[撮影条件:2010/05/06 D90+VR18-105(18mm) (F11 1/45s) ISO800 WB:オート]
【エビネ咲く楠の木(愛知・豊田市東川端町)】
楠の木の大木、地上10m程の高さにキエビネが咲いています。(上の写真と比較すると場所が分かります。)自然の偉大さを感じます。
[撮影条件:2010/05/06 D90+VR18-105(105mm) (F11 1/90s) ISO800 WB:オート]
【ちょっと変わったキエビネ(愛知・豊田市東川端町)】
なんと、木の樹に咲いているではありませんか。(100mmのレンズで撮影しました。)
[撮影条件:2010/05/06 D90+APO70-300(300mm) (F8 1/90s) ISO800 WB:オート]
[撮影条件:2010/05/06 D90+F2.8MACRO(90mm) (F8 1/45s) ISO800 WB:オート]
[撮影条件:2010/05/06 D90+F2.8MACRO(90mm) (F8 1/60s) ISO800 WB:オート]
[撮影条件:2010/05/06 D90+F2.8MACRO(90mm) (F16 1/180s) ISO800 WB:オート]
[撮影条件:2010/05/06 D90+F2.8MACRO(90mm) (F9.5 1/60s) ISO800 WB:オート]
【ちょっと変わったキエビネ(愛知・豊田市東川端町)】
この写真だけ見ると、あまり変には見えないと思いますが・・・。(300mmのレンズで撮影しました。)
【キエビネ(愛知・豊田市東川端町)】
これもキエビネですが、キエビネと他のエビネが混ざって出来たと思われます。
【キエビネ(愛知・豊田市東川端町)】
花のクローズアップを見ていると、人形や人、動物の顔に見えてきます。下の花はひげを生やした仙人のように見えませんか?
【キエビネ(愛知・豊田市東川端町)】
エビネの黄色い品種で、日本に自生する品種の一つです。
【キエビネ(愛知・豊田市東川端町)】
「えびねの森」の中には色々なエビネが咲いています。
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【エビネ(愛知・豊田市東川端町)】
このエビネも名前が分からないため、ただのエビネと記載しておきます。木漏れ日を浴びて美しく輝いていました。
【コオズエビネ(愛知・豊田市東川端町)】
この緑のエビネはコオズエビネの中で「御蔵翠泉」と呼ばれる品種でしょうか。
【エビネ(愛知・豊田市東川端町)】
エビネ類は種類が多く、園芸品種の展示会も行われています。帰り道でも「エビネ展示会」の看板を見つけました。
【エビネ(愛知・豊田市東川端町)】
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[撮影条件:2010/05/06 D90+F2.8MACRO(90mm) (F3.3 1/125s) ISO800 WB:オート]
[撮影条件:2010/05/06 D90+F2.8MACRO(90mm) (F6.7 1/30s) ISO800 WB:オート]
[撮影条件:2010/05/06 D90+F2.8MACRO(90mm) (F8 1/90s) ISO800 WB:オート]
[撮影条件:2010/05/06 D90+F2.8MACRO(90mm) (F8 1/250s) ISO800 WB:オート]
エビネの写真が11枚あります。スクロールしてご覧ください。
エビネは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧II類に指定されており、自生を見るのは難しくなっています。