公轉自轉 僕は君の周りをまわってる、くるくる公転してるんだ。 人々の銀河の中、愛が僕をまわらせる。 君の存在が僕をまわらせる、くるくると自転してるんだ。 そう。僕の世界の明暗は君への恋する気持ちのあらわれ。 こんな簡単な表現じゃありきたり過ぎるけど 僕はこう思ってる。 君こそ僕の太陽だって言いたい。 君は僕にとってそれだけ大きな存在だっていうこと。 君によって僕の心は昼にも夜にも変化する。 まったく、愛ってのはなんて自然に感情を引き出すもんなんだろ。 僕は地球みたいなもので、君は僕の心の真ん中にいる。 僕は君の周りをくるくる公転してる。 人々の銀河の中、愛が僕をまわらせるんだ。 君の存在が僕をくるくると自転させる。 そう。君に恋する気持ちが僕を一喜一憂させるんだ。 永遠に変わらない神話を僕は知ってるよ。 それを無邪気に信じてる僕は馬鹿げてるかな。 僕は君の周りを公転してる。くるくると。 多くの人が溢れる銀河の中で、僕をまわしているのは愛。 君のためにくるくる自転し続ける僕。 僕の幸運も不運も、すべて君を想う恋心のせいなんだ。 (USA) |
あくまで個人的な訳ですのでご参考程度にお読みいただけると幸いです。
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