| ポッケに思い出詰めてみる |
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| この万年筆を見かけたときから絶対全部揃える!!って決めてました。 蝶と言えばレスリー。てふ*てふにとってこの万年筆ほどピッタリなものはないでしょう。 きぃちゃんにグリーン、しばてぃーさんにピンクを・・・と思って探していたのですが、グリーンがなかなか見つからなくてね〜。。3本揃ったとき、一人でウキウキしてたわたしって我ながら怪しい・・。 この爪のようなタイプのペン先好きです。普通のペンより好きかもしれん。その昔、母がデスクペンで家計簿をつけていた姿を思い出すからでしょうか。 母に内緒でコッソリ使ってよくペン先をつぶしておりましたな。そういえば、ツイストタイプのペンシルやボールペンもあったんだけど、ノック式ではないペンシルの使い方が解らず壊してしまったことも思い出すだけで5件はあります・・・。 自分が持っている筆記具に比べて、ずっしり重いシルバーのペンシルが大人っぽくてとても憧れていたんです。きっとそこそこのお品物もあったんじゃないかと予想。 振るとシャカシャカ音がしているのに芯が出てこないものだから、無理やりペン先から芯を押し込んで詰まってしまったり、分解して戻せなくなったり。ムチャクチャです。悪気はまったくなかったのだけど、母にとっちゃ迷惑な話ですよね。今ごろになってものすごく反省。 まあ、そんなわたしも大人になりました。気付けば文具好きに育っております。間違いなく母の血だと思います。 懐かしい昭和の思い出が似合うこのプラチナポケット蝶。 せっせと通っていたみやこやさん(母が子どもの頃からあった文具&書店)にも、ガラスケースの中にこのタイプの万年筆が並んでたのを覚えてます。ガラスケースの中の筆記具はおじさん臭い黒いペンばっかり並んでいてあまり興味がなかったのだけど、イチゴや花柄の万年筆が端の方に並んでいて、大きくなったらピンク色の万年筆とボールペンとペンシルの3本セットのやつが欲しいと夢見ておりました。ペンケースもついてるやつがあったんです。 今は既に廃業してしまいコンビニを営んでおられるそうです。 寂しいなあ。。古いお店の頃からしょっちゅう通っていて、手芸用品もいっぱい置いてあったんですね。フェルトや刺繍糸やビーズを少ないお小遣いの中でどうやって買うか真剣に悩んでました。文具ではラッションペンとか・・まずはピンクを買って、その次に水色を買って〜って計画立ててた(笑) 受験生になってからは参考書を選ぶ為リサーチに通って、結局少女文庫を買って帰ったなあ。 そんな懐かしい思い出がたくさんあるお店がなくなってしまうのは寂しいという言葉以外に適切な言葉が見つからない。この蝶々万年筆を見ていると、そんなことが蘇ってきます。 |
| 2009年05月23日 |