[撮影条件:2010/06/17 D90+F2.8MACRO(90mm) (F5.6 1/750s) ISO200 WB:オート -0.5EV]
【ブルーポピー(長野・王滝村)】
暑さに極端に弱く、多くの地域では夏が越せず継続して栽培することは、かなり難しいようです。
[撮影条件:2012/06/04 D90+F2.8MACRO(90mm) (F4.8 1/250s) ISO200 WB:晴天 -0.5EV]
【ブルーポピー(神奈川・箱根湿生花園)】
近い将来、品種改良で普通のポピーと一緒に育てられ庭先で見られる”幻の青いケシ”になるのでしょうか?
[撮影条件:2012/06/04 D90+F2.8MACRO(90mm) (F11 1/125s) ISO200 WB:晴天 -0.5EV]
【ブルーポピー(神奈川・箱根湿生花園)】
日本の環境では、背丈が大きくなりすぎて、幻の花のイメージがあまりありません。
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ライン
[撮影条件:2012/06/04 D90+F2.8MACRO(90mm) (F4.8 1/180s) ISO200 WB:晴天 -0.5EV]
【ブルーポピー(神奈川・箱根湿生花園)】
Wikipediaによると、正式名称は「メコノプシス属」と言い、ケシに似たと言う意味のギリシャ語で直訳すればさしずめ「ケシモドキ」となるようです。なお、中国名は「緑絨蒿」と書くそうです。
[撮影条件:2012/06/04 D90+F2.8MACRO(90mm) (F4 1/100s) ISO200 WB:晴天 -0.5EV]
【ブルーポピー(神奈川・箱根湿生花園)】
箱根湿生花園では6月に咲く花の目玉となっています。ブルーポピーと呼ばれていますが薄紫の花も咲いていました。写真で見るとそうでもないですが、王滝村の花と比べ、ブルーの色が薄いような気がしました。
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【ブルーポピー(長野・王滝村)】
標高3000メートル〜5000メートルのヒマラヤやチベット高原に自生する高山植物で、その神秘的な美しさから登山家の間では「天上の妖精」とも称されていました
【ブルーポピー(長野・王滝村)】
標高3000メートル〜5000メートルのヒマラヤやチベット高原に自生する高山植物で、その神秘的な美しさから登山家の間では「天上の妖精」とも称されていました
【ブルーポピー(長野・王滝村)】
幻の花、「ヒマラヤの青いケシ」と言われていましたが、最近では有名になり日本各地の植物園などで見れるようになりました。
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[撮影条件:2010/06/17 D90+F2.8MACRO(90mm) (F11 1/250s) ISO200 WB:オート -0.5EV]
[撮影条件:2010/06/17 D90+VR18-105(40mm) (F11 1/125s) ISO200 WB:オート -0.5EV]
[撮影条件:2010/06/17 D90+F2.8MACRO(90mm) (F16 1/60s) ISO200 WB:オート -0.5EV]
ブルーポピーの写真が5枚あります。スクロールしてご覧ください。