その158 「ハリー・ポッターとケンちゃんの石」
左目が写輪眼なのでとても疲れます。
ウソです。
片頭痛持ちの私めは利き目の左目からの頭痛信号をキャッチ。
しかし、忙しかったためバファリンを飲むタイミングを逃してしまい、
3日ほ片頭痛と闘う羽目に。トホホ。
(片頭痛の場合、頭痛信号の段階で飲まないと効かないのです)
で、なんとか週末前に終息。良かった良かった。
明後日、楓さんついに七五三のためのお宮参り。
しかしよう、何故、女子は、三歳と七歳、二回もやらないかんのか。
ていうか、七五三用装備、ちいとばかし高くはないか、と。
ボーナスの一部を持ってかれる、バカ野郎。
イベント嫌いの私としましては、まっこと不本意な出費ながら
相方、じじ、ばば、妹、そしてなにより本人が楽しみにしており
「あした、いちごさん?」
「あさって、いちごさん?」
と空耳かまして笑わしてくれるのでまあ仕方ない、おめかししとくれよ。
とにかく晴れることを祈ろうぞ。
カメラはコンタックスとlomoの二重装備で頑張りマッスル。
ああ、親バカ野郎、バカ野郎。
※今回のタイトルは、本文とは全く関係ありません。
いや、ケンちゃんの石だったら、あんなに流行ってないでしょう。
でも、なんとなく日本の児童文学(低学年用)にありそうなタイトル。
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