[撮影条件：2013/05/20 E-PM2+LUMIX G 20/F1.7(20mm)]
鉄御門（くろがねごもん）を潜り、お堀の外に出たところ（北側）の景色です。
[撮影条件：2013/05/20 E-PM2+LUMIX G 20/F1.7(20mm)]
築城の名手、藤堂高虎は当時としては画期的な枡形の多用や層塔型天守の採用など行い、その後の城郭普請に大きな影響を与えました。
[撮影条件：2013/05/20 E-PM2+LUMIX G 20/F1.7(20mm)]
山里門を潜り、西側からの眺めです。五月晴れに新緑がとても綺麗でした。
[撮影条件：2013/05/20 E-PM2+M.ZUIKO 14-42 ⅡR（23mm）]
山里門付近からの天守閣です。１６３５年（寛永12年）より松平（久松）氏の居城となりました。
[撮影条件：2013/05/20 E-PM2+LUMIX G 20/F1.7(20mm)]
鉄御門は虎口を石垣や櫓門で囲って枡形として、櫓門の門扉や桂に鉄板を張り付けて鉄御門としました。
海水が引かれた広大な掘や港（舟入）などを備えた日本屈指の海城でした。
[撮影条件：2013/05/20 E-PM2+M.ZUIKO 14-42 ⅡR（14mm）]
[撮影条件：2013/05/20 E-PM2+M.ZUIKO 14-42 ⅡR（14mm）]
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南西からの眺めです。真ん中の櫓が、山里櫓です。
