出来ます。 |
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コースの予備知識
コースは下記の４つで構成されてます。 ティグランド スルー･ザ･グリーン （すべてのホールのフェアウエイとラフ） ハザード （バンカー・ウォーターハザード・ラテラルウォーハザード） グリーン ウォーターハザードにはいった場合 ● そのまま打つ （手やクラブが水面に触れない） ● １打罰を加えてもとの出来るだけ近いところにドロップして プレーします。ティグランドからのショットであればティアップ することも出来ます。 ● １打罰をつけて最後に横切った線上をバックして適当なところに ドロ ップしてプレーします。距離はいくらバックしてもOK。
間違いやすいウォーターハザードの処置 グリーン手前に池があり、池はこえたが逆もどりで転がって入って しまった場合です。グリーンと池の間のスペースにドロップすること は誤りです。 正しくは入った地点とそのショットをした地点をむすんだ池の後ろ 側の個所にドロップします。
カジュアルウォーター （無罰で救済できます。） 雨などで水が一時的に溜まったところです。 修理地 （無罰で救済できます。） 青杭で区別されています。 モグラなどの動物が作った穴 （無罰で救済できます。） 修理地、カジュアルウォーターでのボールの紛失 （無罰で救済 できます。） たとえば、打ったボールが高く上がって、カジュアル ウォーターのために埋まってしまい見失った場合、同伴者の了解を 得て救済できます。 失ったと思われるところよりホールに近寄らないところにドロップし ます。 動かせる障害物 バンカーならし・ロープ・空き缶などのコースに残された人工のもの ショットの際邪魔になるようでしたら無罰で取り除くことができます。 また、ボールを拭くこともできます。 動かせない障害物 樹木の支柱・フェンス・スプリンクーラー・マンホールの蓋など ボールがそれらの中・上に止まったとき、スタンスがかかるとき、 スイングの邪魔になるときは無罰で救済を受けられます。 救済方法は、ボールを拾い上げ、最も近いポイントから１クラブ 以内にドロップします。 ただし、飛行方向にあるだけでは救済は受けられません。 自然なもので取り除くことが出来るもの 小枝の折れたもの・木の葉・小石・虫など、ただしボールが動くと２打 罰になります。 OB OBとはコース外のことでプレーを禁止された区域のことです。 白杭で区別されています。 杭と杭の直線上で、ボールの一部でもインプレイ側にあればセーフ です。 プレー中の予備知識
暫定球 ボールがBOの可能性がある場合などで紛失する恐れがある時は 暫定球を打ってゆきます。 その時ははっきりと同伴者にボールの種類とその旨を告げます。 もし、セーフでしたら暫定球は放棄してセーフのボールがプレーの 打数となります。 したがって、最初のボールがあると思われるところまで、暫定球を 何度も打つことができます。
アンプレヤブルの宣言 プレーできないような状態にあるボールはアンプレヤブルを宣言 することができます。これは同伴者などの判断でなく、本人の判断 OKです。ただし１打罰が加算されます。 ● ボールのあった位置から２クラブ以内で、ホールに近 づかないところにドロップする。 ● グリーンのホールとボールがあった個所を結んだ線上 後方にドロップする。その場合距離はいくら後方に さがってもOK
ドロップの方法 ドロップは腕を肩の高さまで上げた状態でボールを落とします。
再ドロップの必要な場合 ● ドロップをした時に条件の違ったところに転がった場合 例えば ラフからハザードへ ハザードからラフへ ラフからOB側へ ● 地面に落ちたところから２クラブ以上転がった時 ● ホールに近づいて止まった時
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