Exercise
Exercise-1
@
プログラムが起動したときに、スタティックテキストに「
Hello
」と表示する。
A
「
Execute
」ボタンが押されると、エディットボックスに入力された文字が、スタティックテキストに表示されるようにする。
実行の見本:「
Exercise-1.lzh
」
-->
解凍すると「
Exercise-1.exe
」ができ、実行できます。
Exercise-2
@
プログラムが起動したときに、スタティックテキストに「
0
」を表示する。
A
「
Execute
」ボタンが押されるたびに、スタティックテキストの数値がインクリメント(1ずつ足される)するようにする。
実行の見本:「
Exercise-2.lzh
」
-->
解凍すると「
Exercise-2.exe
」ができ、実行できます。
Exercise-3
Exercise-3
は
Exercise-1
と
Exercise-2
の組み合わせです。
@
プログラムが起動したときに、スタティックテキストに「
0 - Hello
」を表示する。
A
「
Execute
」ボタンが押されるたびに、スタティックテキストの数値をインクリメント(1ずつ足される)するとともに、エディットボックスに入力された文字を「
-
」のうしろにスペースをひとつ空けてから表示する。
実行の見本:「
Exercise-3.lzh
」
-->
解凍すると「
Exercise-3.exe
」ができ、実行できます。
Exercise-4
「
Execute
」ボタンが押されるたびに、エディットボックスに入力された単語の数と、文字数を数え、スタティックテキストに表示する。
単語と単語はスペースで区切られて入力されるものとする。
例えば、エディットボックスに「
abc def xyz
」と入力された場合、スタティックテキストに「
Word = 3, Character = 9
」と表示する。
実行の見本:「
Exercise-4.lzh
」
-->
解凍すると「
Exercise-4.exe
」ができ、実行できます。
Exercise-5
「
Execute
」ボタンが押されるたびに、エディットボックスに入力された数値の最大、最小値を表示する。
エディットボックスには
3
個の整数がスペースで区切られて入力されるものとする。
例えば、エディットボックスに「
100 300 200
」と入力された場合、スタティックテキストに「
Max = 300, Min = 100
」と表示する。
実行の見本:「
Exercise-5.lzh
」
-->
解凍すると「
Exercise-5.exe
」ができ、実行できます。
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