その267 「幸薄げな一葉」
腰は驚異的な回復。ありがたや。
パチスロのカイジはなかなか笑えていいのだが
パチスロとしてはイマイチ。でも設定6は別。
パチンコのエヴァはかなりマズい作りで油断すると
演出見たさにジャブジャブお金使っちゃいそうなのでもうやらない。
最初は物珍しかった新札たちでしたが最近は普通に目にします。
ぼくは諭吉を千円に両替する機会がよくありますが
3分の1くらいは英世になってきたなあ。
しかしこの英世くんに困っている。
夏目くんは機械的にコインサンド(コインに両替えする機械のこと)に
流すんだけど、英世くんはまだ見慣れないのでついつい眺めてしまい目が合う。
すると英世くんはぼくに向かってこんなとこで使っていいのかなあという
表情をしほくそ笑んでるように見える。
キーッ、むかつくんじゃ〜この天パーがぁぁぁぁぁっ!!!
とついつい投資がかさんでるときは思ってしまうのでした。
え〜っと、ちゃんと絵は描いてます。
先程年賀状も絵のパートは完成しました。
DMの図案も数パターン考え、仕事納め後一気に量産する算段。
あとはサンタさんがぼくんとこにPSPをもってきてくれるように祈るばかり。
そんなこんなで今年もあと数日ですが精一杯がんばりませう。
ぼくもがんばるよ。
明日はいつもより早く出勤して蒼穹のファフナー最終回をプレビュー。
仕事納めは30日。
〆切がある職業の人たちへ一言、〆切はちゃんと守りましょう。
|