その248 「なまいきシャルロット

相方は藤木萌え、ぼくは深キョン萌え。

怒濤の楓さんレベル5昇格記念ウィークを乗り切る。
1999年5月25日のお昼頃に産まれて無事5年過ぎました。
サルというかエイリやんのような楓さんも、電話でじじばばに
欲しい物やケーキをねだるは、赤飯作ってと言っておきながら
あんまし食べないとか立派なわがままっこに。
そんなにいちごのケーキばっか食ってるとぶたになるよ、
と言い包めて二個目はなんとかレアチーズケーキに変更してもらったが
ケーキ2ホールを全部食べるのは大変だったよ。
それにしても、どうしてこんなにうるさいのか。
女の子なんてやつはみんなこうなのか。
いや、ほんとうるさい。
人がキャラクター作りのため沢山落書きしてると横にきて
「じゃあ、なにして遊ぼっか」と一言。
たのむ、真剣なのでちょっと一人にして、
なんてことは通じず、くっついてくる。ベタベタ。
ほんとベタベタ鬱陶しい。
新しい洋服を着てしきりにポーズを決め、
「ねえ、どお、かわいいでしょ」と言ってくる。
適当に答えると怒る。
怒るなよ、泣くなよ、勘弁してくれよ。
どんどん口が達者になってくる楓さん。
嗚呼、3歳くらいが一番可愛かったなあ。
カムバック、3歳の楓さん。

でも、こないだケーキ食ってカルピス飲んで苺食べた後に
アイス食べたいと所望し、
相方に「もうさんざん食べたでしょ」と怒られた時、
「『さんざん』ってなによっ」と、座布団に倒れながら言ったのには笑った。
そうね、散々はまだわからんね。
5歳もなかなか面白い。