BARRIERFREE NOTE

色覚ナビ

高柳泰世からの色覚に関わるメッセージ


色覚問題は、人権問題です。

呼称を「色覚特性」としましょう

http://www.shikikaku.com

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はじめて色覚にであう本

実費頒布のご案内




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愛知視覚障害者援護促進協議会 創立35周年記念誌発行

愛知医師会館に於いて 2016年5月28日(土)29日(日)に開催

特定非営利活動法人 愛知視覚障害者援護促進協議会創立35周年記念 大会

関連の教育講演・講習会・総会講演・シンポジウム・機器展示など

高柳泰世 理事長の挨拶、各界からの祝辞、

鬼頭佳代子 魅惑のマリンバ演奏による記念コンサート、のイベントで

会場に、篤い想い、感動と元気、を滾らせて、開催されました。

 




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愛知視覚障害者援護促進協議会メッセージ

愛知医師会館に於いて 2011年6月11日(土)に開催

特定非営利活動法人 愛知視覚障害者援護促進協議会創立30周年記念式典

「支援の皆様に感謝」と、高柳泰世 理事長の挨拶、各界からの祝辞、

鬼頭佳代子・長江朱夏 魅惑のマリンバ演奏による記念コンサート、

会場に、篤い想い、感動と元気、を滾らせて、開催されました。

愛知視覚障害者援護促進協議会のマークについて

このロゴマークのコンセプトは、私たちの行動の知覚は、視覚を始め五感それぞれが

つまり『視・聴・触・味・嗅覚はそれぞれに補いあっている』という認識の訴求です。

愛知県立芸術大学名誉教授 YUPLOT造形研究室主宰 野崎悠子

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色覚差別撤廃の会会長 金子隆芳さんからのメッセージ

   

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1983年 「チームYUPLOT」国際コンペ パリ、ラヴィレット公園に参加




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色覚に配慮した信号機の提案/卒業制作展から


近頃交差点で気にかかるのは新しい信号機です。

卒業制作展で、デザイン学生からの提案を見つけました。






 

提案者:二宮明子

名古屋デザイナー学院
指導者:山口 邦幸
卒業制作展:2003年2月27日(木)〜3月2日(日)
発表会場:ナディアパーク3階デザインホール
 






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「日本色覚差別撤廃の会」第10回総会のお知らせ


日時:2003年5月11日(日)午前11時〜午後4時

場所:朝日新聞社・朝日ホール(名古屋市中区栄1目)

 

多数の方々の出席をお待ちします。

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10月23日 20:45〜11:00 NHK教育テレビ「視点論点」

身体障害者補助犬法について:高柳友子氏
 

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「色覚障害」への配慮を呼びかける書籍の紹介です。



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介助犬の本が出版されました。



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色覚検査の廃止



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高柳泰世先生の講演会がありました。



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愛知視覚障害者援護促進協議会 news

         記念誌が刊行されました。

 

お問い合わせ先:愛知視覚障害者援護促進協議会事務局

聖霊病院内/担当:山本・坂部

п蒜ax 052−832−1181

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色覚差別をなくすために Color Mate 日本色覚差別撤廃の会


第8回総会は 27に開催されました。
 

会場:朝日新聞名古屋本社 朝日ホール会場

お問い合わせ先:日本色覚差別撤廃の会事務局

本郷眼科内/会長:永田凱彦

п@052−771−9136

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Japanese Service Dog Resource Academy

  日本介助犬アカデミー&ペット研究会「互」  

国内合同セミナーへのお誘い

6月1日(金)〜6月3日(日)

セミナー会場:ルネッサ赤沢(伊東市)

お問い合わせ先:日本介助犬アカデミー東京事務所

п蒜ax 0422−76−2544

E-mail.jsdra@mte.biglobe.ne.jp

 

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Japanese Service Dog Resource Academy

介助犬トレーナーを志す人々のために
 

 下記の 日本介助犬アカデミー講座 が開催されました。

     



シンボルマークデザイン 日本介助犬アカデミー

               デザイン:YUPLOT造形研究室

 

    ■日時   2000年1126日(日)  午前9時から午後6時

    ■会場   ホテルニューオータニガーデンコート12F  日本オラクルセミナールーム

program

日本介助犬アカデミー講座  介助犬トレーナーを志す人々のために

Time Schedule

 ◎午前


9:00−12:00 「作業犬訓練に必要な犬のストレス学」
ノルウェー犬の訓練学校校長(世界的に有名な犬のトレーナー)Turid Rugaas
通訳 常任理事 山崎恵子

 ◎午後


12:00−12:30 「昼食をとりながらの質問コーナー」

1:00−1:30 「介助犬の適性評価に必要な獣医学的知識」
常任理事・日本獣医畜産大学獣医畜産学部講師(獣医師) 鷲巣月美

1:30−2:00 「介助犬トレーナーに望むこと」
理事・三菱電機社員(介助犬使用者) 木村佳友

2:10−2:40 「介助犬訓練に必要なリハビリテーション医療情報」
副理事長・北海道大学医学部リハビリテーション医学講座教授(リハビリ専門医) 真野行生

2:40−3:10 「介助犬への作業療法学的アプローチと作業療法士・理学療法士になるには」
理事・名古屋大学医学部保健学科作業療法学専攻助教授(作業療法士) 原 和子

3:15−3:40 「看護婦・介護福祉士になるには」
愛知新城大谷短期大学非常勤講師(看護婦) 大林博美

3:40−4:10 「介助犬トレーナーに求められるもの」
介助犬協会(介助犬トレーナー) 矢沢知枝

4:20−5:00 「デルタ協会介助犬教育システム概略説明及び介助犬基準案説明」
常任理事・山崎病院AATコーディネーター 山崎恵子

5:10−5:40 「日本における介助犬の現状と日本介助犬アカデミーの動向説明」
専務理事・東京医科歯科大学大学院国際環境寄生虫病学分野(内科医) 高柳友子

5:40−6:00 「総合質疑応答」

●講座についてのお問い合せ●

 日本介助犬アカデミー事務局 東京事務局 phone/fax 0422-76-2544

                    名古屋事務局 phone/fax 052-776-3247

                    e−mail jsdra@mte.biglobe.ne.jp