インド ヒマーチャル・プラディーシュー2012 5日目(8月13日)
マクロードガンジ
ダライラマ14世 公邸


1.マクロードガンジのキリスト教会

チベット仏教の聖地の様なマクロードガンジにも、キリスト教会がある。 いやはや、宗教というのはたいしたエネルギーだ。
7時から40分ほど朝散歩で足を運んでみた。
ゴミをあさる野良牛や、趣のある水場を越えて、往復で3キロくらい。

戻ってホテルの朝食ビュッフェ。
昨日までのホテルのより、遥かにショボい(+_+)


2.ダル湖
8時30分からダル湖。
今度は道に横たわる飼い牛らしい集団の脇をすり抜け、
片道3キロくらいでダル湖。
あと1kmくらいのところで、朽ちかけた看板がある。

ダル湖は、湖というよりは、ただの池。
乾季には水が無くなることもあるらしい。
周囲にはちょっとした商店や、露店の野菜売り、
チベット仏教関係らしいモニュメントなどが点在している。

3.ダライラマ14世の公邸

10時半にはマクロードガンジに戻って軽食。 ちょっと西欧風にヴェジサンド&コールドコーヒー+マサラティー=130ルピー。
簡素な店だがWI-FIの表示。 見るからにインド人の家族が食事をしているが、店員とは英語で会話している。

空は雨模様。 遠くまで行くとスコールに遭うかもしれないので、近場を散歩。
メイン通りにはワインショップもあった。 インドも地方まで、飲酒習慣が一般的になってきたらしい。
ダライラマ公邸も、話のタネに覗きに行ってみたが、
途中に子供を抱いた「ミルクを買う金がない」が三名。
私にも慈悲の精神はあるが、こういうのは好きじゃない。

たぶん英語は通じないので、何も言わずに首を振って拒否したが、
なぜあなたは、外国人観光客ばかりに強請るのか、
村の隣人たちは、どう思っているのか、
夫は働いているのか、その子は本当にあなたの子供なのか、
僧侶たちは救ってくれないのか、それはなぜなのか。

本当に助けを必要とする人も、中にはいるかもしれないが、
違う人も混ざっているようだ。 そのせいで協力したくなくなる。

どこかの国の生活保護と同じ構造。

4.シヴァ寺院とBHAGSU村の滝
空が明るくなったので、11時50分からBhagsu村のシヴァ寺院と滝を往復。
ゆっくり歩き、滝でもゆっくりして13時30分にホテルに帰還。
往復でせいぜい5キロくらいかな? 普通に観光地していた。

部屋でトイレと、リパッキングを済ませて下の土産屋通りでマクロードガンジ土産をゲット。 値切ったが、あまり安くならず。
ラダックのレーでも同じだったが、私はチベット文化の維持に役立つのなら、ちょっとくらいボラれても構わないとは思っている。

再び写真を撮りながら歩き回り、ホテルの近くで水と見慣れない林檎ジュースを買って帰還。 両方で40ルピー。やはりシムラーのホテルの水は高すぎる。
ホテルで部屋の鍵を依頼すると「その鍵は無くなった」とジョークが飛んでくる。
私は大笑いして流したが、こういった軽口を叩いても大丈夫な奴だと見てもらえるのは、実際のところ嬉しい。
昨夜は切れていた洗面台の電球も、何も言わないのに交換されていたし、案外と良いホテルなのかも知れない。


5.周辺ウロウロ

マクロードガンジは、モンスーン期に行くような場所ではないトリウンドを除いて、大方歩き尽くしてしまった。
明日、長ズボンを履いてチベット寺院の内部に入るくらいか。

道の遥か下方にダラムシャラーの街が霞んでいる。 直線距離だと2kmくらいだが、道なりに行くと思いのほか遠いようだ。
18時まで部屋で記録などを書き、湯が出るのを待ってシャワー。やはり湯になるまでは時間がかかる。たれ流す水がもったいない。
着替えて19時に食事に出発。
目当ての店で、ノンベジターリー+マサラティー+フルーツラッシー=200ルピー。
300円足らずで、思いっきり満足できるのだからして、インドは止められない。
20時前にはホテルに帰還。 
本日も16キロくらい歩いたが、それを遥かに上回るエネルギー摂取量。

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